2008-01-31(Thu)

揮発してしまったガソリン国会

今朝は新聞を見た誰もが ??? となっていることだろう。

つなぎ法案、一転撤回 ガソリン税暫定税率、事実上延長 
朝日新聞

なんやねん! また民主党は瀬戸際で腰折れか・・・
と思ったら、

ネットでニュースを見ていると、『産経』が、こうした日本共産党の対応について、『共産が存在感示す 議長斡旋案に口火』と題する論評を書いていました。
と、共産党の井上哲士が大喜びしている。

ん~ わけわからん

その産経はと言うと、

与党は歳入法案の年度内採決の確約がとれたと判断しているが、野党側は「確約」としておらず玉虫色の決着となった。
として、朝日とはだいぶ違う書き方になっている。

しかし

「つなぎ法案」取り下げ、話し合いで合意得られたのは良かった=町村官房長官 
ロイター
町村官房長官は、今回の合意によって「歳入・歳出法案を一体として扱うことで、国民生活に混乱を生じさせないよう努力することについて、野党の理解が得られたことは良かった」とし、云々

これを読むと、今回の玉虫色の正体は、この「歳入・歳出法案を一体として扱う」ということにあるのではないか。
これまでは、ガソリン税だけを取り上げて問題にしていたが、この合意によって、ガソリン税に反対しようと思うと、予算全体を通さないということになるのではないか。

そうなると、予算を通さずに国民生活を混乱させる野党、という構図になって、万が一解散総選挙になっても、自公が有利になる。
そんな仕掛けではないのか。

まだよく分からないが、そんな懸念をいだいている。

2008-01-30(Wed)

こんな寒い日には薪ストーブのことなど

ブッシュは20億ドルの温暖化基金を作るとか言い、福田は洞爺湖サミットは温暖化対策だとか言う。

世の中、右から左までどっちを向いても、オンダン音頭でそ~れそれである。

少なくとも、住まいに関する限り、本当に石油エネルギーを使わないつもりならば、解決策は簡単だ。
薪を燃やせばいいのである。

薪を山から運んだのでは、トラックを走らさねばならないが、そんなことは必要ない。
公園や役所の敷地や、街路樹や、植えられる限りの場所にコナラなどを植えて、都市を薪炭林にする。
自治会やNPOを通して、安く払い下げればいい。

薪割りは、昼間っからフィットネスで力をもてあましている人々に、薪割りダイエットにいそしんでもらう。
足りない分は、ごくわずかの燃料で動いてくれる薪割り機がある。

薪ストーブはたしかに高い。工事費が高いので、100万円くらいかかる。
原発に湯水のように使っている温暖化対策予算をこっちに回して、安くて手入れの簡単なストーブと煙突を開発すればいい。

クリーンバーン方式であれば、煙もほとんど心配ない。
少しくらいは、お互い様だ。


ソ連崩壊後のキューバは、土のあるところは、マンションのベランダに至るまで農地にしたという。
それまでソ連の手厚い保護で生きてきたキューバにとって、食料を確保することは、生きるか死ぬかの問題だった。

農薬を買う金も無かったから、結果として有機農業大国になった。
その方面では有名な話だ。

本気になれば、そのくらいのことができる。
にもかかわらず、日本もアメリカも、温暖化対策先進国であるはずのEU諸国も、そうした必死の対策をしているという話を聞かない。

原発の開発と、二酸化炭素取引のマネーゲームで頭がいっぱいである。
マスゴミをとおして騒がしく言葉だけが飛び交うけれど、生きるか死ぬかの真剣さをもって取り組んでいる国など無い。

こうした姿を見るにつけても、温暖化詐欺の罪深さを感じる。
私とて、石油エネルギーをはるか彼方から運んできて、バカバカ燃やすことがうれしわけではない。
大気汚染をはじめ、問題は大ありだ。

でもしかし、原発を作るくらいならば、石油を燃やしている方が、よっぽどマシだ。
それが薪であるならば、たしかにもっといい。


2008-01-28(Mon)

快挙! マクド店長高野さん勝訴

昨夜は、橋下の当確を見てから割れるような頭痛を覚えて、やけ酒すらろくに飲むことができなかった。
そんな最悪の気分のときに、とても良いニュースだ。

『マック店長は非管理職』 東京地裁判 決残業代支払い命令 
08.1.28 東京新聞

東京地裁(斎藤巌裁判官)は二十八日、「店長は管理職に当たらない」として、同社に約七百五十万円の支払いを命じた。 

『同僚らも大きな声を』 マクドナルド店長訴訟 健康、家族犠牲に 
08.1.28 東京新聞より抜粋

残業が月百時間を超え、二カ月間休めなかったこともあるという高野さん。もう命は削れないと、在職しながら会社を訴えた主張は、ほぼ全面的に認められた。「同じ境遇の人たちにいい影響があることを期待したい」と高野さんは力を込めた。

