2006-01-31(Tue)

吉野家は豊田商事と関係??

たぶん結構知られていることなのだろうけれど、Wikipediaによれば、讃岐うどんのチェーン店である「はなまるうどん」は、社長が豊田商事の残党であることがバレて、東証への上場を無期限延期になっている。

そして、この豊田商事の流れをくむ「はなまるうどん」は、あの狂牛病推進委員長とも言うべき「吉野家」の連結子会社である。

以下は2chの記事なので、信憑性は保証の限りではないが、まずまずありそうな話なので、転載する。子会社にするにあたって、吉野家が知らなかったわけはない。やはり、モラルのない企業のすることは一貫している。


名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 18:45:23 ID:ReXT0G58
★社長の「豊田商事」前歴隠しで上場延期になった讃岐うどん「はなまる」

一杯たった100円から。平成14年に東京に進出していらい、讃岐うどんブーム
の火付け役となって、アッという間に全国約170店舗を展開した「はままる」
(前田英仁社長=42=)。その勢いを駈って東証マザーズに上場を申請してい
たが、社長の前歴隠しが問題になって上場延期になっていた。

「はなまる」の上場申請が東証マザーズに承認されたのは昨年10月15日。11月
19日が上場予定日になっていた。だが、上場は直前になって延期された。その理
由について、「はままる」も東証も明らかにしていないが何があったのか。
「上場予定日の2週間前のことですが、朝礼の際に、社長が70人ほどの社員を前に
理由を説明したのです。」
 と、「はなまる」の幹部社員は打ち明ける。
「その時に、社長自身がこう説明しました。『上場は延期になりました。私が、
豊田商事に勤めていたことが理由です』と。前田社長は20代の半ばの頃に豊田商事
に勤めていました。その後、香川県内で会社を興したのですが、介護関連の事業で,
高松市などから不正に介護報酬を受け取ったことで,介護サービス事業の指定取り
消しを受けています。それについては、東証に提出した目論見書(投資家に交付す
る文書)にきちんと記載していたのですが、豊田商事の勤務の前歴を隠していたの
で上場延期となったのです。」
 この幹部社員のよれば、東証マザーズの上場審査部に匿名の告発電話がかかった
ことから発覚したという。
 会長が惨殺されたことで豊田商事事件を記憶している人は多いだろう。昭和60年
頃、金のペーパー商法で,お年寄りをカモにして1000億円以上を騙し取った大型
詐欺事件である。
 別の社員もいう。
「この件が外部に漏れることはありませんでした。というのも、社長の説明があって
から1週間以内に、社員全員が『会社のことは一切外部に漏らしません』と一筆書く
ことを求められたからです。豊田商事についての箝口令だろうと察しはつきました。
さらに各役員から部署ごとに『朝礼の件で、社外に情報を漏らすことがあれば辞めて
もらう』という話もありました。」

おかげで大騒ぎになることもなく、今年5月7日に牛丼の吉野家と業務提携。あらため
て上場を目指すというのだが、「はなまる」の経営企画室は
「現在、審査段階にあり、延期に至った経緯と社長の経歴についてのお問い合わせに
はお答えできません」
 というだけだが、かつての勢いにも翳りが出たか。
「北海道と九州の店舗はどこも苦戦しています。本部は関東のブームに乗って鼻高々
で参入して来たのでしょうが、そううまくいかなかった。」
 と話すのは、ある地方の店舗の店長。
「オーナー向けの資料には月間800万から900万の売上が見込めるとありましたが、
しかし蓋を開けてみると600万がやっとです。2年間で初期投資が回収できるという
触れ込みも厳しいでしょうね。」
 九州のある県に出店したオーナーの話。
「関東や中部は安定してるらしいですが,うちは一度も800万円売り上げたことはない。
ブームは九州まで来ませんでしたね。こちらは甘くて濃いダシが好まれるので、オープン
当初はお客さんからダシが薄いとよくいわれました。」
ブームはいつまでもつか。


2006-01-30(Mon)

慧光塾の続報

続報といっても 大した話ではない

大した話は、週刊ポストとストレイドッグで読んで欲しい

沖縄で殺された(?)野口副社長が安晋会の理事だったこと、仲介は杉山氏で慧光塾つながり、なんとヒューザー小嶋社長とも接点あり、ということが書いてあるので、ぜひ一読を。

