2006-07-31(Mon)

TBSは安倍晋三にハメられたのか?

数日間の夏休みと、そのせいでたまった仕事をやっつけてしまうために、なんと一週間以上エントリーをさぼってしまった。その割には、結構な数のご来客をいただいて、ありがとうございます。TBいただいた皆さん、ご無沙汰でした。

さて、一週間浮き世を離れている間に、またまたいろんなことが出来しているようで。

一番の注目は、谷垣 じゃなくて TBS問題だろう。731部隊の報道にカルト&ファシスト安倍の顔写真を写したという、極めて真っ当な報道姿勢に対し、TBS攻撃が激化しているとか。

これは、共謀罪で一貫して報道を続けた毎日系を潰すために仕掛けられたワナなのか、あるいは、TBS内部の心あるスタッフのせめてもの決起なのか。

確信はないけれども、私は後者であると思いたい。

毎日を本気で沈黙させる気になれば、所詮財布のヒモを産経に押さえられているのだから、こんなことをしなくてもできるはずだ。ただ、一種の安全弁として、産経はあえて毎日系を残しているのだろう。

また、テポドン2が「9.11」のように上手くいかなかったことに焦った安倍ジョンイルが、自らを危険にさらして反TBS運動を煽っているとも考えにくい。
責められることに極端に弱い安倍ジョンイルが、わざわざ自らの急所を晒すことはあり得ない。もしやるなら、他の総裁候補のスキャンダルかなんかを使うだろう。

それだけ、731部隊に関連して安倍晋三の顔写真を流すというのは、内角高め胸元をえぐる剛速球なのだ。

そうしてみると、私たち反安倍晋三のブロガーが流すべき情報は何かということが見えてくる。そう、「安倍晋三と731部隊が無関係ではない」ということだ。

この辺は、さすが「カナダde日本語」さん
そんなことを調べていると、安倍晋三の祖父である岸信介は七三一部隊と親密な関係にあることがわかった。

ナナナナナント!ちょうど岸信介が満州国国務院実業部総務司長に就任した1936年(昭和11年)に軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当しており、人体実験も行っていた「軍獣防疫廠」が満州に設立されたのであった。(中略)

つまり、満州での人体実験や細菌兵器の開発は当時の総務司長であった岸信介の許可なしには行われなかったのであり、七三一部隊を率いていた石井四郎の背後で岸信介が実権を握っていた感がある。 (中略)

岸信介こそがアメリカに日本軍の人体実験および生体解剖によるデータを売り渡した張本人だったということだ。だから、売国奴、岸信介は不起訴となったのでは?この件に関するウェブサイトなどは一切削除されていて、情報は全くといっていいほどないので、これはあくまでも私の推測であることを前もって言っておく。


私も、以前に「安倍晋三の祖父 岸信介について」というエントリーを書いているので、参照してほしい。


この岸信介を、孫である安倍晋三は尊敬すると言って憚らない。尊敬する血族の行っていたことに、「無関係」という日本語の表現は当てはまらない。張本人であるという証拠はないにしても、決して「無関係」ではない。

所詮、産経グループの安全弁である毎日・TBSに、「安倍晋三と731部隊は無関係ではない」という、正攻法の報道は期待できないだろう。番組企画の段階で潰されるのが目に見えている。だから、あんなことをしたに違いない。
これからも、言を左右にして弁解に努めるのだろう。

後を継ぐのは、私たちブロガーだ。

「安倍晋三と悪魔の飽食731部隊は無関係じゃない」

ということを、書き続けよう。

2006-07-23(Sun)

安倍晋三はチェ一族だ

マスゴミとか言っておきながら、純情きらりとチャングムはときどき見ている。私も、いい加減なものだ。

それは兎も角、今回の「天皇が靖国A級戦犯合祀に不快感メモ」について、チャングムが良い参考になると思った。

つまり、安倍晋三らはチェ一族だと言うこと。
チェ一族は、自分らの栄達のために、王さんや皇太后さんを殺すことにも、なんのためらいもない。靖国神社の張本人とでも言うべき天皇が、戦争犯罪人は祀るな、と言っているのに、人生イロイロ的な詭弁で取り合わないと言うのは、まさに、彼らにとって天皇は利用する対象でしかない、と言う証だ。

わがまま放題の王さんや皇后もたいがいであるが、またそれを利用してしゃぶり尽くそうというチェ一族=安倍晋三一派の姿に気が付かねば、王さんのわがまま以上のヒドイ目に遭うのは、ドラマには登場しない一般細民だ。

◆しばらくブロードバンドが使えない環境になるので
 勝もないコメントの削除くらいしかできないかもしれない

 戦意喪失で書かないわけではないので 悪しからず
2006-07-20(Thu)

天皇の靖国メモについて

昭和天皇が、靖国神社へのA級戦犯合祀に強く反対したというメモのことは、たぶん多くのブログでも大騒ぎだろう。

UTSの皆さんも、どしどし発言しよう。

私もそうなのだが、もともと天皇制に反対していると、この天皇の発言に対してどう反応して良いのか、迷ってしまうかもしれない。しかし、これについては、大歓迎で安倍晋三撃墜作戦に加わってもらおう。

ネット上の記事からできるだけ詳しいそうなものを選んでみた。

■読売新聞
 88年4月28日付の手帳に「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」「松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々(やすやす)と 松平は平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らずと思っている だから私(は)あれ以来参拝していない それが私の心だ」などの記述がある。
 「松岡、白取」は、靖国神社に合祀されている14人のA級戦犯の中の松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐伊大使とみられる。2人は、ドイツ、イタリアとの三国同盟を推進するなど、日本が米英との対立を深める上で重大な役割を果たした。
 また、「松平」は終戦直後に宮内大臣を務めた松平慶民氏と、その長男の松平永芳氏(いずれも故人)を指すとみられる。永芳氏は、靖国神社が78年にA級戦犯合祀を行った当時、同神社の宮司を務めていた。


私は天皇にももちろん戦争責任があると思っている。だから、他のA級戦犯だけ毛嫌いするのは何だかなあ・・と思ってしまうところもあるが、しかし天皇にしてみれば、人のことを担いでえらいことやりおって! という思いはあるだろう。
「天皇がA級戦犯を憎んでいた」ということだけは、ひしひしと伝わってくる。


■TBS
 A級戦犯を巡っては、78年に靖国神社に合祀されて以降、それまで参拝していた昭和天皇の参拝が行われず、中止の理由を巡って様々な憶測がなされていました。
 「(靖国神社の宮司)筑波は慎重に対処してくれたと聞いた」。戦後33年経った78年に何故、A級戦犯は突然、合祀されたのか・・・。皇族出身で終戦直後から靖国神社の宮司を32年にわたって務めた筑波藤麿氏の長男の証言です。
 「私が父親から聞いたのでは同じ戦犯で処刑されたと言っても、いわゆるBC級は完全な犠牲者だと言うんです。それに対してA級の人たちというのはやっぱり責任者であると言うんですね。だから責任者と犠牲者を同時に一緒にまつったら、やっぱり犠牲者の方で納得いかない人も出るだろうと」(筑波藤麿・元宮司の長男、常治氏)
 こう考えた筑波宮司の時代、A級戦犯の合祀は行われませんでした。これが昭和天皇の「慎重に対処してくれた」という発言と思われます。
 しかし、次の松平宮司の時代、合祀がなされ、富田メモによりますと、昭和天皇は宮内大臣を務めた父親に言及し、「松平の子の今の宮司がどう考えたのか。易々と―」と合祀を決断した松平宮司を強く批判、「だから私はあれ以来、参拝していない」「それが私の心だ」と不快感を示されました。


