2006-02-27(Mon)

全国勝手連 光永勇

先のエントリーで、全国勝手連の光永勇が大右翼連合=日本会議に関係しているのでは、と書いたが、カマヤン氏から「全国青少年健全育成会のほうだよ」と指摘があった。

同じグループのこちらの頁の方がわかりやすいので紹介しておく
http://8723.net/enkaku.htm

サンゼンと輝く菱形が何を意味するのか、わからない人はいないでしょう。また、アドレスの8723とは、ハナブサ、英のこと。要するに、英組の英五郎氏の御芳名。

また、育成会のHPでも
2/3 (金)全国勝手連連合会シンポジュウム・新年会*東京プリンスホテルにて開催!英先生・五味先生・桟理事長・高島総裁ほか多数出席。
と紹介されており、浅からぬご縁の様子。

もちろん、この育成会は、救う会やらつくる会やらを支援します!ということなので、日本会議との関係はよくわからないけれども、思想的にはほぼ同じグループと言うことになろう。

ということで、光永氏をタダのイベント屋と評する声もあるが、そんな良いモンじゃないような気がするのだが、気のせいだろうか。


※念のため書いておくと、ヤクザ屋さんと仲間だから無条件に悪 という決めつけで書いているのではない。歴史的に任侠右翼というジャンルが形成されてきたということをふまえて、ヤクザ人脈から、右翼人脈をたどることができる、ということ。
この辺は、猪野健治氏の「戦後任侠史の研究」など読んでみると、目からウロコがいっぱい落ちる。
2006-02-25(Sat)

モデルハウス

FC2ブログは、へんてこなクリックをしなくても勝手にアクセスランキングを付けてくれていて、驚いたことに政治経済部門で7位になっていた。毎度おおきに。

さて、今日は野暮用で住宅展示場なるところへ行って来た。Mホーム、Hハウス、T建設のモデルハウスを眺めて来たのだが、軒並み坪100万。だいたい1億はかけた家ばかりだ。

しかも、営業マンも正直なもので、「このまま建てる人はいませんよ。お客さんに、おおっと言わせるのがモデルハウスの役目です」だそうだ。

それだけ、家を建てる人は公然とバカされて喜んでいるわけだ。坪100万のモデルハウスに幻惑されて建ててから愕然とする人と、100平米超のマンションに幻惑されて住んでから強制退去になる人とは、紙一重だと言える。

もちろん、どっちも悪いことをしているわけではない。悪いのは騙している方だし、耐震偽装を指揮した総研であり、バックアップした安晋会であり、安倍晋三だ。

それは兎も角、悪いと言っても言わなくても、ダマされたら終わりなのが世の常。今や、戸建て住宅でも耐震偽装は取りざたされている。坪100万のイメージがガラガラと崩れるだけでは済まない。

そもそも、姉歯の使っていた擬装用の改造プログラムは、ネットで販売されていたと言うから、誰がどこでどうダマされていてもおかしくはない。それを、如何に見ぬくかということになると、これは技術論では無理だ。

一応建築家の端くれの私などが見ても、構造計算書というのは何となくしかわからない。チェックできるのは、別の構造設計者くらいで、通常の設計過程では、担当した構造設計者以外は中身がわかっていないのが普通だ。平成設計の社長が、私は意匠設計なので構造はわからない、と国会で言っていたのは、あながち言い訳ではなく、全国の意匠設計屋さんのほとんどがそうだ。

だから、素人の建て主が、技術的なアプローチでウソを見ぬくのはまず無理。方法はただ一つ、施主と設計者と施工者の信頼関係しかない。

もっと言うと、どっかにダマシの入った関係ならば、それは耐震偽装も可能性は否定できない ということ。そのダマシの、一番蔓延している形態が、「坪100万のモデルハウス」なのだ。

では、そんなモデルハウスを建てるハウスメーカーが悪いのかというと、確かに悪い。悪いのだけれど、なぜそんなものを高い金をかけて作るのかというと、そういうモデルハウスの方がお客さんが入るからだ。

要するに、ダマされたがっているお客が多いから、ダマシのモデルハウスばかりになる、ということだ。そして、なぜダマされたがっているのかというと、諸悪の根元は「見栄」だ。

イエを建てるのかミエを建てるのかわからないほど、家を建てる人は見栄を張る。隣と比べてとか、親戚の家と比べてとか、そんなことにエネルギーを費やす人が多い。その見栄、自尊心を満足させて、王様気分にさせてくれるのが1億円のモデルハウスなのだ。

そんな、寂しい心根をもっていては、いつどこで耐震偽装をつかまされてもおかしくはない。

今回は、たまたま偽装グループが創価学会員で、国交大臣が公明党だったから、デベロッパーに賠償させるよりも先に税金で救済するなんて言う、とんでもない優遇措置があったけれども、この9月で大臣が交代して、創価学会嫌いの大臣にでもなれば、事態はどう転ぶかわからない。

表向きは事件終息のように「偽装」され、しかも救済策は一転して縮小されでもしたら、耐震偽装マンション住民はたまったものではない。
だから、北側SG大臣がいつでもどこでも助けてくれるなんて、またまた幻想にダマされることなく、自立の道を考えるべきだろう。

これから家を検討する人は、実は騙すヤツのセンサーが反応する何かが自分の中にあるのではないか ということを、今一度検証してみた方がいい。
2006-02-23(Thu)

欠陥建築と談合の相関

伊藤公介を引っ張り出しても、何の成果もなく、くだらないメール問題に新聞紙面を埋め尽くされ、あまりに力が入らないので、昨日に続いて建設業界の構造的な問題について、書いておこう。

(ある意味、誤解を招くような表現もあるので、読まれる方は最後まで読んで頂ければありがたい。)

防衛施設庁の談合事件もたいがい酷いものだが、業界に生きている私としては、談合でない官庁工事なんてあるのかな? と思ってしまうぐらい、談合は日常茶飯事、この業界では「常識」のレベルになっている。