私が聞いてきたのは、社長が慧光塾の熱心な信者だという噂の、ホテルニューオータニのこと。最近までニューオータニで働いていた人に、ホンマに盛塩だらけなの? と聞いてみた。すると、どうやら本当で、社長が凝っているというのは、従業員の中では知られているらしい。

盛塩くらいならかわいいもので、ざざーと撒いてあることもあるとか。3年くらい前から、急に激しくなったという。
やはり 慧光塾というのは宗教なのかと、実感した次第。

安倍晋三の自宅の近くに住んでいる人がいたら、ぜひ門前の盛塩をチェックしてみて欲しい。
2006-01-29(Sun)

UNDER THE SUN の時事TBCをよろしく

UNDER THE SUN に参加します。て言うか、時事TBCまで作らせてしまって、参加しないわけには行かないので、四苦八苦してバナーを貼った。何回やっても、やり方をうまく覚えられない。

狂牛病と耐震偽装の時事TBC まだ少々さびしいので、これを見た方は、さっそくTB入れてください。

http://utstbcjiji.exblog.jp/

よろしく
2006-01-28(Sat)

安晋会・慧光塾・安倍晋三の新たな証拠

■ゴールネットのブログ

ヒューザーの小嶋社長を安倍晋三事務所に紹介した、安晋会の杉山氏。彼の会社であるゴールネット(安晋会の事務所でもある)は、噂の新興宗教、慧光塾の別会社、光ジャパンのホームページを作成している
 ゴールネットのブログ


■慧光塾の教祖・光永氏(故人)が発行してきたポリスマガジン

2005年12月号の編集後記

光永さんにとって心残りは二代にわたって支え続けた安倍家の御曹司「安倍晋三さんを総理に」の願いだった。せめて晋三さんの官房長官就任を伝えたかった。
http://www.polimaga.com/page077.html

いずれも、彼ら自身の発行している資料である。

それにしても、慧光塾、警察にも相当入り込んでいるのだろうか。
2006-01-28(Sat)

訂正します

数日前のエントリーで、大同門倒産 続け吉野家 というのを書いたけれども、あとで読み返してみて、この表題は良くないと思ったので訂正する。

文章の中身ではなく、表題の付け方が、大同門の倒産をせせら笑っているような響きがあり、これは良くない。大同門がBSEにどういう態度を取っていたのかはわからない。ただ、多くの社員が路頭に迷うかどうかの瀬戸際でハラハラしているときに、せせら笑うような気持ちは無い。

かといって、吉野家に倒産して欲しいという気持ちは、やはりある。社員の方々は、今のうちからもう少し消費者のことを考えた会社に転職することを薦めたい。

かつての森永不買運動を引き合いに出すまでもなく、近いところでは雪印や三菱自動車のように、明らかに数字で批判するしか、企業に対する批判は成り立たない。

だから、書いた本文には訂正する点はないが、表題については「焼肉の大同門が倒産。吉野家はなぜ元気なんだ?」に訂正し、大同門の一般社員やパートの方々にお詫びしたい。
2006-01-27(Fri)

ベンさんは轢かれるのがお好き

交通事故で死ぬ人は、年に7000人くらい(日本国内)。たしかに、BSEで死ぬ人よりは少ない。て言うか、年に7000人以上死ぬような原因は、そうそうあるモンじゃない。

以前も書いたように、明治以来、地震でなくなったのは約20万人。半分は関東大震災だが、年に平均しても1500人。

もっとアブナイ風呂の溺死でも、年に3000人。火事で死ぬのは年に1200人くらいだ。

ベンさん式で言うならば、姉歯さんも小嶋さんも、実に正しいことをしたことになる。

奇しくも、小嶋さんは「大地震が来て倒壊してから発覚したことにしてくれ」と頼んだらしいが、交通事故の5分の1しか死ぬことのない地震被害に対しては、このくらいの配慮が「適切な判断」ということになるのだろう。地震が来るまでは、住民は安くて広い快適マンションライフを約束されていたのだから。