靖国神社にもこういう、最低限の良識を持った宮司もいたのだ。まあ当たり前のことなのだが、犠牲者と責任者は別だ、ということ。
コイズミや安倍がとことん誤魔化しているのがここだ。

どう誤魔化しているか
  ↓

■岩手日報
靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に関する昭和天皇の発言メモをめぐる小泉純一郎首相と記者団のやりとり要旨は次の通り。
 記者 昭和天皇の発言メモが見つかりました。
 首相 これは心の問題ですから。陛下におかれてもさまざまな思いがおありになったと思いますね。
 記者 A級戦犯が合祀されてから天皇が靖国神社を参拝していないことをどう思いますか。
 首相 それは、それぞれ人の思いがあるから、私がどうこう言う問題じゃないと思いますね。
 記者 天皇が参拝できるような状況にした方がいいと思いますか。
 首相 それぞれ心の問題ですからね。参拝されてもいいし、しなくてもいいし。自由ですから。
 記者 戦没者追悼施設として、どのような施設が理想的と考えますか。
 首相 国としてどういうものがいいかは、さまざまな意見があるのは承知してますし、また官房長官の私的な懇談会でも議論がありましたしね。今後検討されていくと思います。今どういうものがいいかはね、なかなか結論が出にくいですね。
 記者 首相の靖国神社参拝に影響がありますか。
 首相 これはありません。それぞれの人の思いですから。心の問題ですから。強制するものでもないし。あの方が言われたからとか、いいとか悪いとかいう問題でもないと思っています。
 記者 これからも参拝するということですか。
 首相 いや、これは心の問題ですから。行ってもよし、行かなくてもよし。誰でも自由ですね。
 記者 A級戦犯の分祀(ぶんし)について、あらためてどう考えますか。
 首相 これは一宗教法人に対してね、あああるべきだ、こうあるべきだと政府としては言わない方がいいと思うんですね。議論は結構です。


善し悪しは別にして、天皇というのは憲法の第1条だ。タテマエとはいえ、国民統合の象徴だ。その国民統合の象徴が「A級戦犯合祀は不快だ!」と言っているのに対し、コイズミの言ったことは「さまざま」と「それぞれ」だけだ。何という人間を、私たちは総理大臣にしてしまったのだろうか。


■朝日
「昭和天皇は本当に偉い方だったんだなあ。大御心だなあ」。民主党の小沢代表は20日、記者団にこう語った。小沢氏は最近でも「戦死ではない人たちが靖国神社にまつられること自体が間違いだ。天皇も堂々と参拝できるような本来の靖国神社にすべきだ」との持論を繰り返していた。
 超党派の国会議員でつくる「国立追悼施設を考える会」の呼びかけ人でもある民主党の鳩山由紀夫幹事長も「A級戦犯合祀(ごうし)が理由で天皇陛下が参拝されていないことが、証拠として示された意義は大きい」と語った。小泉首相に対しては「自分だけの意思で軽々に(参拝する)というのは許されない。この事実を重く受け止めて頂きたい」とくぎを刺した。

 共産党の志位委員長は「『靖国史観』派のシナリオが破綻(はたん)し、参拝を繰り返してきた小泉首相の主張に道理がないことを浮き彫りにするものだ。首相の参拝中止を改めて強く求める」との談話を発表した。社民党の又市征治幹事長も「昭和天皇の意思が資料で裏付けられた。戦争の反省と平和の希求という気持ちが表れた言葉だと思う。政府・与党がどう受け止めるのか注視したい」との談話を出した。


民主も共産も社民も、迫力無さ過ぎ。これで一気にコイズミと安倍を引きずり降ろそう、くらいの気力が無くて何の野党か。

注目は次の記事

■デイリースポーツ
これに関連し、安倍晋三官房長官は記者会見で、元宮内庁長官が天皇発言を記したメモについて「宮内庁から個人のメモに基づくもので詳細を承知していないという報告を受けている。それ以上言う立場にない」と論評を避けた。

 政府筋は「皇室は政治利用しないと言うのが一つの見識だ」として、天皇発言の政治的利用は望ましくないと指摘、沈静化を図るべきだとの考えを強調した。

 安倍氏は会見で、A級戦犯の戦争責任に関し「極東軍事裁判で被告人が平和に対する罪などを犯したとして有罪判決を受けたことは事実だ。わが国はサンフランシスコ平和条約で判決を受諾しており、不法だと異議を申し立てる立場にない」と従来の政府見解を繰り返した。

 また、安倍氏自身の靖国参拝に対する見解を問われ「国のために戦った方々のためにご冥福を祈り、尊崇の念を表する気持ちで参拝してきた。その気持ちには変わりない」と持論を述べた。


実は、この記事の意味は大きい。
まず、天皇が出てきたことで、「政治的は発言はするべきでない」言わざるを得なくなったということ。コイズミは、それを言っては自らの参拝が政治的だと言うに等しいから、のらりくらりと質問をはぐらかしていたのだ。

 全く、靖国神社にA級戦犯を合祀するな、という話は極めて政治的な話だ。だから、原理原則で言うならば、象徴天皇が関わることではない。天皇が関わることのできない政治的な靖国神社に、内閣総理大臣が参拝すること、これが政治的な行為であることは自明である。

 他方で、天皇崇拝者にとってはどうか。天皇が不快感をあらわにするものを、ありがたく拝むのか? これはもう、A級戦犯を分祀するしか手はない。

結局、憲法の枠内で天皇を考えるのならば、コイズミの参拝は政治的行為であると認めざるを得ない。

憲法と関係なく天皇を崇拝する連中にとっては、分祀しかない
。しかも、安倍にしては口にしたくないことを、言わされている。非常に回りくどい言い方だが、

要するに、A級戦犯は平和に対する犯罪人だ ということを安倍が自分の口で言わされたのだ。

安倍やつくる会などの極右勢力は、「A級戦犯は無効だ、犯罪人ではない」という類の詭弁を繰り返してきた。ここで、そのデタラメ見解へのなし崩しを許さずに、安倍自身の口から「A級戦犯は犯罪人」と言うことを確認させたのは大きい。
たぶん、安倍晋三はものすごく「不快」だったはずだ。

以上、再確認

◆靖国は政治問題である 心の問題ではない

◆A級戦犯は平和に対する犯罪人だ


これでもなお、のらりくらりと言を左右にする連中
コイズミ、安倍晋三、また新聞などで見るかぎりでは上坂冬子

こいつらは、昭和天皇を担いで戦争に突き進んだ戦争犯罪人=A級戦犯と同列だ。

念のため
こういう話題にはネットウヨが飛びつきそうだが、当ブログは問答無用、即刻削除するので、そのつもりでどうぞ。
2006-07-20(Thu)

魔のトライアングルに続く麻薬のカルテット

安倍晋三-文鮮明-金正日 この魔のトライアングルは、ヘンリーオーツさんの提唱以来、だいぶん有名になってきた。

さて、以前からもう一つの安倍晋三-北朝鮮を結ぶラインが指摘されてきた。
麻薬取引をめぐるつながりだ。

これについて、事実関係と思われることだけ拾い上げてみた。

1.北朝鮮ルートの麻薬取引容疑で、指定暴力団住吉会系組員・青山幸男容疑者らが国際手配されている。
警視庁のHP

2.指定暴力団住吉会は、安倍晋三の伝家の宝刀である「拉致被害者を救う会」の主要構成員である。
住吉会系・日本青年社の時局対策局長・水野孝吉氏は、救う会新潟の幹部である。
救う会大阪(内部分裂中)のHPより

