2010-04-28(Wed)

検察審査会って こんないい加減なもんだったの?!

何から書くべきか。

まず言っておきたいのは、少なくとも私は「市民感情」なんかで裁いてほしくない。
いくら悪法でも、まだしも法律は書いたものだし判例もある。

が、「市民感情」なんていう、雲のように刻々と変化するもので裁かれるのはまっぴらだ。
そんなもので起訴されるとしたら、個人としての人間の尊厳をたもてない。

その意味で、今回の小沢一郎氏への検察審査会の「起訴相当」がどうだったのか。
感情論なのか、法律に照らして判断しているのか。

検察審査会議決の要旨
2010.4.27 河北新報

小沢氏起訴相当の議決書全文
(弁護士阪口徳雄の自由発言 より)

議決書の内容は、三つの部分に分かれているようだ。

①石川議員らが起訴されている「政治資金規正法違反」についての説明

②それに、小沢氏も共謀したのではないか という疑い

③市民感覚がどうのこうの


■何が犯罪だというのか

①については、以前の記事を見ていただきたい。

陸山会をめぐる問題を解説してみる

郷原氏や週刊朝日も、たくさんの論考を書いておられる。
ようするに、「犯罪」とされる点は一点。

平成16年10月に土地代金を支払ったのに、それを16年ではなく平成17年の収支報告書に書いた。

憶測をすべてよけて、法律でなにが問題なのかというと、これだけだ。
いったいこれが、どうして一国の揺るがす犯罪なのか?
記載漏れですらない。次の年になっているだけだ。

検察は、これが収賄を隠すための工作だったと証明したかったわけだが、結局できなかった。
石川氏も、水谷建設からの贈収賄で起訴されているわけでは全然無い。
ただ単に、土地代の支払いについて、次の年の収支報告書に書いた と言うことだけだ。

たしかに、なぜ実際の金の支払いと報告書の記載や土地の登記を2ヶ月ズラしたのか、ここを説明しておくと、すべてがスッキリする。
ある意味、文句の付けようがない。

石川氏が逮捕起訴される前に、それだけはやっておくべきじゃなかったかとは思う。
これは、法律上は何も義務はないけれども、小沢氏に倒れてもらっては困るという立場から、そう思う。まあ、いくら説明してもマスゴミは「セツメイセキニン」を繰り返すだけだろうけど。
しかしながら、石川氏が起訴されて公判が続いている段階では、安易に説明なんてことはできない。あくまで法廷でのやりとりということになる。


と、それはともかく、今回の検察審査会の議決では、あたかも収賄を隠すために2ヶ月遅らせたかのような思い込みが書き並んでいるが、あくまで①の「犯罪」に関することで「起訴相当」と言っているのだから、容疑はただ一点、16年の土地取引を17年の収支報告書に書いた ということにすぎない。


■共謀?

さて、次に②の共謀共同正犯。

このキョウボウキョウドウセイハンというのは、何となく耳にするけれども、実際にはあまりお目にかからない。
法律学上でも、賛否両論あるらしい。

これに関して 議決で書いてあることは、

・絶対権力者である小沢氏に無断で、大久保被告らが資金の流れの隠ぺい工作をする必要も理由もない

・判例に照らしても、絶大な指揮命令権限を持つ小沢氏の地位と3人の立場などを考慮すれば、小沢氏に共謀共同正犯が成立するとの認定が可能

と、隠ぺい工作だという思い込みの上に立っての話であり、小沢氏と秘書との関係を勝手に想像している。
どう読んでも、想像という域を出るものではない。

共謀共同正犯であるためには、収支報告書への記載を翌年にすることを、小沢氏と石川氏が相談して決めたという証拠がいる。
少なくとも、秘書というのはそういうことをするもんだ、それがこの世界の常識だ、と政治家が認識している必要がある。

こういう判例があるそうだ。

暴力団組長の共謀共同正犯

組長は銃も持っていないし、指示もしていないけれども、組長のボディーガードが銃を持っていた。この組長は何と、共謀共同正犯として有罪になっている。

この件では、「組長はボディーガードが銃を持っていることに確定的な認識があった」ということが、有罪の理由になっている。
これも、恣意的な判断が挟まるような気がして、納得できない感じはするけれども、最高裁の判決なので法律と同等の効力がある。

では、翻って小沢氏と石川氏の場合はどうか。
収支報告書への記載を翌年にすることに、小沢氏は確定的な認識があったのか?