「僕たちが死んでもお葬式にも参列できないね」。息子からそう言われた高野さんは何も言い返せなかった。

午前四時半に自宅を出て、帰宅は午前零時すぎになる。三、四時間の睡眠で朝を迎える-。
仕事中にぎっくり腰になり、労災認定されても交代のスタッフがおらず翌日から出勤。
家族旅行もスタッフのやりくりがつかず、直前でキャンセルした。家族関係は悪化し心身ともにボロボロだった。

外資系外食産業のリーディングカンパニーと書かれた求人広告にひかれ、希望を抱いて入社したのが一九八七年。笑顔の接客をうたい文句とし、メニューには「スマイル0円」を掲げる。しかし、笑顔の裏にはこんな過酷な現実があった。

現職の店長が昨秋、くも膜下出血で突然死したことを明らかにした高野さんは「判決がもっと早く出ていれば…」と声を詰まらせた。

日本経団連(会長・御手洗冨士夫キヤノン会長)は昨年度、政府・与党に対して「(同法の)管理監督者に限らず、裁量性の高い一定の要件を満たす労働者」について規制の撤廃を要求。労組側は「管理職」の範囲が拡大解釈されるのではないかと懸念している。

今回の判決が、管理職の範囲をあらためて明示したことで、経営側の拡大解釈論に一定の歯止めをかけることが予想される。社会格差を減らす労使関係のあり方について再考させる契機となるだろう。


本当にそうあってほしいものだが、現職のまま高野さんのように主張するのは勇気の要ることだ。
高野さんも、おそらくは様々な妨害や嫌がらせをはねのけて2年間闘ってきたのだろう。

上記の記事の中にも書いてあるのだが、同様の勝訴判決はこれまでも出ており、特別画期的な判決ではないそうだ。ということは、違法であることを承知の上で、多くの企業は「名ばかり管理職」を酷使しているのである。

片や、悪いと分かっていて平気で過労死するほどこき使う企業と、片や圧倒的に立場の弱い「名ばかり管理職」。
この判決で、一気に問題解決は難しそうだが、それでも、大きな一石を投じることになるだろう。
多くの「名ばかり管理職」の人たちに、勇気を与えたことは間違いない。

命あっての物種

この言葉を、噛みしめたい。


2008-01-27(Sun)

やけ酒でも飲むしかないか・・・

大阪は終わった。橋下に投票した人もしなかった人も投票に行かなかった人も、(金持ち以外は)等しくその報いを受けるだろう。

大阪府民は、ひたすら病気にならず、年をとらないことを祈るしかない。

読売は投票終了の7分後、産経にいたっては1分後に橋下の当確を出した。
朝日も十数分後に当確だ。

もちろん、この時点では開票結果は発表されていない。大阪府選管もNHKも、なにも発表していない。
これを書いている20時45分現在でも、なにも出ていない。
(49分に、NHKも開票率0%で当確を出した)

マスゴミ各社が開票しないうちから当確を出したということは、出口調査で大差がついていたということだろう。
コイズミ以降、どれだけ生活が苦しくなったか、中小企業の街・大阪府民は実感しているはずなのに、まったく学習していなかったということか。

今だから言うけれども、熊谷候補の主張もよくなかった。一人の大阪府民として見てきた私からすると、庶民の味方ではなく、産業振興で財界の味方のような印象だった。

確実に苦しくなった庶民の台所事情を、コイズミ批判、自公批判、橋下批判にまで高めることをしなかった、熊谷陣営の路線にも、今回の悲惨な結果の責任はあるだろう。

より、主体的に言うならば、本当の意味での「自己責任」、つまり、自分の生活は自分で守るということを自覚できていなかったということ。

橋下と熊谷という対立構図が見えた昨年末の時点で、どこかで諦めていた自分がいる。
橋下の恥を知らない厚顔無恥さと、庶民の感覚に切り込めない熊谷という構図があまりにも鮮明で、内心、これでは勝てないという感触を捨てきれなかったことを白状しなければならない。

この反省をこれからどう活かしていくのか、真剣に考えないと、宮崎、大阪に続いて、悲惨な自治体が今後続出するかもしれない。

すぐに直面するのは、岩国市長選だ。岩国市民に、全国の声を届けること。時代の流れがここに凝縮されている。

と言いつつ、とりあえず今夜はやけ酒でも飲んで、明日から気を取り直して動き出そう。


2008-01-26(Sat)

ハシモト注意報発令(大阪)

気ショイ庁によりますと、昨年12月に発生したハシモトが、進路を誤ったまま大阪府庁への上陸をうかがっています。

このまま進みますと、24時間後には、大阪府下全域に弱者切り捨ての暴風雨が吹き荒れる見込みです。

大阪府民の方は、今後の進路をよくお確かめのうえ、行動するようにしてください。


なお、万が一、ハシモトが大阪府庁に上陸した場合は、府民は以下のような優遇を受けることができますので、ご希望の方は府チョーまで申請してください。

1.茶髪の高校生の息子をお持ちの方は、髪の毛をわしづかみにして、無料でバリカンで刈り上げて差し上げます。

2.高利貸しをされている方には、グレーゾーン金利の取り立て方法について、直接指南いたします。(有料)

