2008-11-29(Sat)

党首討論・ムンバイ・羽賀研二

パソコン故障の影響は思いのほか大きく、まだ全部新旧の入れ替えが終わっていない。
いつも以上に慌ただしい一週間だった。

そんなこんなで、ろくにニュースも見ることができないうちに、党首討論があったり、ムンバイでの大規模な抗争がおきたり、羽賀研二が無罪になったりしていた。

党首討論は、何もコメントをするまでもないだろう。
麻生の無能ぶりを、満天下にさらけだしたという意味では、価値があったと言えよう。
ただ、結果はやる前からわかっていたとも言える。

むしろ、この党首討論のなかで、私が注目したのは、

首相は麻生内閣の閣僚、与党の政策担当者と民主党の「次の内閣」による与野党間の政策協議も提唱したが、小沢氏は党首討論後の記者会見で拒否した。11/28 日経新聞

という部分だ。以前、党首討論を持ちかけられたときも、小沢一郎は、全党首の討論にしたらどうかという提案をしていたが、民主党だけの抜け駆けに非常に気を使っている。
野党共闘の足並みが乱れないように苦心しているのがよくわかる。

麻生サイドの戦略は、なが~い選挙戦にして野党候補を兵糧攻めにし、不満がたまったところで大連立を再度持ち出すつもりだろう。
それ以外に、自民党が政権から転落しない方法は、おそらく無い。

そういう動きに対して、慎重にかつ明確に拒否している小沢一郎には、座布団一枚を献上したい。


そんなボロボロの麻生内閣だが、とにかく国民生活はほったらかして目指しているのが、アフガン戦争と農協の救済だ。
なぜ、麻生が第2次補正予算を提出しないのか。なぜ、にもかかわらず解散もしないのか。
理由は、アフガン戦争と農協救済だ。補正予算も解散も、どっちにしてもアフガン戦争と農協救済の邪魔になるからだ。

しかも、救済するする農協(農林中金)については、scottiさんからこんなコメントをもらった。

米国の住宅公社の不良債権を5兆5000億円保有している。そして肝心の中小企業への融資は、ほとんど数パーセントしかされていない。
だから、中小企業救済を目的とするには嘘がある。
しかも、理事長の報酬は、総理大臣よりも、日銀総裁よりも高収入だとか、天下りへの異常な報酬を止めさせたうえで、報酬に見合った責任をとって頂きたいものです。


裏付けは調べていないが、ありそうな話ではある。
何のことはない、アメリカ様の住宅公社の不良債権を持ち続けるために農協を救済するのである。

こんな麻生も、すこし頭が働いているならば、ムンバイの武装抗争には恐怖しているはずだ。
真偽のほどは分からないが、報道の通りパキスタン系のイスラム勢力だとするならば、まさにアメリカのタガがはずれた西アジアの現実に他ならない。

つまり、パキスタンとインドという不倶戴天の敵同士が、ともにアメリカの同盟国であるという摩訶不思議な関係が崩れたということだ。
アメリカの絶対的な力と、ムシャラフの綱渡り的な政治でなんとかフタを閉じてきたパンドラの箱ならぬパキスタンの箱が開いてしまった。

こうなると、自衛隊がのこのこ出かけていって、せっせと給油してやったパキスタンの軍艦が、その油を使って自衛隊を攻撃する、なんてこともアリエナイとは言えないことになる。
そのくらい、パキスタンは大混乱するだろう。
こんな泥沼に出かけていくことを強制されている。

こんな事態を想像させるのが、今回のムンバイでの事態だ。
日本人が亡くなったりしているのに、現地に責任者を派遣するでもなく、外務省の2階にこもって現地情報を収集することしかできない日本政府に、大混乱のパキスタンに乗り込んでいく能力がないことは明白だ。

ブッシュも、のんびりキャンプデービッドで休暇中。ホワイトハウスに急いで戻るでもなく、ライスから報告を聞いているだけで、本気で対応しようという姿勢はぜんぜん無い。
むしろ、いかにパキスタンを刺激しないか、ということばかり考えているようだ。

印パ緊張緩和に躍起 米、FBI捜査員派遣
2008.11.29 毎日

そもそも何の罪もないアフガニスタン人の上に爆弾を落とすこと自体が許されることではないが、同時に、これからのアフガン戦争への参戦は、罪にみあった罰を受けることになる。
それを、予言しているのが、ムンバイの事件であるところ、麻生君は分かっているのだろうか?