佐藤会長から直接、平成17年8月10日、新潟で「■■さんから、『集会に行ったら右翼の集まりであった。』と聞いた。」と聞かされました。そのとき私は、「それは事実です。しかし、そのときの代表は、黒坂先生です。今は代表が代わっているし、6~7年も前の話ですよ。(中略)
我々の話を聞いていただけるなら右翼であろうが左翼であろうが誰でもお願いしたい、ワラにでも掴まりたい時代でした。

どういう理由であれ、新潟救う会の集会が右翼の集会であったこと、右翼にお願いしていたこと、これを内部の人間が騙っている言葉である。

そして、かの水野氏については
さらに、全国協議会は、私が今思いつくだけで池上さん(事務局員)、石高さん(朝日放送)、勝呂さん(NRP)、平沢議員、兵本さん(拉致問題最先駆者)、小嶋さん(救う会新潟)、松依さん(事務局員)、荒木さん等々がいなくなりました。そしてこともあろうに、新潟の水野さんを排除しようとしている話も伝わってきます。以前に大阪の集会で、石高さん、勝呂さんをお呼びしたことがあります。そのとき集会が終わってから「なぜあいつを呼ぶんだ」と佐藤会長から火がつくように叱責されました。そのことも今回の大阪排除の一因でしょうか。要は自分の気に入らない人を排除すると言うことではないのでしょうか。

さすがに、救う会も有名になってくると暴力団を使い捨てようとしているらしい。贈賄を値切って火炎瓶を放り込まれる安倍晋三の流儀は、ここにも健在だ。

3.救う会と安倍晋三の関係は、改めて言うまでもない。

かくして、安倍晋三-救う会-住吉会-北朝鮮 という麻薬のカルテットが成立しそうなのである。

ちなみに、以前のエントリーでも書いたけれども、覚醒剤で逮捕されたダイナシティ・中山諭は、住吉会との噂であり、かつ安倍晋三とはカルト慧光塾仲間だった。という話もある。

これを知って、安倍晋三さんを支持しま~すと言うお天気な人は、ほとんどいないはず。

もうちょっと広く知ってもらうための工夫もいるかもしれない。一般に広く読まれているブログへのTBとか。削除されないブログがあれば良いのだけれど。

念のため、また内容証明が来たらイヤなので書いておくが、安倍晋三が覚醒剤を売買しているという証拠は何もないし、救う会の全員が暴力団でもなければ麻薬取引をしているわけでもない。私が言っているのは、本文中で書いたことだけ。
2006-07-19(Wed)

この怒りとこみあげる涙

季節さんがパレスチナとレバノンでの虐殺について書いている。海に落ちたテポドンを非難するヒマがあったら、日々殺されている、パレスチナ、イラク、アフガン、その他世界中でアメリカが仕組んだ虐殺を非難すべきだ。

こんな当たり前のことが、一片の報道にすらならない。

耐震偽装で暗躍した安倍晋三も、指定暴力団・工藤会に300万の贈賄をしたあげく使い捨てをした安倍晋三も、犯罪カルト統一協会に祝電を送った安倍晋三も、カルト慧光塾の光永代表や安晋会代表幹事・杉山氏らとともに2億4千万円の詐欺事件に関わった指月プランニングという会社の役員になった安倍晋三も、全く報道されない。

シンドラーエレベーターもそうだし、大きな組織がおこした巨大犯罪は時間とともにフェイドアウトしてゆき、脆弱な一個人がおこした犯罪は、徹底的に叩かれる。

まさに、「ひとり殺せば殺人だが、100万人殺せば英雄だ 」というチャップリンの警句そのものの社会である。

こんな世の中に生き続け、こんな世の中に子どもらを送り出さねばならない。その断腸の思いは、人の子、人の親ならば誰でも感じるだろう。感じていても、それを表現する場所すらない。

幸いこうしてブログという手段を確保できたから、こうして書くこともできる。しかし、この秋にはまたぞろ共謀罪とサイバー法案が提出されるだろう。

ブログまで規制されたら、もう残る手段は街頭にうって出るしかないではないか。そして街頭では、ちゃんと届け出をしたデモ行進に、警察が襲いかかるのだ。


しかし。

しかし、ここで絶望はできない。私には、こんなことになるまで沈黙を続けた責任がある。気が付くのが遅かったという、負い目がある。

しかし、子どもらには何の罪がある。何の責任がある。これから生を全うする子どもらに、何でこんな世の中を渡すことができようか。

そう思うとき、絶望は贅沢なのだ。まだまだ絶望できるほど、私は働いていない。

子どもらのために、今すべきことは何なのか。それは、安倍晋三にこの国の権力を渡さないことだ。ギリギリの、選択。他の誰だから良い世の中になるとは思わない。しかし、今大事なことは、私たち一般細民の声が、最悪の選択肢=安倍晋三を総理にしなかった、という事実を作りたい。

そのために、書き続けよう。多くのブロガーとともに。

***************************
カナダDE日本語の美爾依さんが当ブログを紹介してくれて、リアヨロでの安倍落としを提案している。

ぜひ、安倍落としのために投票してください。

ちなみに、同じリアヨロで別のアンケートもおこなわれている

次期自民党総裁は? という設問だ。

ここでは3600ほどの投票があり、これも麻生太郎が60%近くでhttp://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993947ダントツだ。麻生が良いというのではなく、安倍の支持率捏造の傍証としてあげておく。
2006-07-18(Tue)

安倍晋三の支持率捏造疑惑

さて、安倍晋三の圧倒的な支持率が本当かどうか、巷のデータを探ってみた。

■まずは、リアヨロ リアルタイム世論調査@インターネット
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=764

2006年6月6日から、約1週間単位で調査を繰り返し、現在7期目の投票中である。

有効投票数が1000人を越えており、新聞屋の電話アンケートよりはいくらか信用できそうだ。これによると、意外や意外、1位は麻生太郎なのである。控え目に見ても、安倍と麻生が拮抗している。

傾向としては、自民支持者の中では安倍が徐々に増え、自民非支持者では安倍がじりじりと減っている。福田は、時間とともに減っている。


■次に iMiリサーチバンク
http://www.imi.ne.jp/blogs/research/2006/06/post_136.html#more

これは全国の20歳以上1457人対象に、6月2~4日に実施ということだが、調査方法は明記されていない。内容からすると、電話調査のようだ。対象の抽出方法も解らない。

さらに、選択肢を安倍と福田にしぼっている。どっちがいい? という話だ。
ここでは、「どちらかといえば安倍」が49.9%。「どちらかといえば福田」が29.0%だ。この辺は、新聞屋の世論調査と大差ない。

問題は、「次期首相は靖国参拝するべきだと思うか」という設問

例えば6月17,18日の読売新聞(面接調査)では、賛成46%、反対43%と、賛成のほうが多い。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20060626it13.htm

ところが、このリサーチバンクでは、
参拝するべきだと思う   22.9%
参拝するべきだと思わない 54.7%



■もう一つ ロイターが実施した、個人投資家対象のアンケート
http://about.reuters.com/japan/pressoffice/pressreleases/index.asp?pressid=2709

5月21~28日にかけて実施され、4,162人から回答ということだ。個人投資家ばかりで、コイズミ政権にも44%が「満足」と答えている階層が対象である。

ここでは、安倍33%  福田29%  小沢(民主)22%

という結果になっている。

靖国と同じ6月17,18日の読売の面接調査では、安倍44%、福田19%である。


■以上見てきたように、面接調査、電話調査、匿名アンケートの差が出ている。

匿名性が高ければ高いほど、安倍やコイズミへの批判票は増えるのだ。
実名で、しかも面接で反対票を投じるのは、「怖い」「ヤバイ」と感じてしまう空気を、コイズミや安倍ジョンイルは作ってきた。

さらに、電話調査での落とし穴があるようだ。
このブログに、偶然TV局の電話アンケートを受けたときの様子が書かれている。

http://sawa-kana.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_4870.html

早口で 1番安倍、2番福田、3番・・・ と言われるから、2番以降は憶えきれないのだ。必然的に、それほど関心が高くない場合は、1番に答えが集中する。

ちなみに、最初に上げたリアヨロのアンケートは50音順なので、1番は麻生太郎だ。


■安倍捏造の支持率というものは、表側だけを見ても、こうして作られている。
2006-07-18(Tue)

安倍晋三が工藤会に渡した300万を追え!

