2005-12-29(Thu)

耐震偽造 →民主党に激励と脅迫(?)のメールを

今回の偽装事件のウラが、「自民党にとって公明党は邪魔になってきた、できればもうそろそろ用はなくなってきたから野党にもどってほしいし、今後の憲法改正などでも邪魔をさせたくない、これからは自民、民主の二大政党でやっていくから。」ではないか、というコメントが寄せられた。

実は、私もこれは考えた。相当迷いもした。だがしかし、その後の自民党の対応を見ていて、そんなに余裕をかませるような柔な問題ではない、という結論に達した。

ただ、問題は民主党他の野党勢力の腰が引けていることだ。馬淵議員の追及は良かったとしても、党としては、全然やる気が見えない。この千載一遇のチャンスに、大連合にクラクラして迫力も何もない。

ここは一つ、元気玉大作戦のように、民主党の全議員に、「がんばれ」という応援と、「ここでやらなきゃ次落ちるよ」という脅迫(?)のメールを送ってはどうだろう。

民主党のホームページに、全議員のHPとメールがまとめてあるので便利。

実際にメールしたら、文案をアップします。
ここで言っているだけでは数もしれているので、だれかアクセス多い方、賛同いただけませんか。


おっと、こんなすごい記事もあり。
姉歯問題よりはるかに深刻。基礎ぐいデータ疑惑①ーー内部告白「私はデータを偽造して大臣認定をパスした」
ストレイドッグより
2005-12-29(Thu)

フクダユウイチさんへ その2

お二人の方から、コメントがあった。どちらも、フクダさんのブログの言質を問題にする内容であった。

ここは、些末なようで重要な問題なので、あえて別エントリーにする。
多くの人がご存じのように、彼のブログはオープンから数日で何十万というアクセスを達成した。そのほとんどが、荒らしであり、おびただしい罵詈雑言のコメントが彼のもとに殺到したという。

そのごく初期を私も目にしたが、PCの電源を入れるのも怖くなるような状況を既に呈していた。ブログという世界の、もう一つの面を勉強させてもらった。

その後数日の間に、いくつかのアドレスを紆余曲折されて今の状態になっているようである。

喩えは良くないが、道で暴力団員と肩があたって、刃向かったためにボコボコにされたような、そういう印象もある。ボコボコにされたヒトが「あいつらは人間のクズだ」みたいなことを言ったとしても、無理のない話ではある。

もちろん暴力団=人間のクズではない。だから、彼の言うことが正しいのかというと、そうでない。そうではないが、そういってしまう彼を、外側の安全なところから、場合によってはボコボコにした側から非難できるのか、ということだ。

なぜ、わざわざこんなことを取りあげるのかというと、最近、盗人猛々しい話が多いからだ。だいたい、組合や解放同盟などを叩くときのパターンがそうだ。確かに、たいがいの組織に叩かれるような問題はある。が、それを、自らは安全圏に身をおきながら、権力におもねってぶっ叩くようなやり方が、多すぎる。

この、パターンが、ユダヤ人虐殺まで行き着いたファシズムのパターンなのだと思うからこそ、ここであえて取りあげる。

だがしかし、その上で、若いフクダさんに期待を込めて、あえて言う。
もしも、これを読んでくれているならば、最後まで読んで欲しい。

言の葉には魂が宿るとか。言葉は大事にされた方が良い。低能とかクズどもとか言う言葉に込められたフクダさんの苛立ちは、荒らしにやってきた連中以外の人々に伝わっていく。

また、実際にブログを防御すると言うことと、防御意識で「この世は正義で成り立っている」と言ってしまうことは別だ。残念ながら正義で成り立っていないから、あれこれと苦労するわけであって、正義で成り立っているのなら誰も苦労しない。

参考までに私の過去のエントリーで紹介した「サイバーアクション」市民運動・社会運動のためのインターネット活用術 という本を一読してもらえたらと思う。やはり荒らし被害に遭った人たちの苦い教訓が書いてある。
2005-12-29(Thu)

狂牛病

なるほど、きっこのブログは常に良いところを突く。狂牛病問題も、耐震偽造とならぶ重大課題だとおもう。

■ほとんどのヒトの命にかかわる
■わかりやすい
■コイズミ一族のデタラメが大きく関係している

この条件を満たしているのは、狂牛病と耐震偽造だろう。イラク戦争も憲法改悪も障害者自立「阻害」法も、何もかにもコイズミらのおこなっていることは漏れなくロクでもない大問題だけれど、政治問題としてきっちりと対決軸になるのは、たぶんこの二つだ。

