2017-03-16(Thu)
【森友疑獄事件】ついに裏側が見え始めた
籠池総裁が、外国人記者クラブの会見を中止して、その足で菅野完氏の自宅へ向かった。
人と人との関係は、摩訶不思議である。そして、主義主張や表出される言葉だけではない、信頼関係なのだなと思う。
菅野氏を各社が囲んでいるところを、FNNが全編動画公開している。
私は、息をするのも忘れて見入ってしまった。
籠池氏 会見延期の理由は
2017.3.15 FNN
いつまで公開されているかわからないので、とりあえず私のブログなんて後回しにして、速攻で見ておくことをお勧めする。
籠池総裁は、いよいよ腹をくくったようだ。
彼と、その媒介を任された菅野氏を、なんとかして守らなくてはならない と思っていたら、さっそくこんな速報が
「籠池氏が閣僚との金銭授受明かす用意」
2017.3.15 FNN
森友学園の籠池理事長と15日に面会したジャーナリストの菅野 完氏が、15日午後、報道陣の取材に応じて、籠池氏との面会の内容を一部明らかにした。
菅野氏によると、籠池理事長は、小学校の建設をめぐって、金銭の授受を含む、ある国会議員とのやりとりについて、明かす用意があるとの態度を示したという。
菅野氏は、その実名を明らかにしていないが、これまでに、国会でも答弁している現役の閣僚だと話している。
(引用以上)
籠池総裁 大丈夫だろうか。冗談抜きで、身の安全が心配だ。
さて、籠池総裁の爆弾は発表を待つとして、現時点でもかなり「裏側」が実感できるようになってきた。
まず、小學院建設の工事費が、15億円のうち11億円が未払い という話。
私は、建設資金の15億とか20億とか言われる資金の出所を、ずっと疑問視して、ブログでも書いてきた。
ところが、この未払い報道が本当ならば、そもそも「資金はなかった」ということになる。
4億円だけ払っているとすれば、寄付金とこれまでに貯め込んできた補助金の範囲である。仮に7.5億だったとしても大幅に足りないし、フツウに建てれば15億かかるのはずだから、まったく問題外である。
いくら籠池総裁が情熱を込めて小學院を作っても、開校できないのははじめからわかっていたということになる。
籠池総裁のインタビューでのやりとりを見ていれば、思想的なことは別として、金銭や経営などの常識的な判断がぜんぜんできない人ではなさそうだ、ということはわかる。
げんに、これまで幼稚園と保育園を経営してきたのだから、11億も未払いのままで建物の引き渡しがされるとは考えないだろう。
ちなみに書いておくと、建築工事中の建物は誰のものかというと、元請けの工事会社である藤原工業のものだ。最後に引き渡しの手続きをするまでは、どんな工事でもそういうことになっている。
だから、莫大な未払いがあるうちは 森友学園は小學院の建物を自分のものとして登記することもできないし、使うこともできないのである。
これを逆から見れば、裏側が透けて見えてくる。
経済的な常識のある人が、自己資金も融資もなしで建設を進めるとしたら、「何か別の保証」があった ということだ。
「まかせておけ」という背景がないかぎり、いくら情熱が昂じていたとしても、11億もの欠損をわかって進めるはずがない。
その背景とは何か
まず、大きな枠組みとしては、ゲンダイの記事で取り上げられていた 日本教育再生機構大阪 である
森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体
2017年3月10日 日刊ゲンダイ
日本教育再生機構は、愛国心教育を徹底し、歴史修正主義的な育鵬社の教科書を使うことを主張する団体だ。理事長は八木秀次麗沢大教授。安倍政権を支える「日本会議」のメンバーで、安倍首相の教育政策のブレーンだ。諮問機関の「教育再生実行会議」でも委員を務めている。八木氏自身も籠池理事長と交流があり、森友学園が運営する塚本幼稚園で講演を行ったこともある。
(引用以上)
そして、この機構の大阪支部が、2012年にこのようなシンポジウムをやっている
動画ダイジェストを公開! ~2/26 教育再生民間タウンミ―ティングin大阪 大阪・教育基本条例の問題提起とは!~ 安倍元首相と維新・松井大阪知事が “教育で連携確認” そこで何が語られ、何が確認されたのか?