一般には、政治家が裏表の献金をもらうために談合を許している と思われているかもしれない。が、実際は逆だ。業界が仕事をつくるために政治家を育成している。

喩えは少々良くないが、テレビのコマーシャルのようなものだ。番組を流したいからCMを流しているように見えるが、実はもちろん逆だ。CMを見せるための客寄せに、番組を流している。

この件で、保坂展人氏のブログでこんなくだりがあった。
およそ官庁の工事で談合でないものはないと、言い切ってくれたのは元ゼネコンの官庁発注工事担当者だった。エッと思うが、よく考えてみると凄いことだ。談合事件の捜査をしている役所や、事件を裁く裁判所、服役している刑務所も例外じゃないのか。日本社会が「談合」から脱出することがいかに難しいか、「談合」がいかに根を張っているのかを探っていきたい。

いまさら「エッと思う」のは遅すぎるのではないだろうか。
まあ、内申書裁判を経て、80年代という雑誌を作ったり、若いときからもまれてきた保坂氏のことだから、本気で言っているのではないだろうが、こんなことは世の「常識」としてふまえておく必要はある。

何かこう書いていると、談合を支持しているようだがそう言うわけではない。とか言いながら、もっと言うと、

more...

2006-02-23(Thu)

耐震偽装のもう一つの側面

耐震偽装問題が、安晋会ー安倍晋三ーコイズミ政権への痛打という方向ではなく、なにやら「建築確認制度が悪い」とか「建築士制度が生ぬるい」とか言う方向に流れていきそうで、武部次男問題と並んで、見ていてイライラしてしまう。

この辺を論じるのは、このブログの本意ではないのだが、一度まとめておくのもいいかと思い、書いてみる。

■建築確認という変なことば

建築確認制度がおかしいのは、とうの昔からわかっていたこと。だいたい、普通「確認」なんて言葉使わない。私は職業柄、普通に聞こえてしまうけれど、建築屋以外は、お上の制度に「確認」なんて聞いたことがないのではないか。

要するに、お上が「責任は取らないけれど、文句は言う」というのが「建築確認制度」だ。だから、あれこれ恣意的な部分も含めて文句は言う。建築家の自己責任による設計というものを、最初から否定している。

もし、建築確認が無くて、設計上何かあればすべて建築家の責任、ということがハッキリしていれば、建築家ももっと緊張感をもった職業になるはずだ。

ところが、今回の耐震偽装事件でハッキリしたように、確認を下ろしたからと行って、その結果に責任は取ってくれない。責任を取るのであれば、これまでの全ての設計の間違いによる被害を行政が補償しなければならない。

もちろん確認書に記載されるべき事項についてではあるが、姉歯に限らず、単純な設計ミスを含めてすべてである。

しかし、そんなことは絶対にしない。断言してもいい。

more...

2006-02-22(Wed)

おもしろいコメント

チョット変わったコメントがあったので、紹介しておく。

2006/02/21(火) 11:37:05 | URL | bo #-
ブログで武部氏次男の口座について、国政調査権を発動して調べたほうがいいと書いたら、おどしのようなコメントがついてびっくりしました。もしかしたら暴力団関係の人なのかな・・って思うような名前でした。国政調査権を発動して真偽・F


このようなコメントを当該ブログのURLなしで書かれた意図がよくわかりませんねえ。あえて、勘ぐった見方をすれば、回し蹴りで脅しているのかな?? 名前の「bo」が暴だったりして。

もし違っていたら、申し訳ありませんが、URLを書いておいて下さい。

さて、ここでも武部次男問題が取りざたされているが、はっきり言って私はあまり興味がない。前原代表は気色ばんでいるが、冷酷コイズミは、どっちに転んでもたいして痛くないと高をくくっているに違いない。 証拠が出なければ民主党をギタギタにいたぶれるし、証拠が出てしまったら武部を使い捨てるだけだ。

自衛隊の居るところが非戦闘地域だと言い放つ、とんでもない論理と倫理をもってすれば、ガセネタがガセネタでなかったくらい、どこ吹く風で受け流すだろう。

問題は、どこを叩いたらコイズミの急所が痛むのか だ。 そして、単なる主導権争いのクーデターでなく、生活者の痛みの声でコイズミを引きずり降ろすことだ。

だから、どこの組の誰がどう関わったかという詳細は、実はあまり関心がない。ホリエモンが武部の次男に3000万やったところで、われわれ生活者の感覚として、心の底から怒りが湧き起こるだろうか。もちろん、悪いことなのはハッキリしているし、この件では民主党に勝ってもらいたいと思ってはいる。

がしかし、もっととんでもないことが目の前に横たわっているではないか。 コイズミ政権中枢が、論理も倫理もかなぐり捨てて私たちの命まで喰らおうという構図を、どれだけハッキリさせられるかだ。

アメリカをバックとする狂牛病問題、創価学会と安晋会をバックとする耐震偽装問題、関東系ヤクザと安晋会をバックとするライブドア問題、と単純に言えるのかどうかは定かではないが、この中のライブドア問題ばかり取りざたされるのが、どうも気にくわない。

アメリカ-CIA-統一協会-安倍晋三、というラインに代表される狂牛病問題が後退することは、右翼だって本当の民族派ならば許せないはずだ。右翼曰わく「民族の危機」じゃないか。

創価学会を背景にした耐震偽装問題も、これまた右翼だって許せないはずだ。にもかかわらず、このところライブドアとオリンピックばかりなのは、どうしても気になって仕方がない。

