2016-11-22(Tue)

「活断層で地震が起きる」という神話の上に建つ原子力発電所

今朝は、あわてて避難した人、そうでなくともテレビをつけて青くなった人、日本中がてんやわんやで始まった。

私は大阪だから揺れも感じなかったけれども、テレビのチャンネルを次々回して、1時間ほど釘付けになっていた。
普段、耐震診断やら構造計算やらをしていると、居酒屋のメニューの地鶏すら地震に見えてしまうくらいで、こういうことがあると他のことが考えられなくなる。

今朝の地震は、海底でおきたけれども、大震災のときのようなプレート型ではなく、プレートの内部でおきる直下型のタイプだったようだ。それが、たまたま陸の下ではなく海水の下だった、ということだ。
2005年の福岡県北西沖、2007年の中越沖や能登半島沖の地震もこういうタイプだ。

マグニチュード7.4ということだから、東日本大震災のマグニチュード9.0と比べると、そのエネルギーは約250分の1ということになる。
それでも、柏崎刈羽原発を危機一髪の状況に陥れた中越沖にくらべると、なんと8倍ものエネルギーだから、あと60km陸地に近かったら、日本は破滅していたかもしれない。
本当に薄氷を踏むような、ある意味では幸運だったともいえる。

■■

さて、そもとも原発は活断層の上に建ててはいけない、ということになっていた。

そのために、旧来の原子力安全委員会やらは、なんとかして「これは活断層じゃない」という判定書を作りだし、それ専用の大学教授などもいたりした。
 (参考記事 「ようやく「活断層カッター」と呼ばる「衣笠善博」が表舞台に」

しかし、3.11以降はさすがに活断層カッターであるものを無いと言いくるめるのは難しくなり、いまある原発の下に活断層がないかどうか、再検査することになった。これは破砕帯であって活断層じゃないとか、専門用語をならべてあれやこれやと議論をしている。その結果現段階では、東通(青森)、敦賀(福井)、志賀(石川)には活断層があるという判定になった。

活断層カッターのペテンがバレてしまったのだ。

ところが、実は活断層の真上でした、ということが判明したら、規制委員会はなんと「参考意見」と言い始めた。
原子力村の連中に至っては、
たかがアドバイザーが活断層の「ある」「ない」を判断することで、追加の安全対策に膨大な費用と時間を費やしたり、場合によっては廃炉に追い込まれたりしてしまうことは、法律に根拠がなく、行政権の濫用だ
とまで言い出す始末。

この後に及んで なにが何でも「活断層じゃない」と言い張る電力会社も凄まじいが、活断層であったとしても「補強すればOK」と言う規制委員会もたいした度胸だ。

<東通原発>「活断層」前提に審査
2015年11月28日 河北新報


活断層の真上にあるものを、いくら補強してもダメなんじゃないの、とは誰しも思う。
揺れというよりも、断層をはさんで右と左の地面の位置が何十センチも移動するのだから、股裂きになったり片足だけガクンと低くなったりするわけで、耐震補強でどうにかなるものではない。建物をいくら補強しても、建物ごと転けたらどうするんだ。
例え建物が無事だったとしても、延々とつながれた配管が無事で済むわけがない。

そんなあたりまえのことをすら、専門用語を駆使して誤魔化しきろうとするのが、原子力規制委員会だ。

そして、原子力規制委員会がそこまで無茶を言うのには、ワケがある。
活断層があろうがなかろうが、じつはあまり違いが無いことが、ハッキリしてしまったからだ。
あっても大丈夫なのではなくて、無くても大地震は起きる ということだ。

活断層というのは、過去の大地震による断層が地表面で確認できるもののこと。
つまり、地震の巣があったとしても、そこそこ土に埋もれていたら活断層かどうかは分からない。
ボーリング調査は普通は数10m程度で、頑張っても200mくらい。
バイブロサイスという人工地震装置で測定すると10数kmまでは調査できるらしいが、超固いプレートの中までは無理。
だから、今回のようなプレートの中でバキッといくタイプの地震は、仮に兆候があったとしても人間にはわからない。

こちらのサイトは、産総研の活断層データベース(図をクリックするとリンクします)

20161122-1.png

凡例の中の「主な被害地震(1923年以降) 」にチェックを入れると、大地震の震源が表示され、地図は移動させて日本中を確認することができる。四角や丸をクリックすると、震源の情報が表示される。
データは2013年まで(四角)と2週間以内(丸)なので、熊本や鳥取は表示されないが、それでもいかに「活断層以外でおきている大地震が多いか」がよくわかる。活断層に近いものの結構ズレていたり、付近にまったく見当たらないのも珍しくない。

ちなみに、海中で深さが数10kmとかあるのはプレート型と考えられるので、今問題にしている活断層とは話が別になる。

だから、もちろん明らかに活断層のうえに原発を建てるのは論外だけれども、無いところでもリスクはあまり変わらないということ。
同じくらい危ない。

それが分かってしまったから、もう規制委員会もやけくそで、活断層の上でも対策をすれば大丈夫、などと言い始めているのだ。

■■

ただし、この信じがたいモラルハザードは、原子力村だけのことではない。

「地球の破滅よりも、会社をクビになることの方が怖い」
これは、この世の真理といっても良いかもしれない。
社長でも雇われだったり株主や社員への責任があったり、重役から平社員までが責任のなすりつけあいで成り立っている会社とか役所という組織では、間接的に「地球の破滅」に手を貸すことよりも、直接的に「会社が倒産する」とか「自分がクビになる」ことのほうが恐ろしい。

このことを理解しないと、原発は止まらないし、脱原発運動は実効性をもたない。

福島第一原発の沖合60キロで直下型地震が起きたことに、ヒヤッとしない人はいない。
けれども、そのことを口にして会社で冷や飯を食うことの方が、背筋が凍る。

その両面を認識して、どうやって進めていくべきなのか、考えなくてはならないだろう。


■■お知らせ

自由党大阪府連大会
11月26日(土)14時から
大阪市立社会福祉センター(上本町)
小沢一郎共同代表も登場
大阪府以外の方や、党員サポーター以外もオブザーバ参加できます

詳しくは → https://www.facebook.com/events/328157494223706/



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2016-04-21(Thu)

川内原発を止めたら九州は停電するのか?