3.中国への買春ツアーをしたい方は、開発援助として斡旋いたします。

4.能や狂言をお好きな方には、背中に「変質者」という紙をお貼りいたします。(無料)

5.引きこもりでお悩みの親御さんは、子どもさんを拘留のうえ労役を課して差し上げます。

6.耐震偽装マンションにお住まいの方には、自己破産の手続きをお手伝いいたします。

7.2500万円程度の申告漏れを指摘された方には、脱税に問われずに修正申告する方法をお教えします。

8.吉兆のようにパート労働者の首を切りたい社長さんには、パートさんを悪者に仕立てるお手伝いをいたします。

9.研究職の方々には、お金の無駄使いなので転職を斡旋いたします。

10.所得税が50万円以下で子どもさんのいらっしゃらない女性の方には、今からでもハシモトジュニアを懐妊させることができます。(有料)

11.高齢者の皆様は、大阪を元気にするためのイケニエになって安楽死していただくことができます。(無料)

2008-01-24(Thu)

女性の敵 橋下とおる

お金持ちの有閑マダムはともかくとして、普通の暮らしをしている女性は、この動画を見て、橋下とおるという人がどういう人だったか、よ~く思い出してください。



「所得税を年間50万円以上払っている人は好き勝手やってもいいが、払っていない人は子どもを産め」

画面でも飯島愛と思われる声が「おかしいよ」とさかんに言っていますが、本当に二重三重に非道い発言だ。

まず、収入が高い人は好き勝手やっていいのか。所得で生き方を差別するのが、この橋下なる人物の、一番基本的な考え方だ。

ちなみに、ご自分の源泉徴収票を確かめてみれば分かるけれども、年間50万の所得税を払っている人は、そうたくさんいない。サラリーマンの平均年収を、はるかに上回る金額なのだけれども、年収3億の橋下は、そんなことにも気が付かない。

さらに、子どもを生む生まないは個人の自由だ。なんで、橋下というオッサンに指示されなくてはならないのか。

もっと言うと、子どもが欲しくても、経済的な問題で生めない人も多いのだ。将来が不安で結婚だってためらっているカップルがたくさんいる。
それを、言うに事欠いて、金がないなら子供を産め とは何たる言いぐさか。

さらに言えば、心底子どもが欲しくても、身体上生めない人だっている。
こういう人たちの悲しみを、ほんのわずかでも思う気持ちがあるならば、テレビ放送でこんな発言はできないはずだ。

橋下とおる候補が、金持ち以外は人間とも思っていないと言うことを、端的に見せてくれる。

この画面にある橋下という人をよく記憶して、27日の投票に行こう。



2008-01-22(Tue)

橋下候補の公約は「仮装の利益」=ウソだと自白

なにも、私がケチを付けているのではない。橋下とおる候補が自分で告白している。

詭弁を弄(ろう)してでも、黒いものを白いと言わせるのが論理的な交渉の醍醐味

身に付けていった交渉術が「合法的な脅し」と「仮装の利益」。
これが僕の交渉方法の8割から9割を占めます。

合法的な脅しとは、法律に反しないギリギリのラインで、相手側にプレッシャーをかけることです。

「仮装の利益」とは、「こちらの要求に従えば、これだけの不都合が避けられますよ」と、実在しない"上乗せ"を示し、相手を得した気分にさせて要求を通すというもの。


以上、橋下徹公式ウェブサイトより抜粋
 テクニックと気構えが命"負けたら死ぬ"橋下流、3つの交渉術 
 論理とは詭弁だ  異色の若手弁護士が語る説得法

これほどにウソをつくことを得意げに語る人を見たことがない。

だいたい、ウソをつくことに露ほども痛みを感じない人間ほど、始末に負えないものはない。
このタイプの親玉が、小泉純一郎だ。
前言を翻そうが、なんの道理も無かろうが、てんとして恥じることなく得意満面の顔をしていられる人間。

こういう人間が権力をもつことは、一般生活者はもち論、実は財界も含めてすべての人間にとって不幸なことだ。
12573円にまで株価暴落した日本経済だって、日本をアメリカに身売りしたコイズミの責任が大なのだ。

いま、あらためてコイズミ的なもの、ウソをつくことに1mmのためらいも恥じらいも感じない人間に、心のゲンコツを一発おみまいしたい。

来週の日曜日には、大阪府知事が決定する。
そのとき、自ら「ウソ」を交渉の必勝テクニックと誇らしげに語る人間が知事の座に付いたら、大阪府民は自らの生存権をドブに捨てたことになる。

「実在しない上乗せ」にダマされてはいけない。


※下記のブログに、橋本候補の「発言」がまとめられている。 必見!