まあ、分からないだろうなあ。


どんなにボロボロになっても、来年の9月まで麻生君は政権にしがみつくだろうから、せめて市井の私たちは、少しでも本当のことを知っておきたい。
マスコミ報道の裏側をできるだけ探っていきたい。
表面的な印象だけで判断するのは慎みたい。

そんな思いを抱かせるのが、羽賀研二無罪のニュース。
自分でもびっくりしているくらいだから、全国民が極悪人だと思い込んだ羽賀氏が、実は無罪だったというのは、大阪地裁もなかなか頑張った。
どこまで「無実」なのかは、他人には絶対に分からないが、法に則って「無罪」であるというのは、やはり注目したい。

橋下某のように、先入観と人気取りを判断基準にしてはダメということ。

てなことで、とりとめが無くなってきたけれど、騙されないようにしっかり生きていきましょう。
これからも。


2008-11-23(Sun)

ダダこねる麻生の金融機能強化法案とは

もうボロボロの麻生君だが、最近こだわっているのは「金融機能強化法」らしい。大騒ぎした景気対策はほったらかして、この金融機能なんたら法を自然成立させるために1月6日まで国会を延長するとか。

で、この金融機能なんたら法というのが何なのか調べてみたが、よくわからない。金融庁内閣府のホームページを見ても、ぜんぜん見つからない。

かろうじて、国会のホームページで、そのものは出ていた。
ちょっとだけ、引用しよう。

第二十四条第三項中「に掲げる事項が記載されている場合にあっては当該事項を、同号ニ」を削り、「当該方策」を「、当該方策」に改め、同条第四項第三号中「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改め、「により当該地域における」の下に「中小規模の事業者に対する」を加え、同項第四号中「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改め、同条第九項中「及び経営管理責任」を削り、同項中第二号を削り、第三号を第二号とし、同条第十一項の表第十九条第三項の項中「ホまで」を「ニまで」に、「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改め、「により当該地域における」の下に「中小規模の事業者に対する」を加え、同表第二十二条第一項の項及び第二十二条第三項の項中「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改め、同条第十二項の表第十九条第三項の項中「ホまで」を「ニまで」に、「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改め、「により当該地域における」の下に「中小規模の事業者に対する」を加え、同表第二十二条第一項の項及び第二十二条第三項の項中「第十六条第一項第五号ニ」を「第十六条第一項第五号ロ」に改める。

って ワカルカ こんなもん!

こんなものが、延々と何ページ分も続いている。
普通の人に理解できるようなものじゃない。

だったら、普通に理解できるように、丁寧な解説をするのが、法案を提出した内閣なり金融庁なりの責任だろう。
けども、何もない。

ニュースを見る限りでは、経営危機だったり貸し渋りをしたりする銀行に、税金を投入(くれてやるのか貸すのか?)するための法律らしい。

で、いろいろ検索していたら、民衆党の見解っていうのがあった。
民主党が文句を言っているのは、6点。

1.税金を投入する銀行は、「具体的な中小企業融資計画」を提出せよ

2.過去の経営方針のせいで経営が悪化した金融機関に公的資金を投入する場合には、その銀行の経営責任をハッキリさせよ

3.農林中金に投入する場合には、国会の議決が必要。
また、歴代の農水省事務次官が就任している理事長の給料を開示せよ。
それから、農林中央金庫やJAバンクは政治的な中立性をハッキリさせよ。

4.農林中金に投入された公的資金で、JA バンクの支援をするときは、透明性確保や地方銀行などとの公平性のために、個別名を開示せよ

5.他の協同組織中央機関に公的資金を投入する場合も、4と同様

6.地方公共団体が支配株主となっている金融機関については、本法の対象としない


どれも、当たり前のはなしであり、法案を成立させたいのならば、このように修正して民主党の同意を得ればいいはずだ。
にもかかわらず、修正せずにごり押しの自然成立をさせるということは、法案はこの反対のことをしようとしているワケだ。

つまり、

1.貸し渋りをやめるかどうか約束しない銀行にも税金を投入する

2.自業自得で経営悪化した銀行でも、経営者は何の責任も取らずに税金で救済する

3.天下りの温床である農林中金には、国会に黙って税金を流し込み、天下り理事長たちが国民に言えないほどの給料をむさぼる。そのために、農林中金は自公政権を公然と支援する。

4.JAバンクは税金を使って救済されても公表されない


などなど。
こういうことをするために、麻生君は国会を延長し、景気対策なんて知らん顔だ。

早い話が、農協の顔色をうかがうことにしか頭にない。
景気対策のばらまきが、けちょんけちょんに批判されて、ぜんぜん選挙の買収にならないと見て、農協の買収に走ったというわけだ。

本当に、あまりに あまりに情けない総理大臣殿である。
こんなもんを国の頭にいただいているとは、なんと格好の悪いことだろう。
恥ずかしい限りだ。


2008-11-21(Fri)

パソコンが壊れました

ということで、しばらく更新できなかった。

画面が青いフィルムをかけたみたいになって、どうにもならない。
たぶん、マザーボードがいかれているから5万円くらいかかると言われ、涙をのんで買い換え。

3年半で壊れるゲートウェイはやめとこう と思いながら、結局安さにまけて、またまたゲートウェイ。
しかも、条件にあるものがヴィスタしかなかった。

これが、悲劇の第2章。
先々代から使い続けているオフィスXPが使えない。
それがないと、なんと商売道具のCADがインストールできない。
さらには、ワイヤレスランのインストールが対応していない。

オフィスとワイヤレスを買い換えたら、パソコン本体と同じくらいかかる。
なんと言うことだ!