熊本大分大震災とも言うべき、未曾有の震災が収まらない。

あろう事か 菅官房長官は「大震災ではない」などとうそぶいているが、肝心要の気象庁は「過去にない。予測できない。」と本音を吐露している。

菅義偉官房長官、熊本地震 は「大震災級という状況ではない」
2016.4.20 The Huffington Post

地震拡大「過去にない」 「経験則通じず予測困難」 気象庁
2016年04月16日 西日本新聞

震度7を2回だけでもすさまじいが、5~6クラスが波状的におそってくるような事態は、建築もインフラもまったく想定していない。まさに想定外であり、壊れていないものがあるのはまったくの偶然にすぎない。
理論的にはすべて破壊されていてもおかしくはない。

これを大震災と言わずして何というのか。
菅官房長官の「大震災じゃない」という発言は、「田舎はどうでもいい」という発想から出ていることは間違いない。

そして、その「田舎はどうでもいい」の究極が、川内原発の稼働継続だ。

さすがにテレビでも、南西方向も危ない と言い出した。
また、昨年11月14日に鹿児島の西方沖でM7.0の地震があったことも思い出す人が増えた。
そう、現在揺れている断層の延長線なのである。

20160421-2.jpg

この状況を見れば、原発を末永く使いたい原発推進派ならなおさら、ちょっと落ち着くまで止めよう と思うはずだ。
にもかかわらず、頑強に稼働を続けさせるのは、「田舎は早いこと犠牲になってほしい」、「ちょっと放射能漏らして、使用済み核燃料の捨て場になってほしい」と願っているからに他ならない。

■■

その恐るべき企みを、知ってか知らずか、「今、川内原発を止めたらかえって危険だ」という論が横行している。

それには大きく二つあり、「原発を止めると九州が停電して震災復旧に支障をきたす」 というものと 「震災が収まらないうちに止めると、冷温停止する前に停電になって冷やせなくなる」というものがある。

まず前者については、下記のグラフをみればなんの根拠もないことが分かる。

20160421-1.jpeg

九電の資料をグラフ化したものだ。
原発を再稼働させる前と後で、ピーク電力量も余裕もなんの変わりもない。

では火力が地震で壊れることを心配しているのか?
それならば、原発もせめて同じくらいには壊れることを心配してもらいたいものだ。
その結果の悲惨さは、まったく同じくらいではないけれども。

というわけで、「川内原発を止めると停電する」論は、デマである。

次に、「止めてから冷温停止までに、他の火力や送電網などが壊れたらどうする」論について。

たしかに、川内原発は九州の中でも孤立していて、他の大型火力からは断層帯をとおらないと電気をもって来れない
なんとかなりそうなのは、宮崎県の水力発電と離島の小さな発電所くらいだ。

しかしここでも不思議な矛盾に気が付く。
冷温停止まで冷やすための電力は、ディーゼルの非常用電源でも賄える程度のものであり、大型の発電所は必要ない。
とすると、この論は、その他のあらゆる電力と隔絶され、非常用電源も破壊され、電源車もたどり着けないような事態を想定していることになる。

もちろん、予測できない震災である以上、その可能性もないとは言えない。
では、そこまで壊滅的な事態になった時、原発は、稼働しているのと停止しているのと、どちらがマシなのか??

620galの耐震性を信じて稼働させ続けるのか、他のなにかの電源を信じて停止させるのか。
この論は、究極そういう選択肢をたてて、前者が安全と言っている。

しかし、他の電源の信頼性は、比較的短時間で上げることができる。
それを、震災のまっただなかだから無理と決めつけて稼働させることの方が安全というのは、原発のリスクをそもそもあまりにも小さく見積もっているといえる。

ただし、この論は、12galを感じた瞬間に止めなかったことの理由にはなる。
冷温停止までの電源確保をする猶予は考慮すべきであろう。

しかし、問題はその努力を全力でやって停止に向けて動いているわけではない ということだ。
結果として、論者の意図はともかく、給電と推進派を大喜びさせることにしかなっていない。


とにかく 可及的速やかに 川内原発を止められるようにしなければならない!!




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2014-08-30(Sat)

「最後は金目でしょ」と言われて「はいそうです」と回答してしまった福島県知事

福島県の佐藤雄平知事は、今日にも中間貯蔵施設の受け入れを正式に表明し、9月1日にはあろうことかあの石原伸晃と会談して受け入れ回答をするらしい。

県、建設を事実上了承 中間貯蔵施設 30日受け入れ最終判断
福島民報 2014/8/30


せめて石原の首と引き替えにすることすらせず、当の本人に「1000億なら拒否するけど3010億円なら受け入れます」と回答するというのだから、開いた口がふさがらない。

中間貯蔵施設 福島県28日受け入れ表明 地権者2000人と交渉へ
産経新聞 8月22日


この佐藤知事の立候補を待っている「野党」の方々も、よく目を見開かれた方がいい。

さて、感情的なことだけではなく、この中間貯蔵施設というのがどのような意味をもっているのか、時系列で考えてみたい。

2011年3月  福島第一原発事故
2011年12月 国が県と町村に検討を要請
2012年11月 県が調査の受入表明
2012年12月 反対する双葉町の井戸川町長に不信任決議
2013年4月  現地調査開始
2013年12月 国が県と町に受け入れ要請
2014年6月  石原環境相「最後は金目でしょ」
2014年8月  福島県が受け入れ決定

という流れなのだが、ここにもう一つの流れを重ねるとこうなる。
少々煩雑だが、目を通していただきたい。

2009年3月  楢葉町が使用済み核燃料の最終処分場に応募
2011年3月  福島第一原発事故
2011年7月  モンゴルに最終処分場の話が浮上するも拒否される
2011年12月 国が県と町村に検討を要請
2012年1月  六カ所の再処理工場が目処たたずと報道
2012年8月  経産省 再処理しない直接処分の研究へ
2012年9月  青森県 「原発ゼロなら核廃棄物拒否も」

2012年11月 県が調査の受入表明
2012年12月 反対する双葉町の井戸川町長に不信任決議
2013年4月  現地調査開始
2013年12月 核最終処分場 国の責任で候補地提示の方針
2013年12月 国が県と町に受け入れ要請
2014年1月  原子力学会「放射性廃棄物地層処分の学際的評価
2014年5月  放射性廃棄物WG中間とりまとめ 発表

2014年6月  石原環境相「最後は金目でしょ」
2014年8月  福島県が受け入れ決定

オレンジ色が使用済み核燃料の最終処分に関する問題。 黒い字は除染で出た物質の中間貯蔵施設に関することだ。

注目すべきは、
① 楢葉町はもともと2009年に最終処分場候補として手を上げていたということ。
② 震災直後にモンゴルへ移動させる計画を日米でしたけれども、モンゴルに拒否されたと言うこと。
③ 六ヶ所村の再処理工場が全然目処が立たない。

③について少し説明を加えると、再処理を口実に六カ所には膨大な使用済み核燃料が実質的に中間貯蔵されている。もし、再処理が無理とか、青森県がもう嫌だとか言いだしたら、この膨大な核ゴミの行き場が無くなるのだ。

こうした使用済み核燃料の最終処分場の問題と並行して、いわゆる除染物質の中間貯蔵施設の話は進められている。
即死はしないレベルの放射性破棄物であったとしても、一度廃棄場になった場所が、何年かたってから他の場所に移しますなんてことになるのは、まず考えられない。絶対と言ってもいいほどだ。

なし崩しに、徐々に高いレベルの廃棄物が捨てられ、近い将来には使用済み核燃料の最終処分場にされていくことは、ほぼ間違いないのではないだろうか。

■■

今年1月に発表された原子力学会の「放射性廃棄物地層処分の学際的評価」 を見ると、まず執筆責任者が 田中知 と書いてあることに気がつく。

次に26Pを見ると、こんなことが書いてある

「原子力の恩恵を受けた現世代の責任」を果たす方法には、本来は多様な選択肢がありうる。例えば、(略) 地層処分を段階的に進めることで現世代の責任と将来世代の選択権を両立しうることを示した例がある。これは、現世代が地層処分の完了までの道筋を一括して決定することこそが将来世代の責任を軽減するものだとする考え方とは異なるが、どちらも、将来世代に対する現世代の責任を真剣に考えた末に導かれる結論である。
(引用以上)