前回のエントリーに書いた、安倍晋三が工藤会に300万渡した話が、WEB上から消え去っている。ニュース検索しても、安倍が300万渡したことは、スッポリ抜けた記事ばかりだ。

しかし、この安倍が指定暴力団・工藤会に300万渡して選挙協力をさせたことは、検察が指摘していることだ。

どう考えても、記事から抜け落ちるのはおかしい。というか、本当なら大スキャンダルで、安倍晋三など即刻退場になるはずのネタだ。これが、スキャンダルどころか記事にすらならない、記事からその部分だけ抜け落ちているのは、報道管制としか考えられない。

安倍は裏には統一協会や広域暴力団とつながり、表では内閣情報調査室を従えている。統一協会や暴力団がやっていることなのか、これも前のエントリーで書いたとおり、内閣調査室がやっていることなのかは解らないが、マスコミを恫喝して書かせていないのは、ほとんど間違いないだろう。


ごくごく当たり前のことが、口に出せない世の中に、既になってしまっている。
世論調査の結果も、それを実感させる。

「前回の支持率47%の安倍さんを支持しますか?」
と聞くのと
「核兵器を持つのも合憲だと言う安倍さんを支持しますか?」
と聞くのでは、結果はまるで違ったものになるはずだ。

しかし、今行われている世論調査は、ほとんど電話調査だ。電話番号が解っている。匿名ではない。その状況で、「安倍を支持しない」と言うことができるか。

これだけ報道管制を敷いて、安倍を支持しないことは金正日を支持することのように思わせる世論操作をしているから、匿名で無しに「安倍さんを支持しません」とは言いにくくなっているのだ。

よ~く考えてみて欲しい。
「指定暴力団・工藤会に300万渡して選挙協力させた安倍さんを支持しますか?」
「犯罪カルト統一協会と昵懇な安倍さんを支持しますか?」
そう聞かれても、「支持します」と答えるひとが、本当に半数近くいるとしたら、もう日本は終わっている。

いくら何でも、絶対にそんなことはない。
安倍の支持率が高いのは、「安倍さんを支持しません」と言うと
「そんなこと言うのは、拉致被害者に悪いと思わないのか! オマエも金正日の仲間だろう!!」
と言わんばかりの、報道による世論操作のせいだ。

脅迫によって得ている支持率だ。

共謀罪のときも、ネット上のアンケートでは軒並み7割以上の反対だったが、新聞社の電話調査では半々くらいになっていた。明らかに、「共謀罪に反対するなんて、オマエはテロリストの仲間だろう!」という言外の脅迫があるからだ。

そんな、報道管制による世論操作に風穴を開けるためには、安倍晋三-文鮮明-金正日 の魔のトライアングルを徹底的に言い続けること。

そして、今回明らかになった、安倍晋三は暴力団工藤会に300万渡して選挙協力させた、ということをひとりでも多くの人に伝えよう。

mano_triangle.gif
2006-07-14(Fri)

安倍晋三と指定暴力団工藤会の癒着

気まぐれな日々さん経由で、asahi.com 2006.7.12

「安倍氏秘書が見返り金」、放火事件公判で検察指摘
2006年07月12日23時01分

 山口県下関市で00年、安倍官房長官の自宅や後援会事務所などに火炎瓶が投げ込まれた事件で、非現住建造物等放火未遂などの罪に問われた指定暴力団工藤会系の元組員地蔵原知哉被告(27)に対する論告求刑公判が12日、福岡地裁小倉支部であった。検察は地蔵原被告に懲役10年を求刑。犯行の経緯について、99年の下関市長選の際、安倍氏が推した候補を支援した土地ブローカーに対し、当時の安倍氏秘書が300万円を工面したが、ブローカーはさらに安倍氏本人に金を要求。安倍氏が応じなかったため、暴力団と共謀して報復したと述べた。

 論告で検察は、土地ブローカーの小山佐市被告(68)=同罪で公判中=が「安倍議員の地元秘書佐伯伸之氏(現・下関市議)と交際していた」としたうえで、「市長選で安倍議員が支持する候補者を支援して当選に寄与したとして、佐伯秘書に対し、絵画の買い取り名下に現金500万円の支払いを要求し、300万円を工面させた」と指摘。その後も「安倍議員に面会して金員を要求したが拒絶されたため恨みを抱いた」と述べ、親交があった工藤会系組長の高野基被告(56)=同=と共謀して犯行に及んだと主張した。

 佐伯氏は工面した300万円について「公判中なのでコメントできない」、下関市の安倍事務所は「公判の中身を確認できないので、コメントは差し控えたい」と話している。

 起訴状によると、地蔵原被告は高野被告らと共謀。00年6月から8月にかけて5回にわたり、下関市の安倍氏宅の車庫付き倉庫や後援会事務所などに火炎瓶を投げ、駐車中の乗用車を燃やすなどした。地蔵原被告は捜査段階では容疑を認めていたが、法廷では起訴事実を否認している。


安倍ジョンイルの秘書が暴力団に、選挙の協力金300万払ってる!!
しかも、値切って恨まれて放火されてる!!

2006-07-14(Fri)

公安は産直野菜までターゲット

公安警察、公安調査庁、内閣調査室、などなど、昔の特高警察を思い出させる連中がいる。

日本の公安警察」青木理著 講談社現代新書

古本屋で何気なく買った本だけれど、ものすごいことが書いてある。

警察には、通常私たちの目に触れている刑事警察や交通警察とは別に、警備警察=いわゆる公安警察という大組織がある。予算規模さえベールに包まれたその実態を、念入りに取材している。
特に、スパイ養成に関するあたりなど読んでいると、この公安警察が、思想面では特高警察と変わりないということが実感できる。

そして、一番ビックリかえったのが、公安調査庁の調査対象である。公安調査庁は、オウム事件の時に名を馳せたけれども、何をしているのか一般にはサッパリわからない集団。
要するに、破防法を発動するための情報収集ということがお役目で、千数百人の職員が、目を光らせているらしい。

こう言うと、公安調査庁の調査対象は、オウムとか、何かしら破壊活動をした団体のように聞こえる。ところがどっこい、

この本によると、近畿公安調査局が作成した内部文書には

・無党派層の政治意識
・パートなど未組織労働者の組織化をめぐる労働団体の動向
・市民オンブズマン
・産直運動、食品の安全行政の充実強化を求める運動
・ゴミ問題への取り組み
・死刑廃止や人権擁護の取り組み
・弁護士会による破防法反対の取り組み

などなど。具体的には

・日本ペンクラブ
・日本ジャーナリスト会議
・日教組
・アムネスティ

いやいや、最近流行のビックル一気のみどころではない。
こうなると、すき家も、産直やってる農家のおっちゃんも、破防法のための調査対象、ということだ。
UnderTheSunのメンバーに至っては、ひとり残らず公安調査庁のカモということになる。

(これを読んで、真偽のほどは全くわからないにしても、「雑談日記」さんが「世に倦む日日」を怪しいとさかんに言っていたのを思いだした。)

それは兎も角、もう一つの情報機関、内閣情報調査室のことである。なにせ、この機関は、内閣官房の情報機関だ。そう、安倍ジョンイル晋三の手の内にあるのだ。

この安倍ジョンイルの情報機関は、世論操作を得意とするらしい。やはり!