で、何かメリットがあるかというと、何もない。
画面を、ちょっとだけマック風にまねしただけで、何も良くなった部分がない。

アメ車が時代に取り残されて没落していったように、近い将来マイクロソフトも命脈が尽きるんではないだろうか。
そうじゃなくてはオカシイ。

まさに、今進行中のアメリカ崩壊の総仕上げになるかも。

などと言いつつ、この時間にようやく入れ替え作業がおわったので、本日はこれにて終了。





2008-11-17(Mon)

麻生のあまりの無能ぶりは何を意味するのだろう?

漢字が読めないくらいは序の口で、やることなすこと無能のお手本のような麻生太郎。
自民党の中ですら、本気で「これでいい」と思っている人間などいるのだろうか。

経済対策のために解散を先延ばし、と言いながら何も決めないうちに国会を閉じるという。
年末に地元に帰って、どう説明したらいいのか自民党のセンセ方は頭を抱えているはずだ。

しかも、その経済対策たるや、何の効果もないことが歴史的に実証済の現金バラマキ。
めんどくさいことは全部地方に押しつけて、知らんぷり。
なにより、正月を迎えられるかどうか、ギリギリの生き残りを模索している中小零細企業のことなど、もうすっかり忘れている。

私の友人が経営する工務店も、先日典型的な貸し渋りで倒産を余儀なくされたようだ。数年前まで小さいながらも優良企業だったのに。。。
それを知った日はショックで仕事も手に付かなかった。

そうした、市井の苦しみなどまったく眼中にない麻生は、今回のG20でも空振り三振で帰ってきた。
本人は、さかんに自画自賛しているけれども、アメリカにすら無視されていてもいなくても同じような存在だったのは明らか。

ドル機関であるIMFに、国債とは別枠の借金である外貨準備10兆円も献上すると言っているのだから、さぞやご主人様に喜んでもらえると思ってワシントンに乗り込んだはずだ。
ところが、ブッシュからもオバマ代理人からも、なんのお言葉ももらえずに、自分で自分を誉めてやるくらいしかしょうがない最悪の事態になってしまった。

これは、たしかに不思議なことではある。
なんで、ドルの基軸通貨を維持したいアメリかは、麻生の提案に積極的に乗らなかったのか。
というか、国民のことはほったらかしで、ドル防衛に10兆円も献上するという話は、アメリかとの下打ち合わせで決めたことではなかったのか?

この疑問を解くカギが、田中宇さんの論文に見える。

「世界通貨」で復権狙うイギリス

今や、IMFはドル機関と見ることすらできなくなっているということだ。
田中宇さんの説によれば、IMFに拠出する日本の10兆円は、イギリスに手玉に取られて新機軸通貨の原資にされてしまう可能性もある、ということ。
つまり、ドルを守るためにIMFに出資するなんて言うのは時代遅れだったわけだ。
ということは、麻生はアメリカと事前の打ち合わせをしていなかったことになる。

以上から想像すると、すでに麻生内閣、というか日本の政府はアメリカから相手にもされなくなっている。金が必要なときだけ命令が来て、それ以外の時は無視されている。
アメリカの政府・財界にとって興味があり視界に入っているのは,日本の個人資産1400兆円とやらだけであり、日本の政府など、アメリカの邪魔さえしなければどうでもいい、構っている余裕はない。

財布の中身さえ出せるようになっていれば、ガマグチであろうがチャックであろうが知ったことではない。ただし、口を開けないようなやつは、即刻失脚。そういうことだろう。

コイズミ以降、日本の政府はアメリカの意向にそって動いていれば良かった。
自分で考えることをやめてしまった。
だから、官僚の低レベルかも加速度的に進行した。

自民党政治にしても官僚機構にしても、善悪は別にして、最低限国民が生きていくということでは、それなりのレベルという物があった。だから、高度経済成長もあったし、曲がりなりにも今日の日本がある。

しかし、ここ数年の低レベル化は、物事が成り立たないところまで落ちている。
最初にそれを実感したのが、昨年の建築基準法の改悪だ。
アメリカの指示ではなく、独自に耐震偽装問題に対応しなくてはならなかった国土交通省は、もうメチャクチャとしか言いようのないことをやらかしてくれた。
法律とも制度とも言えないような、思いつきと言い逃れだけで突っ走って、多くの建設会社を倒産に追い込んだ。

