2006-03-31(Fri)

ガセネタで戦争=殺戮に参加したのはコイズミだ

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雑談日記さんのこのバナーを3月いっぱいトップにします。ぜひ、コピーして使って欲しい。
2006-03-31(Fri)

生活者を貧困にするとどうなるか

当たり前の話なのだが、経済は生活者が財布から出すカネで成り立っている。ところが、経済学者とかエコノミストとか、たいそうな肩書が付くと、こんなことがわからなくなるらしい。

金利を下げ、クビを切り、賃金をカットして景気を回復したなどと言う。でも、チョット考えてみれば、企業活動の最終目的は、「生活者の消費」だ。

ケーキで例えると解りやすい。 最終的にケーキを買って食べる人がいなければ、経済は成り立たない。オーブンや、小麦粉や、卵がいくら売れたからといって、景気回復なのではない。 それらを売るために、ケーキを食べる人、即ち圧倒的多数の生活者がケーキを買うことができなければ、生産過剰で不況に直行するのは目に見えている。

日刊ゲンダイのメール版によれば、
「勤労者世帯の生活水準データは、デフレ不況のピークだった02年より、さらに下落しています。可処分所得は45万2500円から44万4900円へとダウンしている。国民が好況を実感できないのも、そのためです。それに小泉内閣は失業率が下がったと喧伝しているが、実態はまるで違う。非正社員は1451万人から1633万人に増えたが、正社員は3489万人から2274万人に減っている。大卒者の正社員就職率は6割にも達していない。雇用環境は明らかに悪化しています」(アナリスト)

圧倒的多数の生活者とは ニアリーイコール中小企業の従業員だ。いくら一握りの金持ちが、ばんばんブランド品を買っても、日本の景気は良くはならない。竹中のごときが言うようなことには、絶対にならない。

卵農家も、小麦粉を売ってる店の店員も、オーブンを作る工場の労働者も、みんな貧乏になっているのに、ケーキだけが売れるわけがない。今までは月に一回はケーキを買っていた人も、お米を買うのに精一杯で、ケーキまで買うことはできなくなる。

こんな簡単なことが解らないのか、解りたくないのか。竹中がいくら無能でも、解らないわけはない。要するに、日本人がドンドン貧困になっていく、日本の景気はドンドン螺旋的に悪くなっていく、ということを解って今の政策をとっているのだろう。

安倍晋三、小泉純一郎、竹中平蔵。他人の生き血を吸って自分たちだけは平然としているこの連中は、戦争が必然的に敗戦になり、バブルが必然的に平成不況になったことの反省など、ひとかけらも感じることなく、またしてものカタストロフィーに向かって突き進んでいる。しかも、A級戦犯の祖父=岸信介が首相になったように、今度もまた自分だけは無傷で済むと、本気で思っているのだ。

テレビでは、防犯カメラ(=監視カメラ)に写った不審者を、いかにも怖そうに喧伝しているが、そんなものよりも、普通のカメラに写った安倍晋三のほうが、よほど恐ろしいのだということに気が付かなくてはいけない。
2006-03-21(Tue)

イラクのリアリティを描くものと踏みにじるもの

先日のエントリー イラク戦争のガセネタ続報その2 に寄せられた、コメントやTBに対照的なものがあったので、少々書いておく。

コメントは、サンプルとして(続きを読む)に全文コピーしたが、呼ばれてもいない結婚式に押し掛けて1時間も2時間もつまらない説教を垂れるような、実に失礼なもの。

一番象徴的な文章を取りあげると
誰でも戦争は避けたいし止めたいが国としての正義の遂行はその集団の生存をかけて行動してる結果だと言うことも理解しなければ、我々の生き様はその外周辺部の接触程度が日常の狭い近接辺部にまで動揺を齎してる程 毎日の情報機器は遠慮なくお茶の間にも侵入してきてる事が境界線の消滅として意識されていなくてはならない。

これで一文なのだが、ようするに
1.何を言っているのかさっぱりわからない様に、あえて書かれている
2.そのなかに、「戦争はいけないが、自分の利権を守るためには仕方がない」という屁理屈をチャッカリ書いている。
ということだ。