ある意味、それしか対決軸にできないところまで後退してきてしまったと言うことだが、この十数年無関心で生きてきた私自身、ヒトのことを偉そうに非難するわけにはいかない。

狂牛病については、日経BP社のホームページに面白い記事があったので紹介しておく
http://nikkeibp.jp/sj2005/report/40/

2005-12-25(Sun)

ユクダユウイチさんへ

かの有名なフクダユウイチさんのところでリンクしてもらっているので、私もしばしば読みに行っている。ただ、事情が事情だけにコメントもTBもできないので、こちらに一方的にコメントを書かせてもらう。目にしてもらえたら幸いだ。

というのは、耐震偽造問題について、コメントを出されているのだが、大事な視点であると同時に、ことこの問題についてはそれだけでは無いんだ ということを言いたいから。

フクダユウイチさんは
耐震偽造に関わった元1級建築士や販売元の企業などの関係者は非難されて当然なのですが、その大衆の非難ぶりが<異常>なのです。「我が正義だ」「過ちを犯したものに弁解の余地は無い」と言わんばかりに過ちを犯した対象を容赦なく罵倒し、多数と言論の暴力で責め立て、サンドバックをぶちのめすかのごとくバッシングするその醜悪ぶりは、日本人の精神性がここまで醜く腐れ果ててしまったのかと呆れるやら哀しいやらです。
と書いている。

壮絶な荒らしにあったフクダユウイチさんならではの、大事な視点ではあると思う。今回の耐震偽造に対する非難と、かの「自己責任」大合唱との間の、心理的共通性を感じているのだろう。

また、奇しくもヒューザーの小嶋社長が言ったように、同じようなことをしている会社は沢山あるだろう。なぜ彼らだけがこんなに叩かれるのか、そういう疑問も無いではない。

しかし、それでもなお、今回の問題は叩かれなければならない。理由はただ一つ、現下のファシズムに反対する数少ないチャンスだからだ

フクダユウイチさん自身、荒らしという形でファシズムの片鱗を味わったはずだ。これが、匿名の世界で止まるのか、リアルワールドまで広がってくるのか、この瀬戸際にいま私たちは立っている。

アメリカの9.11直後に、私の友人が「あんなん謀略ちゃうか」と大阪駅を歩きながらしゃべっていたら、いきなり見知らぬ男がつかみかかってきたという。

拉致問題が報道されると、チマチョゴリをきた学生が襲われる。

こういうことが、日常茶飯事に、平然と行われるようになるかどうか。もうギリギリを越えたところまで来ている。

その流れに歯止めを掛けるための 有効な手段をもてずにズルズルと後退しているのが現状だ。そこに、だれかが仕掛けたのがこの 耐震偽造問題だ。偶然では決してない と私は感じている。自公政権に痛打になる、という作戦の元に計画的に調査され、暴露されたのだ と根拠はないが確信している。

だから、今この問題を叩かずして、ファシズムに道を譲ることは、フクダユウイチさんにとっても、日本の民衆にとっても、決してココロ良い道にはならないはずだ。

私自身も含めて、ココロの弱さは否定しようがない。言われるとおり、うっぷん晴らしで文句を言いたくっているという要素はあるだろう。それでもなお、この問題は火を消してはならない。

ぜひ、理解していただきたい。

※フクダユウイチさんのリンクしているブログにTBさせてもらいます。
2005-12-25(Sun)

すき家好きやブロガー同盟 良いですね

すき家のこと知りませんでした。小腹が空いたらすき家にします。すき家好きやブロガー同盟入れてもらおう! バナーを貼るの苦手なので、時間かかるかもしれませんが。

とりあえずさんの処にコメントを入れようとしたけれど、パスワード要求されて入れられなかったので、こちらからTBします。
2005-12-24(Sat)

耐震偽装は抗議ではなく戦いだ

何を言いたいかというと、ケンカにはケンカのやり方がある ということ。

たしかに、震度5強でアブナイ建物はヒューザーのマンションだけではない。手抜きの戸建て住宅など星の数ほどあるし、昭和56年以前の建物はみ~んなハイリスクだ。震災でバタバタ倒れた大手ゼネコンの建物だって、怪しいモンなのは小嶋社長の言うとおりだ。