そういうやり方が、ヤクザの拳銃と同じような「業界の常識」ならば、黙示的な意志の連絡と言えるのかもしれない。
が、収支報告書の記載を一年ずらす、しかも日付にして僅かに2ヶ月ずらすことが、なんで「業界の常識」なんだろうか。

黙っていてもわかる話でない以上は、具体的に共謀(相談)したという証拠が無くては、共謀共同正犯は成り立たない。

そもそも、検察はこれを成立させたくて、無理やりの取り調べをしてきた。

1月27日には、読売新聞に「土地代金に充てる現金4億円を同会の同年分の政治資金収支報告書に記載しない方針を小沢氏に報告し、了承を得ていたと(石川氏が)供述」などという、まったく事実無根のデマ情報をリークし、報道させた。

しかも、弁護団が読売をはじめマスゴミに厳重抗議したにも関わらず、まったく、一行も訂正しなかったのである。

報道機関各位(魚の目)

つまり、逆に言うと、上記のような小沢氏の共謀の証拠は得られなかった。
そんなものがあるのならば、審査会なんて開かなくても、特捜部はとっくの昔に小沢氏を逮捕しているだろう。


■この検察審査会は魔女裁判だ

あとは③の市民感情がどうのこうのという世間話である。

多くの方も指摘しているが、一番最後の台詞は、非常にひっかかる。

曰く「これこそが善良な市民としての感覚である。」

普通の市民が、自分たちの議決したことに、こういう台詞を吐くだろうか?
まとめをした米澤敏雄という弁護士がリキミすぎているのかもしれないが、まったく無くても良い一文である。

自分のことを「善良な市民」と言う善良な市民がいるのか 私は疑う。
「これこそ」という、特定的な言い回しも、何様かと思ってしまう。

どうも、この最後の一文に、今回の検察審査会の性格が象徴されているようだ。

証拠はなくても、ダーティなイメージのものはつるし上げろ! 
そう、まるで魔女裁判だ。

数万の無辜の民が殺されたという魔女裁判は、そのほとんどがまともな規則もない民衆法廷で裁かれたのだと言うことを思いおこさねばならない。
「善良」などという虫ずの走る言葉を聞くと、どうしたって魔女狩りを想像してしまう。

日本において、起訴という事実がどのようなダメージを伴うのかということを考えると、このような、自らを「善良」だと酔っている集団に、明確なルール無しに強制起訴の権限を与えていることは、明らかに失敗であり恐怖である。

自らの「善良な意識」に反する者は、法律も証拠も関係なく、起訴するというのだから。
結果として無罪になったとしても、起訴されるだけでさんざんな目に遭うのは、小沢さんだけじゃない。一般の人間でも同じ。
会社をクビになり、陰口をたたかれ、再就職だってままならないだろう。

こんな権限を、このような世間話程度の議決で行使できるなんて、まったく恐怖としか言いようがない。

まして、今回の問題は、この国を左右する。
1億数千万人の行く末に巨大な影響をもっている。

わずか11人の自称「善良」な市民に、せっかくここまで進んできた無血革命を潰されるなんて・・・
絶対にあってはならない。

審査員個人の責任を問うても仕方ないのかもしれないが、それでもやはり魔女狩り検察審査会には抗議する。

みずからを 「これこそが善良」などと言うヤツに、ろくなモンはいない。
君たちの「善良」なるものを、人に押しつけるな!


※追記

岩上安身さんのtwitterより

先ほど、非常にショッキングな発言が。三月二日、拘留されていた石川議員に対して、特捜部の吉田副部長は、「小沢は今回の捜査で不起訴になっても、検察審査会で必ず起訴相当になるからな!」と、石川議員に向かって、脅し文句を吐いたという。鈴木宗男議員が証言。郷原さんも、聞いたと。この検察審査会の決定は、もとから検察のシナリオどおり?

たとえ有罪にできなくても、起訴さえできればいいということだ。
特捜が起訴して無罪では格好付かないが、審査会ならば特捜には責任がない。

それにしても、審査会ってそこまで検察に踏み込まれているのか・・・

※追記2

そうそう、今回の検察審査は「審査申立人」という者がいる。
議決書には「甲」と書いてある。
つまり、どこの誰だかわからない。

マスゴミによれば、正体不明の市民団体のようだが、「善良」市民である審査員の皆さんは、こんな得体の知れない申し立てに、不信感を抱かなかったのだろうか?