大阪府知事候補の橋下弁護士の言動について

大阪はこんな人を知事にしてもいいのか(カナダde日本語)
こちらには、「こんな人を知事にしていいんですか?」のチラシあり





2008-01-20(Sun)

戸田ひさよし市議の鮮烈なる橋下批判

「鮮烈市民派」改め『鮮烈左翼』! を自称する 門真市議の戸田ひさよし氏が橋下とおる候補に対し、激烈な批判を繰り広げている。

下記のYouTube 全部でも20分くらいなので、ぜひ一見を。

この時代が生んだもっとも悪質な分子橋下を許すな

橋下という男の悪賢さ1

橋下という男の悪賢さ2

これはもう、訴えるモンなら訴えて見ろ、という覚悟の放映に違いない。
これを見てどう判断するかは、見た人の自由ではあるが、私はまったく同感である。

戸田さんは、その方面では有名人なのでご存じの方も多いだろうけれども、ホームページはこちら
戸田ひさよしの自由自在ホームページ  


2008-01-17(Thu)

橋下とおる候補と維新政党・新風

自民党にも公明党にも見放された橋下とおる候補を、熱烈に応援していた政党がある。

維新政党・新風 という団体だ。

webmagazintitle_kumamoto.gif
新風のHPより)

詳しい内容は、ここには書かないが、興味のある方は、「新風 橋下」で検索してみはいかが。

告示以降、どのような応援をしているのか、いないのかは不明だが、告示前には、
「夏の参院選挙において大阪府で維新政党・新風が獲得した票は11,530票でした。少ない票数ではありますが、これだけの人がまとまって行動すれば、大きな応援団になります。」と、新風の副代表は述べていた。

こうした方々に熱烈に応援されてしまう橋下とおる候補を、多くの大阪府民が選択するのかどうか。かるいノリで投票すると、あとできっと後悔する。



なお、選挙違反などについての見解は、いぜんにまとめたので、それを踏襲している。
国民は黙ってろ! という公職選挙法 

そもそも「選挙運動」についての、法的な定義がないのが問題なのだが、

憲法 第15条 「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利」
公職選挙法 第1条 「日本国憲法の精神に則り、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度」

と書いてある以上、選挙とは、公に投票して、選定する、もしくは罷免すること、と言うことになるだろう。

したがって、選挙運動とは、投票によって選定する、もしくは罷免するための運動、ということだ。
よって、選定する、もしくは罷免することを目的としない、たとえば「選定しない」=落選だけを目的にする運動は、明らかに選挙運動ではない。

以上より、当ブログにおいては、橋下とおる候補を選定「しない」という立場で記述し、他の4候補のだれを「選定する」のか、については触れないこととする。

2008-01-16(Wed)

「エロなまはげ」と橋下とおる

先日、車の中でニュースを聞いていて、思わず???となった。
女性アナウンサーが、例の秋田でナマハゲが女性浴場に乱入した事件を報道していた。

てっきり、ナマハゲの中に入っていた男性が逮捕されたのかと思ったら、
「ナマハゲの、温泉郷への出入りを3年間禁止」と言うから、被害者には申し訳ないが、思わず吹き出してしまった。
悪いのはナマハゲではなく、中に入っていたヤツだろうに。

扮装を脱いだら、罪に問われないのだろうか。

namahage.jpg
(男鹿なび より)

ところで、同じような話が、大阪にもある。

タレントをしていたときには、
「日本人による買春は中国へのODA(政府開発援助)みたいなもの」と言っていた人間が、候補者になったとたんに
「社会を元気にする源は、子どもたちの笑顔です。」
などと選挙運動をしている。

茶髪にサングラスを脱げば、責任は問われないのだろうか??

hashimoto.jpg


ナマハゲ(の中身)も、遅まきながら2週間後には謝罪している。
エロなまはげ謝罪「とんでもないことを…」 

橋下とおる候補も、「いろんなメディアでも不適切な発言をしてきた」と開き直るのではなく、きちんと謝罪をするべきだ。
謝罪をすることすらできない人間に、「大阪を明るく元気に」することなどできるはずがない。


※念のため付言すれば、この記事は時事・人物評であり、選挙とは直接の関係はない。

2008-01-13(Sun)

小沢一郎の欠席について

強引にテロ特措(支援)法を通した自公よりも、採決を欠席した小沢一郎にマスゴミの批判が集中している。

小沢代表の採決前退席、批判相次ぐ 
2008年1月11日 日経新聞

しかし、12日に行われた世論調査では、

日経
テロ特措法再可決  支持する 43% 支持しない 38%
内閣     支持    42% 不支持   46%

共同
テロ特措法再可決 適切 41.6%  適切でない 46.7%
テロ特措法そのもの 評価する 44.1%  評価しない 43.9%
内閣     支持    41.4% 不支持   42.8%
政権枠組み 民主中心 41.5%  自民中心 35.0%
政党  民主 27.0% 自民 32.0% 無党派 30.5%

朝日
テロ特措法再可決 妥当 41%  妥当でない 41%
テロ特措法そのもの 賛成 36%  反対40%
自衛隊派遣再開  必要 34% 必要でない 48%
内閣     支持    34% 不支持   45%
政権枠組み 民主中心 35%  自民中心 27%
比例区投票先  民主 36% 自民 25%