さらにベンさん式を続けると、テロ対策など愚の骨頂と言うことになる。日本はおろか、アメリカでさえ、「テロ」で死ぬ人が交通事故より多いわけがない。

もちろん、自ら行使したテロリズムによって「殺した」数は交通事故よりも多いかもしれないが。


ようするにそういうことだ。

自分が死ぬのはイヤでも、殺すことには全く躊躇を感じないのがアメリカ式、ブッシュ式だ。だから、誰が聞いてもとんでもない発言を、何一つ悪びれることなく平気でする。

さて、ここで提案したい。せっかくのこういう機会だから、差別されるというのはこういうことだという実感を、じっくりと味わおうじゃないか。

日本人も今また、戦争賛美は心の問題だのといって、醜い差別意識に裏打ちされた靖国史観を正当化しようとしている。そんな時に、差別というのは、する側は何も感じないけれども、される側からはどんなに屈辱的かと言うことを、ベンさんの言葉を噛みしめながら、じっくりと味わおう。

そして、そのブッシュ一族にクンクンと鼻を鳴らしながら、他のアジアに対しては傲慢な暴言を吐き続けるコイズミらの無惨なまでに醜い姿を、心の底から確認しよう。
2006-01-27(Fri)

焼肉の大同門が倒産。吉野家はなぜ元気なんだ?

関西人にはおなじみの焼き肉チェーン大同門がついに倒産らしい。

asahi.comによれば

焼き肉の「大同門」が民事再生法 負債130億円

 大阪府を中心に焼き肉店「大同門」などを経営するファミリーフーズ(本社・大阪府吹田市)が、民事再生法の適用を大阪地裁に申請し、保全命令を受けたことが26日わかった。牛海綿状脳症(BSE)問題の影響で牛肉の価格が高騰し、収益が悪化したという。負債総額は関係会社も含め130億円。営業は継続する。今後、同業の焼き肉チェーン店に営業譲渡するなどの方法で、雇用を守りたいという。

 ファミリーフーズは78年設立。前身の焼き肉店の営業は68年からで、大阪市北区の梅田新道本店で全国初とされる「焼き肉定食」を始めたことで知られる。現在は近畿4府県で「大同門」の直営店を10店、「やきにく家」を同6店経営している。

 しかし、バブル期に展開したファミリーレストラン経営が行き詰まったことや、新たな焼き肉チェーン店の台頭を受け、業績が低迷。92年3月期には約77億円だった売上高は、05年3月期には約17億円に落ち込んだ。そこにBSE問題が追い打ちをかけ、借入金の返済が困難になった。


苦し紛れにカフェをやってみたり、あれこれやっていたようだが、ついにという感じ。安い焼き肉屋のハシリだったので、ある意味感慨深い。

それにしても、大同門は倒産したのに、吉野家はなぜ平気なのだろう。アメリカ産牛肉じゃないとあの味が出せないとか言って、輸入再開をあおり続けているが、経営だって楽じゃないはずだ。

HPによれば、H15年度の純利益が約57億、H16年度の純利益が約マイナス7億6千万、H17年度の予測が約1億5千万だそうだ。

輸入禁止になったのがH15年12月26日だから、なるほど、輸入禁止によって64億円利益を減らして赤字になっているが、今期は牛丼なしでも、実際は数億円の黒字だという。

お財布の寒いときにはずいぶん世話になった吉野家であるが、いまや輸入再開のシンボルとなっている以上、調子よくなってもらっては困る。すき家好きやもいいけれど、「吉野家食べません」というほうが先決かと。

吉野家が大同門のあとを追うことになれば、輸入反対の最大のプロバガンダになる。雑談日記さんの言うように、どうせ近い将来再再開をもくろんでるのだろうから、そこにむけて、吉野家不買が数字に表れるように徹底しよう。

ちなみに、こんなサイトも見付けたので、紹介。
米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会

輸入再開の急先鋒が一覧になっている
2006-01-24(Tue)

最近のTBやコメントを拝見して

数日ぶりに念入りにTBやらコメントやらをチェックした。

いちばん面白かったのは、数百行にわたる論文?がコメント欄に入ったこと。日本が軍縮しているのに中国は軍拡して脅威だという内容。ほとんどがアッチコッチからの引用なので、ものすごく長い。

こういうものは勉強にはなるので、ありがたく保存させてもらったが、他人の表現の場であるブログではなく、自分の表現の場で行うべきだ。ヒトの結婚式のスピーチで3時間も喋りまくるようなもので、非常識も甚だしい。

それと、このところ私は「耐震偽装と狂牛病が争点だ」と言い続けているが、耐震偽装やBSEで結構ものを言っているブログが、靖国になると実は拝外主義ゴリゴリだったりする、ということに気が付いた。