そして、麻生政権のこの迷走だ。

あ「ご主人様、私めはいったいどのようにしたらいいのでしょうか?」
ア「馬鹿者。そんなこと自分で考えろ。私は忙しいのだ。」

あらかたこんな感じで、オロオロしているのが麻生内閣の実態だろう。
ただ、大きな方向は間違いなく増税だ。
麻生自身が消費税を上げると言っている。

政治家が正々堂々と「増税します」と言ったということは、もっと非道いことを隠していると見るべきだろう。
3年後に消費税が10%になるのかなあ なんて平和なことを考えていると、ひっくり返ることになるだろう。
たぶん3年も待ってはくれないし、消費税だけですむわけもない。

なにせ、シティグループとビッグスリーを救済するためだけでも、底なしに金が要るのだ。

米シティグループに何が起きている?
3兆円の支援でも立ち直れず、新たな資金調達の必要性も

2008年3月13日 日経ビジネス

米政府の支援策を待ちわびるビッグスリー
2.5兆円規模の政府支援の早期実施を陳情

2008年11月14日 日経ビジネス

さらに、本丸のファニーメイとフレディマックが控えている。
銀行の破綻もまだまだ出てくるかもしれない。。。

かと言って、アメリカ国債を守るためにはこれ以上財政赤字を増やせない。である以上「同盟国」に拠出させるしかない。
日本の国家予算を超える、100兆円規模で収奪されていくだろう。

借金をしてため込んだ100兆円の外貨準備を献上し、その分を赤字国債や国債以外の借金(為券など)で補填する。そして、借金が増えたからと言って、大増税。
それを粉飾するために、バラマキをやって見せる。

当然、麻生内閣の支持率など地に落ちる。
それでもやらねば自分のクビが地に落ちるから、何が何でもやる。たぶん、増税の筋道をつけるまで解散総選挙はしない。

麻生は、安倍や福田のように投げ出すことも簡単にはできない。
あまりにもそうそうたる家柄が複雑に入り組んでいて、皇室までからんでいるから、許してもらえない。

一方で、こうした政治を続けていくと、国粋主義者のフラストレーションも極度にたまっていく。
田母神のクーデター未遂事件のようなことが、次々と起きてくる。

田母神の一件については、田原総一朗がめずらしく正論を言っている。

「田母神論文」問題の本質は“決起”の危険性
2008年11月13日 日経BPnet

結論の持っていき方はともかく、田母神問題の本質がクーデターであるという分析は同感だ。

前門の麻生、後門の田母神じゃないけれど、こんな世の中にしてしまって子どもたちに言い訳できないなあ



2008-11-13(Thu)

公安2課は謝罪しろ!

子どもにはあまり口うるさいことを言わないことにしているが、物を粗末にしたり、意地の悪いことをしたときだけは、厳しくしかる。誤るまで許さない。

間違ったことをして他人に迷惑をかけたら、少なくとも謝罪するのが人の道だろう。
ここをハズしたら、人の道を踏み外した外道ということだ。

しかるに、警視庁公安2課は、(おおかたの予想通り)外道の集団であることが明らかになった。

「無許可デモ」の3人釈放

2008年11月6日 日刊スポーツ

 東京都渋谷区の麻生太郎首相の私邸に向け、無許可でデモを行うなどしたとして、都公安条例違反(無許可デモ)などの疑いで警視庁公安部に逮捕、送検されていた3人について、東京地検は6日、処分保留として釈放した。
 3人は10月26日午後3時ごろから、渋谷駅ハチ公前広場で「リアリティツアー・62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」と題したイベントに参加し、午後4時ごろから約50人で私邸に向けて行進を開始。
 公安部は無許可で集会、デモを行った公安条例違反容疑で1人を、逮捕を妨害した公務執行妨害容疑で2人を現行犯逮捕していた。
 3人が逮捕された際の映像は、インターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」で公開され、話題を呼んでいた。


現行犯逮捕なのだから、処分保留というのは本当はおかしい。
警察が目の前で犯罪を目の当たりにしたから逮捕する、というのが現行犯逮捕だろう。

処分保留というのは、起訴しても有罪にできる見込みがないと検察が判断したということだ。
公安2課が”現行犯”逮捕したにも関わらず、検察が「犯罪にならない」、「でっち上げすらできない」と判断したのである。

因みに、起訴猶予というのもあって、こっちは容疑があるけれども諸般の事情で起訴しないというもの。今回の処分保留で不起訴とはちがう。

であるならば、ゆでだこ氏をはじめ、公安2課は不当に勾留された3人に少なくとも頭を下げて謝罪するのが当然ではないか。
もちろん、警視総監、警察庁長官、国家公安委員長も同様だ。