要するに、「放射能が消えるまで道筋を一括して決定するのではなく、とりあえず埋めるところまでが「原子力の恩恵を受けた世代」の責任で、あとのことは将来世代にお任せだぜ!」 ということだ。 さすが田中知さんだけある。

また30Pには、学際的な協働の目標として、こんな文章がある。実に回りくどいので、改行を入れておく。

そもそもは活断層の存否について専門的な見解を示すことが求められたはずの専門家の判断が、わが国の原子力発電利用の今後についての大局的な判断に直結しかねないような状況が見受けられる。

科学技術に関する重要な社会的意思決定においては、専門家の学際的な協働が社会の多面的な議論に役立つことが求められる。しかし、現状では、そうした活動を促し、その成果を適切に活かす仕組みの整備は十分とはいえない。

高レベル放射性廃棄物処分に関する学際的な協働の最終的な目標は、科学技術に関連する研究や技術開発だけでなく、人文・社会科学分野での研究も継続して実施し、それらを常に相互に参照して学知の質を高めて行くことで、多様な社会の要求と科学技術的な実現性を少しでも高次に両立した解を追求することなのである。

(引用以上)

要するに、「科学技術で危ないと判断されても、「人文・社会科学」的な観点から実現しちゃえ!」ってことだ。 う~ん さすが田中知さんだ。

こうして、もうゴチャゴチャ言わずに、処分地を国が決めて、「人文・社会科学」的な観点で作るんだという動きが、今年に入って猛烈に加速していく。

■■

昨年12月に示された 「候補地は国が決める」 という方針は、4月のエネルギー基本計画で閣議決定され、5月には
 放射性廃棄物WG中間とりまとめ という形でまとめられた。

概略が下記の資源エネルギー庁の資料の10Pに出ている

高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた取組の見直しについて

これまでのようにNUMOが公募して自治体が手を上げる式ではなく、国が科学的により適性が高いと考えられる地域=科学的有望地をパキッと示す ということだ。
有望さは科学的に判断し、リスクは「人文・社会科学」的に無視することで、とっとと決めてしまえということになっている。

こうした流れの中で、ふくいち地元自治体での中間貯蔵施設の話は進められている。
除染物質の中間貯蔵施設が、使用済み核燃料の最終処分場になるまで、何年の猶予があるだろうか。

これはただの思いつきで言っているのではない。
より詳しい検討を2011年に書いているので、もし見ておられない方は読んで見ていただきたい。

原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか(2011.4.1)


「フクシマを核処分場にする計画」を改めて検証してみる (2011.5.21)

脱原発・脱被曝を言う人々の中でも、「使用済み核燃料はふくいちの周りに埋めるしかない」と言う人が多い。
私はそうは思わない。それはモラルハザードだ。原発を立地に押しつけ、基地を沖縄に押しつけてきた価値観を、自ら認めることになる。
多数の快適のためには少数は犠牲になれ。これを、横暴な権力に抵抗している人たちまでが認めてしまったら、この国の最後の光が無くなる。

怖い、イヤだ、というエゴイスティックな、でもある意味当然な感情も含めて、真剣に話し合う必要がある。たたき合うのではなく。

■■

とまあ それにつけても、やはり政治を何とかしなくては、いくらここで文句を言っても田作の歯ぎしりになる。
歯ぎしりの快感に酔うのが好きな方はともかくも、私はそれは好きじゃない。

同意していただける方には、ぜひこちらに参加してもらいたい。
小沢支持者だけでなく、「小沢一郎なんて嫌い、だけどやっぱ気になる」という方にこそ、ぜひともナマオザワを見に来ていただきたい。 会場からの質問も受けるので、例えば福島県知事選のことを質問されるのもいいかもしれない。 

名 称 小沢一郎が語る「世界の中の日本と政権交代の道のり」
日 時 2014(平成26)年9月13日(土) 18時開場 18時半開演
場 所 大阪市北区民センター
          
大阪市北区扇町2-1-27  TEL 06-6315-1500
入場料 500円
主 催 生活フォーラム関西 (事務局)吹田市江の木町9-23-306
       公式ブログ http://seikatu-forum.blog.jp/
申 込 参加される全員のお名前、ふりがな、ご連絡先をメール、FAX、お電話でお知らせ下さい。
 メール:info@mei-getsu.com FAX:06-6720-8051 TEL:090-8467-8877(山岸)

 20130209-4.jpg予約なしでも入れますが、準備の都合上、できるだけ事前に申し込んでください











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2014-04-10(Thu)

STAP騒動と放射能汚染の相似形  4.12今中哲二さん学習会

昨日は風邪をひいて家で仕事をしていたので、小保方氏の会見特番を見ていた。

理研側の会見と違って、各種条件付とはいえ「記者クラブ」の制限がなかったので、大手マスメディアの意に反して独立系メディアや多方面の記者が質問に立ち、小保方さんを責める一方の場にはならなかった。

それでも、本来は理研の調査委員会とやらの報告に対する不服申し立てについての会見のはずだったのに、話はSTAP細胞を目の前で再現してみろという方向に・・・
下世話な質問は論外としても、理研の規定による「ねつ造」や「改ざん」だったのかどうか、という論点はどこかへかすんでしまった。

関西局の毎日放送などは、会見場から戻ってきた山本アナウンサーがかなり小保方氏に好意的なコメントをしていた。おそらく、キー局以外はその流れになりかけたところで、たぶん報道統制が入ったようだ。
今朝のモーニングバードでは、「同情するけど証拠がない」「やっぱりおかしい」という論調に統一。昨日の朝は「論文不正」が「研究不正」にすりかえられている と理研報告の確信問題を突いていたオオツキとかいうジャーナリストも、うって変わって他のコメンテーターに同調。
ネットで新聞各紙をみても、ほぼ同じ論調である。まさに、いつかみた光景だ。

2011年3月、原発が爆発した直後、テレビでは多くの学者が登場して「危ない」と言った。
しかし、翌日にはきれいさっぱりそうした識者は消え去って、「安全」「安心」を垂れ流す中川某などが出ずっぱりで顔を出すようになった。

もう少し前ならば、あの小沢一郎をめぐるいわゆる陸山会事件のとき。各社それぞれ取材もしているはずなのに、記事になると全社おなじ。右へ倣えの検察情報垂れ流し。

問題は報道管制という点に留まらない。
ことはファシズムという支配原理にまでおよぶ。

□■

多数決原理でものごとが決着しないとき、とられる強硬手段は3つある。
① 現政権が議会を解散または無効として独裁政権に移行する
② 議会等を暴力的に占拠して革命またはクーデターを起こす
③ 国民の「劣情」を扇動してファシズムをひきおこす

麻生が「国民の知らないうちにやってしまえ」と言ったのは、ナチスを引き合いに出してはいたが、パターンとしては①になる。戦前の日本も大政翼賛化という形で①だっと言える。
②の一番最近の例は、ウクライナだ。一部の武装部隊が国会を占拠して政権を崩壊させた。これは歴史上沢山ある。
ナチスドイツ以降、③の「成功」例は知らないが、今の日本に生きていて、こちらに突き進むのではないかという危機感はものすごく強い。