これまで、大騒ぎのあったときは、その影でロクでもないことがひっそりと進行してきた。実は私も、今回もこれかと疑った。が、どうもこれは様子が違う。

どんなにメチャクチャされても開き直りで乗り切ってきたコイズミ総統を、ブッタタケル唯一のチャンスだ。とりあえず、他の問題は脇に置いておいてでも、この耐震偽造疑惑は突っ込むべきだ。

ぜひぜひ、皆さんのヒートアップを!!
2005-12-22(Thu)

耐震偽造問題の震源地

自民党のホームページには、耐震偽造問題の記述はわずかに2行。「耐震偽装問題で党のワーキングチームが武部勤幹事長に緊急提言を申し入れ(12/19)」

その内容を追いかけると、
「早川忠孝衆院議員を座長とする党耐震偽装問題対策検討ワーキングチームは19日、党本部で武部幹事長に、直ちに行うべき事項をまとめた提言書を手渡した。内容は、(1)再度の証人喚問を含めた事実確認(2)住宅ローン・税控除など住民の負担軽減策(3)党側の相談窓口の設置など――を挙げている。」云々とわずかに7行。

それにしても、この段階では「再度の証人喚問」という要求が自民内部からも出ている。

ところが、
公明党のホームページでは「耐震偽造問題 Q&A 」という項目は設定されているのだが、その内容がすごい。

・なぜ、公的支援を行うのか
・支援策のポイントは

と、支援策のことだけに終始し、最後に

・公明党の取り組みは
としてあげているのが

「住民の安全確保に早急に取り組むよう要請」

「再発防止へ向けて建築確認のあり方を再検討」

要するに、責任者への追求が ヒトコトも無い!!!!!

これはすごい

すご過ぎる

内河もコジマもスズキも姉歯も、皆ミウチだよと問わず語りに語っているようなものだ

これだけ、事件とSGの関係が取りざたされて、テレビでも話題になっているのに、ポーズを取ることすらしない。あからさまにもみ消しに走る。

そして、馬淵議員のブログ

とにかく、諦めることなくがんばるしかない。
委員会の部屋を出て、エレベーターで二人きりになった自民党
議員が、「与党理事で談合したんだ。これじゃ、ダメだ。」と
はき捨てるように言った。

談合って、自民と公明という意味?。それとも、自民の派閥の
中での話?、と聞きたかったのだがサーッと言い残して去って
しまった。

やっぱり、何かあるな。
自民の議員が言うのだから、「間違いない!」。


誰がどうやってお膳立てしたのかは分からないが、この耐震偽造問題は、ファシズムを阻止するための、最後の戦線かもしれない。
2005-12-20(Tue)

耐震偽造を幕引きさせるな! 緊急

たぶん多くの方がすでに読んでいると思うが、「きっこのブログ」で緊急の提案がされている。民主党馬淵氏との共同提案の形で、朝ズバと報道ステーションに対し、全国会議員にアンケートを取るよう要望するとうものだ。内容は、さらなる証人喚問を続けるかどうか。

詳しくは本文を読んで欲しい。ブロガー同盟の皆さんを始め、できるだけ多くの方に伝染していくよう、願っています。

この耐震偽造問題は、姉歯とイーホームズだけをスケープゴートにして幕引きをさせてはいけない!!  できることは行動へ!!
2005-12-19(Mon)

自分の頭で考える

長いこと仕事に追われてブログは開店休業だった。久しぶりに頂いたTBやコメントをチェックさせてもらった。ありがとうございました。

いろ~んな話題がそれらの中にもあった。耐震にしても、塾講師にしても、天皇制にしても、ブロガー同盟の運営にしても、要するに一番大事なことは、自分の頭で考える ということなのだと思う。

あまりに痛いことを目の前に突きつけられると、誰でも目をつぶってしまう。日本という国は、戦争責任を自分で始末できずに60年過ごしてきた国だ。いわば、目をつぶったところから出発したとも言える。その実、一番痛みを感じるべき人たちは、ノウノウと目を見開いて闊歩してきたわけだ。

大ざっぱな話、痛みを予感すると目をつぶる、注射されるときの子供のような習性が、国民性になっているとも言える。

これが、ちくっと注射する程度の話ならばいいのだが、注射器に入っているのは、ビタミン剤やブドウ糖の類ではない。麻薬か毒薬が入っているかもしれない、と薄々分かっていても、やはり腕を差し出したまま目をつぶるのが、戦後60年を経た日本の国民性なのである。