反コイズミブロガー同盟のように、右も左もという立場からすればこれもアリかもしれないが、私的には拝外主義や民族差別は全く受け入れられない。なぜならば、過去を反省することを知らない=考えることをやめてしまった=ファシズムの下地 と考えているからだ。

「姉歯元建築士は悪い人ではなく弱いヒトなんです」と馬淵議員がテレビで言っていたが、まさに、拝外主義にのめり込んで行く人々は、やってしまったことを反省する勇気を持たない、姉歯軍団と言える

こういう手合いが、実はいちばん汚い部分の実行部隊になるのだ。おおもとの連中は、自分では手を汚さない。

ということで、耐震偽装もBSEも、安倍-コイズミを追及せずに、反米や個人攻撃になるような論は、ニセモノであると言いたい。
2006-01-21(Sat)

狂牛肉迫る

別のことを書こうと思って、PCを立ち上げたら、グーグルニュースでいきなり「米国産牛肉、再び禁輸に 成田の検疫で危険部位発見」のトップ記事が目に飛び込んだ。

記事の詳細はこちら

成田で背骨付きが発見されたわけだが、いちばん注目は
農水省によれば、この米業者施設には米国の検査官が常駐。今回の牛肉にも検査済み証明書が付いていたという。

ようするに、ちょっとした手違いなどではなさそうだ、ということ。

また、この事態にコイズミは
「再開したばかりなのに残念ですね」と述べ、

と、例によって自らの責任には知らんぷりである。

こんな答弁を許してはならない。折から国会も始まった。ブッシュ救済のために日本の住民を牛の餌にしようとしたコイズミの責任を、徹底的に追及してもらいたい。

また、私たちブロガーも大いに声を挙げよう。

この件については、日本がアブナイ!さんが詳しく書いていたので紹介しておく


また、上記の検査官のことや、コイズミの無責任発言は大事な証拠なので、記事の全文をコピーして保存することにしよう


asahi.com

米国産牛肉、再び禁輸に 成田の検疫で危険部位発見
2006年01月20日22時58分

 牛海綿状脳症(BSE)対策で除去が義務づけられている牛の脊柱(せきちゅう)(背骨)が20日、成田空港で検疫手続き中の米国産牛肉から見つかり、政府は即日、再び米国産の禁輸措置(輸入停止)に踏み切った。背骨は脳などとともにBSEの原因物質が蓄積しやすい「特定危険部位」で、除去の義務づけを条件に昨年12月、政府は輸入を再開した。米国の強い要請を背景に解禁を急いだ政府へ、批判が高まるのは必至だ。

 農林水産、厚生労働両省によると、背骨が混入した牛肉は同日午前中、成田空港の動物検疫所で見つかった。米ニューヨークの中堅の牛肉処理業者「アトランティック ビール アンド ラム」が首都圏の業者に輸出したという。390キロ(41箱)の牛肉のうち、55キロ(3箱)で背骨がついたままのカットされた牛肉の塊が確認された。農水省によれば、この米業者施設には米国の検査官が常駐。今回の牛肉にも検査済み証明書が付いていたという。問題の牛肉は焼却するか、米国に送り返すことになる。

 BSE発生で03年12月に禁輸になった米国産牛肉は、昨年12月12日に2年ぶりの輸入再開が決まった。安全性に対する日本の消費者の不安が根強いことに配慮し、BSEの原因物質が蓄積しにくい肉に限定することを重視。対象を生後20カ月以下の若い牛に限定したうえで、特定危険部位を米国側で取り除くことなどを条件とした。検疫でも輸入されたすべての部位を調べている。

 中川農水相は20日、小泉首相に「国民の食に対する安心を確保することが大事だ。米国にしっかりした対応を求める」と報告し、安全性が確認されるまで再び輸入を止める方針を伝えた。小泉首相は記者団に「再開したばかりなのに残念ですね」と述べ、中川農水相に川崎厚労相ともよく協議し、適切な対応をとるよう指示したことを明らかにした。首相の指示を受け外務省の石川薫経済局長は20日夜、ズムワルト駐日米公使に政府の方針を伝えた。

 同日夕記者会見した中川農水相は「(米国側の責任による)混入が事実とすれば輸入プログラム違反であり極めて遺憾。きちっと調査をして、米国政府に厳重な申し入れをしたい」と述べた。禁輸措置は少なくとも米政府から原因と対応の報告があるまで続く。同夜記者会見した釘田博文・農水省動物衛生課長によれば「報告の内容を農水、厚労両省が、首相の指示を仰ぎながら判断することになる」という。再開時期は未定だ。