23日の衆院政治倫理審査会における伊藤公介への質問は重要だ。コイズミの集金装置という噂がある伊藤公介を徹底的に洗えば、コイズミ本丸に迫れる可能性がある。

また、返す刀で北側SG大臣のずさんな学会救援策を暴露することができる。

asahi.com 2006年02月21日23時17分

 伊藤公介元国土庁長官がヒューザー社の依頼で入札物件に関する照会のため産業再生機構の幹部職員に電話したとされる問題で、中馬弘毅規制改革担当相は21日、衆院予算委員会の耐震強度偽装事件を巡る集中審議で「伊藤議員から昨年6月上旬に電話が入り、入札の窓口等についての問い合わせがあった」と明らかにした。馬淵澄夫氏(民主)の質問に答えた。入札の結果ヒューザーが落札しており、23日の衆院政治倫理審査会での伊藤氏の審査で、電話の内容が焦点の一つになりそうだ。(中略)
 また、原口一博氏(民主)らが、昨年12月に分譲マンション居住者への80億円規模の公的支援を政府が決めた際、瑕疵(かし)担保責任を有するヒューザーの財務諸表を確認したか、と聞いたのに対し、北側国交相は「12月6日時点では財務諸表等は確認していない」と述べた。


この北側SG大臣の発言の方が、武部次男問題よりも国民を直撃する問題だと思うのだが。

2006-02-21(Tue)

安晋会で検索すると

ビックリした。ヤフーで「安晋会」と検索したら、トップに当ブログが出てきた。そんなにアクセスが多いわけでもないのに、どういう基準なのだろう。

それはともかく、安晋会は、コイズミ政権のアキレス腱のはず。
いろいろ書いているように、耐震偽装にもライブドアに直結するのはもちろん、新興宗教的コンサルタント=慧光塾との関係もあるうえ、以前に指摘した杭基礎の欠陥工事マンションについても、ストレイドッグで改めて公表されている。

そして、それらのつながりが、稲川会や住吉会といった関東系のヤクザやさんにつながっていくことも、あれこれ見ていると、私のようなド素人にも見えてくる。

毎日新聞の「組織暴力を追う」を読むと、暴対法に対抗して会津小鉄会が4大組織の大同団結を呼びかけたさい、関西系と関東系は明らかに対応が違っていたとのこと。

関西の山口組や会津小鉄会が、暴対法絶対反対だったのに対し、住吉会や稲川会の関東系は「お上にはたてつかない」という姿勢だったとか。

以前、遠藤誠さんの本でも、このころの話を読んだことがある。ヤクザにも人権あり、ということで山口組を支援した故遠藤弁護士は、一切弁護料を取らない変わりに、「堅気に迷惑をかけない。任侠に戻れ」ということを約束させたとか。
どこまでこの約束が浸透したのか不明だが、はこの裁判の途中に、阪神淡路大震災があり、いち早く救援を始めたと言うことで、評判になった。
結局、97年にその路線を先導していた宅見若頭が身内に射殺され、路線も変わっていったのかもしれない。

いずれにしても、このあたりから読めるのは、暴対法をキッカケにして、山口組などは会社設立という方向に動き、関東系はお上=国家権力に直結していったようだ、ということ。

結果として、以前は国家権力が直接手を汚せないところを担当させられていたアウトローとしてのヤクザというものが、逆に、裏から国家権力を動かすようなメイクローところまで変化している、ということではないか。

その縮図が、とってもわかりやすく見えるのが安晋会なのだ。
武部の次男がどうした、という程度では、せいぜい冷酷コイズミに使い捨てられる武部の泣きっ面を見るくらい。

しかも、ライブドア問題と、耐震偽装&狂牛病問題は、生活者としての受け止め方が違う。ライブドアははっきり言って他人事だ。スキャンダルであり、悪くするとミステリーを楽しんでいる向きさえあるだろう。

そんなこんなで、命にかかわる耐震偽装&狂牛病が後退し、ライブドア一辺倒になっているのを見ると、ふとアメリカ-CAI-統一協会というラインを思い起こしてしまう。

そう、関西系ヤクザ、関東系ヤクザ以外に、もう一つ、日本には超ビッグな方々がいるのを忘れてはいけない。文鮮明と握手を交わした岸信介以来の、安倍晋三と統一協会の深い仲をみておく必要がある。


いずれにしても、アレコレ書いていて思うのは、日本の民衆が再び声を上げられるようになること、これが一番大事。
ミステリー感覚で裏を探ることは本意ではない。ネットでも良い、バンバン声を上げて、結果としてコイズミ冷酷内閣を引きずりおろせた、という結果が欲しい。自信が欲しい。

それは、一方ではアメリカによるコイズミ切りかもしれない。統一協会と○○組の勢力争いかもしれない。

でも、それは事の一面だ。
民衆の声がわき上がることに対応して、そのようなグチャグチャした事も裏で進行してゆくのだ。
そんな裏の進行自体、無くしてしまいたいのはもちろんだけれど、でも大事なことは、声を上げることで政権を引きずり降ろすという体験。

その原点を忘れないようにしたい。
2006-02-19(Sun)

城内実 ゴールネット 安晋会

今日は少し寝ないともたないので、簡単に

片山さつきに負けて有名になった城内実氏の元秘書が、安晋会代表幹事=杉山氏のゴールネットに入社しているという話。
佐藤立志のマスコミ日記 2006年02月09日

ご丁寧にゴールネット自身のホームページで宣伝している
http://www.goalnet.co.jp/pdf/fuji.pdf


これによると、元秘書はそもそもゴールネットの杉山隆太取締役の友人で、杉山隆太氏から城内氏を紹介されたそうで。


ちなみに、城内実氏の父君、城内康光はすごい人らしい
カマヤンの虚業日記

少々引用させてもらうと、
3-2;「日本会議」「救う会」「つくる会」
「日本会議」について本日言及しました。「日本会議」については以下をご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B2%F1%B5%C4?kid=25541
「救う会」「つくる会」の本体が「日本会議」です。
新潟「救う会」の代表は、右翼団体「日本青年社」の現役幹部です。
右翼団体「日本青年社」は、広域指定暴力団「住吉会」が実体です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%fc%cb%dc%c0%c4%c7%af%bc%d2?kid=25584
住吉会は北朝鮮と銃器・麻薬の取引をしています。
つまり「救う会」は北朝鮮と銃器・麻薬などで癒着している人びとによる活動です。このことを知っていて言わないというのは、詐欺行為に加担していることになるのだと私は思います。
(中略)
4-2;「日本会議」会長・三好達は、元最高裁判官で、裁判官時代に司法予算を横領していました。
4-3;テレビにやたらと出た城内実・元自民党議員は、「日本会議」理事・城内康光のセガレです。
城内康光は元神奈川警察本部長で、神奈川県警本部長時代にレイプスキャンダルを暴力団(山口組系後藤組)に隠蔽してもらい、その暴力団の資金源だったオウムの犯罪を看過し隠蔽したと言われています。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%eb%c6%e2%b9%af%b8%f7