これが直接のキッカケかどうかはわからないが、この流れの中から 「安倍晋三記念小学校設立運動」として小學院建設が企画され、集団として進められていったのでないか。籠池総裁は、そのなかで、自らリスクをとったということだ。
彼自身の口からも 「私がやらないで誰がやる」という趣旨の発言が何回もある。
ただし、彼も自分一人でやるとは思っていなかっただろう。運動全体で、許認可も資金も補助金も面倒を見てくれるものだと思っていただろうし、実際にそうやってつい最近までは進んできた。
「運動」の一環として 大阪府は無理やり認可を進めたし、国交省と財務省は強引に土地の払い下げをやってしまった。
一人の責任では、とてもじゃないが恐ろしくてできないようなことを、「みんなで渡れば怖くない」でやってしまった。
そして、「みんな」であることの象徴というか、印籠が 安倍昭恵名誉校長だった。
私は、この背景について、ゲンダイの記事を読んだ段階では、確信はできていなかった。
しかし、どうやら本当に融資がないらしいということと、下記のニュースの中の発言を聞いて、もう間違いないと思った。
森友・籠池夫妻“音声”を独自入手、稲田氏との関係は?
2017.3.15 TBS
「私の方もずっと保守という方々と親しくさせてもらって。でも今回は保守の人は誰も助けに来なかった。これは重要な問題。一部の人は助けてくれた。他はぴたっと。大変なことやなと」(塚本幼稚園修了式の音声 森友学園 籠池泰典理事長)
(引用以上)
日本会議の側も、この冷たい仕打ちだ
籠池泰典氏は6年前に日本会議退会
2017.3.14 産経
籠池泰典理事長が平成23年1月に同団体を退会していたことを明らかにした。13日付で超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」に加盟する各議員に通知した。
(引用以上)
今年の2月17日には
「同氏(籠池氏)は本会の「運営委員」として名前は連ねておるものの、「代表・運営委員」という役職はありません。」
と声明を出していたのに、なんとびっくり、6年前に退会していたというのだ。退会した者が、運営委員になるのか?日本会議は。
■
そして、稲田朋美の 異常な答弁である。
事実は事実としてさらっと流しておけば、違法でも何でもないことを、頑なに否定し、「失礼なことされた」とまで言ってしまうものだから、墓穴を掘った。
副園長はたしかに稲田朋美が嫌いだといっているので、本当に失礼なこともあったのかもしれない。
だとしたら、そんな相手に 表彰をしたのだろうか。
現役の大臣に、大嫌いな相手に表彰状をださせるようなことができるのは 一体誰なのだろうか。
反対に、実際は籠池夫妻と昵懇だったとすれば、それを墓穴を掘るほど感情的に隠すのはなぜか。
ここに至って、この指摘が実感をもってくる。
椿原泰夫氏はもと高校教師であり、まさに教育再生運動のど真ん中であろう。
ここを掘っていくと、いわば 「安倍晋三記念小学校設立運動」の関係者がぞろりと出てくるのだろう。
冒頭にでてきた爆弾の正体が 稲田朋美なのかどうかはわからないが、すくなくとも、彼女の政治的生い立ちが「安倍晋三記念小学校設立運動」のメンバーのまっただ中にある ということは間違いなさそうだ。
もちろん虚偽答弁自体も問題だが、この疑獄事件の裏側に直結した存在だという意味で、稲田朋美にはスポットライトが当てられなければならない。
■
そして、教育再生機構大阪のもう一方の立役者である おおさか維新。
なにせ会長は 維新の遠藤敬であるし、あのシンポジウムのパネラーは、安倍晋三と松井一郎である。
上西小百合議員はこのように指摘している
橋下徹氏と松井一郎のツイッターをみていると、僕たちもちょっとは責任あるけど、ちゃんと制度を変えるから大丈夫で~す 手名感じの掛け合いをやっている。
あくまで形式上の間違いであり、ちょろっと謝ってみせることで、免罪されちゃおう という橋下氏らしい姑息な手段ではあるが、それだけ焦っているということだろう。
籠池総裁が襲われたり脅迫されたりしないかぎり、近日中に炸裂するであろう爆弾情報から、うっすらと見えてきた裏側がどれだけ明らかになるか。単発の贈収賄事件としてみるのでなく、大きな枠組みで理解していかなければ、せっかく覚悟してくれた籠池総裁の意思を活かすことはできない。
幼児のサッカーみたいに、ただボールが転がったほうに走るのではなく、戦略をもって攻め続けよう。
■■
予定されている市民集会等
● 「瑞穂の国小学院」と「日本会議」
日時:3月19日(日)午後2時~4時
場所:豊中市立中央公民館視聴覚室(阪急・曽根駅下車東へ3分)
協力金:300円
お問い合わせ:瑞穂の国小学院問題を考える市民の会
TEL/FAX 06-6844-2280


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人と人との関係は、摩訶不思議である。そして、主義主張や表出される言葉だけではない、信頼関係なのだなと思う。
菅野氏を各社が囲んでいるところを、FNNが全編動画公開している。