3社の調査を単純平均すると

再可決  ○41.9  ×41.9
特措法  ○40.1  ×42.0
福田内閣 ○39.1  ×44.6
政権 自民中心 31.0 民主中心 38.25

ということになり、テロ特措法に関してはほぼ拮抗しており、自民党と福田内閣は退場を望む声の方が多い。

また、共同の結果では政権枠組みと支持政党が一致しない。つまり、無党派の多くが自民中心よりは民主中心のほうがマシと考えている。

ここから見えることは、

● 新テロ特措法が、アメリカのテロへの参加特措法であり、人殺し特措法であり、自ら進んでテロの報復の標的になる特措法である、ということが、マスゴミを通しても全然伝えられていない。

● 民主党の戦いかたも尻すぼみで、漠然として支持率に安閑としている。11日の参議院採決と、衆議院採決で牛歩戦術をとるくらいのことはやれたはずだ。できる限りのことをして、新テロ特措法の悪法ぶりを国民に知らせるべきだったのに、ボーッと予定をこなしていた。

● 福田内閣があまりに非道すぎるために、かろうじて広い意味での民主の支持は保たれているが、じり貧だ。このまま行くと、再び政治的なニヒリズムの中に、国民の怒りが埋没してしまいかねない。

こんな不安定な情勢だからこそ、マスゴミはここぞとばかりに小沢批判を繰り広げる。

もちろん、小沢の言動にも問題はある。
どうせ退席するなら、抗議の退席で、大騒ぎしながら出ていくべきだ。
同じ可決されるのならば、野党全員退席して、議事堂の前からシュプレヒコールでも上げながら、自民公明の無道ぶりを際だたせることだってできただろうに。

まして、退席したことにお詫びなどする必要はさらさらない。
強行再可決にたいし、野党がなにか闘っていたのならば、敵前逃亡ということにもなるが、みんなでそろって指をくわえて自公の賛成投票を眺めていたのだから、小沢一人が退席したことなど、たいしたことではない。

社民も共産も、そんなことで大騒ぎして、わざわざ福田に塩を送ることは、愚の骨頂である。

小沢一郎という、せっかくの悪役キャラを作ってきたのだから、この際もっと傲然と自公政権と対決してもらいたいものだ。


2008-01-11(Fri)

テロ特措法と日本の貧困

アメリカのテロを支援するための特別措置法が、衆議院単独で成立した。
再可決で賛成票を投じた、自民と公明の議員は、自ら率先して「テロとのたたかい」とやらに赴いて、流れ弾にでもあたってもらいたい。

ところで、この戦争へ一直線の動きは、日本の貧困と裏表である、ということは最近つとに指摘されている。
今日は、そのことについてちょっとだけ書いておく。

■■
まず、日本の国内総生産、いわゆるGDPというものから。
これの増減が、経済成長率といわれる。

「日本の国内で1年間に新たに生産された財・サービスの付加価値の合計」などと説明されるが、わかったようなわからんような・・・

内閣府のこのページを見ると、まだしもわかりやすい。

平成18年度国民経済計算確報(支出側系列等)
 
これによれば、額の大きい項目は

家計最終消費支出  300兆7690億
民間住宅         18兆4716億
民間企業設備      88兆2618億
政府最終消費支出   94兆6627億
公的固定資本形成  21兆0334億
純輸出(輸出-輸入) 21兆4914億

その他も含めて合計 553兆4398億

となっている。

想像するに

我々が買い物した金    54%
家やマンションを買った金  3%
工場などの設備投資    16%
政府が使った金  17%
道路などの公共事業  4%
輸出-輸入  4%

ということなのだろう

ここで54%を占める家計の支出には、税金などは入っていない。買い物(消費)したぶんだけ。
コピー用紙を買ったりする、企業の支出も含まれていない。家計だけ。

■■
こちらには、とにかく何かの仕事をした人の統計がある

労働政策研究・研修機構 「就業者、雇用者」  
                「雇用形態別雇用者」 

07年1月をみると、
就業者(仕事を少しでもした人) 6,278万
雇用者                5,450万
うち短時間のパート          863万
役員を除く雇用者          5,120万

てなことが書いてある
ここから分かるのは
会社役員       5450-5120=330万人
フルタイムの労働者 5120-863=4257万人
どれにも入らない人 6278-5450=828万人

どれにも入らない人のうち 700万人くらいは個人事業主と思われる
のこりの120万人くらいが、ちょっとだけ仕事した人

■■
では、みんなでいくら稼いでいるのか

パートの収入を少し多めに年100万としても
100万x863万=8兆6300万円

フルタイムの労働者の平均が06年で33.5万x12=402万 
402x4257万=171兆1314万円

あわせても180兆円足らず。
ここから税金などの天引きを20%とすると、消費に回せる額は144兆円

結局、300兆-144兆=156兆円を、役員と事業主の1000万人程度が消費していることになる
一人平均、1560万円
総支給額にすると、2000万ほどになるだろうか。