皆さんの「善良なる」常識は、その程度のものなのか。


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2010-04-27(Tue)

あえて言おう がんばれ鳩山由紀夫!

25日の沖縄での大県民大会をうけ、鳩山首相はこのように言っている。

私は、いま、政府案を真剣に検討している、先ほどから申し上げています、政府案を真剣に検討してる、その、我々の考え方のベースがまさに、沖縄の負担のさらなる軽減と、それから特に普天間の危険性の除去、この2点を何としても、実現をしなきゃならんと。その点に当然ながら集中をして、いま解決策を講じようとしているところでございます。
2010.4.26 毎日新聞

ぎりぎりの発言だろう。これ以上を言えば、ラターシュに魅せられてさんも言うとおり、三日後には「グアム移転費用は全額が日本国民の負担!」というリーク報道が流れ、鳩山政権に向かって轟轟の非難が雨あられと浴びせられる。

理論的には、沖縄のさらなる負担軽減である以上、沖縄県内のたらい回しはあり得ない。
しかも、今から1ヶ月で合意の得られる国内の候補地なんて考えられない。
だから、この発言はグアム移転と同じ意味ではある。

が、それを明言できないのが、苦しい。
植草一秀氏も、「鳩山総理は自信を持って「基地移設先を海外に求める」との見解を表明すれば良い。」と書いておられるが、現実には、鳩山首相はここまで踏み込んで発言できていない。
これは、なぜだろう。

結局は、国民の支持が見えないから。
そこに、確信が持てないからだ。
おそらくそうだろうと思う。

グアムへ行って欲しい と表明し、その結果「巨額の国民負担!」という騒ぎになったときに、国民が鳩山首相を支持して、ギリギリの交渉を後押しするのか、マスゴミと一緒になって罵詈雑言を浴びせるのか。
今の状況では、そこで国民が支持する、後押ししてくれるという確信が持てない。

国民の後押し無しに、宗主国たるアメリカと対峙することは出来ない。
周囲を見回しても、宗主国の一挙手一投足に条件反射する官僚と、それに丸め込まれた閣僚がうごめいている。
そして、国民との間には、鳩山追い落としにしか関心が無く、普天間の問題をその道具としてしか考えていないマスゴミが立ちはだかっている。

私の予感では、5月末の期限というのは、7月の同日選挙を前提にした日程だと思う。
「海外移設→移転費用の負担増加」 か 「辺野古沖、沖縄県内」 か という国民投票としての同日選挙。
その可能性が高いのではないかと感じている。
おそらくは、相当早い時期から、その戦略をとっていたのではないか。

選挙をあずかる小沢一郎が、このように明言していることも、それを裏付けているように思う。

普天間現行案「前政権の話」=小沢氏
2010.4.26 時事

 民主党の小沢一郎幹事長は26日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するとした日米合意について「前政権の話だ」と述べ、鳩山内閣は拘束されないとの考えを示した。

ただ、ここまでアメリカが折れてこないのは想定外だったかもしれない。
これだけ全国で反対があれば、条件交渉に乗ってくると言う算段だったのではないだろうか。
そういう意味では、やはり鳩山氏は追い込まれている。
何度も言うけれども、日本側から「グアムに行って下さい」と言うことは、非常にリスキーなのである。

それでも、おそらくは、日本側から言い出さなくてはならなくなるだろう。
そして、巨額の移転費用を押しつけられ、それを国民に問うダブル選挙になる、というのが私の予感。

そこで、鳩山氏を後押ししてギリギリの交渉を有利に進めるのか、逆に叩きまくって、ヘタをすれば変な偽装新党を政権に引き込んで、アメリカの良いように踊らされるのか。

この状況の中で、おぼれかけている鳩山首相を叩くのは、愚の骨頂だ。
自分で自分の足をひっぱっているようなもんだ。

保坂展人さんも書いているとおり、

普天間問題の正念場、がんばれ鳩山総理!