120ばかりの職員が、18億もの予算を持って、買収調査に励んでいるらしい。しかも、
「内閣調査室は事実上CIA直属の下請け機関として存在」(吉原公一郎「謀略の構図」より孫引き)

う~ん やはり やはり!!

安倍ジョンイルの情報機関はCIAの下請けとは!

何かできすぎた話のようだが、さらに続きがある。

最近の内調室長の中には、大手マスコミはもちろん、右翼団体幹部や情報紙の編集者に至るまで自らが積極的に接触し、様々な情報をリークすることで世論操作まがいの動きを取っていた人物も存在した。

このへんはアクセスジャーナルに詳しい。ライブドアの監査役に就任した例の人物。
全国紙やテレビ局はすでに記者クラブを通じて“掌握”しているとして、部下に、出版社系の週刊誌編集長や有力記者に接触・接待させ、事前にゲラを入手させたり、記事潰しを行った

さらに、ここまで書いてきて、どうも最近、公安調査庁と内閣情報調査室の関係が逆転したような記事を見つけた。

公安調査庁が200人体制、内閣調査室が1000人体制になって、日本版CIAをめざす、というもの。
未確認だが、ありそうな話。

それと、安倍晋三が内閣情報調査官に、公安警察官の三谷秀史を抜擢してたというのは、少し前ニュースでも取りあげられた。カマヤンさんのところに詳しい。

アメリカCIAと一体になって、情報機関を大増強し、世論操作とマスコミ操作を駆使し、産直農家まで監視して、少しでも自分たちに楯突くモノは、ねじ伏せようと言う安倍晋三。

モモネエチャンが治安維持法で逮捕される世の中は、そう遠い話ではない。
まさに、このsobaさんのバナーが実感を持つ。

sennseikougekiabunai.gif
2006-07-13(Thu)

pantaさんの反戦ビラ

「権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!」のpantaさんから、反戦ビラが届きました。

反戦ビラを作りましたが、ココログが今日の14時までレスポンス改善のためのメンテナンス中とのことで一昨日からエントリーをアップできません。
あと少し待てばよいのですが、このところの怒濤のような先制攻撃論や、7割近くの国民が賛成という信じられないような制裁肯定論のアンケート結果を見るにつけ、一刻も早くと思いメールアドレスがわかってい方々にPDFをお送りした次第です。


とのことなので、取り急ぎこちらでアップします。

hansenbira2.jpg


PDFをアップできないので、JPGです。

※本家「権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!」でも無事エントリーされたようですので、そちらへどうぞ
2006-07-12(Wed)

ミサイル騒動で際立つ日本のマスコミの死

国政の指導者が、侵略戦争を公然と叫びだしたと言うのに、何の批判も無く、ベタ記事で垂れ流すマスゴミ。

隣国の大統領が「日本が侵略主義的性向を表したことに深く警戒」と発表するような、とんでもない事態に、何も感じることのないマスゴミ。

この隣国の大統領のコメントに対し、「いちいちコメントしない」と言い放つ、カルトにしてファシスト安倍晋三をもてはやすマスゴミ。

北朝鮮の約束違反だと言って、あたかも国際条約にでも違反しているかのように騒ぎながら、条約違反で無いどころか、ノドンやスカッドは打ち上げ停止の約束すらしていなかったことを、意図的に無視するマスゴミ。

日米同盟の強固な連携 とか言いながら、実はアメリカは中国に期待していることを何とか誤魔化そうとするマスゴミ。

安倍晋三-文鮮明-金正日 の魔のトライアングルを、決して国民に知らせようとしないマスゴミ。

私は、多くのブロガーが、マスゴミ批判をするなかで、実は「そうは言っても、ある程度の役割はあるだろう」と考えていた。しかし、この一件でそれが全くの幻想、誤りであったことがハッキリした。

即ち、マスゴミの情報に無批判に触れることは、統一協会の洗脳集会に参加するのと大差ない、ということだ。
統一協会ほど警戒されていないだけに、ますますタチが悪い。

マスゴミ、と言ってはゴミに失礼かもしれない。ゴミは再生すれば資源だが、情報操作された報道は、毒でしかない。アスベストのようなものだ。高温で焼き尽くして溶かしてしまうしか、処置はない。
2006-07-10(Mon)

一気に実現しそうな「敵基地の先制攻撃」

昨日のエントリーから1日でこんなに動くのかというほど、
「敵基地の先制攻撃」が一気に激動している。

このわずか24時間で、安倍ジョンイルたち権力者どもは、実験か演習かデモンストレーションか、いずれにしても「攻撃」とはかけ離れたテポドン発射を、あたかも「いつミサイル攻撃されてもおかしくない」という話にすり替えてしまった。

とんでもないことだ。まさに、麻生太郎が金正日に感謝する理由はここにある。

やや長くなるが、時系列を追って、マスゴミの報道を引用する。

日経
敵基地攻撃能力の検討を・防衛庁長官

 額賀福志郎防衛庁長官は9日、記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイル連続発射を踏まえ、現在自衛隊が保有していない発射基地などへの敵基地攻撃能力について「独立国家として、一定の枠組みの中で、最低限のものを持つという考え方は当然だ」と述べ、憲法の範囲内で可能な装備を検討すべきだとの考えを示した。(中略)
 これに関連し麻生太郎外相は同日のNHK番組で「(核が)ミサイルにくっついて日本に向けられているのであれば、被害を受けるまで何もしないわけにいかない」と述べ、一定の条件の下で北朝鮮のミサイル基地攻撃は自衛権行使の範囲内との見解を示した。
 額賀氏は同日のフジテレビ番組で敵基地攻撃に関し「敵国が確実に日本を狙って攻撃的手段を持ち、ピストルの引き金に手をかけたようなときは、日本を守るため(攻撃の)判断が許されると解釈される」と述べた。(2006年7月9日16:22)


この報道を見て昨日のエントリーを書いた。「核弾頭ミサイルが日本を狙っていて、いつ発射されるかわからない」という
、デマ、風評による、日本国民に対する脅迫を始めたのだ。

産経
韓国「日本は騒ぎ過ぎ」 大統領官邸が声明

 韓国青瓦台(大統領官邸)は9日、北朝鮮のミサイル発射問題に関する声明を発表、「無理に日本のように未明から大騒ぎする必要はない」と述べた。声明は盧武鉉政権が同問題で積極的な対応を取っていないとの国内からの批判に反論したものだが、日韓の姿勢の違いが浮き彫りになったことで、今後の連携に影響が出る可能性もある。
 また青瓦台の宋旻淳・統一外交安保政策室長は同日、聯合ニュースに、日米などが国連安全保障理事会に提出した制裁決議案の効果に疑問を呈し、制裁自体にも批判的な見方を示した。
 青瓦台の声明は、韓国政府の「落ち着いた」対応は、国民を不安にさせないようにとの大統領の意思によるもの、と説明。過去に独裁政権が南北関係を緊張させ政治的に利用してきた歴史から抜け出さねばならないと訴え、「(ミサイル発射は)政治的な事件にすぎず、安保上の非常事態に至るものではない」と主張した。
 その上で、朝鮮半島の緊張を高めることは問題解決につながらないと強調。「大騒ぎで国民を不安にさせてはならず、大きな声を上げずに少しずつ対応している」と、日本政府との対応の違いを取り上げて韓国政府の方針を説明している。
 一方、宋室長は制裁決議案に「ミサイル計画を食い止める効果があるのか、判断が難しい」と話し、外交努力を強めるべきだとの考えを強調。(07/09 23:53)