しかも、個人事業主の多くは、そんなに金持ちではない。
良い見本がここにいるこの私だが、それ以外にも、ほとんど偽装請負のような形で、むりやり事業主にさせられている人も多い。
また、ヤクルトおばさん、じゃなくてレディが個人事業主だというのは有名な話。

そうしてみると、1割くらいの人数が、全体の半分くらいの所得を占有しているという構図ではなかろうか。
これでは、いくら一生懸命に働いても、絶対に儲からない。
競馬や宝くじで、胴元が5割天引きしているのと同じで、絶対に儲からないシステムなのである。

■■
個人で考えると「儲からない」「金がない」「食っていけない」という話だけれども、経済全体で見ると、絶対に行き詰まるシステムとも言える。
なぜか

先ほどの国内総生産の項目を見ても分かるように、家計の消費が伸びなければ、経済は回ならい。
当たり前だ。
いくら工場を設備投資して製品を作っても、住宅を建てても、個人の給料がなくては買うことができない。
政府の消費は全部税金なのだから、それを払っているのも、元をただせば家計の財布だ。

要するに、給料を少なくして、少ない人間からさらに搾り取るような貧困ビジネスを続けていても、絶対にいつかは行き詰まるのだ。
経済活動の原資が枯渇する。
ない袖は振れない。逆さに振っても鼻血も出ない。

もちろんその分、一部の人はガンガン儲けるから使うかもしれないが、消費よりは貯蓄や投資に向かうのは明らかだ。
かくして、金で金を買うというワケのわからんビジネスが過熱し、原油が高騰し、二酸化炭素まで投資商品にしようという動きに拍車がかかる。

■■
ともかく、このまま行くと、日本は立ちゆかなくなる。物を買うことができない大量の国民と、マネーゲームばかりしている少数の金持ちを抱えて、立ち往生する。
そのとき、どうするか。

古典的なテーマだ。
戦争という、破壊で需要を作り出し、略奪的な収益をあげる関係を国内外に作り上げるしかない。
それがうまくいくかどうかは別問題で、もうそれしか道がないところに、日本は堕ち込んでいるように見える。

そして、食えない(正確には、食えなくされている)若者が、食える兵士として動員される。
とりあえず、弾が当たるまでは食える兵士として。

■■
今日の新テロ特措法、アメリカのテロを支援する特措法は、こういう文脈で強行可決されたのだと、私は理解している。
もちろん、アメリカのポチとしての責務もあっただろうが、それだけを見ていては、ことの深刻さに気がつかない。



2008-01-09(Wed)

ドル暴落と地球温暖化サギ

いきなりだけれども、お金について考えてみたい。
考えると言っても、ほしいなあ~ という妄想ではなく、お金ってなんなのか考えてみたいのである。

■■
まず、お金でお金を買う「為替取引」
円が高いとかドルが暴落とか言うのは、ドルで円を買うから生じる現象だ。
世界中でお金でお金を買う市場は、一体どれくらいの規模なのかというと、なんと、1日に110兆~165兆円もの売買がされるらしい。

市場を読む為替マーケット講座(ソニーバンク)

単純計算すると年間では、兆を超えて、3京4000兆円程度と言うことになる・・・

ところで、なぜお金でお金を買うのかというと、相手の国のものを買う、つまり輸入をするためだと思われる。
私たちが海外旅行をしたときに、エクスチェンジするのを大規模にしたようなものだ。

しかし、世界の輸入はドンダケかというと、たかだか900兆円規模なのである。
輸入に必要な金額の、40倍近いお金が、意味もなく売買されていることになる。
まあ、専門家に言わせればいろんな理由があるのだろうが、素人目に言えば、意味もなく売買しているようにしか見えない。

当たり前だが、片方が上がれば片方が下がるわけで、全部足せば絶対にゼロになる。
どこかで誰かが得をすれば、その分だけ誰かが損をしている。
まったく、生産性がない。これが、投機の投機たるところだろう。


■■
それにしても、40倍というのはひどいものだ。
株式市場と比較しても、株式の時価総額とGDPの比率は2倍にもならない。
バブルの頃の日本でさえ、10倍にはるかに届かなかったはずだ。

いったい何でこんなことになるのかと考えてみると、基軸通貨としてのドル という問題がある。
これも分かりにくいけれども、世界中の貿易は、原則として米ドルで支払うことになっているから、アメリカはこんなにも強い立場なのだ ということ。

極端な言い方になるが、わかりやすく言うと、アメリカはドル札を印刷すればトヨタの車を輸入できる。
しかし、日本は、円の札を印刷しても、一度ドルを買わなくてはならず、ドルをたくさん買うと値上がりして、円を増刷した分だけ円の価値が目減りしてしまう。
まさに、基軸通貨としてのドルは、アメリカにとっての打ち出の小槌、魔法の杖なのである。
これなくして、今日のアメリカはない。