イラクで何人殺されようが、何の痛みも感じない人間にしか書けない文章だ。

ただ、よく考えてみると、新聞や週刊誌からいわゆる学者に至るまで、これに似た様なことを言っていることが、少なからずある様な気がする。だからこそ、サンプルとして、あえてこの文章を保存しておく。


一方、再出発日記さんがTBで紹介してくれた 「イラクの小さな橋をわたって」 はぜひ読んでみたい。
戦争が始まる前のイラクの姿、アメリカや日本が何を殺し破壊したのか、これを感じることは、私たちにとって絶対に必要なことだ。

日常に追われる毎日の中で、イラクをどれだけリアルに感じていられるか。失礼なコメントをこき下ろすだけではなく、自分自身をも検証しなくてはならない様に思う。

more...

2006-03-18(Sat)

BSEを忘れていませんか

こんなヒドイはなしが、平気でまかりとおるのか。命は自分の責任で守らなければならない。

以下 asahi.comより

米国産牛肉、香港でも骨混入 日本、出荷元にお墨付き
2006年03月13日20時23分
 米国から香港に輸入された牛肉の中に、BSE(牛海綿状脳症)問題で輸入が禁止されている骨が含まれていたとして、香港特別行政区が出荷元の米食肉大手スイフト・ビーフ社製品の輸入を停止したことが、13日明らかになった。(中略)スイフト・ビーフ社のグリーリー工場は、米政府が日本向けの牛肉輸出を認可した37施設に含まれる(後略)


「ずさん」指摘の施設に輸出許可 BSEで米政府
2006年03月15日07時43分
 牛海綿状脳症(BSE)の原因物質がたまりやすい「特定危険部位」の処理について、米農務省監査局が監査報告でずさんだと指摘した米国内の牛肉処理施設のうち3カ所が、米政府の日本向け輸出認可を受けていた


アメリカ自身が「ずさん」だと言っているのに、日本向けには許可をする。

米農務長官「組織的な問題ではない」 骨混入牛肉問題
2006年03月17日10時51分
 輸入が認められていない骨が混入した米国産牛肉が、日本に続き香港でも見つかったことについて、ジョハンズ米農務長官は16日、「組織的な問題だとは思わない」と述べた。(中略)
「1万台の輸入車のうち1台に欠陥が見つかったからと言って、組織的な問題と言えるだろうか。信頼できる貿易相手として、それで貿易を停止することが正当化されるだろうか。米国では年間3000万頭の肉牛を処理しており、制度がいかにうまく機能し、いかに問題が少ないかに注目すべきだ」と強調した。


この人はすぐに確率の話にする。問題は確率ではない。欠陥を無くそうと努力しているかどうかだ。「チョットくらい良いジャン」という姿勢そのものが問題なのだ。そういう長官の下だからこそ、検査官までが何を検査するべきなのか知らなかったというお粗末がおきるのだ。

Sankei Web より

全面禁輸「過剰」と批判 牛肉問題で米国務長官
03/18 21:21
 ライス米国務長官(中略)は、牛海綿状脳症(BSE)問題により米国産牛肉の輸入全面停止を続けている日本政府の対応を「過剰」と強く批判した上で、早期の輸入再開を要求。


三菱自動車が、「全部が全部、欠陥車じゃないんだから、三菱の自動車を買わないのは不当だ!」と言ってるようなもんだ。

これが、アメリカが言うと許されてしまうという理不尽。
仮に、BSEの心配がなくなっても、アメリカ産牛肉は食べたくないと思ってしまうのは、私だけだろうか。
2006-03-16(Thu)

安倍晋三 安晋会 慧光塾がアエラに登場

3月20日号のアエラに「安倍晋三氏 怪異な人脈」という記事が出た。安晋会のこと、慧光塾のこと(文中はE塾)、祖父である岸信介のことなど、丁寧に書いてある。

若干補足しておくと、文中G社のS氏とあるのは、言わずと知れたゴールネット社の杉山敏隆氏であることは間違いない。また、E塾のH氏とは慧光塾の光永仁義氏(本名は仁美)であることも、間違いない。が、H氏となっているのは何故だろう。元々の女教祖がM氏と書かれているから、婿養子になったのだろうか。