③のファシズムが①や②と違うのは、国民の中の「誰はばかることなくイジメを堪能できる」という悪魔の快感を最大限呼び覚まし、その快感に酔いしれた大国民運動にしてしまうことだ。
そして、快感を最大にするためには、イジメの対象は、一見恵まれた羨ましい存在である必要がある。

原発の問題にしても、放射能汚染にしても、あるいは集団的自衛権のことにしても、そもそも戦争をやるのかどうかにしても、今の自民党政権はじつは八方ふさがりになっている。
自民党といえども、これまでの従米一本槍ばかりではなくなっている。なぜならば、米国自体が方針を転換して、日本の原発村や嫌中嫌韓のようなドメスティックな勢力とは利害が一致しなくなっているからだ。

その中で、米国の言うことも聞き、原発村のような国内利権集団の言うことも聞き、戦争へ向かう一部の熱狂的な支持者の言うことも聞き、しかも続々と放射能汚染の被害は顕在化し、同時に世論調査も気にしなければならない。これは、好き放題やっているように見える安倍晋三も、じつはニッチもサッチも行かないどん詰まりに突き当たっているはずなのだ。

□■

秘密保護法やテロ資産凍結新法などを最大限に拡大解釈していけば、たしかに①と同じような独裁に持ち込むことはできる。いっきにやってしまえ、という麻生のアドバイスは、ある意味で敵なりの合理性はある。
しかし、これは逆に②を引き起こすかもしれない。要するに、寝た子を起こすことになる、という心配を支配層はする。また、米国もそこまでの独裁は自らの統制がきかなくなる恐れがあるので歓迎しない。

そんなこんなで、幸か不幸か安倍晋三がモジモジしているあいだに、わき起こっているのが③の機運だ。
安倍のようなお坊ちゃまにファシズムを扇動することはできないが、結果的にその下ごしらえをしているのは間違いない。ここに、例えば橋下徹のようなたたき上げの民衆感情をコントロールする天才が現れたら、一気に持って行かれる可能性が無いとは言えない。

橋下については、石原が子泣き爺のようにすがりついたり、色んな思惑があって幸いにも直ぐに飛び出してくるポジションにはないが、若い連中の田母神支持や投票率の圧倒的な低さなど、一触即発な状況はある。

ただ、まだ今のところ救われているのは、ナチスドイツでのユダヤ人迫害などのような、暴力的な劣情の噴出にまでは至っていない。これから何にそれが現れてくるのか。まず考えられるのは、例の「放射脳」なる言葉に代表される、放射能被害を訴える人たちへの迫害だろう。

国連科学委が、大人は癌にならない、子どもの甲状腺癌が最大1000人と言い出している。
福島原発事故によるがん増加「予想せず」、国連科学委が報告書
2014年 04月 3日 ロイター


これ以外は、ぜんぶ「放射脳」で切り捨てるつもりだ。
しかしそのためには、日本人はまだまだ良識が残りすぎている。イイヒト過ぎる。

□■

そんなおりにわき起こってきたのが、あのSTAP騒動だ。

ことの発端は、若い小保方さんが、成果を先輩に譲らなかったと言うことに端を発しているのだろう。そういう村の掟を守らない者を、持ち上げて落とすことで抹殺しようとした。
一度論文発表させてから「不正」を暴き、論文を撤回させ学会から抹殺。少なくとも部屋住みの窓際に追いやり、1年かけて次のノーベル賞候補だったS先生の成果として発表。STAPの巨額利権は無事、S先生と村のものにということだったのだろう。

ようするに、この特許申請の前のほうに並んでいる数人を取り除きたかったのだろう。

ところが小保方氏は論文を撤回しなかった。撤回しない限り、後々第三者による再現がなされたときの発明者は小保方さんのママである。
まさか、敏腕弁護士を何人もそろえて反撃してくるとは、想像もしていなかったのだろう。昨日の会見では言わなかったことがたぶん、小保方さんの決め球のはずだ。理研は頭を抱えているに違いない。

そんなSTAPの巨額利権をめぐる争いに、国民を扇動する機会を虎視眈々とうかがっていたマスメディアは飛びついた。
若くてきれいな女性で頭が良くてこのまま成功すれば巨万の富も手に入る。絶好のターゲットである。

3月に入ってからの小保方叩きは熾烈を極めた。
メディアは一斉に突き進んだけれども、しかしこれは理研の調査報告があまりに露骨すぎたこと、小保方氏が万全の体制で反撃に転じたことで、うまくはいかなかった。

大手メディアはそれでも「証拠を示せ」「客観性がない」と無駄吠えしているが、そんなものはこれからの理研との闘いのために温存しているに決まっている。会見でばらすわけがないではないか。

そんなこんなで、小保方氏を生贄にする作戦は不発に終わったが、これからもことある毎にこうしたファシズム育成の動きはあるに違いない。
ファシズムが、たんなる政治の動きであると思うことも、放射能汚染とは別次元のことだと思うことも、間違いだ。

※私は小保方さんに同情しているわけではない。たぶん彼女があの反撃体制を取れたバックにはハーバードが付いている。特許の筆頭もヴァカンティだし。ここから先は、理研VSハーバードの闘いになっていくのだろう。

□■

こうして、戦争のみならず、放射能汚染による被害を封殺するためにもファシズムは虎視眈々と狙われている。
しかも、一見政治とかけ離れた話題まで使って、「イジメ」の構図を作り出そうと意図されている。

それに対抗するには、やはり「誰にも文句の付けようがない」データが必要だ。
放射能汚染については、断片的な情報は数限りなくあり、また様々な都市伝説が出回っている。

おそらく、その都市伝説には多分の真実が含まれているのだと思う。
そのような形でしか、情報を広げることのできないもどかしさとともに。

しかし、いくらそこに真実が含まれていても、一切をもみ消そうという大きな力を対峙するとき、都市伝説は力にならない。それは残念ながら、一蹴され「放射脳」という罵声を浴びせられる。

やはり、すくなくとも「これは絶対だ」というデータが必要になる。

そして、その活動を事故直後から続けてこられたのが、京大原子炉実験所の今中哲二さんだ。
今中先生は、飯舘村に調査に入り、汚染と被曝についての調査をしてこられた。

今中さんに対する様々な批判があることも伝え聞いている。
研究結果を素人にもわかるようにお話しいただき、そのような批判も含めて冷静に討論する時間をとっていただいた。

少人数で濃い内容になるはずなので、今週の土曜日、ぜひともご参加いただきたい

【日時】 2014 年4月12 日㈯ 開場13時45分、開演14時
【内容】今中さんから講演、学習交流会式で進行
【場所】討論バー「シチズン」06-6537-7672
    地下鉄堺筋線「恵美須駅」1-B 出口1分
    
http://bar-citizen.jimdo.com/
【費用】資料代金700 円 お茶代500円
【申込】
hinanshamirai@yahoo.co.jp

主催 避難者と未来をつくる会
  (連絡先 黒河内 070-5669-3545)



■■■家づくり■■■

ここからは家づくりのコーナー
(反戦ばっかで家づくりがないじゃないかとよく言われるので)

6月14日(土)から「すがおの家」木づくりセミナーが始まります
1年を通して月に1回木の家についてのセミナーです。
講師は不肖わたくし。

第1回目のテーマは 「木の家のコスト」
高い高いといわれる木の家のお値段のホントを話しします。
会場は大阪梅田近くで、時間とともに正式決定したら公表します。

それに先立ち、5月17日(土)11:00~12:30
           プレセミナーを予定しています。
「木の家はなにが良いの?」
場所は当事務所で、予約があった場合にのみ実施します。
(住所等は右サイドの明月社リンクへどうぞ)

以上、お知らせでした




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2013-03-04(Mon)

津波被害はなぜおきたのか

いま、TBS(MBS)で南三陸町の取材番組をやっている。

2年経った状態を生々しく伝えている。
南三陸町の象徴のようになり、今ではバスガイドが付いて観光客が訪れる防災対策庁舎の鉄骨。高さ12mのこの建物の屋上に逃げた人々が流された。
ここでは津波の高さは16mにおよんだと言われる。

でも、この映像を見て不思議に思わないだろうか?
日本中の人が見ているこの建物の映像。
なぜ、誰一人違和感を感じないのか?