 昨年12月の輸入再開にあたっては、政府が食品衛生と動物検疫の専門家を米国に派遣し、日本向け牛肉を扱う処理場や牧場で輸出条件が守られているかの査察を始めている。今回の混入発覚で、監視態勢が十分に機能していないことになり、政府は抜本的に対応の見直しを迫られそうだ。

 米国産牛肉は輸入再開直後から、航空便で相次いで国内市場に到着。焼き肉店など外食産業や小売店の一部で販売が再開され、輸入手続きを進めている業者も多い。再開後1カ月あまりでの再禁輸措置で、ビジネスにも大きな混乱が出そうだ。

 禁輸前の02年度には約24万トンの米国産牛肉が輸入された。再開後の輸入は約1500トンにとどまっているが、米国食肉輸出連合会は「海上輸送でまとまった量の牛肉が届く06年には、約10万トンの牛肉を日本に輸出できる」との見通しを示している。

 ジョハンズ米農務長官は、訪米した中川農水相との13日の会談で、牛肉輸入条件を生後30カ月まで緩和するよう要請。2年間の禁輸期間中に豪州やニュージーランドに奪われた日本市場を取り返すため、官民挙げて米国産牛肉の売り込みに力を入れている。

2006-01-18(Wed)

出た! 安倍晋三!!

安倍晋三の記者会見での引きつった顔が、昨日の一連の報道の中ではいちばん印象的だった。

安倍晋三については、ストレイドッグで度々報じられているので、まだ読んでいない方は こちら をぜひ

当ブログでも安倍のことに言及している ので見ておいて欲しい。

とにかく、戦術的には安倍タタキである。これは、昨日書いたようにクーデターに終わってしまう危険性もはらんでいるが、それでもなお、改革ファシズムに対して戦うには、安倍タタキしかないと思う。


もうひとつ、昨日の喚問で印象的だったのは、小嶋の隠し財産だ。というのは、この期に及んであれだけ守りに入ったということは、それだけ失うものをたくさん持っているということだ。いまさら、会社の存続は無理であろうし、刑事訴追を免れることも無理だろうから、守るものと言えば金しかない。

愛人名義の財産なのか何なのかはわからないが、「証言を控えさせていただきます」という回数に比例して、「隠し財産をたくさん持っているます。ここで黙っていれば見逃してくれるんです。」と、問わず語りに語っているようなものだ。

だから、今後の追及は、小嶋の隠し財産を身ぐるみ剥いで、やけっぱちになって、自分たちだけ安穏としている政治家どものことを洗いざらいしゃべりまくれるようにしてあげるのが、小嶋氏本人にとっても実は幸せなことだと思うのだけれど、どんなもんだろう。


日本がアブナイ!さん、晴耕雨読さん、雑談日記さん、TBありがとうございました。
2006-01-17(Tue)

朝日新聞 証人喚問の記事無し!!!

いよいよ今日から証人喚問だけれど、驚くなかれ、今朝の朝日新聞に証人喚問の記事は無い!

震災11年はわかるとしても、どうしてかこのタイミングで登場したホリエモンと、宮崎勤判決にすら敵わずに記事ゼロ!!!

かろうじて昨日のきっこのブログで報じられていた伊藤公介一族の不正が、そんなに悪いことでないかのように報じられているだけ。

震災の日だからこそ、耐震偽造の、しかも天下の国会での証人喚問がなんの予告もされないとは・・・
意図的に国民の目をそらしているとしか考えられない。

この耐震偽造問題は、こうした一つ一つのことがギリギリの攻防の中で進んでいる。目をそらしてはならない。
2006-01-17(Tue)

インリンさん靖国を語る

エロテロリストの名に恥じぬ(?)インリン・オブ・ジョイトイの発言が出ていた。アジアの安眠

小難しいことをアレコレ言うより、実にわかりやすい。きっこのブログ、ストレイドッグ、シバレイのblogが私の必読ブログだけれども、こちらも時々チェックしている。


いきなり話は変わるが、明日からヒューザー小嶋の証人喚問というタイミングで、ライブドアの家宅捜索。なんだか色んな思惑が入り乱れているようだ。(書いていたのが16日のため)