しかも、

逮捕男性「警察に押し倒された」 首相私邸見学ツアー

2008.11.13 共同通信

てなことが、配信動画からも明らかであって、逮捕起訴されるべきは警察自身だ。

まったく、自衛隊幹部はクーデター未遂をやらかしても円満退職6000万。
公安警察は、不当逮捕で暴行かましても、ふんぞり返っている。

こんな連中に、私たちは「守って」もらっているのかねえ・・・
いやいや 逆だろう。
こんな連中”から”守ってもらはなくては、天命を全うできそうにない。


2008-11-12(Wed)

タリバンと明治政府

オバマも麻生も虐殺を続けると明言する、アフガニスタン。
そこでは、タリバンが急速に復活しているという。

タリバンというと、すぐに思い浮かぶのがこの映像だ。

bamiyan.jpg

巨大な石仏を爆破した。(世界遺産になったのは、爆破の2年後)
実態がよく分からないだけに、こういう映像を見せられて「テロ集団」と言われると、そんな気がしてしまう。

しかし、現地の状況に詳しい(たぶん日本で一番)中村医師は、石仏爆破の半年後にこう語っていた。

アフガンで活動18年、中村医師が語るタリバンの真実
2001年10月24日 日経BPnet


さて、「仏像の破壊」で、何か思いつくことはないだろうか。
みんな必ず学校でも習ったハズだ。

そう、廃仏毀釈という恐るべき文化破壊運動が、100年ほど前に日本でも吹き荒れた。
明治政府の成立と同時に、仏教や修験道が打ち壊され、焼き尽くされた。じつは神社であっても天皇教に統合され迫害された。
(南方熊楠の神社合祀反対運動は有名。)

それこそ、世界遺産になりそうな日本中の文化がごっそりと破壊された。
なかでも、激しかったのが、修験道などの神仏習合にたいする弾圧だ。
逆に、その過程を知ることで、江戸時代までの日本人の宗教観は神仏習合がフツウだったということがわかる。
「神さま仏さま」というのは、いい加減な話ではなくて、日本人の信仰の基本形だったようだ。

「神さま仏さま」の心情は、自然崇拝的な心情につながっている。アニミズムというやつだ。
草木や石ころにも神性をを感じる心情は、現代の私たちでもなんとなくわかる部分がある。
外来の仏教やら道教やらを、この自然崇拝的な心情の中に受け入れて習合していったのが、日本的な信仰心のようだ。
そんなことが、廃仏毀釈の激しさの裏面として伝わってくる。

そうした、自然崇拝的な心情は、天皇個人の神格化とはどうしてもつながらない。
キリスト教のような万物生成神話がなくては、個人崇拝にはならない。
むしろ、神仏習合のながれは、歴史的には反中央、反権力として作用することが多かった。

奈良時代の役行者(小角)から、南北朝時代の悪党に至るまで、中央権力に支配されない修験の勢力が存在したという説もある。
その後、甲賀や伊賀の忍者として体制に取り込まれていくが、江戸末期にもなお、明治政府を恐怖させるだけのなにかが存在していたのだろう。
でなければ、まるで日本の伝統文化を破壊し尽くすかのような、異常な廃仏毀釈運動の意味がわからない。

だから、日本人は宗教心がないなどとしたり顔に言う人がいるが、トンでもない話で、宗教心を破壊されたのである。
他ならぬ明治政府に。
その張本人の伊藤博文などをお札に印刷しておいて、信仰心がどうのとか、伝統文化がどうのとか言う方がどうかしている。

天皇(制)と明治政府こそが、日本人の信仰心を破壊し、伝統文化を屠り尽くした張本人だと言うことを、忘れてはいけない。
その破壊のすさまじさからすれば、タリバンの仏像破壊などまだまだ序の口である。


最近、吉野方面によく行く。
吉野と言えば桜だが、その桜が植えられたのは、何も観光名所にするためではない。
役行者が蔵王権現を桜の木に彫ったのがことの始まりで、その後壬申の乱のクーデター軍(後の天武天皇)が桜の縁担ぎで櫻本坊という宗教施設をつくったことで、櫻の吉野が始まったようだ。
以来1300年。人々の信仰心によって桜の木が植樹され、現在の姿になったという。

櫻本坊は、今でも世界遺産・大峯山を支える護持院の一つであり、金峰山寺とならんで吉野を代表する「寺院」である。
その櫻本坊のホームページを見ると、おもしろいものが。

吉野山櫻本坊ワークショップ

ここで上映されたのは、なんと「テロリストは誰?」「9.11の嘘をくずせ」
どちらも、きくちゆみさんがプロデュースした9.11の謀略をあばき、イラク戦争の不正を訴える映画だ。
やはり、修験の伝統は息づいている。