■■
とは言えアメリカにも悩みはあって、機軸通貨であるためには相場を安定させておかなくてはならないし、あまり安くなると他の通貨(ユーロなど)に機軸通貨の地位をとられてしまう。
で、高値安定を心がけると、輸出には不利になり、膨大な貿易赤字を抱えることになる。

しかも、いわゆる双子の赤字といわれる財政赤字も深刻で、日本や中国に米国債を売りつけて凌いでいる。
日本の持っている米国債は数百兆円分と言われており、仮にこれを売却すると日本の赤字国債は半分くらい解消する。
中国の保有は日本よりも多らしく、ときどき「投げ売りするぞ」とアメリカを牽制し、その都度あわててポチ日本が買い増しをしている。

こんな無理矢理なドルの維持を見ていると、輸入額の40倍近い為替売買の大きな部分は、ドルの買い支えにあるのではないかと思えてくる。

■■
もう一つのドルの姿は、イラクにある。

イラク戦争はなぜ起こされたのか。
石油のためというのがもっぱらの評判だが、実はちょっと違うらしい。

産油国でドル支配に反旗を翻した一番手は、かのサダム・フセインである。彼は2000年11月、国連の管理下に置かれていたイラクの石油輸出代金収入による人道物資基金をユーロ建てに置き換えた。放置すれば、他の産油国にもドル離れが広がる恐れがあった。
ドル対ユーロ、イランで代理戦争 ツケは消費者に(iza) 

案の定、ブッシュはこれを放置せず、2年半後にイラクを破壊した。

上記の記事に詳しいが、ブッシュの次の標的になったイランがまたそうだ。
盛んにユーロでの石油取引をしようとしているが、輸入側がびびってしまって乗ってこない。

イラク侵略とイランへの恫喝がなければ、石油はユーロ ということになっていたかもしれない。
そうなれば、雪崩をうってドルの利用は減り続け、アメリカは打ち出の小槌を失うことになると同時に、ドルは暴落し、当然ドル建ての米国債も暴落する。
アメリカの世紀の終焉である。

■■
これが、普段なにげなく使っている「お金」の正体だ。

大量の人殺しをしてまで守ってきたドルが、しかし、2008年の到来とともに暴落している。
グラフで見れば、これまで何回かあった急降下とそう変わらないけれども、これまではアメリカが意図的に下落させていた面がある。

相場観を身につけよう(ソニーバンク)
 
しかし、今回はアメリカの仕掛けで下がったのではない。
プライムローン問題を引き金にして、矛盾が吹き出している。

いかに軍事力や政治力で脅しても、結局お金は儲からない方向には流れていかないのだ。
この先しばらくのドルの値動きには注目したい。
ひょっとすると、歴史的な事態を目撃することになるかもしれない。

■■
さきに、イラクやイランのドル離れのことを書いたけれども、実は、もう一つ巨大なユーロ市場が誕生しつつある。

二酸化炭素である。

昨年のEUでの二酸化炭素(排出権)の取引は、4兆円(250億ユーロ)。たいしたことはない。
二酸化炭素排出権取引市場(CELENTホームページ) 

これまでにEUがどれだけ排出量を削減したかというと、2%だ。
もし、EUの言うように20%削減と言うことになると、単純に考えても40兆円。
売り手市場で市場拡大のときは価格も高騰するから、2倍として80兆円。

さらに、EUは世界の排出量の10%足らずだから、世界に拡大すると10倍以上で800兆円以上。
さらにさらに、投機的な売買に拍車がかかると、どれだけ増えるか見当もつかないが、仮に10倍とすると8000兆円。

まあ、きわめて単純化した計算だけれど、なんと世界の外国為替市場の4分の1くらいの規模になる可能性がある。
この市場をユーロの取引でおさえてしまおうというのが、EUのねらいだ。
でかい。

■■
こうしたユーロ陣営の攻勢にたいし、ドルに主導権を取り戻そうとしたのがゴアのペテン映画だったのだろうと思う。

それにしても、いい加減に気がついて欲しいのは、「排出権を買う金はどうやって稼ぐのか」 ということだ。
それこそ詐欺でもやってだまし取らない限り、生産活動からしか金は生まれない。

現代社会で生産活動をすれば、当然二酸化炭素が出るのである。
ほんまに、アホちゃうか?