100年あまり前の明治三陸津波は、最大38.2mを記録している。
三陸沖はプレート地震が起きることもわかっていた。
であるならば、最低でも40mの津波に備えるのが当たり前ではないか。

にもかかわらず、なぜ防災対策庁舎がわずか12mしかないのか。
わたしは、最初にこの映像を見たときからずっとおかしいと感じてきた。

建物の高さだけでなく、町職員が避難せずにここの留まったと言うことは、その程度の津波しか来ないと判断していたからだ。
どうしてそんなことになってしまったのだろうか。

しかも、番組の続きでは、スーパー防潮堤の工事予定現場の映像がながれ、その高さは8.2mなのだという。
16mの津波で流された町の防潮堤が8.2mというのは、一体全体何なのだ?
そんなものを作ることの是非ももちろんあるが、仮に作ったとしても同じ規模の津波には役にたたない。

海辺の自治体が、最大40mの津波を想定し、避難する計画を作り、日頃訓練をしていれば、少なくとも人命の被害は桁違いに少なかったはずだ。

私は小学生だった1970年前後、仙台に住んでいた。
ちょうど福島第一原発が動き始めたころだ。
三陸海岸は大津波が来るところだと、小学校で教えられた。リアス式海岸の危険性も教えてもらった。

しかしその後、チリ地震津波の被害もあったのに、そうした地域の常識が薄れていったようだ。
それはまさに、全国に原発が続々と増殖していく時間軸と軌を一にしていた。

ここまで書けば、原発の実態を知った人たちは、続きが想像つくだろう。

原発の罪悪は数々あるが、その中の一つに 「津波の想定を低くさせた」 というものがある。

40mの津波を想定したら、原発を海辺に作ることができない。
福島第一原発では、わずかに5.7mしか想定していなかった。

いや、実は震災の前年に、15mになるという試算をしたのだが、「原発の都合に合わせて、想定高さを低くした」 のである。

東電、15m超の津波も予測…想定外主張崩れる
2011年8月25日読売

同じことが、全国の原発で行われたはずだ。
さて、福島でも青森でも、5m程度の想定をしているのに、宮城や岩手が40mの想定ができるだろうか?

原発のあるところだけ想定が低い、なんてことはできない。
他の自治体が想定する津波の高さも、当然ながら 「原発で想定する津波より高くできない」。

そして、原発は今や日本中の海岸に立ち並んでいる。
日本の津波の高さ想定は 「この程度だったら原発に被害が出ない」 という高さにおさえられているのである。

結論

津波が起きるのは自然現象。
しかし、津波で被害を引き起こしているのは、実は原発だ。
放射能被害ばかりでなく、津波被害も、元凶は原発だったのだ。

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2013-02-15(Fri)

「放射性物質汚染対処特措法」というわかりにくい法律のウラで全国に流通する放射性肥料

東電がばらまいた福島第一原発の放射能。

これをどうするのか という法律が「放射性物質汚染対処特措法」なのだが、管轄する環境省のHPはこんな感じ
→ http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html

何が何だかわからない
まだしも分かりそうな「概要」というのをみても こんな感じ

→ http://www.env.go.jp/jishin/rmp/attach/law_h23-110b.pdf

やっぱり何が何だか分からない
まったく環境汚染省のやることらしい

ところが、この複雑怪奇な法律を、実に分かりやすく解説してくれているサイトがある

(株)リーテムという産廃処理などをやっている会社のHPのコラム
→ 読み解く!放射性物質汚染対処特措法(1)

これを見ると、一般の下水処理場で発生する8000ベクレル/kg以下の汚泥も、「特定一般廃棄物」として特別処理をしなくてはならないことがわかる。

特別処理と言っても「バグフィルターをつけて焼却」というのもあるので、まったくひどいものだが、それでも一応規制はされている。

ところが、特別処理をしなくてはならな代物が、全国各地にあろうことか「肥料」として出回っている。
地元で使う場合は1000ベクレル/kg以下、全国に販売する場合は200ベクレル/kg以下の汚泥は、肥料の原料にして良い!と農水省。

→ 汚泥肥料中に含まれる放射性セシウムの取扱いについて

かつ、肥料自体も、400ベクレル/kgまでは全然OK! (by農水省)

→ 放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値

肥料だけじゃなくて、土壌改良材も培養土も。。。

実際どのくらいセシウムがふくまれるかというと、例えば群馬県みどり市では
→ http://www.city.midori.gunma.jp/oshirasehousyasen/nousyukensa.html

農水省はアリバイ的にこんなことを言っている
「全国の下水道汚泥等は、濃度に差はあるものの、放射性セシウムを含んでいると考えられます。したがって、全ての汚泥肥料に「放射性物質を含んでいる」と表示する必要があることになります」
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/odei_qa.html のQ15

しかし、実際はと言うと、これは千葉県山武市の一例
→ http://www.city.sammu.lg.jp/soshiki/13/hiryo.html

放射能の「ほ」の字も書いていない。
ちなみに、汚泥肥料は有機認証栽培には使えないのに、「有機質肥料」と銘打って販売。
悪徳業者ではなくて自治体が。

こんな濃厚な能社製物質を一度撒いてしまった農地は、なが~い間汚染地になってしまう。
ふくいちの爆発時には汚染を免れた土地が、どんどん汚染地になっていく。

とにかく、400ベクレルという濃厚なヤツを直接撒くのだから、焼却場から風に乗って散らばるのとは威力が違う。
桁がいくつも違う。

日本中を汚染地と化し、核廃棄物の処分場にしかできないようにする計画が、着々と進んでいる。

福島に無理やり住民を閉じ込めているのも、一つには郷土愛をあおってリクビダートルを確保しようという狙いであり、もう一つには、大量を病人を出現させて本物の恐怖で根こそぎ無人化を図る計画ではないのか。もちろん、補償無しで。

ソ連ですらやった避難を、なぜ日本がしないのか。その秘密が、たぶんここにある。
今すぐに「福島から出て行け」と言えば、当然ながら補償が必要になる。しかし、次から次に病気になるのを目の当たりにすれば、行政が強制しなくても、何も補償しなくても勝手に出て行くだろう。と、原発鬼どもは考えている。

そうなれば、浜通と中通りを隔てる阿武隈高地に、好きなだけ核の墓場をつくることができる。
使用済み核燃料の引き取りとセットで原発を輸出する というのが原発鬼度もの最高の商売である。