耐震偽造の暴露にしても、ライブドアの捜索にしても、これだけ裏側にべったりの部分が動くということは、やはり裏側に通じた反コイズミの存在を感じないわけにはいかない。

何の証拠もないのでどこの誰とは言わないけれども、もしそうだとすると、ことがクーデター的、宮廷革命的に終わってしまわないように注意しなければならない。

とりあえずコイズミの勢力を削いで、別口にすげ替えればそれで終わり、というコースにしてはいけないと思う。

せっかくのこの機会なのだから、この世の中がどんなにエライことになっているのか、われわれ一般細民が思い知ること。そして、まだ諦めなくてもいいんだという一縷の希望を回復すること。

そうした処へと繋いでいかなくてはいけない。
2006-01-15(Sun)

民主党にメールを送って その後1

耐震偽造について、昨日、民主党の国会議員のうち党のホームページでアドレスのわかる人115人にメールを出した。 土曜日だったこともあるかもしれないが、未だに何の音沙汰もない。

そもそも、115人中24人は、アドレスのエラーか何かで返送されてきた。なかでも○○○@shugiin.go.jpというのが全滅だった。いったいこの国の衆議院はどうなっているのだ。一般細民からのメールなど受け付けないように設定されているのだろうか???


まあ、私の拙いネット知識では断言できないので、もう一度送ってみる。

とくらさんにも紹介してもらったし、多くの人がメールを送ってくれるんではないかと期待している。一般細民の底力を感じてもらわないと、民主党さん、どこに行ってしまうか不安でならない。
2006-01-14(Sat)

耐震偽造について 民主党議員の皆様へ

かねてから考えていた、民主党議員へのメールを送らせてもらった。文面は以下の通り。


民主党 国会議員の皆様

前略

初めてお便りさせていただきます。私は「反戦な家づくり」というブログを書いております明月と申します。

この度、耐震偽造問題に大変心を痛めております。 証人喚問、参考人招致などにおいて、民主党の皆様にぜひともご尽力いただきたいという思いから、民主党のホームページにてアドレスを公開されている国会議員の方々に、メールをお送りさせていただきます。 

さて、この耐震偽造問題の焦眉は、単にこの問題のみに止まらず、現下の改革ファシズムに歯止めをかける、千載一遇のチャンスであるということだと考えております。

それは、以下の理由からです。
1.総研=SGグループと自民党・伊藤公介氏が深く関っていること。
2.調べれば調べるほど多くの国民の生命の危険をはらんでいること。
3.官から民へと言う改革ファシズムの流れの中で起きた問題だということ。
4.それらの構図が国民に非常に解りやすいということ。

私自身、建築の仕事に携わっていますので、危険な建物は姉歯氏の設計した建物だけでないことは承知しています。 しかしながら、今回の問題を、危険な建物や欠陥建築全般の問題に薄めてしまってはならないと考えます。

あくまでも、政治的に焦点を絞って、総研=SGグループと伊藤氏を責めるべきです。

狂牛病と耐震偽造以外に、現下の改革ファシズムに勝てる有効な手段があるでしょうか。 靖国も改憲も海外派兵も米軍再編も、増税ですら規制の事実であるかのように、国民は「洗脳」されてしまった感があります。

今になってそれを嘆いても始まりません。 今戦えるテーマは、耐震偽装と狂牛病以外に無いと、ぜひ決心覚悟を固めて戦っていただきたいと、切に願うものです。

大変失礼ながら、今いちばん心配なのは、民主党の皆様がどれだけ自公(ファシズム)政権と戦う気持ちをお持ちなのか、ということです。 それは、最近の前原代表の言動を見るにつけ、たぶん多くの民主党支持者の方々に共通した思いではないでしょうか。

今回の耐震偽装問題において、かつての社会党と自民党の馴れ合いのような政治的決着に終わってしまうならば、いよいよ民主党はその歴史的存在を失ってしまうのではないでしょうか。

また一方で、馬淵澄夫議員のするどい追及に対して寄せられた国民の期待も、全民主党議員の皆様で共有していただきたいと思います。 馬淵議員とあるブログとが連携して呼びかけた結果、テレビ番組の「朝ズバ」に一夜にして数万通のメールが寄せられ、その要請通りに全国会議員へのアンケートが実施されたことは、皆様ご存じのとおりです。