これが、普通の対応だろう。韓国とて、というよりも韓国のほうがはるかに北朝鮮の脅威を感じているはずだが、その韓国がこういう対応をしているのに、なぜ日本だけヒステリックに叫びだしたのか。
魔のトライアングルが手を携えて、戦争実行への階段を上がりだしたのだ。

朝鮮日報
【ミサイル発射】麻生外相が金総書記に感謝したワケ

 「金正日(キム・ジョンイル)に感謝しなければならないようだ」
 日本の麻生太郎外相は8日、広島の講演先で北朝鮮ミサイル発射に関し、このように語った。麻生外相は「先月、モスクワで開かれたG8外相会談での関心はイランに集まった。私が北朝鮮の拉致・核・ミサイルについて発言しても、あまり反応がなかった。ところが突然テポドンが飛んできたから、(主要国の間に) “日本が言ったのはこのことだったんだな。とても重大なことだ”と、証明された」と。(2006年07月10日08時00分)


語るに落ちるとはこのこと。

朝日
安倍長官、敵基地攻撃「検討研究必要」

 安倍官房長官は10日の記者会見で、北朝鮮のミサイル発射を受けて議論されている敵基地攻撃について「誘導弾等による攻撃を防ぐために他に手段がないと認められる限りにおいて誘導弾等の基地をたたくことも法律上の問題としては自衛権の範囲内として可能との(国会)答弁がある。日本国民と国家を守るために何をすべきかという観点から、つねに検討研究を行うことは必要ではないか」と述べた。(2006年07月10日12時30分)


安倍ジョンイルも吼える。戦争になっても自分らは決して戦場に立つことは無いと確信している安倍晋三。本当に卑劣なヤツだ。
9日の額賀発言では、「装備の検討」だったのが、ここに来て「検討研究」と範囲が広がっている。

東京新聞
『基地攻撃能力保有を』政府内で意見浮上

 政府内で九日、北朝鮮が新型長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを連続発射したのを受けて、北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力を、自衛隊に持たせるべきだとの意見が浮上した。敵基地攻撃能力の保有は「専守防衛」の国防方針の大転換につながる可能性がある。小泉純一郎首相の退陣前に結論が出る見通しはなく、次期政権の大きな課題になりそうだ。(中略) 
 ただ、そのために空母や戦略爆撃機、大陸間弾道ミサイルなどを保有することは自衛の範囲を超えると解釈、現在の自衛隊は、こうした兵器は装備していない。(2006.7.10)


そして、あっと言うまに「検討研究」から「攻撃能力の保有」まで来てしまった。

産経
敵地攻撃能力「法整備あれば積極的に検討」 自民幹事長

 自民党の武部勤幹事長は10日の記者会見で、額賀福志郎防衛庁長官がミサイル発射基地などへの敵基地攻撃能力保有を検討すべきだと発言したことについて「能力を持つにはさまざまな問題がある。国民によく説明責任を果たして、法整備などがあれば積極的に取り組むべきだ」と述べた。
 敵基地攻撃能力に関して「ミサイルを撃ち込まれるのが分かっていて、なすすべがないというのは許されない」と強調(中略)
 公明党の神崎武法代表は敵基地攻撃能力の保有について、首相官邸で記者団に「基地を攻撃することになれば、全面戦争になる。慎重に検討すべきだ」と否定的な考えを示した。(07/10 19:14)


ついに、極めて具体的に「法整備」まで出てきた。24時間で
「装備の検討」から「法整備」まで突き進んだ。このものすごい展開を、何事もないかのように情報垂れ流すマスゴミの非道さによって、いかに大事件かが分かりにくくなっている。

「装備の検討」は、「やるとしたらどんなモノがいるか」という話だ。
それに対して、「法整備」は「やるための準備」だ。

「やるとしたら」から「やるための」に24時間で突き進んだ、安倍ジョンイル一派。ドキドキ、ワクワクしながら時間を追ってプレスリリースしてゆく息づかいが聞こえてくるようだ。

この緊迫した状況で、新聞はベタ記事扱い。批判無し。
アブナイ。本当にアブナイ。

そんなに戦争したいのなら、安倍晋三、まず君が先制攻撃弾の弾頭になって、どこへでも飛んでいくがいい。私の子どもらと、日々を生きる多くの民を殺すな。

卑劣なる公明党・創価学会の対応にも触れておく。言うまでもないが、「基地を攻撃することになれば、全面戦争になる」とか言いながら、いざ法整備ということになれば「賛成」するのが公明党だ。ウソつき指数は自民党よりも高い。
2006-07-09(Sun)

安倍ジョンイルたちは北朝鮮と日本を心中させる気か!

giwakunotriangle2.gif


金正日  あうんの呼吸でミサイル発射。

安倍晋三 目立ち損ねて、かえって無能ぶりを暴露

金正日  窮地を救うように、追加発注発射

安倍晋三 国連で制裁決議要求。
     最初から決議が通らないのはわかっているが、
     ミサイル輸出禁止と言ってみることで、金正日の
     より一層の凶暴化に理由を付けてあげる。

麻生太郎 こちらがやられるまで 何もしないわけにいかない
     
額賀福志郎 自衛隊に先制攻撃の能力を


緊急事態なのは、テポドンが飛んできたことではない。
今回のテポドン騒動の真相が、「自衛隊による、敵ミサイル基地の先制攻撃」、の準備にあったということだ。

安倍晋三-文鮮明-金正日の魔のトライアングルは、日本と北朝鮮の民衆を犠牲にして、戦争ごっこで余命をつなごうというのか。

たしかに、戦争というのはそういうものかもしれない。冷静に損得勘定すれば、決して得な戦争はないはずだ。
しかし、ごく一部の人間には極度に得になる。そして、戦争をしなければ、その者たちの没落は目に見えている。そういう場合に戦争は起きる。

安倍ジョンイルの人気取りかと、ややタカをくくっていたが、今回のテポドン騒動は、もっと深刻な事態だ。7日のエントリーは訂正だ。
ミサイル先制攻撃などしたら、日本と北朝鮮は、場合によったら韓国まで巻き込んで、泥沼の戦争状態に突入する可能性が高い。

もう、こんなところまで来ている。戦争は、戦争にだけは絶対にしてはいけない。


※下記コメント欄にある「もう少し現実感覚」云々のコメントは、良いサンプルなので例外的に批判対象にしたい。

「安部さんと統一教会のつながりは、多くの宗教団体との付き合いの一つ」
などと言うことは、いわれなくても知っている。カルト好きの安倍のことだから、慧光塾やら創価学会やら靖国神社やら、付き合いは多い。いくら多くても、犯罪カルト集団=統一協会と付き合っている罪が軽くなるわけではない。

「文鮮明と金正日のつながりは、一部のゴシップ雑誌云々」
ハムニダ薫さんが紹介していた韓国の「現代宗教」が、どの程度メジャーな雑誌かは知らないが、少なくともゴシップ誌ではない。扱いも大きく実証的だ。アレコレ言う前に、まず読むことだ。

「もう少し現実感覚を」
明白なネットウヨに比べて、冷静に見えるこのような姿勢は、現実社会の中でも多く見かける。しかし、現実を現実として認めず、上記のようなデマをもっともらしく語り、「常識」を騙るこのような姿勢こそが、もっとも害悪をなすものであることは、言を待たない。