安晋会人脈と慧光塾人脈は、見れば見るほど絡まっている。杉山氏と光永氏が「バブル時代のポン友」ということだから、当然といえば当然か。


安晋会に関して、アエラでは書いていなかったが、ぜひ見ておきたいのは、会員の前田利幸氏(前田興産社長)について

詳しくは以前のエントリーを見て欲しいが、藤和不動産が手抜き杭工事を暴露されて工事を断念したマンションを、そっくりそのまま買い取って工事を再開しているのが、前田興産だ。


なにより、アエラの記事の注目は、岸信介のDNAを受け継ぐ、というくだり。

岸については、戦争中からのこと戦後のことなど 参照してほしい。

この最悪の岸信介を、自ら後継すると言う安倍晋三。怪異なのは人脈だけではない。ご本人こそ、まさに怪異である。
2006-03-11(Sat)

イラク戦争のガセネタ 続報その2

イラク戦争のガセネタ というエントリーにたくさんのコメントをいただいている

面白いのは、これ

イラク戦争は必定です。
軍事評論家佐藤閣下のブログをお読みください。
「イラク戦争の真実」が掲載されています。(中略)大事の前の小事で火を止めるための防火破壊家屋と同じ原理でしょう。http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/もしサダムをあの時点で排除しなければ、ファハドの死後(〇五年五月死去)石油埋蔵量一位のサウジと同一位のイラクは確実に手を握る。シリアのアサド大統領も、米国と反目するイランもその輪に加わるだろう。イランは石油埋蔵量世界第四位。
 ということは空前の規模で石油と軍事力が結びついたアラブ・イラン連合が現実のものになる。これを背景にパレスチナではハマスとハシュディムが歯止めの利かない衝突を始める。つまりかなり高い確率で中東戦争が勃発し、同時に第二の石油ショックが出来(しゅったい)することになる。


軍事評論家に「閣下」を付けるのもたいがい物凄いが、この論理構成のスサマジサに自ら気が付いていないということが、なんとも物凄い。

その論理構成は、ご推薦の佐藤「閣下」の文中に明示されている。
イラク戦争は自由陣営、特に石油に頼らざるを得ない資本主義近代国家が経済麻痺に陥らないために、米国は2000人以上の米国青年の血を流してくれているのだ

資本主義国家の石油利権を守るために、米軍が血を流す。というこの論理構成を、おかしいとも何とも思わないのが、イラク戦争を肯定する連中の、ぶち切れてしまった感性だ。

もうひとつ、米軍の2000人の血は惜しんでも、3万数千人のイラク人の死には、何一つ感じることがないのも、戦争肯定派の差別とご都合主義に貫かれた心のありようである。

さきのコメントに続いて、自由さんが情勢判断のご都合主義的なねつ造を暴いてくれている。ぜひ、一読願いたいが、もし、100歩譲って状況が佐藤「閣下」の言うとおりだったとしても、他国にわき出る石油を確保するために戦争を肯定するというのは、言語道断。内政干渉どころの騒ぎではなく、侵略そのものだ。

それすら解らない、解りたくない日本人ばかりになってしまったとは、思いたくない。ぜひぜひ、ガセネタでイラク戦争を始めたあげく、ネタはガセでも石油は欲しいと開き直るブッシュ&コイズミに、反対の声を上げよう。
2006-03-10(Fri)

日本の核武装について

早雲さんの筆になる晴耕雨読は、あまり面白いので忙しい最中につい読みふけってしまし、あとで後悔する。

それでも、知っておくべきことを、丁寧に原典をあたって解説しておられるので、既に読んでおられる方が多いとは思うが、念のため紹介しておく。

なかでも、日本の核武装についての論考は、ばくぜんと「そうだろうなあ」と思っていたことをしっかりと裏付けており、改めて愕然とする。プルトニウムの戦術核は既に何時でも作れる状態で、その先の中性子爆弾のための準備に入っているという。

もし、見ていない方は、ご一読を。
2006-03-07(Tue)

安倍晋三の祖父 岸信介について

その名も「ヤクザ」というタイトルの本が、アメリカ人ジャーナリストによって書かれている。(第三書館 ディビット・E・カプラン、アレック・デュプロ)