強度の管理社会と、不況による失職の不安から、かつてのように街頭に民衆があふれるような状況はなかなかありませんが、水面下では確実にマグマが湧き起こっています。 ぜひ、その力の先達として、民主党の皆様のご尽力を期待いたしております。

いよいよ17日から小嶋氏の証人喚問が始まります。 限られた時間の中でのご苦労は想像に余りありますが、であればこそ、総研=SGグループと伊藤公介氏の追及を通して、改革ファシズム政権に痛打を与え、劇場政治に「洗脳」された国民の目を覚ます、そこに、全党を挙げて集中していただきたいと思います。

皆様の一挙手一投足に、掛け値なしに日本の未来がかかっています。 どうか、頑張ってください。
                                             草々

                      2006年1月14日
                      「反戦な家づくり」 明月
                      (http://sensouhantai.blog25.fc2.com/)


文中でも書いたとおり、いちばん考えられる幕引きの構図は、民主党の妥協である。それをさせないためには、多くの国民の具体的な声で背中を押しまくるしかないだろう。馬淵議員を置き去りにして妥協の道に走るような民主党議員がもし出てきたら、名指しにして指弾する。そうした「見られている」という緊張感の中で、17日からの攻防を戦ってもらいたい。

心あるブロガーの皆さんも、ぜひメールを送って欲しい。民主党のホームページに公開されているアドレスは、こちらのページに貼ってある。

そのままコピーしてアドレス欄に貼り付ければ、たぶん送信できる。

民主党議員のアドレス

HPしか公開していない議員の分までは、調べきれなかったので悪しからず。
2006-01-12(Thu)

ナベツネが切れたらしい

日刊ゲンダイによると ナベツネがキレタらしい。脳の血管ではない。コイズミのファシストぶりにである。

当のナベツネ氏からして、あんまりまともなことを言っているのを聞いたことがないけれども、そういう彼がキレタというのだから、やはりファシズムは相当進行しているということだろう。

具体的には、朝日の「論座」最新号で、朝日と読売の共闘宣言をしているとか。今さっきメールで知ったばかりなので、本文は読んでいないが、ぜひ読んでみようと思う。

とりあえず、ゲンダイの文章を載せておく

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月刊「論座」2月号に掲載された読売新聞と朝日新聞の共闘宣言は
戦争を知らない若い世代にはぜひ読んでもらいたい出色の企画
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 朝日新聞が発行する月刊誌「論座」(2月号)での読売新聞主筆・渡辺恒雄氏(7
9、グループ本社会長)と朝日新聞論説主幹・若宮啓文氏(57)の対談はなかなか
読み応えがある。日頃、憲法改正など両紙の主張は真っ向から対立している。
 だが「渡辺恒雄氏が朝日と共闘宣言」というキャッチコピーの通り、「首相の靖国
参拝に反対し、戦争責任をはっきりすべきだ」で両者は一致。「靖国を語る 外交を
語る」と題するこの対談を読めば、小泉首相の靖国参拝がいかに理不尽で、国益を損
ねているかがクリアに見えてくる。とりわけ戦争を知らない若い世代は必読だ。
 ナベツネ氏の主張のベースは戦争体験だ。東大時代に二等兵で召集され、奴隷のよ
うに酷使され、特攻隊員に自爆を強制する残酷さを見てきた。「そういうことを命令
した軍首脳、それを見逃した政治家、そういう連中に対する憎しみが今も消えない」
と述べ、ホコ先を靖国神社に向ける。
「靖国神社本殿の脇にある遊就館がおかしい。軍国主義をあおり、礼賛する展示品を
並べた博物館を、靖国神社が経営しているわけだ。そんなところに首相が参拝するの
はおかしい」「国家神道の教学のために日本が真っ二つに割れ、アジア外交がめちゃ
くちゃにされている。そんな権力を靖国神社に与えておくことは間違っている。これ
を否定するには、やはり首相が行かないことです」
 ナベツネ氏は、「中国や韓国が反対しているからやめるのはよくない」と言う一方、
「彼らが納得するような我々の反省というものが絶対に必要」と明言。読売新聞で戦
争責任の所在を明らかにするキャンペーンを始め、「2006年8月15日をめどに
軍、政府首脳らの責任の軽重度を記事にするつもりだ」と言い切る。「あれは侵略戦
争であった」という認識を国民の大多数が共有するための作業が必要だからだという。
 そして、若宮氏の「(A級戦犯の合祀以来)天皇は四半世紀以上も参拝していない。
晴れて追悼に行ける新しい国立施設が必要」の提言に、「まったく同感」と応じ、2
人の話は小泉首相の靖国参拝の外交的マイナスに進んでいく。
「(小泉首相の参拝は)『反日』をあおり、日本国内の『反中』を元気づけてしまう」
と若宮氏が指摘すると、渡辺氏は「靖国公式参拝論者を次の首相にしたら、もうアジ
ア外交は永久に駄目になっちゃうんじゃないかと思っている。今はポスト小泉は安倍
(晋三)さんが有力だと言われているけれどもその点を心配する」と小泉後への懸念
まで表明した。
 さすがに憲法改正ではすれ違いだったが、ナベツネ氏が「言論の自由とか言論の独
立を脅かす権力が出てきたら、読売新聞と朝日新聞は、死ぬつもりで結束して闘わな
きゃいけない。戦時中にそうしていれば、あそこまでひどくならなかったと思うんだ
よね」に、若宮氏が「本当にそうですね」と応じ、靖国に続く“朝読共闘”が成立し
た。