天河大辨財天社、いわゆる天河神社のホームページにも、こんなことが書いてある。

霊山大峯の緑深い山懐にいだかれたここ天河神社は
役行者や空海、天武天皇の太古より聖域として崇められながら
川の流れの如く星の瞬く如く、如何なる権力にも組せず
“ありのまま”で在り続けてきた場処。

古より多くの聖人達がこの地を求めたのは、きっと
“ありのままの本当の自分”に出会うためだったのでしょう。


この弁天さんも廃仏毀釈を逃れるために「神社」になったけれども、もともとは典型的な習合した施設だった。
現在でも、祝詞のなかに般若心経が登場するし、世界中から色んな宗教のひとびとが音楽や芸能の奉納に訪れる。

こんな、おおらかに自然を崇め、権力に屈しない心性こそが日本の伝統的な信仰心だったのではないかと、つくづく思う。
だからこそ、天皇制の明治政府は、暴力的な廃仏毀釈で暴虐の限りをつくしたのだ。


なんでこんな話を始めたのかというと、もちろんアフガンをめぐる国会の攻防もあるけれども、家づくりというのはアニミズムの固まりだなあと思ったから。

仕事柄、地鎮祭や上棟式はしょっちゅう出席する。
執り行うのは、近くの神社の神主さんだったり、大工の棟梁だったりすることが多い。
ほとんどの施主さんが、やはり地鎮祭と上棟式はやる。やらないと、なんか気持ちが悪い。
それは、高天原の神さまを拝んでいるのではなくて、その土地の地霊のようなものであり、家の骨組みになってくれた木、あるいはその木を育んできた山への感謝だ。

家相や風水のたぐいは、また別物だ。
源泉をたどれば陰陽五行という自然哲学に行きつくとは言うものの、現在ある家相・風水はあまりにも商業化している。
それでもなお、こうしたものに捕らわれるひとが多いというのは、やはり自然崇拝の心性を深いところで残しているからに他ならない。

そうした心情をもっているのが確かならば、それをオカルトだとかいって否定したり、逆にむりやり既成の宗教に当てはめたりするのでなく、自然を崇める気持ちそのものを大切にする。
そんな家づくりであるべきだ。

私が家を建てる人に勧めている、自分の家の木は自分で伐りに行こう、というのも、そうした試みの一つだ。
ただ、最近はちょっとイベント化してしまったような気もする。やはり、何本か伐っているうちに夢中になってしまって、スポーツ感覚になってしまう。
木を伐る という行為の聖性を、もっとシッカリと自覚できるようにしなくては意味がない。

そんなことを考えている内に、廃仏毀釈のことを思い出し、無性に腹が立ってきたので、田母神のトンデモ論文を機に右翼どもが跳梁跋扈していることに釘を刺しておこうと思った次第。

日本の文化を破壊したのは、君たちの大好きな天皇と大日本帝国なんだよ と。


2008-11-09(Sun)

アパ注意報

5日も前に当ブログに掲載した、この写真

tamogami.jpg

懸賞論文よりも、ずっと前からアパの元谷と仲良しだった証拠写真。
言うまでもなく、左のほうで感極まっているのが元谷アパ会長、右が田母神。

これについて、やっとマスコミも報道を始めた。
(安倍晋三が沈没していなければ、ずっと隠蔽されたかもしれない。)


前空幕長、問題視されるアパグループ代表との親密関係

2008年11月9日 読売新聞

 6月2日、千葉・幕張のホテルで開かれた元谷代表の著書の出版記念パーティー。田母神前空幕長は来賓としてあいさつに立ち、約1000人の出席者に、そんな持論を披露していた。

 前空幕長と元谷代表との親交が始まったのは、前空幕長が1998年7月に石川県小松市の第6航空団司令として着任してから。
 2人は同グループが発行する情報誌の99年4月号で対談し、10月には金沢市内のアパホテル内を事務局に、後援組織「空自小松基地金沢友の会」を設立。以後、前空幕長は07年6月まで3度、同グループの情報誌の座談会に招かれていた。

 空幕教育課は懸賞論文の募集が始まった10日後の5月20日、全国の部隊にファクスで、この論文の応募要領を通知していた。
 防衛省の調査に対し、教育課長は前空幕長からの指示を否定したうえで、「自分の判断で送った」と話したという。
 しかし民間の懸賞論文の応募要領を空幕が全国に通知することは過去に例がなく、第6航空団もほぼ同時期、懸賞論文のテーマを「幹部論文」のテーマに設定し、締め切り時期も同じ8月末としていた。


こうなると、田母神という個人とアパ元谷の「不適切」な関係ではすまない。
アパ元谷が田母神と共謀して、自衛隊幹部を煽動している、という恐るべき事態が明らかだ。

そして、そのアパ元谷のバックには安倍晋三がいることは、周知のこと。

日本を語るワインの会(アパのホームページ)


こんな記事もある


前空幕長論文問題(その1) 元首相の名挙げ抵抗 辞職巡り押し問答

2008年11月9日 毎日新聞

この中では、二人の元首相の内、森喜朗だけしか名前が出ていない。
さて、もう一人は誰だろうか??