ヤクザや任侠の世界と、右翼の世界を、外国人の目でひもといている。ヘタな小説を読むよりも、はるかに面白い。

さて、そのなかで、戦後の右翼についての記述がある。
戦後、数多くの人物が現れ黒幕の地位を占めたが、もっとも有名なのは、全員が巣鴨拘置所の元住人だったA級戦犯トリオ児玉誉士夫、笹川良一、岸信介であろう。ともに戦前の超国家主義者であるこれら三人の人物は、時を移さず右翼を時代の流れに即応したものに変え、そしてその右翼を実業界や与党自民党を動かすのに利用した。

(中略)

児玉は戦争中の大半を中国で、帝国海軍の軍需物資の調達と略奪物資の商いに、また時にはヘロイン取引の仲介や諜報網の取り仕切りをしたりして過ごした。これらの活動が原因となって巣鴨で彼は苦しむことになったとはいえ、SCAP参謀第二部に児玉が戦後の貴重な橋渡し役になれると知らしめることにもなったのである。それ故に児玉は1948年末に刑務所から釈放され、その直後から彼と日本の極右との新たな関わりばかりか、アメリカ情報機関との結び付きが始まったのであった。


このことは、とりわけ重要かと思う。戦争中は鬼畜米英とか言いながら、実は略奪物資で巨万の冨を稼いでいた人々が、戦争に負けたとたんにアメリカに取り入り、アメリカの情報機関の役に立つように始めた運動こそが、戦後の右翼運動ということだ。

コイズミが、靖国参拝を強行しながらアメリカべったりなのは、矛盾でも何でもなく、まさに戦後右翼の特徴を良く現していると言える。

児玉は、戦争の終わる前、河野一郎によって政党政治の手ほどきをうけ、その後すぐに二人は権力への新しい道を計画し始めた。占領時代、児玉は莫大な財産のかなりの部分を自由党に寄付し、1954年にはすでに鳩山を総理大臣に選ぶ画策に力を貸していた。

良く知られている話ではあるが、自民党(その前身の自由党)という党は、児玉誉士夫の力で作られたのである。この河野一郎は、もちろん河野洋平の父親であるし、鳩山(一郎)は鳩山由紀夫・邦夫の祖父である。

1963年に笹川は、日本では原理運動で知られる文鮮明の統一協会の日本支部顧問を引き受けた。文と笹川は、国際勝共連合の名で知られるWACLの補助組織に日本の右翼団体を数多く引き入れ、笹川はそのパトロンとともに会長の役割も引き受けた。

そう、統一協会との一体化も戦後右翼の、際立った特徴だ。

岸の政治歴は、ファシストの実力者北一輝の門下生だった1930年代初めに始まり、10年も経つと政府内で強力な権限をもつ地位に就いた。

あの北一輝の門下生だったのだ。まさに岸信介の出自はファシストそのものである。

なかには彼(岸)のことを”満州国の統治者”と呼ぶものもいた。満州国の「発展」を支援するために満州にやってきた右翼やヤクザの助けを借りて、岸は当地に事務所を構えていた。(中略)
岸はアメリカ当局によってA級戦犯として捕らえられたが、奇妙なことに1948年12月23日に釈放された児玉や他の戦犯と一緒に拘置所を出た。(中略) 石橋が健康上の理由からわずか3ヶ月で辞任を余儀なくされると、岸はついに児玉のカネと影響力を後盾に総理大臣へ一気に上りつめていった。


児玉誉士夫や笹川良一というフィクサーの世界だけでなく、日本国総理大臣という地位も、こういうもんだということを、良く知っておくべき。

いままさに、こうした連中の2世3世が、苦労は知らずに悪い部分だけうけついで、政治の世界を牛耳っている。かつて中国東北部で略奪の限りを尽くしたそのDNAは、こんどはアメリカと組んで日本の庶民から奪い去ろうとしている。

油断してはいけない。


※STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟のトップ頁が長いこと更新されていない。これでは生きたブログに見えないので、ぜひ更新を望む。
2006-03-06(Mon)

イラク戦争のガセネタ 続報

いい読者がたくさんいるんだなあ、とうれしくなる。

以前のエントリーにたいして、たくさんのコメントをいただいた。ありがとうございます。

自分のすることは、内政干渉どころの騒ぎじゃないのに、自分が反省を迫られると内政干渉だとか心の問題だとか言うコイズミの感性と屁理屈。

これを許してしまっているのは、日本の我々自身。

耐震偽装も、狂牛病も、イラク戦争も、新聞に出なくなったからといって何にも解決していない。大いに声を上げよう。
2006-03-01(Wed)

イラク戦争のガセネタ

雑談日記さんからTBもらって、今叫ぶべきことに気が付いた。

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テレビを見ていると、前原の卑劣さばかり鼻につくものだから、どうしても前原批判に脚をすくわれがちだが、そんなこと言っている場合ではない。

そう。とんでもないガセネタを、正々堂々と開き直って殺戮の限りに手を貸したのは、他でもないコイズミ本人ではないか!!