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2010-04-24(Sat)

「風を吹かす」ホワイトハウス

日本の検察庁と同じレベルのことをホワイトハウスがやろうとしているようだ。

いわゆる 風を吹かす というやつ。

デマ情報をリークして、世論を操作し、自分たちの都合の良いようにもっていこうとすること。

まず、とんでもないデマ情報から。長いけれども、そこに意味があるので全文引用する。

普天間「現行案修正で受け入れ」 米紙報道
外相が米大使に伝達

2010/4/24 日経

 【ワシントン=大石格】24日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、岡田克也外相が23日にルース駐日米大使に会い、米軍普天間基地の移設問題に関して、2006年に日米が合意した現行案を微修正する形で沖縄県名護市辺野古への移設を受け入れると伝えた、と報じた。

 同紙によると、岡田=ルース会談は東京の米大使館で開催。岡田氏は米軍キャンプ・シュワブの沿岸にV字型の滑走路を建設する部分に関し、形状の変更を希望。海兵隊の施設の一部を沖縄から160キロメートル離れた島に移すことも提案した。鹿児島県の徳之島を指すとみられる。

 米政府関係者は岡田氏の提案をおおむね歓迎しつつも「まだ第一歩だ」と表明。26日以降にさらなる説明を受ける段取りであることを明らかにしたという。
 米側ではゲーツ国防長官らが、滑走路位置をやや沖合に動かす程度の微修正は現行案の範囲内との見解をかねて示している。

 同紙はさらに、12日にワシントンで開かれた核安全保障サミットの夕食会の席でオバマ米大統領が鳩山由紀夫首相と10分間の非公式会談した際、普天間問題を巡り「時間切れが迫っている」と告げ、鳩山氏を信用してよいのかどうかをただしたことも指摘。日本政府はオバマ氏の強硬姿勢に驚き、発言内容を明らかにしないことにしたとの解説を加えている。

 「大統領は事態の深刻さを指摘し、対処するよう求めた」。米政府関係者は同紙にこう証言。今週にワシントンを訪れた鳩山氏側近の佐野忠克首相秘書官(政務担当)にも同趣旨の考えを伝えたという。
 米国家安全保障会議(NSC)のハマー報道官は同紙に「両首脳は日米関係の重要性を認識しており、連携に前向きだ」と語った、と報じている。

 記事はこのほか(1)同紙の「鳩山氏が最大の敗者」とのコラムが日本で反響を呼んだ(2)国会での党首討論で鳩山氏がコラムに絡んで自らを「愚か」と認めた(3)日米関係のこじれを韓国などアジア諸国が憂慮している――などを紹介した。


(引用以上)

実に具体的かつ詳細なところがミソ。

しかし、その数時間後には

(以下引用)

首相、辺野古案容認の米紙報道を否定 「自然への冒涜」
2010年4月24日 朝日

 鳩山由紀夫首相は24日、視察先の群馬県大泉町で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で名護市の辺野古沿岸部を埋め立てる従来の日米合意について「私はあの辺野古の海に立って、辺野古の海が埋め立てられることの自然に対する冒涜(ぼうとく)を大変強く感じた」と述べ、修正案も含め、海の埋め立てを伴う案は容認できないという考えを強調した。さらに「従って、(日米合意の)現行案が受け入れられるような話はあってはならない」と念を押した。

 24日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)が、岡田克也外相が23日、現行の辺野古移設案に一部変更を加えたうえで受け入れる考えをルース駐日米国大使に伝えた、と報じたことについて、首相は「外相が米大使と会ったのは事実だが、内容は必ずしも事実ではない」と否定した。岡田氏も24日夕、「そういう事実はない」と述べた。




首相「埋め立ては自然への冒涜」 普天間現行案修正の米紙報道を否定

2010/4/24  日経

 鳩山由紀夫首相は24日午後、沖縄の米軍普天間基地移設問題を巡って岡田克也外相が23日にルース駐日米大使と会談し、2006年に日米が合意した現行案を大筋で受諾する意向を伝えたとの米ワシントンポスト紙の報道について「岡田外相が昨日、ルース大使と話し合ったのは事実だが、(報道の)内容は必ずしも事実ではない。なぜこんな報道が出たか分からない」と否定した。群馬県内で記者団の質問に答えた。