前空幕長論文問題(その2) 「危険人物」不安現実に
2008年11月9日 毎日新聞

 2人を知る関係者によると、元谷氏が懸賞論文を企画したのは、「財を成したんだから、社会に還元したらどうですか」と田母神氏が進言したことが契機だったという。ただ、最優秀賞になった田母神氏の論文「日本は侵略国家であったのか」は、「引用ばかりで低レベル。出来レースではないか」といぶかる声も防衛省内にはある。

田母神本人も含めて95人もの自衛隊幹部が、一個人企業の、しかもさほどメジャーでない、しかも耐震偽装問題をおこしたアパグループの懸賞論文に応募しているということだけでも、自衛隊を侵略軍へと変質させようという意図がアリアリだ。

国会でも徹底的にやってもらいたい。
麻生が解散をしなかったことを、とことん後悔するくらいに、やっつけよう。

同時に、この問題は公明党のアキレス腱を突くことにもなる。
自民党の戦争方針を100%支持しているくせに、一般の学会員を騙すために平和的な顔を取り繕う公明党にしたら、この問題は相当痛いはずだ。

ヒットラーだって、最初は絵描き崩れの変なヤツだった。バカにしているうちに、手が付けられなくなった。
この変なオッサンコンビも、変なオッサンのうちに叩きまくらなくては、なんの弾みで手が付けられなくなるか分かったものではない。

心あるマンション購入者は、購入代金が変な論文の懸賞金の一部にならないように、よ~く考えて買うようにしよう。
ホテルに泊まる人も、支払ったホテル代が、回り回ってトンデモ論文の受賞パーティーの酒代にならないように、よ~く考えて予約しよう。

2008-11-07(Fri)

オバマに期待しすぎだよ

なんだかオバマ祭のような空気が漂っているが、なんだかなあ・・・ と思っていたら、なんと日経ビジネスにこんな記事が。


オバマは本当に“ハト派”なのか  どうなる?新政権の安全保障政策

2008年11月7日 日経ビジネスオンライン 菅原出

まとめに曰く

◇オバマ外交はソフト、穏健路線ではない
ように見てくると、オバマ新政権の「対テロ戦争」は、「イラクからの撤退」や「イランとの対話」といった穏健イメージばかりが先行しているが、実際の政策は、イラクにおいては現在のゲーツ路線の継承、アフガンやパキスタンでは現在のブッシュ氏よりも強硬路線、対イランにおいてはブッシュ氏以上に強硬な外交政策をとってくることが考えられる。
 ソフトな穏健路線を期待していると、思いっきり期待を裏切られることになるかもしれない。要注意である。


この菅原氏の論は他のものも面白い。
イギリスの危機管理会社に勤務とかで、すごく事情に詳しい。

ついでに言うと、首席補佐官になるラーム・エマニュアルは、そうとう強硬なイスラエル擁護。というより、イスラエルそのものみたいな人。父親がイスラエル人の武装シオニストだったとかいう話もある。(その後アメリカに帰化)

思いっきり時間がないので、とりあえず紹介のみ。

2008-11-04(Tue)

ダライ・ラマの方針転換と田母神幕僚長の論文


10月31日から再開していた中国当局とダライ・ラマ(代理人)の交渉が事実上決裂したようだ。今回の交渉は,ダライ・ラマ側からも決裂の意図があったように見受けられる。もちろん,中国当局は妥協するつもりは最初からない。

チベット対話 展望なく 打ち切りの可能性も
2008.10.31 東京新聞

それにしても,何で今決裂になるのだろうか。
この程度で中国への圧力になるわけがない。ならないからここまで何も解決していないこと,ダライ・ラマ自身が一番良くわかっているはずだ。

それに対し,あくまで話し合いの継続に期待したのは,誰あろうアメリカだ。

米国務省報道官、チベット問題対話に期待
2008.11.1 日経新聞

ちなみに,CIAの別働隊とも言われる統一協会の世界日報でも同様の主張になっている。

しかし,おおかたの予想通りダライ・ラマの各国行脚は,決裂報告の旅となったようだ。
日本の各紙はさかんにそのことを報じているが,CNNはまったくこれを無視している。
その代わりというわけではないが,CNNが中国関連で報じているのは,

中国側対台機関トップ、台湾を初訪問 経済交流を協議へ
2008.11.3 CNN

こうした報道などから想像するに,アメリカはアジアの覇権は中国に任せ,余計な問題にはもうクビを突っ込みたくない,というのが本音だろう。
もちろん,北朝鮮のテロ支援国家の指定解除も同じ脈絡だ。