ブロガー同盟の除名問題も、最初から同盟という組織に何も依存しなければ、特段の問題はない。ブログというアメーバ状に広がっていく組織体の特性を活かすために同盟があるのだから、主催者の意向に合わなければ、モゾモゾっと分かれて広がっていけばいいのである。一個の組織自体は、何やかんや言っても個人の持ち物なのだから、最初からそういうもんだ と思っておいた方が良いのではないだろうか。

除名は、主催者の権限でいくらでもされたらいいと思う。また、細胞分裂していったものを、叩くのは別問題であって、これはするべきではない。細胞分裂して、それぞれ趣向を変えながら、できればバナーを貼り合いながら共存していくのが、ブログの醍醐味ではないのだろうか。

私を含めて、ついつい大きなものに依存してしまう習性が、除名問題を大きな問題にしてしまっているような気がする。

耐震偽造問題にしても、塾講師の事件にしても、すべからく報道のバイアスがかかっているということを、充分に意識して見るべきだ。
毎年600人くらいの人が殺人事件で亡くなっているが、7000人以上の人は交通事故で死んでいる。殺人事件に注意するより、車のほうが10倍以上危険なのだが、だれもそんな意識は持っていない。

ちなみに、交通事故の死者は毎年減っているというニュースは行き渡っているが、死傷者数は過去最高を更新しているという事実は、あまり知られていない。

耐震偽造マンションを買った人も、「コッチのみ~ずはあ~まいぞ」というオイシイ話に引っ掛かったわけだが、50歩100歩の家などいくらでもある。

木造住宅の耐震診断をたまにするのだが、老朽化を計算に入れなくても、「倒壊の危険大」という家はザラにある。また、建築基準法が変わる以前のマンションなど、今の基準から比べたらほとんど全部耐震偽造みたいなもんだ

その当時は、それが法律で決まっていたのだから、本当ならコッチの方を国の責任で改修してもらいたいもんだ。

どんな問題にしても、そうした「意図」を持った報道であることを意識しないと、自分は目をつぶらずに自分の頭で考えているつもりでも、頭の中までリモコンされていることになりかねない。

そのための試金石は、私は天皇制だと思っている。菊の御紋を見たとたんに思考停止に陥る人が、じつに多い。その思考停止の誘惑を振り切って、論理的にものを考える訓練をすることが、何にもまして有効な訓練なのではないかと、私は考える。

60年前の直接の責任を問うべき人はもう多く生きていない。けれども、たった100万円の親の借金でも、相続放棄しない限りは子供が負わなければならないのだ。まして、戦争責任というものを、親のせいだからオレは知らない、では済まされない。相続放棄も自己破産もせずに、借金を封印した今の憲法と天皇制を、しっかりと見つめなければならない。

ただの「護憲」では、憲法は守れない。
2005-12-13(Tue)

くじけそうになるこころ

今年の9月11日に、10数年来の眠りから覚めて世間をつぶさに眺め始めてから、はや3ヶ月が経った。正直、遅きに失したという感じを否定できない。自分の目の前1m位のところしか見ないようにして生きてきたことの悔恨が心の中に湧き起こる。

ろくに報道もしない新聞の紙面からですら、連日ものすごい勢いで、なんの遠慮も会釈もない攻勢が続いている。具体的な問題点を列記してみようとしたけれど、あまりに沢山あり、しかもそれらが連動しているので、把握するだけでも時間がかかりすぎ、一覧すら作れない情けない姿を後目に、事態はどんどん深刻化してゆく。

たぶん、こんな絶望的な状況を、本能的に感じている人は多いと思う。だからこそ、「見ない、聞かない、言わない」を決め込むのだろう。見てしまえば辛くなるのが分かっていると、見ないことで何も解決できないと分かっていても見ることをしない、そんな気持ちは痛いほど分かる。

本当に、今さらどうしたら良いんだろうと、絶望的な気持ちになることは押さえようがないが、それでもやはり、見、聞き、言い続けなければならない。それで事態は良くはならないかもしれないが、自分を曲げてしまった跡の抜け殻を、もう自分で見たくないから。

自己満足かもしれないが、こうして書き続けていくしかない。
ファシズムと戦争に断固反対と。
2005-12-09(Fri)