こんなことは、すこし頭の回る専門家は、本当は気がついているはずだ。
にもかかわらず誰も何も言わないのは、そのことに気がついている専門家は、実は二酸化炭素なんて怖くないということにも気がついているからだろう。

要するに、本気で二酸化炭素を減らそう なんて思っているのは人の良い一部の一般市民だけであり、声高に叫んでいる連中は全然本気じゃないのである。
ただ、巨大市場になる可能性のある排出権市場に乗り遅れるな、とばかりにワーワーやっているのである。

なにせ、クールビズとか言って、持っている背広の袖をちょん切るのなら分かるが、わざわざ新調してエネルギーの無駄使いをさせるような連中が、本気でエネルギー問題を考えているわけがない。

頭の中にあるのは、排出権市場で儲けることか、原子力発電をバカバカ建てることか、ウランが高騰してウハウハすることか、核兵器を作ること。

こんなことのために悪者にされた二酸化炭素がかわいそう。


※温暖化詐欺についての以前の記事

人類総家畜化計画=「CO2脅威論」
ツバルの惨状とCO2問題 
温暖化脅威論は原子力利権そのもの 
私が国産の木材を使う理由 







2008-01-05(Sat)

2月10日岩国市長選挙

2008年の稿を始めるにあたって、一段とかまびすいしい温暖化詐欺のことやら、ついに始まった株ドル同時暴落のことやら、書きたいことはいろいろあった。
しかし、やはりこの話題から始めるしかない。

井原・前岩国市長、出直し選立候補を正式表明 
2008.1.4 読売

米海兵隊岩国基地への空母艦載機移駐に反対し、辞職した井原勝介・前岩国市長は4日、市内で記者会見し、市長選に無所属で立候補することを正式に明らかにした。

井原氏は市長選の争点となる艦載機移駐を含む在日米軍再編について「(負担が増す自治体に支給する)再編交付金などの『アメとムチ』で市民の意思を抑えつける(国の)手法は、到底納得できない」と従来の主張を繰り返し、反対の姿勢を明言。市長選を「民主主義と地方自治を守る戦いだ」と位置付けた。


井原さんは、もともとはどちらかというと保守的な人だと思う。しかし、その矜持を保つことにおいて、どろどろの日本の政治の世界で一条の光にも思える。

井原勝介ホームページ
 
「市民に訴える」ー争点は、米軍再編にあらずー
 
もちろん私は米軍そのものにも反対だが、2月10日の岩国市長選挙は、その枠組みを超えて「民主主義と地方自治を守る戦い」と言うべきだろう。
この国では、もはや、そこまで基本的な人権が追いつめられている。

弱いところから食う、というのは権力者の常であるから、見方によってはこれまで米軍基地を容認してきたから、一層の無茶を押しつけられているとも言える。
であるからこそ、基地直下に住んでいない私としては、黙っていられない思いがある。

「もう我慢できない」という岩国市民の声を、何の思いもなく聞き流してしまったら、私の、あるいは私たちの心が死んでしまう。

言うまでもなく、歴史的にもっとも非道い扱いを受けているのは沖縄だ。

衆議院安全保障委員会 平成19年5月17日
 
ここに、井原氏と伊波・宜野湾市長の意見陳述がある。

宜野湾市での治外法権の実体が明らかになっている。
そして、自民党の議員の質問も、井原氏、伊波市長の答弁でボロボロになっている様子もよくわかる。
少し長いけれども、ぜひ一見の価値があると思う。

昨年12月28日に井原氏が市長を辞任するまでの苦渋の経緯は、ここでは繰り返さない。
市の予算そのものを人質にとるという無茶苦茶な再編推進派に対し、 「この首と引き換えに市民のために(予算を)通してほしい」 (中国新聞07.12.26) という言葉に、苦しい選択であることはよく分かる。

岩国市民でない私には、一票を投じることはできないが、岩国を孤立させないための、ささやかな声くらいにはなりたいと思う。

井原さんを、心から応援したい。


※コメント欄にもあるとおり、なごなぐ雑記さんに詳しい記事あり。ぜひ一読を。

※意図的な誤報か?

岩国市長選に民主平岡氏出馬の意向
日刊スポーツ 08.1.5

 自民党の福田良彦衆院議員(37)の山口県岩国市長選への出馬に伴い、4月27日に投開票される見通しの衆院山口2区補選で、民主党の平岡秀夫衆院議員(53=比例中国)は5日、岩国市で記者会見し、立候補の意向を明らかにした。

 党の正式決定ではなく、今後調整する。平岡氏は2000年、03年に当選したが、05年に福田氏に588票差で敗れ、比例で復活当選した。平岡氏は「今後の総選挙を占う大事な選挙。政権交代への動きを強化したい」と話した。

また米空母艦載機移転に反対の井原勝介前市長(57)に賛同する姿勢を示した。

福田氏は11日の対テロ新法案の議決後、早期に辞職するとしている。


GOOGLEニュースはトップに福田が立候補したことを載せ続けたうえに、こんな誤報まで。
記事本文を読めば分かるとおり、衆院補選への立候補を、市長選への立候補と誤記。

マスゴミもネットも総動員した井原さんへの包囲網を感じる。
(08.1.6 7:34)


即、抗議の電話を入れたので、現在は修正されている。

2008-01-01(Tue)

2008年を迎えて

はな といろ
つばきなんてんふきのとう
さざんかしゃくなげじんちょうげ
きぬをそめるはあかねそう
ほおをそめゆくもみじのは
さかせてならぬいくさばな
ゆるゆるのびろいのちのは
ふとうふくつのたみくさは
みちばたにさくねずみのお

あけましておめでとうございます

             2008.1.1
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