そして,ダライ・ラマが,さらなる暴動や抵抗の勃発をもほのめかしながら交渉の決裂を大々的に発表しているのは,中国への圧力と言うよりは,アメリカへの圧力なのではないか。
中途半端にチベット亡命政府を支援しておきながら,使い捨てにして突き放したアメリカに対し,実は刃を向けている。

アメリカは,今や中国に財政を支えてもらっている。中国無しには一日も暮らせない国になっている。その中国に対し,いかにもバックにアメリカがいるような顔をして牙をむいたらどうなるか。
一番真っ青になるのはアメリカ自身だ。

中国にしてみれば,売り払いたくて仕方のないアメリカ国債を処分する口実ができる。

おそらくは,そこまで読んで,アメリカに交渉を仲介させようという狙いではないか。非常に高度な政治判断だと思う。
サミット議長国でありながら,G20の開催に何の相談もしてもらえなかったどっかの国の首相とは大違いだ。

G20と言えば,開催されるのが11月15日。
そして,亡命したチベット人の会議が開催されるのが17日。G20での各国の力関係を見定めて,もっとも有利になる決定をしようということでないだろうか。

いずれにしても,捨て身の方針であることは確かであり,自治も文化も認めないと言う中国当局の方針のもとで,さらなる流血にならないことを祈りたい。


さて,この問題と田母神のトンデモ論文と何の関係があるのか?
田母神と並べて書いてはダライ・ラマに申し訳がないが,アメリカに刃向かうつもりで中国と対立するという構造では,実は共通している。

自衛隊を円満定年退職した元幕僚長・田母神の問題論文は,御存知アパグループの懸賞論文だ。
そう,耐震偽装で大問題になったのに,何のおとがめも無しでいまだにマンションやホテルを造り続けている唯一の会社。安倍晋三の私的後援会・安晋会の副会長が経営する会社。

馬淵議員を呼びだしていたアパ元谷会長

アパは偽装を知っていた 安晋会の闇の中で

そして,アパ元谷会長はゴリゴリの右翼でもある。

アパグループのホームページリンクより

元谷会長の本の紹介 

その本の出版記念パーティーの様子
tamogami.jpg

さて問題です。この人は誰でしょう?
(左側は元谷会長)

出版記念パーティーの主賓が田母神幕僚長
その後行われた懸賞論文の1等も田母神幕僚長
それで300万もらうのも田母神幕僚長
その上めでたく定年で満額退職金もらうのも田母神幕僚長

もう一つ問題です。
できレースで300万もらうのは,収賄にならないのでしょうか?

この辺は,国会で徹底的にやってもらいたいところだ。


と,これだけでも大問題だけれど,もっと私が関心を持つのは「なぜ今か」ということだ。元谷やら田母神やら,こうした連中が以前からつるんでいたことは間違いないし,今回と同様のことを言い続けていたのも間違いない。
それが,今回このタイミングでマスコミにリークされたのは何故か。

以前から,このブログでは「アメリカの手先vs国内利権組織vs生活権」の三つ巴になる,と書いてきた。
この中の,国内利権・国粋右翼グループの火の手が上がったのではないかという気がするのである。

完全に確信犯であることは,わざわざ記者会見までして開き直って見せたことでも明らかだ。
しかも,その仕掛け人がアパの元谷会長。その元谷の著書を佐藤優が推薦している。これはやはり,アメリカの凋落を見て,いけいけドンドンの気分になったに違いない。

たぶん,この機に乗じて騒ぎ出す右翼どもがしばらくは騒がしいだろう。
が,ダライ・ラマの緻密で切実な戦略とかけ離れたずさんな騒動は,二重の意味で成功しない。

一つには,日本人はそこまでアホになっていないということ。いよいよ生活権を剥奪されきって,やけっぱちになってしまったら分からないけれども,まだそこまで心を破壊されきってはいない。

もう一つは,アメリカの凋落はニアリーイコール中国の覇権拡大だということ。アメリカに楯突くつもりで,侵略戦争の開き直りをやらなすなぞ,連中の立場に立って考えても愚策だ。
中国と対立構造になるのはチベット問題と同じかもしれないが,それをもって中国がアメリカを困らす口実にはならない。アメリカからも中国からも叩かれて終わるのがオチだ。

だから,この問題については,米中に任せておくのではなく,私たち自身が田母神や麻生や浜田の責任を問うことが大切だ。

その力をしっかりと示さないと,いくら問題は粛正されたとしても,力関係としては負け込むことになる。
しかも,当の本人は退職金+300万+全国アパホテル巡りで悠々自適の生活ときている。


このように,アメリカが凋落し,新しい力関係が作られていく中では,何か問題がおきたときの理解がとてもややこしい。

できる限り広く見渡して,生活と命を守るためにどうするべきか判断したい。




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