ようするに、警察署長でありながら、レイプ疑惑を暴力団に隠してもらい、その見返りにオウムの犯罪を隠蔽し、現在は大右翼連合=日本会議の理事、ということ。

ちにみに、城内実氏も、「住吉会」系右翼団体「日本青年社」幹部を国会内に招いた「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の幹事である。

どうしてまた、STOP THE KOIZUMI のトップページに、ほぼ唯一のゲストコメントのようにして登場し続けているのか不思議ではある。

それはともかく、ゴールネットという会社、一見するとタダのホームページ作成会社のようでありながら、顧客には疑惑の会社がオンパレード、社員にはこの城内実の元秘書、そして杉山会長は安倍晋三の私的後援会、安晋会代表幹事。

まったく、今の世の中、表の顔を信じていたら大変なことになる。

※その後、STOP THE KOIZUMIのトップページから2ページ目に城内氏のコメントは移動しています。

※ヤマカンさんからご指摘いただき、城内氏の字の間違いを訂正しました。
2006-02-16(Thu)

クリテック・ジャパン 総研グループ

※2006.4.20 ストレイドックに総研に連なる耐震偽造の施工・販売グループの件が出ていた。ひょっとして、関係ないかな??

クリテックジャパンを憶えているだろうか。きっこのブログで
「株式会社クリテックジャパン」てのは、この内河教の洗脳信者たち約60社の共同出資による会社なので、この会社に出資してる建設会社を調べれば、第二、第三の木村建設や平成設計どころか、ものすごい事実が見えて来るだろう。

と紹介されていた あのクリテックジャパンである

商業登記簿を調べれば面白いのだろうが、東京まで行くのは骨が折れるので、とりあえずカタログを眺めてみた。
katarogu.jpg


で、裏を見ると、住所が書いてある。でも、何かおかしい。そう、シールが貼ってあるのだ。これがまた、頑丈なシール。ツメで剥がしたら元の紙が破れてしまう。
sinjusho.jpg



そこはそれ、必殺技(※)で剥がし取ってみると、やはり出てきた。
総研牛込ビル2F
kyujushob.jpg


同じ新宿区なのに、電話番号まで変えてある。HPで確認すると、社長も田中氏ではない。明らかに、総研隠しである。

さらにすごいのが、カタログの中身だ。
katarogubun.jpg


これは見開きのいちばん目立つところに書いてある。

最初の写真もよくよく見て欲しい。大きなシワのように見えるのは、シワではなく、コンクリートのひび割れのデザインだ。
要するに、設計ミスによるコンクリートのひび割れを補修するのが、クリテックジャパンの仕事なのだ。

総研の総力を挙げてひび割れするマンションやホテルなどを建てておいて、予定通りひび割れしたら、クリテックが登場して補修をするという、まさに往復ビンタでボッタクルわけだ。

しかも、別会社に補修工事させれば、深刻な耐震偽装は表沙汰にならず、表面だけ綺麗にして、時間が稼げるという寸法だ。

なんとも 怒りを通り越して、感心してしまうのは 不謹慎であろうか。


※自然系塗料などで使われるオレンジオイルを少々指に付けてごしごしやると、結構うまくとれる。こんなヒマなことをする人はお試しあれ。
2006-02-15(Wed)

安藤忠雄 中坊公平 創価学会

14日のストレイドッグに、ホリエモンの隠し口座云々に関連して、
わが国を代表する弁護士会トップを務めたこともある弁護士 と
わが国を代表する国立大学教授兼建築家 とが登場する

この記事には何の関連もないが、勝手に連想してしまうのは
元日弁連会長の中坊公平氏と
東京大学教授の安藤忠雄氏だ

(中坊氏は詐欺で訴えられて弁護士は廃業したらしいけれど)

で、これまたこの記事には何の関係もないが
中坊氏と安藤氏といえば、豊島の産業廃棄物問題である

産廃撤去のために手弁当で弁護を請け負った中坊公平氏と
オリーブの植樹を提唱し、隣島の直島ミュージアムを設計した安藤忠雄氏

両氏とも この一件では大いに美名をとどろかせた


ところで、この両氏が別のところで名を並べている
創価学会の聖教新聞社が主催する講演会である

2002年3月17日 中坊公平 創価学会関西文化会館
2002年12月2日 安藤忠雄 聖教新聞関西本社
http://www.kansai-soka.jp/h_k_b_le/index.html

あれ? そういえば直島ミュージアムは ベネッセの美術館だ
ベネッセといえば 創価学会系の企業として有名
HPの「本当に伝えたいこと」というところをクリックすると
色鮮やかな三色旗が目に入る


あれあれ? 直島はもともと三菱金属(マテリアル)の金精錬工場の島
豊島の産業廃棄物は、この三菱マテリアルの工場で処理されるとか
ところで、三菱は創価学会とは深い関係のはず
週刊現代:2000年10月11日
(これはキャッシュなので、全文を「続きを読む」に転載)


まあこれも、なんかの偶然かもしれないが、
今回の耐震偽装事件では、創価学会員が軒並みなのは周知の事実

ホリエモンがらみで殺された(?)野口さんのHS証券
親会社のHISも創価学会系として有名

中坊氏も安藤氏も、学会員だという話は聞かないし、
両氏が耐震偽装やホリエモンに関係していたということでないだろうが
豊島の一件で、やたらと正義の味方で登場したのが妙に引っ掛かっていただけに 何か裏があるのではないかと 勘ぐってしまうのは 考えすぎだろうか


※FC2に引用のないTBを制限する機能ができたせいで、TBできない方がおられたようです。当面は引用無しでもTB可に設定しましたので、ぜひTBお寄せ下さい

more...