なお、通常はこうしたコメントは一切ことわりなく即時削除することを改めて宣言しておくので、その方面の方はそのつもりで。
2006-07-07(Fri)

テポドンが飛んで「俺はツイテル!」 by コイズミ

giwakunotriangle2.gif


日刊スポーツWEB版より

「おれはついている」。小泉純一郎首相(64)は6日夜の武部勤幹事長(65)ら自民党幹部との会食で、北朝鮮のミサイル発射に関連し、自らの「運の良さ」を自慢してみせた。
 複数の出席者によると、首相は、エルビス・プレスリー邸などを訪れた米国訪問の直後にミサイルが発射されたことに「プレスリーのところに行っている時にテポドンを撃たれたら格好が悪かった」と振り返った。
 また、先の通常国会を延長しなかったことに触れ「もし延長していたら国会はテポドンで大変だった。みんな結果的に延長しないでよかったと思っているのではないか」と述べた。
 首相のこれらの発言に対しては、危機管理意識や事態の深刻さへの認識を疑問視する声が出てきそうだ。


これが、卑劣と狡猾のコイズミ。まあしかし、この辺にコイズミらのテポドン騒動に対するホンネがのぞいている。
つまり、コイズミなどは、実はテポドンのことなどあんまり深刻には考えていないのだ。

ミサイルが飛んだことより、自分がかっこわるい方が困る程度の問題だと、本当は思っているからこそ、こういう発言が飛び出す。
さらに思えば、今回のミサイル騒動は、コイズミや安倍の思惑とはやや違う方向に行きつつある。

日刊ゲンダイ メール版より

CNNにも負けていた官房長官会見
「北朝鮮に強い安倍」って本当なのか

 早くから「北朝鮮情勢が緊迫すればするほど、総裁選で断然有利」といわれてきた安倍官房長官。ミサイル連射によって、願ってもない展開になってきたが、やっぱり荷が重いのではないか。
 きのうは早朝から安倍官房長官の“独壇場”だった。テレビで北朝鮮のミサイル発射のニュース速報が流れる中、政府のスポークスマンとして緊急会見に度々登場。
「北朝鮮なら安倍」を印象づけていた。だが、どこまで情報を正確に把握していたのか、となると不安になってくる。
「安倍官房長官はまず早朝6時18分から1回目の会見を行い、“3度にわたり、北朝鮮から何らかの飛翔物が……”と発表していましたが、その時、米CNN放送は“3発目はテポドンです”と具体的に伝えていた。2回目の8時20分の会見のときには“4発目、5発目が発射された”と安倍長官は言ったが、その最中に6発目が発射されていました。日本政府の発表が米国のテレビよりも遅いのでは心配です。しかも、記者から“ミサイルはどこから発射されたのか”の質問が飛んでも、安倍官房長官は“調査中”“確認中”と言うだけ。でも、CNNはすでに“東海岸からです”と指摘していました」(ジャーナリスト・上杉隆氏)


そう、安倍ジョンイルは、「これで挽回できる」とほくそ笑んで記者会見に臨んだのだろうが、かえって無能ぶりを晒す結果になっているのだ。

しかも、金正日に対する批判は、比較的冷静な目での批判が多く、安倍ジョンイルの期待したヒステリックなものは、思ったほど多くない。

アクセスジャーナルによると、先日の3発目はテポドンではないと言う話もあり、とすれば、テポドン2を改めて発射する可能性は充分ある。
これ自体、米軍のイラク爆撃や、イスラエルのガザ地区攻撃ほどではないにせよ、やはりトンでもないことには違いないが、日本の私としては、その時安倍ジョンイルがどのような対応をするのか、どんな表情をするのか、あまり見たくはない顔だが、この時ばかりはしっかりと見ておこうと思う。(あー長い文章)

※実際に再度ミサイルは飛んだ。そして、その狙いは「自衛隊による敵ミサイル基地の先制攻撃」にあるということが見えてきた。よって、この記事の時点での私の認識は甘かった。
9日のエントリーへ


ちなみに、この騒ぎで実は一番ほっとしているのは、中川昭一に違いない。狂牛肉の輸入強行で、日本に住む人間にとっては金正日よりも実害の大きいことをしている、中川昭一は、ぜ~んぜん追及もされずに大手を振っている。

こちらも、ぜひぜひ話題にしましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=NZ4ddjB4G7k


2006-07-07(Fri)

やはり安倍ジョンイルが相応しい

安倍ジョンイル という命名がやはり一番相応しい そう思わずにいられない。

コイズミを「卑劣と狡猾の人」とすれば、安倍晋三は「怯懦と傲慢の人」と言える。まさにその点が、金正日とそっくりなのではないか。

もちろん、安倍晋三-文鮮明-金正日という関係は、証明されつつある。薫のハムニダ日記さんを参照して欲しい。現実的にも近い関係の安倍晋三と金正日だが、やはりお互いに惹かれ合うには理由があるらしい。

森田実氏のブログ(カナダde日本語さん経由)で見た、「選択」という雑誌の記事が何よりもそれをもの語っている。裁判所ですら50万の賠償にしかできない記事に、なんと100倍、5000万の賠償と全国紙での謝罪広告を強引に求める安倍晋三。

昨日の毎日放送の「ちちんぷいぷい」では、比較的冷静な報道がされていた。「今回のテポドンは、北朝鮮が外貨を獲得するための商品のデモンストレーションである。そんなことに我々が振り回されたくない。」「中国やロシアには事前に非公式に連絡していたであろうし、日本にもそちら経由で連絡を求めていただろう」

もちろん、テポドン発射を擁護するつもりは無いが、この程度の普通の報道が、この国のマスコミではできないのか。安倍ジョンイルの、怯懦と傲慢にゆがんだ表情を垂れ流すことしかできないのか。
厭戦ドラマである「純情きらり」を中止して、安倍ジョンイルの顔を流し続けたNHKは、ついに最後の毛の一本まで安倍ジョンイルにむしり取られたのだ。

ちなみに、共産党の志位委員長も安倍ジョンイルと同じことを言うのみだ。金正日を非難するのは良いとして、その後に続く言葉がない。ただただ、志位も金正日の仲間だと言われるのを怖がって、安倍に屈服する共産党の姿。みじめとしか言いようがない。

何度でも何度でも、繰り返し言い続けよう。安倍晋三を総理大臣にしてはいけない。この国の主導権を、安倍晋三に渡してはいけない。怯懦と傲慢で動く人間ほど、歴史上過酷な支配をするものだ。誰よりもヒットラーを見ればわかるではないか。

正直に言うと、私は、安倍が総理大臣になる9月が怖くて仕方がない。どんなことになるか、本当に恐ろしい。だから、寝る暇がなくとも、こうしてささやかなブログを書き続ける。

abeanime2.gif

※ヘンリーオーツさん いつもバナー使わせてもらってます
2006-07-06(Thu)

北朝鮮の民衆を奈落の底に突き落とす金正日と安倍晋三

奇しくもコイズミが言うように、北朝鮮にとって何の利益もないテポドンを、なんで今発射したのか。

発射しなければまだしも外交カードにもなったであろうに、あんな惨めな空中分解まで衆人環視にさらして、なんで発射したのか。発射すれば、いかに魔のトライアングルの安倍晋三でも経済制裁を発動するだろう。そうなれば、タダでさえ食料に困っている北朝鮮の民衆は、飢えて死ぬかもしれない。それをわかって発射した金正日は、まさに暗愚な独裁者だ。