また、米国でもオバマが
「使用済み核燃料、48年に最終処分場 米エネルギー省が新方針」 と言い出した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1400I_U3A110C1TJM000/

試験的な中間貯蔵施設を21年までにつくり、25年にはさらに大規模な施設をつくる のだと言う。
もちろん、米国内に作るなんてひとことも言っていない。

黙っていれば、温和しくしていれば、目立たなければそれなりに生きていける時代は、遠い過去の思い出に過ぎない。思い出にすがって生きることを否定はしないが、残念ながら、よほど運が良くなければそれでは生きてはいけない。

→ 原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか

本音を言えば、私もどちらを向いて何をすればいいのかよく分からない。
でも、とにかく一歩前に進んでみて、歩きながら考えてみたい。

次の日曜日 17日はエル大阪南ホールでこのような豪華企画が

→  『明日へと繋げる為の集い』 (豪華ゲストはリンク先を確認)

ぜひとも、ご参加を

【お仕事広報】
全然関係ないけど、お仕事関係のお知らせ

2月16日(土)11:00~
「インテリアとしての木のキッチン」
主催:十津川村
会場:木灯館(イオンモール橿原アルルの敷地内)
詳細:http://www.kotoboshi.jp/event/entry-65.html

もしお近くの方がいたらどうぞ
残席多数!

 

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2013-02-02(Sat)

ライブミーティングを終えて

昨日、ライブミーティング「あきらめていいの?脱原発の未来」を何とか終えることができた。
慣れないコーディネーターという役回りで、正直言ってヘトヘトになった。

避難者支援のために切実に活動している、西山さんと高橋さん。西山さんは自らも福島からの避難中。
前衆議院議員の服部さん、元衆議院議員の中村さん というパネラーの方々で、緊張するなと言われても無理。

前夜は寝たような寝てないような状態で、なおさら頭が回らずにうまい進行ができなかった。
その点は、かなり反省しているが、それにしてもパネラーの話は深かった。

内容は、IWJさんが録画配信してくれているので、ぜひ見ていただきたい。ちょっと長いけど。








Video streaming by Ustream
特に、避難者でもある西山さんと、生活の党の中村さんは、何かを吹っ切ったような本音をぶつけていただき、受け止めるべき私がグラグラになってしまった。でも、あの場でこのように思い切った発言をして下さったことに、心から感謝したい。少なくとも、とりあえず聞く耳くらいは持っていると信頼してもらえたのかもしれない。

引き続き、続編をやらなくてはと思いつつ、今日のところはまだそこまで気力が回復しない。それでも、3点ほど思ったことをメモしておきたい。

1.やはり、なんとしてもどうしても、政権をとらなくちゃならない。脱原発もそうだけれども、被爆の問題、避難者支援も、自民党政権のままではどうにもならん。そういう話しが直接出たのではなくて、4人のパネラーの方々の苦悩をヒシヒシと感じれば感じるほど、どうしてもどうしても政権取らないとだめだ と強烈に思った。

2.被曝と避難の問題は、しかしながら、4年も待ってるわけにいかない。あまつさえ、関西では「まず自分たちの子どもを守ろう」とか「ノーモアフクシマ」とか、ええっと思うようなスローガンが脱原発派の中からさえ出てくる。ノーモアじゃなくてリメンバーでしょう、と言いたい。選挙まで待てないこの問題に対しては、もっとも効果的な戦略を考えて、場合によったら原発推進派をも取り込んで成果を積み上げなくちゃならない。

3.コミュニケーション能力をつけなくてはならない。切実に。私自身の自戒もふくめて、会場からの質疑(用紙にかいてもらった)を見ても、議論をかみ合わせることは本当に難しい。後半は質疑を中心に進めようかと思ったのだけれども、前半の話しに全くかみ合わない質疑事項が多く、限られた時間の中では触れることができなかった。大きくは同じ志を持っている人たちが、自分の意見よりもまず相手の意図や心情を思い測って、糊代のある議論をできるようにならないと、運動の将来は明るくならない。

1と2は戦略であり、3は方法論といえる。しかし、3を乗り越えないと結局は何も進まないだろう。

1000日間で政権を奪取する基盤をつくる戦略(千日作戦)
被曝と避難を最大限に改善する戦略
それぞれを、別のルートで進める必要がある。

私の関わっている範囲で言うと、政治を市民の手に!プロジェクトは前者であり、避難者と未来をつくる会は後者である。それぞれの立ち位置で、最大限効果のありそうな作戦を必死で考えなくてはならない。

まるで焼け野原に立ち尽くしているような12.16以降の今日の状況で、モグラ叩きのように目の前の問題に場当たり的に対応していたのでは、戦線が拡大して何も成果を得ることができない。
今必要なのは特攻精神ではなくて、確実な成果を求める冷静な目だ。

政権を目指す目はそちらを、被曝と避難の状況改善を目指す目はそちらを向きながら、今回のようなそれらが通底する場を作り、相互理解と協働をしつつも、運動論的には二手に棲み分けて進めていくしかないだろう。

家づくりの営業もしないと、春を過ぎるとミイラになるかもしれない私としては、本当はどちらかに絞って活動したいところなのだが、たまたま両方に関わってしまったもんで、足抜きできないことになってしまった。(明月社のHPは去年の4月から更新できていない<泣>)

千日作戦のほうでは、2月17日(日)に 『明日へと繋げる為の集い』 が開かれる。ゲストは、中村てつじ元衆議院議員、つじ恵前衆議院議員、熊田あつし前衆議院議員、渡辺義彦前衆議院議員、三宅雪子前衆議院議員、はたともこ参議院議員 という豪華な顔ぶれ。政治を市民の手に!プロジェクトは、共催という形で関わらせてもらっている。

12.16で大変なことになってしまった、と思っている方は、迷わず参加していただきたい。文句を言うのも、理想を言うもの簡単だ。でもそれでは何も変えられない。

詳しくは→ 政治と生活を考える会

ぜひ、会場でお会いしましょう



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2013-01-06(Sun)

「被曝強制内閣」とたたかうために(前編)

今年最初の記事を書くにあたって、何が一番問題か、何を一番に書くべきか、しばらく考えていた。

200兆円を米国に貢ぐ話も深刻。自衛隊を米軍に貢ぐ話も深刻。オスプレイを買いまくって沖縄に押しつける話も深刻。米国さえ要らないという辺野古基地をどうしても作るという話も深刻。それらのカネを巻き上げるために消費税を上げる話も深刻。ベタベタの従米を誤魔化すために極端な右傾化に走るのももちろん深刻だし、公約なんて瞬時に忘れ去って突っ走るTPPはきわめて深刻。

安倍晋三の一挙手一投足は、このようにすべて深刻なことばかりだが、内閣の布陣を見る限り、もっとも深刻なのは原発ゴリゴリシフトだ。
敦賀と東通だけストップさせてアリバイにし、他の原発は参院選後の7月のおわりから再稼働させることは間違いない。

関連企業を総合計するとGDPの6割に達するという原子力シンジケートは、もはや1億2千万人を乗せた暴走列車だ。
安倍だの自民党だのの意向もあるのだろうが、それ以上に自律的に破局に向かって突進している。安倍や自民党は、その意志の忠実な僕と化している。