2006-02-10(Fri)

木村愛二氏の小泉レイプ裁判

コイズミが学生時代に、スーフリも真っ青のレイプ常習犯だったという話は、あちこちのホームページに出ているし、フライデイなどでも取りあげられ、一昨年は平野貞夫氏が国会で質問している。

この問題に、単なるゴシップではなく、真っ正面から取り組んでいるのが、ジャーナリストの木村愛二氏だ。というか、たぶん氏が阿修羅に投稿したものが、あちこちに出回ったのだろう。

しかし、うかつにもこれまで氏の直接の論稿を見ていなかった。初めて読ませてもらって、なるほどと納得した。

憎まれ愚痴

ようするに、これだけ具体的に強姦犯だと決めつけており、裁判官ですら、このような決めつけはかえって不法行為になりうると言うのに、なぜコイズミは名誉毀損で木村氏を訴えないのか ということだ。

森喜朗は、売春検挙歴について、噂の真相を訴えた。
なぜ、コイズミは訴えることができないのか。

逮捕されたときの第一声が、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったという話もある。

木村氏のHPには、これも良く知られたコイズミと稲川会の関係にも触れられている。長年、小泉の選対本部長だった人物が、稲川会の石井前会長と昵懇だったという件。

未読の方は、ぜひ一読を。
2006-02-10(Fri)

絶望という贅沢

ふと仕事の切れ目などに、どうしようもない絶望感に襲われることがある。ブログでは 諦めたらいけない なんて書いているけれども、実は当の本人がいちばん危なかったりする。

コイズミ政権の闇を見れば見るほど、どうしようもない無力感に苛まれることもしばしば。しかも、遠い国会議事堂の中の話だけではなく、日々の生活の中でも、ミニコイズミ的な話が渦巻いている。

前にも書いたけれども、地元の保育園をめぐっては、共産党系の組合や父母会組織と、どういうバックがあるのかわからないが一団の父母との壮絶なバトルが繰り広げられている。

なんで、こんな小さな子どもらの居場所で、こんなドロドロしたことをしなければならないのかと、悲しくなるが、共産党系の諸君は相も変わらず官僚的だし、一団の父母の諸君はますますヒートアップして赤狩りの様相すらうかがえる。「職員組合のビラ撒きを禁止させた!」と言って、鬨の声を上げていたのがつい先日だ。

普通に考えれば、保育園の民営化に向けた地ならし、と言うことなのだろう。一団のリーダーが、某公共機関の管理部門の人間だから、なおさらそういう想像が働く。

住んでいる団地でもきな臭いことになっている。30年近く前に分譲された団地なのだが、立地がいいために、どうやらホニャララ団の標的になっているような兆候がある。(残念ながら証拠はない)

一部の管理組合理事が、反対するものには罵詈雑言を吐きながら、無駄な工事をせっせと進め、積立金を減らすことに精を出している。解体するための費用を残していない老朽マンションは、粗大ゴミと一緒で、地上げする方からしたらいとも簡単に二束三文で手に入れることができる。

期を一にして、ホニャララ組系の不動産会社が、「現金で買い取ります」というチラシを週に何回もポストに入れていくのだから、ますます勘ぐりたくなるわけだ。

そして、こうした動きに共通しているのは、人間の弱さ、汚さに徹底的につけ込む ということだ。「こうしたほうが楽」とか「タダでできます」とか、目先のことで釣って、本当に考えるということをさせず、人の汚い部分を引き出す。

いくら正論を吐いても、楽に流れる人の心に棹さすのは、本当に難しい。

そんな姿を毎日のように見せつけられながら、それを解説するようにコイズミの裏を知ってしまうと、どうしようもなく絶望感に襲われてしまう。

けれど、思えば絶望などと呑気なことを言っていられるのは、今現在が結構贅沢な状況ということでもある。
シバレイさんのブログなどで、イラクの状況を見れば、彼らはのほほんと絶望している余裕は無いように見える。

どこまで悪くなるかは、想像も付かない。けれども、なんとか誇りをかなぐり捨てることなく生きていけるように、もう一度立て直して見よう。悪くなればなったときだ。いや、いい世の中なんて現れることは無いのかもしれない。
できることは、そんな悪いことだらけのなかでも、諦めずに進むこと。それは、イラクにしても、南アにしても、世界が教えてくれていることなのかもしれない。

2006-02-07(Tue)

コイズミ年金詐欺についての新聞報道

残念ながら、ウチのカミさんが朝日と長期の契約をしてしまったので、当分朝日を取らざるを得ない。おかげで、読朝る毎ブロガー同盟にも参加できずにいる。
さて、この朝日新聞、コイズミの議員年金詐欺について、どうしようもない腰の引けた記事を書いている。

外国の支給額との比較表ばかり目立って、そんなに贅沢してないよ、と言わんばかりだ。

冗談じゃない。
15%カットとはいえ、保険料タダ!
3大成人病にならなくても、保険料タダ!!

読売オンラインでも、誤魔化しの批判はするものの、
国会議員の退職後の経済的保証は必要だろう。富裕層しか国会議員になれないというのでは、「国民の代表」という観点からも望ましくない。
などと、トンチンカンなことを言っている。

われわれ自営業者には、国民年金と国民年金基金という、国会議員の先生方が作ってくれた、すばらしい年金制度があるではないか。この年金制度を利用して、悠々自適の議員退職後の生活を送ったらいいのだ!