私は、息をするのも忘れて見入ってしまった。
籠池氏 会見延期の理由は
2017.3.15 FNN
いつまで公開されているかわからないので、とりあえず私のブログなんて後回しにして、速攻で見ておくことをお勧めする。
籠池総裁は、いよいよ腹をくくったようだ。
彼と、その媒介を任された菅野氏を、なんとかして守らなくてはならない と思っていたら、さっそくこんな速報が
「籠池氏が閣僚との金銭授受明かす用意」
2017.3.15 FNN
森友学園の籠池理事長と15日に面会したジャーナリストの菅野 完氏が、15日午後、報道陣の取材に応じて、籠池氏との面会の内容を一部明らかにした。
菅野氏によると、籠池理事長は、小学校の建設をめぐって、金銭の授受を含む、ある国会議員とのやりとりについて、明かす用意があるとの態度を示したという。
菅野氏は、その実名を明らかにしていないが、これまでに、国会でも答弁している現役の閣僚だと話している。
(引用以上)
籠池総裁 大丈夫だろうか。冗談抜きで、身の安全が心配だ。
さて、籠池総裁の爆弾は発表を待つとして、現時点でもかなり「裏側」が実感できるようになってきた。
まず、小學院建設の工事費が、15億円のうち11億円が未払い という話。
私は、建設資金の15億とか20億とか言われる資金の出所を、ずっと疑問視して、ブログでも書いてきた。
ところが、この未払い報道が本当ならば、そもそも「資金はなかった」ということになる。
4億円だけ払っているとすれば、寄付金とこれまでに貯め込んできた補助金の範囲である。仮に7.5億だったとしても大幅に足りないし、フツウに建てれば15億かかるのはずだから、まったく問題外である。
いくら籠池総裁が情熱を込めて小學院を作っても、開校できないのははじめからわかっていたということになる。
籠池総裁のインタビューでのやりとりを見ていれば、思想的なことは別として、金銭や経営などの常識的な判断がぜんぜんできない人ではなさそうだ、ということはわかる。
げんに、これまで幼稚園と保育園を経営してきたのだから、11億も未払いのままで建物の引き渡しがされるとは考えないだろう。
ちなみに書いておくと、建築工事中の建物は誰のものかというと、元請けの工事会社である藤原工業のものだ。最後に引き渡しの手続きをするまでは、どんな工事でもそういうことになっている。
だから、莫大な未払いがあるうちは 森友学園は小學院の建物を自分のものとして登記することもできないし、使うこともできないのである。
これを逆から見れば、裏側が透けて見えてくる。
経済的な常識のある人が、自己資金も融資もなしで建設を進めるとしたら、「何か別の保証」があった ということだ。
「まかせておけ」という背景がないかぎり、いくら情熱が昂じていたとしても、11億もの欠損をわかって進めるはずがない。
その背景とは何か
まず、大きな枠組みとしては、ゲンダイの記事で取り上げられていた 日本教育再生機構大阪 である
森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体
2017年3月10日 日刊ゲンダイ
日本教育再生機構は、愛国心教育を徹底し、歴史修正主義的な育鵬社の教科書を使うことを主張する団体だ。理事長は八木秀次麗沢大教授。安倍政権を支える「日本会議」のメンバーで、安倍首相の教育政策のブレーンだ。諮問機関の「教育再生実行会議」でも委員を務めている。八木氏自身も籠池理事長と交流があり、森友学園が運営する塚本幼稚園で講演を行ったこともある。
(引用以上)
そして、この機構の大阪支部が、2012年にこのようなシンポジウムをやっている
動画ダイジェストを公開! ~2/26 教育再生民間タウンミ―ティングin大阪 大阪・教育基本条例の問題提起とは!~ 安倍元首相と維新・松井大阪知事が “教育で連携確認” そこで何が語られ、何が確認されたのか?
これが直接のキッカケかどうかはわからないが、この流れの中から 「安倍晋三記念小学校設立運動」として小學院建設が企画され、集団として進められていったのでないか。籠池総裁は、そのなかで、自らリスクをとったということだ。
彼自身の口からも 「私がやらないで誰がやる」という趣旨の発言が何回もある。
ただし、彼も自分一人でやるとは思っていなかっただろう。運動全体で、許認可も資金も補助金も面倒を見てくれるものだと思っていただろうし、実際にそうやってつい最近までは進んできた。
「運動」の一環として 大阪府は無理やり認可を進めたし、国交省と財務省は強引に土地の払い下げをやってしまった。
一人の責任では、とてもじゃないが恐ろしくてできないようなことを、「みんなで渡れば怖くない」でやってしまった。
そして、「みんな」であることの象徴というか、印籠が 安倍昭恵名誉校長だった。
私は、この背景について、ゲンダイの記事を読んだ段階では、確信はできていなかった。
しかし、どうやら本当に融資がないらしいということと、下記のニュースの中の発言を聞いて、もう間違いないと思った。
森友・籠池夫妻“音声”を独自入手、稲田氏との関係は?