実を言えば、私は日本の原発はあの酷い民主党政権下でも止まるかもしれない、と考えていた。なぜならば、菅政権の時に米国が一時そのような方向に動いていたからだ。
ひとつには、イタリアやドイツですら巨大な反原発デモが起き、脱原発を決めたのだから、日本を押しとどめるのはいくら何でも無理だろうと考えたはずだ。
もうひとつには、米国が一番欲しいのはウラン燃料の売り先よりも、使用済み核燃料と軍縮した核弾頭の廃棄場であって、脱原発と引き替えに福一を核廃棄場にできれば満足だったからだ。

ところが、日本ではせいぜい10数万人の温和しいデモしかおこらず、そのデモも警察と協力して自主規制に励んでいる様子を見て、米国は完全に足下を見てきた。
ジャパンハンドラーズの連中は、デモの主催者が警察車両に乗って解散を叫んでいる映像を見て、腹を抱えて高笑いしていたことだろう。

これは、デモの主催者を批判して言ってるのではなく、そこまで日本の民主主義は劣化し、退化し、跡形がなくなっていたということだ。自由民権運動を最後に、120年にわたって自由を奪われ、また自ら放棄し、自分の頭でものを考えることをしてこなかった日本人の現状を、素直に露呈してしまったというだけのことだ。

米国にしてみれば、肉を切らして骨を断つくらいの覚悟でいたのに、皮も切られずに済むと知った瞬間だ。
見せかけの脱原発も要らない。すなわち、民主党は用済みで、自民党に戻すという意志決定がされた瞬間でもある。

そして案の定、首相官邸前に20万人が集まってから半年。国会から原発反対の議員のほとんどは姿を消し、正々堂々と原発動かすと言った自民党がはびこってしまった。
放射能を浴びせかけられ、放置され、ゆるやかな死を強制されても、お行儀よく冷静に振る舞い、むしろ怒る者を押さえつける日本の「民主主義」。

たしかに不正選挙の可能性はゼロではない。それはそれで追及すべきだ。
しかし、私は2011.3.11以降の日本の状況を見てきた帰結として、この選挙結果はあると感じている。
これだけの目に遭わされても、この程度の抗議しかしない日本人ならば、今回のような選挙結果は決して不思議ではない。

それでもなお、火種はある。
いくら誤魔化しても誤魔化しきれない被曝にさらされている人々だ。

福島を中心に、放射性プルームの直撃を受けた地域は、空間線量こそ劇的な数値にはなっていなくとも、土や落ち葉の汚染は深刻だ。
空間線量が0.04μSv/hという平常値でありながら、地面の汚染は放射性物質汚染対処特措法に基づいて、国が指定廃棄物として処理しなければならない8000bq/kgをはるかに超えている場所が広大に広がっている。

その地域に住んでいる数百万人の人々は、舞い上がる土ホコリを24時間吸い込んでいる。
肺など体内に付着した放射性物質は、地面から放たれる放射線よりも、桁違いに強力に体の細胞を破壊していく。
内部被曝だ。

原発ゴリゴリ内閣である安倍内閣を、今すぐ替えることができない以上、とにかく生き延びる方法を考えなくてはならない。
内部被曝とどうやって闘うか。
いや、内部被曝そのものとは闘うのではなく、避けるにしくはない。
闘うのは、内部被曝を強制するものである。

内部被曝を強制する安倍内閣と闘うためにも、まずは内部被曝を知り、いかにして避けるのか、自らの命の基礎を築かなくてはならない。
そのためにも、この勉強会にぜひ来ていただきたい。

「放射線から命を守る医師の話を聞く集い」
1月19日(土)13:30~ ドーンセンター(大阪)
主催:避難者と未来をつくる会
http://miraiwotsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

長年、被曝労働者の診療をしてこられた村田三郎医師、自らも避難者である兼高武仁医師の話を聞き、内部被曝から身を守る術を考え、関西を非難可能なセーフティーゾーンとして残す手だてとしていきます。

関西圏の方は、ぜひともご参加を。

20130106.jpg

(後編に続く)

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2012-11-27(Tue)

「即時廃炉」の夢想と、「即時停止、10年以内廃炉」の政策の違い

政治を市民の手に!プロジェクトによる 25日の ウソつき官房長官を退治しよう!江坂の集いは、朝から20人ほどの方に集まっていただいた。

政治と生活を考える会の森田代表からは、「そもそも日本は財政危機ではない」ということを、中村てつじさんの書かれた「財務省の罠」を元にしてお話しいただいた。
経済音痴のご自分でもわかるように、とかみ砕いたレジュメと説明は大変好評だった。

大阪宣言の会の西岡さんからは、TPPについてのポイントレクチャーを行った。
宣言の会は、前日に西宮で「原発ゼロ実現シンポ」をやられたばかりであり、疲労困憊のところご無理をお願いしました。

昼食を兼ねた意見交換会では、積極的な意見が飛びかい、終わりくらいに「国民の生活が第一」大阪7区の渡辺義彦さんが駆けつけてくれた。

集まったウチの約半分は、午後から渡辺さんの事務所で拡大作戦会議に参加。
残りは、江坂駅前でチラシまきを行った。

私を含めて、ほとんどの人は政治家の応援活動なんて初めて。
しかし、こうやってステップを踏んで臨めば、まったくハードルの高さを感じることなく入っていけると実感。


ところで、午前中のレクチャーの中で、私は「なぜ原発ゼロに10年かかるのか」というテーマで話をした。

これについては、脱原発陣営の中でも、「10年間は稼働させる気か!」とか、「なんで10年もかかるんだ?やる気あるのか?」みたいな意見が飛びかっている。

そこで、私のレジュメを以下に書いておきたい。


◆◆なんで原発ゼロに10年もかかるのか??◆◆

        2012.11.25
        政治市民プロジェクト 山岸

■稼働停止と廃炉のちがい

・稼働停止してから10年間冷やしたのちに廃炉作業
・停止は事業者や管理者(政府)の決定で可能だが、廃炉は法的な決定
・その他、廃炉にまつわる問題は多岐にわたる
・即時停止 可及的速やかに廃炉 ということ
・即時廃炉 は運動のスローガンとしてはOKだが、政策的には空想でしかない

■法的な問題 原子力基本法

・第1条 原子力利用を推進することによって~~
・第2条2項 安全の確保については ~~ 我が国の安全保障に資することを目的~~
・膨大な関連法規 →それにまつわる利害(利権)
・これらをすべて変えなくてはならない

■原子力ムラ

・勝手に消えてくれない (即時廃炉 はこれを無視している)
・河合弁護士によると、関連企業等の経済規模の合計は日本経済の6~7割
・ムラというかわいらしいものではなく、日本中にはびこる巨大シンジケート
・これを解体しないかぎり、自由競争にしても淘汰などされない
・国策によって原発麻薬漬けにされた立地経済のように、救済義務のある部分もある

■日米原子力協定

・2018年7月に30年の有効期限が終了 6ヶ月前から終了の通知可能(無いと継続) 誰が?(命がけ)
・NPTでの核燃料サイクルを日本に唯一認める(押しつける)
・核燃サイクルを止めると言えば、日本に大量に保有するプルトニウムがNPT違反扱いになる
・米国は安全保障(軍事)協定ととらえている
・しかも濃縮ウランの約7割は米国から輸入(30年間で154トン義務) 断れるのか?