それにしても、である。いくら暗愚とはいえ、あまりにも利が無さ過ぎる。ここまで利のないテポドン発射を何故に強行したのかと考えるとき、やはり、安倍晋三-文鮮明-金正日の魔のトライアングルを考えざるを得ない。

つまり、金正日にとって一番都合のいい状態は何かと言えば、表向き日本と対立関係を続けながら、裏では日本から身分保障されているという状態だ。対立関係をテコに国内を支配し、身分保障をバックに程良い日本の仮想敵国を演じるのだ。韓国とも日本とも融和ムードになってしまったら、たぶん金正日の国内支配は保たないのだろう。

これは、日本の安倍晋三にもそのまま当てはまる。統一協会・文鮮明との盟友関係を暴かれ、文鮮明をとおした金正日との同盟関係を暴かれ、おそらくは拉致被害者からも疑惑の目で見られつつあった安倍晋三は、起死回生の策としてテポドンを利用した。そう考えても、全く矛盾がない。安倍晋三の、記者会見でのあの妙にうれしそうな表情は、どうしてもその想像をかきたてる。

ちなみに、今日は日帰りで東京へ出張したが、東京の街は静かだった。右翼が暴れ回っているかと思ったら、皇居や御苑のあたりでも全く見かけなかった。それぐらい、民衆の目はまだしっかりしている、と言うことだろう。民の目が宙を泳いでオロオロしたとき、右翼は一気に街頭に躍り出て、民衆を一瞬にして黙らせるだろう。しかし、今は民衆の目が勝っている。マスゴミのバカ騒ぎにもかかわらず、テポドンを冷静に受け止めている。

付言すれば、沖縄では生活してる真上を、砲弾が飛び交っている。同じ演習でも、テポドンよりよっぽど危ない。米軍が打った砲弾にはひと言も言えず、北朝鮮が打ったミサイルには、まるで宣戦布告のように騒ぐマスゴミ。

こんな茶番に引っかかってなるもんか。

tepodonnosyoutai.jpg

2006-07-02(Sun)

やはりテポドンはポーズだけ!?

giwakunotriangle.gif



ストレイドッグ改めアクセスジャーナルで、山岡氏がテポドンについて書いている(6/28)

金正日が飼育しているテポドンちゃんは、やっぱり安倍晋三のペットなのだろうか。

安倍晋三のアキレス腱は、間違いなく金正日だと思う。きっこのブログでも、最近の安倍の様子を怯えた小動物などと可愛らしいことが書いてるけれども、統一協会経由での金正日との実は親密な関係を暴かれることが、安倍晋三にとっては何よりも心配で、夜も眠れないに違いない。

孫に会うことよりも安倍晋三の言うことを信用している横田さんに、どう顔向けしたらいいのか。それはたぶん、こちらが想像するよりも、はるかに安倍の神経を消耗させているはずだ。

これまでは、横田さんが少しぶれたら○○会や××組を使って、バッシングをして従わせてきたかもしれないが、金正日と昵懇な安倍晋三となれば、形勢は逆転である。

統一協会経由での安倍晋三・金正日つながり ヘンリーオーツさん言うところの魔のトライアングルは、飽くことなく言い続けよう。

そして、テポドンがどこへ行ったのか、積み込んだ燃料は抜き取れないのでは無かったか???  これも、さんざん記者会見をした安倍晋三に、きっちり答えてもらおう。


余談だけれど、今日になって急に「慧光塾」と「菱和ライフクリエイト」のアクセスが急増してると思ったら、きっこのブログに書いてあったわけだ。あらためて、きっこのブログの影響力の大きさを感じた。

そういう意味では、他の部分はともかく、殺人犯は家族まで射殺せよと言うきっこ氏の論だけは、賛成しかねる。以前の光市事件に関わるエントリーでも書いたけれども、リンチ礼賛は、今のこの時点では決して言うべきことでは無い、と考えている。きっこ氏には、のどごしナマが醒めたら、ちょっと考えてみてもらいたいなあ。


2006-07-01(Sat)

「武装解除」伊勢崎賢治著

ひさびさに鳥肌モンの本に出会った。

詳しくは読んでみて欲しい。

改憲が憲法9条を”日本軍”の平和利用のためにさらに厳密に改訂することが、日本が他国の一般市民を殺さないための唯一の方法だと考えた。

PKOの最先頭に立った著者は、こう考えていた。
ところが、イラクへの自衛隊派遣に、「多国籍軍に参加するが、その指揮下に入らない」という詭弁に直面するに至って、

ここまで、日本でしか通用しない非常識な、そして幼稚な言い訳がまかり通り、そしてそれをチェックするはずの反体制勢力も骨抜きになっている政治状況では、憲法を現実に近づける作業にどこまで意味があるのだろうか。
海外派兵はおろか軍隊の保持をも禁止している現行の憲法の下でさえ、こうなのだから、たとえ平和利用に限定するものであっても海外派兵を憲法が認めてしまったら、違憲行為にさらに拍車がかかるのではないか。
こんな風に考え始めた昨今なのである。
つまり、現在の政治状況、日本の外交能力、大本営化したジャーナリズムをはじめ日本全体としての「軍の平和利用能力」を観た場合、憲法特に第九条には、愚かな政治判断へのブレーキの機能を期待するしかないのではないか。
日本の浮遊世論が改憲に向いている時だから、敢えて言う。
現在の日本国憲法の前文と第九条は、一句一文たりとも変えてはならない。


これが結びの言葉である。
お題目のような護憲運動にはない、リアリティと迫力がある。

コイズミや安倍晋三の振り回す、詭弁と言う暴力に対し、完全と対峙する姿勢がある。

ぜひ、一読をおすすめする。

「武装解除 紛争屋が見た世界」伊勢崎賢治 講談社現代新書
自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
KINKILOGO.png
自由党
jiyutoulogo.jpg
山本太郎となかまたち
bnr_nakamatachi.png
生活フォーラム関西
なんとしても政権交代を!
20140723-3.jpg
ひとびとの経済政策研究会
松尾匡氏ら気鋭の経済学者による  政策提言と勉強会
ひとびとの
カレンダー
06 | 2006/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク1
貴重な情報をいただいています
(順不同)
リンク2
ブログ内検索
twitter
田中龍作ジャーナル
20140723-4.gif
マガジン9条
パレスチナ・オリーブ
パレスチナで作られたオリーブオイルやオリーブ石けん。これはお勧め。
palestineolive.jpg
RSSフィード
blogranKing.net

カウンター
最近の記事
プロフィール

明月 こと 山岸飛鳥

Author:明月 こと 山岸飛鳥
木の家プロデュース 明月社 主宰
一級建築士
趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
Email : info@mei-getsu.com

明月社のアルバム
明月社の作品や家づくりのアイディアなど ちょくちょく更新しています
アルバムLOGO
木の家プロデュース明月社
ホームページをリニューアルしました
meigetsusha.jpg
明月社へのご連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

明月社 facebookページ
六甲菜園ブログ
郊外楽園プロジェクトの六甲菜園
rokkou-sides.jpg
おすすめの本
こんな時代だから、お薦めしたい本。アフィリエイトではありません。

自伝的戦後史(羽仁五郎) jidentekisengosi.jpg

おすすめの本 2
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか

nihonhanaze.jpg

おすすめの本 3
日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか
nihonnhanaze2.jpg
おすすめの本 4
世界超恐慌の正体

sekaichoukyoukou.jpg

おすすめの本 5
そして、日本の富は略奪される

sositenihonnno.jpg

おすすめの本 6
コンクリートが危ない

conclete.jpg

おすすめの本 7
家を建てる。家づくりはたたかいだ

iewotateru.jpg