▼ 戦争体験ない政治家への警鐘 ▼

 渡辺恒雄VS.朝日新聞論説主幹の出色の対談を識者はどう読んだのか。英エディ
ンバラ大特任客員教授の國弘正雄氏(文化人類学)は、こう言う。
「ナベツネさんの発言は、非常に論理的。同世代ということもあるのか、同感すると
ころが多い。とくに戦争責任の検証について『死者の責任を追及するというのは嫌な
仕事ではあるが、それをしなければ、歴史検証というのはできないんですよ』という
一言は傾聴に値します。日本人にとって死者にムチ打つのはツライことだが、これが
歴史と真摯に向き合う姿でしょう。『死んだら全員、仏様だ』という理屈で靖国参拝
を正当化しようとする小泉首相や安倍官房長官は耳を傾けるべきです」



コイズミが記者会見で「靖国参拝に反対する人は、中国や韓国が反対だからなのか、そうでなくても反対なのかハッキリさせるべき」とか言っていたが、ある意味正論だ。

ここで、ナベツネ氏も言うように、靖国神社がどういうものか実態を見れば、どこの国が反対しようが賛成しようが、首相が参拝するべき場所でないことは明らかだ。

まだ見たことない人は、靖国神社のHPは必見

「戦争を知らない世代に伝えたい この感動・・・」

と言いながら、人間魚雷「回天」やら特攻機「桜花」やらを展示しているのが靖国神社なのだ。

侵略戦争を賛美する施設を参拝しておきながら、ココロの問題と言いなすのは、如何に私たちがなめられているかの現れだ。

ナベツネに負けないように、もっともっと怒りの声を上げよう。

2006-01-10(Tue)

コンクリートが危ない

正月と仕事にかまけてブログをさぼっている間に、ようやく読んだのがコンクリートが危ない」(小林一輔 岩波新書)

およその内容は聞きかじっていたけれども、実際に読んでみれば戦慄ものである。

今この時期にこの本が超話題にならないのは、非常に意図的というか政治的な配慮を感じてしまう。 耐震偽造問題に端を発して、これまでの欠陥の数々が全て明らかになることを避けている。

著者の小林氏は、当時東大の先生でありながら、業界や行政の圧力とたたかいながら、現場調査を積み重ねて実証的に問題を暴き出す姿は、感動的ですらある。 ぜひぜひ、一般の方に読んでもらいたい、大げさではなく現代人必読の一冊と言える。

なにせ、2010年までに、大量のコンクリート構造物が崩壊するかもしれない、という内容なのだ。 中でも山陽新幹線と阪神高速が危ないとか。

これは、「姉歯やヒューザーや総研も、氷山の一角だから仕方がない」と言うことではない。 反対に、今回の耐震偽造問題を徹底解明することすらできなければ、これまでの産官学の癒着による欠陥の数々は明らかにすることはできない。

そのためにも、まず、問題意識をお持ちの皆さんは、ぜひ一読をおすすめする。


PS.ストレイドッグに先日紹介した「基礎ぐいデータ疑惑」の続報あり。これまたすごい。絶句。
2006-01-01(Sun)

あけましておめでとうございます

今年の目標 てなものは立てないことにしている

言葉にすると軽々しいが、誠心誠意目の前のことに
とりくむだけ

それでは、怒濤の2006年に向けて出発しよう
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