■使用済み核燃料処分

・解決の目処はない 
・ふくいち周辺(20キロ圏)が狙われている。 それが目的だった可能性も
 「原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか
 「「フクシマを核処分場にする計画」を改めて検証してみる
・が、責任とらずして被害者が被害をより負担を追うことは、モラルハザード。
・米国や原発輸出先の核ゴミも受け入れる可能性
・ドイツでも最終処分が決まらずに廃炉作業がストップしているらしい(熊谷議員による)

■各党の比較

・生活  脱原発視察@ドイツ 提言
    やっと「再稼働認めない」を明言 2022年までのできるだけ早く廃炉決定
・社民党 脱原発アクションプログラム 
    再稼働は新安全基準。2020年までに原発ゼロ 2050年には自然エネルギー100%
・共産党 「即時原発ゼロ」の実現を
    と、「政府に提言」 自分ではやらない
・みんな 維新(橋下派)  自由競争させれば原発は淘汰される
    原子力ムラの存在をわざと忘れている
・公明党 40年を厳密に できるだけ早くゼロに
    と言いながら自民党と一体化

(レジュメは以上)

この巨大な課題を解決して廃炉決定するのに、本当に10年でできるのか? と思ってしまうくらい、課題は重い。
特に、原子力シンジケートの解体と、日米原子力協定の破棄は、仮に脱原発派が政府をとったとしても、さらに国民運動が協力に後押ししなければ、絶対に解決できない。

官邸前に、今度は何十万人の支援デモが押し寄せるくらいでなければ、どんなに政治家ひとりががんばっても、おそらく解決はおぼつかない。

閣僚が次々とマスメディアと警察・検察の餌食になり、官僚の徹底したサボタージュの前に、普天間で挫折した鳩山政権以上の困難に直面するだろう。

理想を語るべき市民運動では、「即時廃炉!」と言うべきだと私も思う。
しかし、政策を実現すべき政治家は別だ。
この大きな山のような廃炉までの道のりを無視して、お気楽に「即時廃炉」と言う政治家を、私はあまり信用できない。


最後に、国民の生活が第一は、第2次基本政策検討案を発表しているので、紹介しておく

<原発は、ただちに稼働ゼロとする>


原発そのものについては文句の付けようがない。
あとは、汚染と被爆、避難・移住の問題だ。

これには市民のロビー活動が必要。
市民運動のラインから政治のラインへの情報伝達と説得のパイプをしっかりと作らなくてはならない。

政治を市民の手に!プロジェクトはそのための活動だと思っている。

とまれ、12月16日まで、各人ができることを最大限やろう。

関西で、脱原発の政治家の応援に入りたい、という方がいましたら、私まで連絡下さい。
どこで何をどうすればいいのか、段取り付けます。(左のメールフォームから)




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2012-10-27(Sat)

11/7「汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション」について

読者の方から、表題の件についてお知らせと拡散依頼があったので、以下、http://blog.livedoor.jp/kinki77/ より引用します

************************************

11/7「汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション」にご参加を!

皆さま
 日々の活動お疲れさまです。

 大阪市は、橋下市長の旗振りのもと、汚染がれき広域処理の実施に係わる予算を7月議会で決定し、試験焼却を11月に実行に移す秒読み段階に入っています。
大阪市でのがれき受け入れと焼却灰の埋め立てを阻止できるか否かは、今後の日本政府による更なる放射能拡散政策による被曝の強要を阻止できるかどうかにかかっているといっても過言ではありません。
今、橋下市政に大きくNO!と声を挙げないと取り返しがつきません。

 そこで、なんとしても大阪市の汚染がれき試験焼却を阻止するために、
11月7日、近隣7府県(大阪、京都、滋賀、兵庫、奈良、和歌山、三重)から、合同で大阪市長に申し入れをすることにしました。

下記どんな形でも結構ですので、皆さん、是非ともご協力ください!!
市政記者室が人で溢れかえるほど多くの方々にご参加頂きたいと思っています。
また、有機野菜などの生産者団体や生協さんにもご参加頂けたらありがたいです。
ご支援お待ちしております。

① 要請団体になる。
② 要請団体になり、当日記者会見にも出席して、後ろで会見の模様を傍聴する。(代表の方でなくても、どなたでもOKです)
③ 当日応援に駆け付け、市役所前のアクションにのみ参加する。

●ご賛同いただける団体は下記までご連絡ください。〆切は10月31日です。
 →gogoction51あっとgmail.com(←“あっと”を@に変えてください。お手数ですが。)

*************************
・タイトルは「要請団体として参加」
・① ② ③ のいずれかをお書きください。
・団体名(府県名・大阪府内なら市町村名)
・ご出席頂ける方
・その方のご連絡先のメールアドレスと携帯のお電話番号
*************************

メールアドレスと電話番号はこちらからの連絡用にのみ使用させて頂きます。
ブログ・要請書に掲載させて頂くのは団体名だけです。
今回は、一般の方は要請人では受け付けておりません。

●11月7日(水)当日は
12時     大阪市役所御堂筋側の正面玄関前集合。そこでピースフル・アクション!歌・アピール・メッセージ・人間横断幕など楽しい企画を予定。
12時45分  地下1階第1会議室へ移動
13時     要請書提出(7府県代表にも少しアピールして頂きます)
14時     記者会見(市政記者室で1時間を予定しています。広域処理反対の立場の専門家の方々と7府県代表に2~3分のアピールをして頂きます。その後質疑応答)7府県の代表以外の方々は後ろで傍聴。

●尚、今回のアクションのために、ブログを作成しました。
http://blog.livedoor.jp/kinki77/
要請団体として参加表明を頂きましたら、ブログで更新させて頂きますのでご確認ください。要請人の欄も随時更新していきますので、チェックして下さいね。
その他、新情報がありましたら、それも随時更新致します。

では、皆さん、11月7日、大阪市役所でお会いしましょう!


ちょっと待って!放射能ガレキ関西ネット(取りまとめ団体)
  代表世話人 高島 与一

問い合わせ先 
09081477764
gogoction51あっとgmail.com(←“あっと”を@に変えてください。お手数ですが。)


ツイッター拡散用
***********
【拡散お願い】11/7「汚染ガレキ受け入れNO!近畿7府県一斉アクション」にご参加を! 大阪の試験焼却が11月下旬にも行われようとしています!それを阻止すべく、11月7日に7府県から一斉に申し入れをします。多くの団体のご参加をお願します!→http://blog.livedoor.jp/kinki77/


(引用以上)

私自身は、避難者と未来をつくる会 と 政治を市民の手に!プロジェクト で体力の限界を感じているので(これ以上やったら仕事が手抜きになってしまう・・・)、ガレキ反対運動には積極的には関わっていないが、大変危険なことは間違いない。

しかも、橋下の選挙費用調達のためではないか、というウワサも飛びかっており、もしそうだとしたら、維新の選挙のために住民の健康を差し出すという、言語道断の事態である。

というわけで、以上、11/7アクションの紹介でした。


ちなみに、安全な明日を手に入れるために、こちらも是非よろしく

11月4日10:00「敷居のひく~い政治入門講座」
選挙運動なんてやったことのない人の選挙運動で日本は変わる


申込は 当ブログ左サイドのメールボックスから、お名前、住所、電話番号を送ってください



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Author:明月 こと 山岸飛鳥
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趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
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