耐震偽造 ナショナルストーブ

このところ忙しくてブログも滞っていたが、何だか世間は騒がしい。
姉歯とナショナルという悪役がニュースの度に登場している。

姉歯の方は、ことの次第はほとんど見えてきた感じ。たしかにとんでもない事件だが、正直言って、驚きはしない。多く罪もない人らを犠牲にして稼ぐ手法は、なにもヒューザーや木村建設だけではないからだ。

言うまでもなく、公約どころか憲法まで踏みにじって痛みを押しつける首相がいる。これらのマンションの住民もかわいそうだが、障害者自立支援法を押しつけられた人らの方が、もっと悲惨ではないのか。

そして、松下。松下は中小企業の返り血で染まっている、というのはいろんなところで聞く話だ。マネシタというニックネームも、ソニーのまねをしたという話ではなく、中小企業が開発した製品をマネシタから付いた名前だ。マネをして特許料を払うのではなく、技術だけ盗んでお払い箱にするのだそうだ。

そうして、倒産、自殺に追い込まれた人らも多いのではないかと思っていたら、案の定、しかもよりによって石油温風機に関してこんな話が出てきた

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/12/post_a53c_1.html#trackback
いつも読んでいるストレイドッグより

マスコミは、どんなに酷いことをしても、大企業になると、「20年も経ってるのにちゃんと回収してくれる」、みたいな報道になってしまう。

なぜこの時期にこの二つの事件が表沙汰になり、大々的に問題になっているのか。

姉歯事件の登場人物が、創価学会オンパレードであることは多くのブログでも語られている。さらに、「被害者」がわの京王も関係ありか?と思わせる記事が、やはりストレイドッグにある。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/12/1.html#trackback

京王といえば、新宿と八王子をつなぐ電車。新宿の向こうは信濃町、八王子は創価大学を擁し、知る人ぞ知る創価高密度地域。

さて、ホテル新規建設という不動産がらみの今回の話、創価学会と京王、なにか関係があったのか?

ちなみに、ストーブのナショナルも創価人口の多い企業だ。私の知っている創価学会員の人も松下を退職した人で、企業内で大きな会合をしていたと自慢話を聞かせてくれた。

松下幸之助も晩年、入信していたという説もある。

ちなみに私、教祖金保が強姦罪で逮捕されたカルト、聖神中央教会から礼拝堂の設計を頼まれかけたことがある。そのときの、信者代表が松下の部長をしている人だった。ものすごく高圧的な態度が印象に残っている。
いや~ 仕事せんでよかった。

閑話休題

どうしてこの時期に、創価色の濃そうな話が大々的に出てきたのか。

勝手な想像ではあるが、現権力内外の創価勢力と、反創価勢力の攻防という意味を持ってるのではないか。そう考えると、被害者対策が妙に手回しが良いことや、回収CMすらしない松下の代わりにNHKがせっせと広報に努めていることや、例の武部発言なども納得できる。

考えすぎだろうか・・・

more...

2005-12-04(Sun)

第5次産業

最近よく耳にする「第5次産業」ということば。もともとは「知的財産」など、脳みそで作り出すものを扱う産業という意味だったようだ。
http://www.meti.go.jp/discussion/topic_2003_07/kikou_02.htm

しかし、最近の風潮は、「情緒産業」とか「感性産業」とかいわれている。ように、理屈抜きで訳分からずに感動させて売りまくる、という産業だ。

映画や小説のように、確かに感動を売る商売というものあるが、今喧伝されている第5次産業は、少々様子が違う。

また斉藤貴男氏に登場してもらう。「カルト資本主義」のなかで、旧通産省の「感性ビジネス研究会」について書いてある。
この研究会の報告は、「近代化の忘れ物」という本が今でも販売されている。

斉藤さんの本からの孫引きだが
これらの研究成果や今後開発されるであろう様々な器機や手法が人間の自由な精神活動を束縛したり、「洗脳」に用いられるなどの大衆心理の操作や悪徳商法に悪用されたりすることのないよう十分配慮する必要があり、云々

こんな研究を、税金使ってするな! と言いたいが、この研究会が94年。以来、10年上にわたって、官民一体で洗脳技術を研究してきた成果が「感性産業」であり、9.11選挙であったということだ。

ちにみに、ここで「悪徳商法に悪用」というのは、ヒューザーのような新興勢力に対して使われる言葉で、大手企業がこの洗脳技術を活用することに対しては「広告マーケティングの分野ですでに活用が計られている」ということになるのだから、恐れ入る。
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