毎月毎月、2万6千なにがしを、脂汗を流しながら振り込んで、うまくいっても月に数万円、ヘタをすればもらえるかどうかもわからないような制度を自ら作っておきながら、
約束していた年金支給額が減額されるため、「財産権の侵害」と訴訟を起こされる可能性もある
(朝日)

でも、この裁判がおきたら面白い。保険料を上げられ、支給額を減らされ、支給時期を送らせられてきた、日本の全国民が原告になれるということだ。

大新聞に比較して、地方紙はやはりトーンが違う

口先ばかりで理念のない首相の態度は釈然としない。

 一連の年金改革で、公的年金の保険料はこれから引き上げが続く。少子化は予想以上に速いペースで進んでおり、「現役世代の50%」としている給付も将来的には不透明な情勢だ。

 地方議員の年金見直しへの影響も無視できない。平成の大合併により議員定数が削減され、退職議員は増える一方だ。自治体の負担もかさむ可能性が大きい。

 政府は「改革を加速させる」としている。定率減税の全廃など国民ばかりに負担を強いる「改革」なのか。まずは議員が率先して痛みを受け入れる姿勢を見せなければ、信頼を失いかねない。

(中国新聞)

国民年金の国庫負担割合が3分の1だったのに対し、議員年金の負担割合は7割にも達する。ほかの年金との二重、三重の受給も認められている。そうした特権的な議員年金を抜本改革することが、公的年金制度改革を実施する前提でもあった。

聖域なき構造改革を唱え、ときには強引に改革路線を進めてきた首相だが、議院年金改革は完全に腰が引けた格好だ。
 1年半も時間をかけて、やっと実現した議員年金改革の内容が国民の期待を裏切るものとあっては、公的年金一元化の取り組みも信用できない。
(河北新報)

などと、まっとうな批判をしている。

毎月の年金保険料を支払うたびに、コイズミのペテン師ぶりを思いだそう。
2006-02-06(Mon)

安晋会 菱和ライフクリエイト 黒川紀章 日本会議 

kyoubouzaihamikkokusyourei.gif


菱和ライフクリエイトという会社は、ワンルーム主力のデベロッパーだそうだが、例のゴールネット(安晋会・代表幹事の杉山氏の会社)に花を贈った会社のひとつだ。

しかも、なかなかエグイ商売をしているようだ。
読売ウィークリー 2004.7.11
(全文は 続きを読む に転載)

また、日経新聞の04年1月10日に広告対談をしているらしい。同社のイメージキャラクターの菊川怜、役員でもある建築家・黒川紀章、評論家の日下公人、といった顔ぶれだ。

この広告対談の広告主は、東京財団、つまり、人類皆兄弟の笹川さんでおなじみ、旧日本船舶振興会=日本財団の下部組織だ。日下公人は、その理事長なのである。ちなみに、顧問はもちろん笹川陽平。

笹川良一についてはこちら

東京財団はもちろん拉致問題でも強硬発言をしているが、救う会の西岡力と、菱和ライフクリエイトの西岡進社長が関係あるのかないのかは知らない。

ちなみに、建築家・黒川紀章は権力べったりで有名であるが、「日本会議」という超大型右翼連合会の代表委員を務めている。共生とかいろいろ格好のいいことを言っているが、私の反戦な家づくりという立場から言うと正反対の、いわば戦争な家づくりを進める人。

日本会議についてはこちら
とか、こちら

てなことで、見ていくウチに、先日のエントリーにつながってきた。安倍晋三-安晋会-ゴールネット-菱和クリエイト-東京財団-笹川人脈

または、安倍晋三-安晋会-ゴールネット-菱和クリエイト-黒川紀章-日本会議-右翼宗教団体&ホニャララ団
というつながりが、またここでも見えている。

もちろん、実態は並ぶ順番が違うはずだが、要するに、そういう同じ穴のナントカということ。

もう一つおまけに、この菱和ライフクリエイトに関連して、タワー投資顧問という投資会社がある。このタワー投資顧問は、昨年末の時点で菱和ライフクリエイトの大株主であった。今は株主に名がないので、6.75%も保有しながら、あっという間に売り抜けたのだろう。

おまけ2。タワー投資顧問は、船井総研の大株主で9%くらいの株を保有しているようだ。

おまけ3。船井総研は、グループ会社の船井財産コンサルタンツが、ゴールネットの主要取引先だ。

おまけ4。タワー投資顧問は、サラリーマン部長が長者番付トップになって有名になった会社。100億の給料とか100%の配当率とか言う言葉が飛び交っている。

なんか、この辺も探れば出そうな感じだが・・・

それにしても、建築家として感じるのは、マンションや不動産業界の闇の深さだ。マンションの仕事に手を出さなくて良かった。

追記:こうしたことを自由にかけるのも、言論の自由がかろうじて確保されているから。情報とココロの自由を奪う共謀罪に反対しよう

当ブログの関連記事
菱和ライフクリエイト 新自由主義やら勝ち組やらの実態
真理は少数にあり
あらためて憲法を読んでみる
清原もビックリの共謀罪
テロリストには人権はないのか 共謀罪
弾圧社会に抵抗する 共謀罪反対
水と空気と言論はタダでは無い 共謀罪反対!!

more...

2006-02-05(Sun)

ひとやすみ

仕事は忙しいわ、ブログは書きたいわで、昼の打合せが終わったらフラフラになってしまった。ということで、今日はおやすみ。

今月初めから、阿修羅などからのリンクで急激にアクセスが増え、何だか意地になって書いてみたけど、やはり人間寝ないと生きていけない。

それにしても、やはり急激に増えるアクセスは、1回きりの訪問が多い。4分の3は1回だけの人だ。しかし、そうでない人も多いのはありがたい。少なくとも数百人の人が、ある程度定期的に見に来てくれていると思うと、安倍-コイズミを沈没させるための蟻の一蹴りでもいいから、書き続けていこうと言う気持ちが湧いてくる。

また明日からよろしくお願いします。
2006-02-05(Sun)

アヘン戦争の再来という妄想

あくまでこれは私の妄想である。何の根拠もない。

なぜ北朝鮮がブッシュ曰くの悪の枢軸に上げられたのか。イランやイラクは石油がからんでいることは一目瞭然だ。どうしても欲しいものを持っている相手が、言うことを聞かないときに、悪の枢軸と決めつけているのだとすると、北朝鮮は何を持っているのだろう?