大量破壊兵器の存在を証明できなかったブッシュと、そのガセネタをもとに、ブッシュを支援し自衛隊を今もなおイラクに侵略させているのは、このコイズミ本人だ!!

くだらないメール問題を、大騒ぎすること自体どうかしている。コイズミの厚顔無恥に比べたら、このくらいのことは、「人生色々、メールも色々」と笑い飛ばしたらいいのだ。
(おっと、Watermarkさんも同じ文句を書いている)

コイズミも自分で言っている。永田の入院について、「これくらいのストレスで入院するなら、自分なら毎日入院だ」と。
まったくそのとおりで、これくらいの間違いは、笑い飛ばして突き進むくらいのエネルギーをもたねば、この冷酷で神経のブチ切れたコイズミに勝てるわけがない。

前原の卑劣な振る舞いは確かに民主党にとって足かせだ。また、素性がどうであれニュースソースを守りきれないのは、今後の民主党にとって大きな障害になるだろう。

しかし、いま反コイズミ陣営が論ずるべきは、そんなことではない。

最大のガセネタはイラクの大量破壊兵器。それをつかんで戦争=殺戮を支援したのはコイズミ。これを言わずして 何を言う。

雑談日記さんに感謝。

民主党が言いにくかったら、社民党が、共産党が言わずしてどうする!

足の引っ張り合いをしているほど、余裕があるのだろうか。
ぜひとも、野党の一致した攻勢を期待したい。

バナーを広めようという呼びかけ、賛同します。
3月いっぱい、ブログの冒頭に貼り付けます。
ここからでも、オリジナルの雑談日記さんからでもコピーして、じゃんじゃん貼って欲しい

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※民主党は馬淵議員、社民党は保坂議員のブログにTBさせてもらったが、共産党はブログ付けてる人いないのかな? 衆議院議員のHP全部見たがパターンが同じ。ブログは無い。
2006-03-01(Wed)

コイズミ的なるもの

コイズミ的なるものの正体は何なのだろう と半年ほど考え続けてきた。結局のところ、「人間の嫌らしい部分を煽り、引きだし、増幅させることで自らの主張を通す」ということに尽きる。

いや、主張の中身の方が問題だろう、という説もあるが、こういう手法で通すような主張にロクなものはない。その最たるものが、拝外主義だ。

北朝鮮を仮想敵にして、徹底的に叩くようなこのやり方も、「差別」という、われわれ一般ピープルが持っている、抜きがたく嫌らしい部分を、煽り立てて、仮想敵を叩く快感に酔わせ、目をくらませる。

国会でのあの、人を小馬鹿にした仕草や表情も、「いじめ」という人間が犯してしまいがちな過ちを、あえて煽り立てているのは明白だ。

また、組合つぶしの公務員タタキも同様だ。長期不況下での公務員への「嫉み」、また、厚遇のある年輩の公務員に対する、厚遇が期待薄な若い公務員の「嫉み」。嫉みを煽って労働者同士の叩き合いを作り出す。

振り返って、我が身の近くを見渡しても、そんなコイズミ的なるものが蔓延してしまったように感じる。(本当に気が重い)

明日は我が身 とか 天に唾する とか 日本には良い言葉があるのだけれど、今や死語になってしまったのだろうか。

差別といじめと嫉みが渦巻くようなこの世の中で、これから生き、育てていかなければならないのか・・・ この悲壮な感覚を人に伝えるには、どうしたらいいのだろう。毎日仕事に追われている多くの人々に、どうやって語っていけばいいのだろう。

迷いは多いが、少しでも読んでくれる人がいることを勇気にかえて、書き続けていこうと思う。
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