2017.3.15 TBS
「私の方もずっと保守という方々と親しくさせてもらって。でも今回は保守の人は誰も助けに来なかった。これは重要な問題。一部の人は助けてくれた。他はぴたっと。大変なことやなと」(塚本幼稚園修了式の音声 森友学園 籠池泰典理事長)
(引用以上)
日本会議の側も、この冷たい仕打ちだ
籠池泰典氏は6年前に日本会議退会
2017.3.14 産経
籠池泰典理事長が平成23年1月に同団体を退会していたことを明らかにした。13日付で超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」に加盟する各議員に通知した。
(引用以上)
今年の2月17日には
「同氏(籠池氏)は本会の「運営委員」として名前は連ねておるものの、「代表・運営委員」という役職はありません。」
と声明を出していたのに、なんとびっくり、6年前に退会していたというのだ。退会した者が、運営委員になるのか?日本会議は。
■
そして、稲田朋美の 異常な答弁である。
事実は事実としてさらっと流しておけば、違法でも何でもないことを、頑なに否定し、「失礼なことされた」とまで言ってしまうものだから、墓穴を掘った。
副園長はたしかに稲田朋美が嫌いだといっているので、本当に失礼なこともあったのかもしれない。
だとしたら、そんな相手に 表彰をしたのだろうか。
現役の大臣に、大嫌いな相手に表彰状をださせるようなことができるのは 一体誰なのだろうか。
反対に、実際は籠池夫妻と昵懇だったとすれば、それを墓穴を掘るほど感情的に隠すのはなぜか。
ここに至って、この指摘が実感をもってくる。
これが、稲田朋美の実父、椿原泰夫。この人は関西保守運動の有名人。増木とか在特会とかあの辺みんな、この人を介して稲田に繋がってる
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月13日
【椿原泰夫】「頑張れ日本全国行動委員会」京都・発足発表[桜H22/11/4] https://t.co/QTxJADZmQz @YouTubeさんから
椿原泰夫氏はもと高校教師であり、まさに教育再生運動のど真ん中であろう。
ここを掘っていくと、いわば 「安倍晋三記念小学校設立運動」の関係者がぞろりと出てくるのだろう。
冒頭にでてきた爆弾の正体が 稲田朋美なのかどうかはわからないが、すくなくとも、彼女の政治的生い立ちが「安倍晋三記念小学校設立運動」のメンバーのまっただ中にある ということは間違いなさそうだ。
もちろん虚偽答弁自体も問題だが、この疑獄事件の裏側に直結した存在だという意味で、稲田朋美にはスポットライトが当てられなければならない。
■
そして、教育再生機構大阪のもう一方の立役者である おおさか維新。
なにせ会長は 維新の遠藤敬であるし、あのシンポジウムのパネラーは、安倍晋三と松井一郎である。
上西小百合議員はこのように指摘している
⑤認可問題:松井一郎府知事、国有地売却:公明S市議、維新I府議、自民国会議員Kの親族、橋下徹元後援会長Oの親族(維新)、維新・自民元府議A、安倍首相周辺で蠢いたもの:自民T代議士、維新E代議士。#森友学園 問題は終わらせない。私一人になってもなんて言わない。野党に助けて欲しい。
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年3月14日
橋下徹氏と松井一郎のツイッターをみていると、僕たちもちょっとは責任あるけど、ちゃんと制度を変えるから大丈夫で~す 手名感じの掛け合いをやっている。
あくまで形式上の間違いであり、ちょろっと謝ってみせることで、免罪されちゃおう という橋下氏らしい姑息な手段ではあるが、それだけ焦っているということだろう。
籠池総裁が襲われたり脅迫されたりしないかぎり、近日中に炸裂するであろう爆弾情報から、うっすらと見えてきた裏側がどれだけ明らかになるか。単発の贈収賄事件としてみるのでなく、大きな枠組みで理解していかなければ、せっかく覚悟してくれた籠池総裁の意思を活かすことはできない。
幼児のサッカーみたいに、ただボールが転がったほうに走るのではなく、戦略をもって攻め続けよう。
■■
予定されている市民集会等
● 「瑞穂の国小学院」と「日本会議」
日時:3月19日(日)午後2時~4時
場所:豊中市立中央公民館視聴覚室(阪急・曽根駅下車東へ3分)
協力金:300円
お問い合わせ:瑞穂の国小学院問題を考える市民の会
TEL/FAX 06-6844-2280


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