ふと気になるのが、いま流行のホニャララ団が、年間1兆円とも2兆円とも言われる商売をしている覚醒剤。(売上予想は(株)浜銀総合研究所の門倉貴史氏の資料を拝見した。)

この商売の仕入れ先は、もっぱら北朝鮮という話が、あちこちでまことしやかに噂されている。もちろん、真偽のほどは私は知らない。

が、もしそうであるならば、北朝鮮の黒い宝石は大麻樹脂だということにならないか。大麻の流通を如何にコントロールするか、これがブッシュにとってもオイルと並ぶ重大事であり、それがために北朝鮮は畏れ多くも悪の枢軸に上りつめた とは言えないか。

覚醒剤で思い出すのは、中川秀直という自民党の政調会長だ。ダイナシティの社長でさえ、覚醒剤で捕まれば追放されるのに、自由民主党は覚醒剤疑惑の議員が政調会長になれる。さすが、「自由」だ。

中川秀直に限らず、安倍晋三を始め、特に森派とヤクザやさんのつながりはつとに指摘されるところ。(前のエントリー参照)

と考えてくると、拉致問題を始め、一連の対北朝鮮の動きは、麻薬取引の駆け引きではないのか。北朝鮮にしてみると、もっと高く売りたいと思ったら6カ国協議を無期限延期にしてみたり・・・

逆に、北朝鮮が売り渋ったり、「正規」のルートをはずしたり、要するに「ルール」違反をしようとすると、拉致問題や何やでぶったたく。商談が成立すると、某首相が電撃訪問して握手する。拉致被害者は、ただでさえ酷い目にあっているのに、どこまでも利用される。

いくら麻薬市場が1兆円だ2兆円だと言っても、たかが電通1社の売上程度だ。まさかそこまではないだろう、と思いたい。が、はてなダイアリーにも
新潟「救う会」の会長は、住吉会系右翼団体「日本青年社」の現役幹部・水野孝吉である。住吉会は北朝鮮と麻薬・銃器の密輸を行っている。と書いてある。

さきほど書いた中川秀直が官房長官をクビになったのも、たしかこの日本青年社との「交際」だった。

脳裏に浮かぶのはアヘン戦争の故事だ。麻薬というのは、経済効果もさることながら、支配するための超強力な道具として用いられる。

最近では、その辺の普通の中学校まで覚醒剤が蔓延している。本当に「身近な」ものになってしまった。この麻薬普及委員会(?)の総元締めが、実は・・・・だったりして。

それはともかく、コイズミの常軌を逸した奇弁(詭弁ですらない)の数々、まさか、ひょっとして、なわけないか。

2006-02-04(Sat)

安倍晋三といわゆるホニャララ団との歴史

ブログというのは色んなことを調べている人がいる。

安倍晋三のじいさん、岸信介とヤクザやさんの歴史について、日本国研究というブログで発見

 50年代を通じて高揚した左翼運動が頂点を迎えるのが60年の安保闘争です。デモ隊が国会構内に乱入するなどの大きな混乱が生じ、自衛隊の治安出動まで検討されたと言われます。そこで当時の首相岸信介は最悪の事態に備え児玉にヤクザへの仲介を依頼。鶴政会(現・稲川会)の稲川角二、住吉一家(現・住吉会)の磧上義光らは岸の要請に応じて有事の際は組員の動員を決定しました。なお、この際山口組の田岡一雄は動員に応じず静観していたことは注目に値します。

 現在、岸信介の率いていた岸派は福田派・三塚派を経て森派に受け継がれています。つまり自民党、とりわけ森派は歴史的に稲川会・住吉会に恩があるわけです。


今話題のダイナシティが住吉会の子会社という話は、あちこちのブログで見かける話。

 日本における暴力団系右翼は現在も関東系の稲川会系と住吉会系が中心となっており、自民党と良好な関係を保っています。とりわけ森派の民族主義傾向の強さはこれら団体の存在と表裏一体であることがわかります。

 実例を挙げるならば、森派が一枚噛んでいる「救う会」と住吉会系右翼「日本青年社」の間に密接な関係があることなど、枚挙にいとまがありません。


安倍晋三が名を上げたのは、言うまでもなく拉致問題。

何と言うか、ヤクザ映画で見る任侠の世界と、今のヤクザやさんとはイメージが全然違うような気がする。もはやアウトローではなく、インローどころか、メイクローの方に近いような・・・
2006-02-03(Fri)

センチュリー債権回収株式会社とは

abejanihongaabunai.gif
(クリックすると祝電紹介の動画へ)

昨日のエントリーで書いた、安晋会代表幹事・杉山氏の会社に引越祝いの花を贈った会社名。このなかで、何となく気になる名前を追いかけてみた。

センチュリー債権回収株式会社 中山正

(※訂正します。社長の名前は 山中正 でした)

会社名も少々きな臭いが、社長のお名前もどっかで聞いたような・・・

そういえば、ライブドアが買収した例のダイナシティの元社長、中山諭さんじゃなかったっけ。あの、覚醒剤で捕まった人。と思ったら、案の定、ダイナシティの子会社だった。

ということは、ライブドアの孫会社、ということかな?

この会社は、センチュリーリアルエステイトインベストメント株式会社と、センチュリーキャピタルパートナーズ株式会社という会社が3個1のようだ。社長は全部 中山正氏。(じゃなくて山中正)

回収会社=サービサーは簡単に言えば、取り立て屋さん。現ナマを取れればいいけど、たいがいは担保物件=不動産を押さえることになる。その不動産を証券化するのがリアルエステイト、証券化したものを売りさばいて現ナマに戻すのがキャピタル、ということらしい。

まあ、ダイナシティがゴールネット杉山氏の得意先だったのだから、当然といえば当然かもしれないが、事務所移転に花を贈るのは、相当濃いつながりということ。
ライブドア - ダイナシティ - センチュリー(山中氏) - ゴールネット(杉山氏=安晋会) というつながりを示している現物証拠として一応書き留めておこう。

※どなたかわかりませんが、コメントでのご指摘ありがとうございます。センチュリーの社長は山中さんでした。訂正してお詫びします。

abeanime.gif

(クリックするとカマヤンさんのサワヤカな安倍晋三へ)
2006-02-02(Thu)

安晋会がらみの小ネタ

安倍晋三の後援会である安晋会。代表幹事の杉山氏が現在会長を務めるゴールネットのホームページに、事務所移転の際にお花をくってくれた人のリストが出ている。

株式会社ピーアールセンター
株式会社クレス 代表取締役 菊原政信
ピ・アンド・エス株式会社 代表取締役 横井清人
株式会社エム・クルー 代表取締役 前橋靖
株式会社アイ・シー・エフ 岡田隆太朗
日本ガスライン株式会社 代表取締役社長 石正史
株式会社エフテル竹尾 竹尾克巳
株式会社トリプルエス代表取締役社長 山鳥忠司
監査法人トーマツ 社員 吉村孝郎
株式会社菱和ライフクリエイト 代表取締役 西岡進
ロイヤルビル管理株式会社 代表取締役 岩城孝治
司法書士 東京家庭裁判所調停委員 藤澤芳朗
キッズコーポレーション株式会社 三田克弘
AIU保険株式会社 リアルターマーケットセンター 部長 橋本圭祐
センチュリー債権回収株式会社 山中正
峠の釜めし本舗 おぎのや 代表取締役 高見澤 恭子
             専務取締役 高見澤 志和
株式会社どん代表取締役社長 籾山昌也
前田興産株式会社 代表取締役社長 前田利幸
株式会社エグゼコミュニケーションズ 代表取締役 四宮玄介
株式会社ラテラネットワーク 代表取締役 羽田克己
株式会社ルーツ 代表取締役 濱田雅行
AIG株式会社会長 吉村文吾
AIU保険株式会社
株式会社毎日コムネット
株式会社共和エンジニアリング
代表取締役 古田真一

先のエントリーに書いた、欠陥杭工事マンションを平然と建てているらしい前田興産も もちろん入っている

この中に、アイ・シー・エフ 岡田隆太朗という名前がある

どこかで聞いたことがあるな と思ったら
同社のホームページにちゃんと解説してあった

話題のホリエモン錬金術の中で、株式交換によって買収した会社名の中で見かけたのだ

同社の子会社を、ライブドア(当時はエッジ)が株式交換で子会社化している。さ~て、このお花の名簿を探っていくと、いろいろ出てきそうだ。
2006-02-01(Wed)

安倍晋三 手抜き杭工事にも関与か?

毎度おなじみストレイドッグに、「安倍官房長官と、渦中の「安晋会」代表が同席したワインの会の写真」がでている。マンションやホテルで有名なアパグループの代表が開いた会合の写真が、アパグループの雑誌に出ているものだ。

その雑誌の表題には
今回のメンバーは、代表が副会長である安倍晋三氏の後援会・安晋会の面々。分刻みのスケジュールを割いて出席された安倍晋三氏、世界の金融事情を熟知した吉村文吾氏、明治からの歴史を持つ老舗商社の森村俊介氏、企業の情報マネージメントを支援する杉山敏隆氏、高付加価値マンション事業で活躍する前田利幸氏をお迎えし、後略

ふと、この高付加価値マンションというどっかで聞いたような文句が気になって検索してみると、この前田利幸なる人物は、なんと!!

同じくストレイドッグで暴露され、マスコミにも取りあげられた手抜き杭工事に、<ふか~く関与する人物だった。

藤和不動産が手抜き杭工事を暴露されて工事を断念、それを何と何と、そのまま買い取って工事を再開しているのが、この前田利幸、前田興産だというのである。

詳細はこちらのページの中程から


さすが、安晋会だけのことはある
自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
KINKILOGO.png
自由党
jiyutoulogo.jpg
山本太郎となかまたち
bnr_nakamatachi.png
生活フォーラム関西
なんとしても政権交代を!
20140723-3.jpg
カレンダー
01 | 2006/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
森友事件 リンク
安倍晋三記念小学校こと森友学園の疑惑について、重要な資料を提供してくれるリンクです
リンク1
貴重な情報をいただいています
(順不同)
リンク2
ブログ内検索
twitter
田中龍作ジャーナル
20140723-4.gif
マガジン9条
パレスチナ・オリーブ
パレスチナで作られたオリーブオイルやオリーブ石けん。これはお勧め。
palestineolive.jpg
RSSフィード
blogranKing.net

カウンター
最近の記事
プロフィール

明月 こと 山岸飛鳥

Author:明月 こと 山岸飛鳥
木の家プロデュース 明月社 主宰
一級建築士
趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
Email : info@mei-getsu.com

明月社のアルバム
明月社の作品や家づくりのアイディアなど ちょくちょく更新しています
アルバムLOGO
木の家プロデュース明月社
ホームページをリニューアルしました
meigetsusha.jpg
明月社へのご連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

明月社 facebookページ
六甲菜園ブログ
郊外楽園プロジェクトの六甲菜園
rokkou-sides.jpg
おすすめの本
こんな時代だから、お薦めしたい本。アフィリエイトではありません。

自伝的戦後史(羽仁五郎) jidentekisengosi.jpg

おすすめの本 2
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか

nihonhanaze.jpg

おすすめの本 3
日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか
nihonnhanaze2.jpg
おすすめの本 4
世界超恐慌の正体

sekaichoukyoukou.jpg

おすすめの本 5
そして、日本の富は略奪される

sositenihonnno.jpg

おすすめの本 6
コンクリートが危ない

conclete.jpg

おすすめの本 7
家を建てる。家づくりはたたかいだ

iewotateru.jpg