 「今後も現行案にするつもりはないのか」との記者団の質問には「辺野古の海を埋め立てることは、自然への冒涜(ぼうとく)だと強く感じている。あそこに立ったら、埋め立てられたらたまったもんじゃないと誰もが思う。現行案を受け入れるような話になってはならない」と語り、キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市)沿岸部に移設する現行案は検討しない考えを改めて示した。


(引用以上)

鳩山首相も岡田外相も、正面からワシントンポストのヨタ記事を否定した。
にも関わらず、ワシントンポストは、ゴメンでもなければ、間違いましたでもなく、ロイターの記事としてこんなことを続けて書いている。

Japan PM rules out 2006 plan to solve U.S. base row
Reuters Saturday, April 24, 2010; 5:47 AM 

と、いったんは鳩山首相が辺野古沖プランを否定したことを書きながら、ちょっと読み進めると、

Kyodo news agency said Hatoyama sidestepped the question of whether Tokyo had proposed revising the 2006 deal in talks with its key ally Washington.

と、共同通信が「鳩山首相は2006年の日米合意の変更については質問をはぐらかした」と、まるでまだ辺野古沖の案が生きているようなことを言い、さらに

The Washington Post report of movement on the deal was likely to spark anger on Japan's southern island of Okinawa, whose residents plan to hold a big anti-base rally on Sunday.

すなわち、自分とこのヨタ記事が沖縄の(25日の)反基地集会の怒りに火をつけることになりそうだった、などとイケシャアシャアと書いているのである。

その後は、ヨタ記事の内容を延々と繰り返している。
つまりこの記事は、ワシントンポストは間違っていなくて、鳩山や岡田が、反対集会に火が付くのを恐れてウソを言ってると言いたいのだ。

ちなみに、この記事は西川洋子という日本人のロイター記者が書いている。

ワシントンポストはロイターが言ってるといい、ロイターは共同が言ってるといいながら、責任をアイマイにして、雰囲気だけで「鳩山は、実は辺野古に合意している」と思わせようとしている。そして、反対運動を一層燃え上がらせようとしている。

ワシントンポストの記事は、メールアドレスを登録すれば無料で読めるので、堪能な方はぜひ確認してみていただきたい。(yahooメールでも可)
エキサイトの翻訳でも、原文と照らし合わせながら見れば、結構意味はわかるけど。

それはともかく、こうした強引なデマが轟音を立てて流されることの意味を考えなくちゃならない。

もし、米側が本当に辺野古沖を望んでいるのならば、大規模な反対集会があるとわかっていながら、その直前にリークするだろうか?

みすみす可能性を閉ざすような情報を、わざわざワシントンから日本に向けて発信するだろうか?

鳩山政権が、というか今やどんな政権になったとしても、日本国内に新しい米軍基地を作るなんてありえないでしょ。しかも期限まで一ヶ月ちょっとしかない。

既存の基地を利用するなんて案は、米軍がOKするわけがない。だって、何にも「獲物」が無いんだから。訓練が可能かどうかとか、そんな話の前に、ビッグプレゼントかどうかが問題だ。

もうこうなったら、グアム・テニアンで行きましょうと言うしかない。これは、鳩山もオバマも同じ。

ただ、どっちが先に言い出すか が大大大問題。

それによって、日本が出さなくちゃならない金額が一桁(?)違う。

オバマが言いだしてくれれば、日本は自民党が約束しちゃった60億ドルにイロをつける程度で済むかもしれない。
けれど、鳩山が言い出せば、さんざん恩に着せられた挙げ句、「じゃああれも出せ、これも出せ」と、何倍ものカネをむしり取られるのは目に見えている。

今月に入ってからのワシントン発の報道は、「そっちから早く言え!」というシグナルを送ってきていた。
それに対して、鳩山側は、これ以上カネを出すくらいなら、(不穏にも)徳之島でナントカしようと本気で考えている節もあった。
ラターシュさんもそんな「草の者」からの情報を書いておられた。

しかし、そうなるとオバマは焦る。
徳之島なんかで話をつけられてはたまらない。グアム移転計画に穴があく。
それだけじゃない。アフガン戦争の費用もださせなくちゃ。
おっと、そうだ。中国が売り始めた米国国債ももっと買わせなくちゃならん。
・・・・・

普天間問題は、米国さまのお陰で解決しました。
私の政治生命はオバマ様の賜物でございます。
そう、鳩山に言わせなくちゃいかんのだ!

こうなったら、アメリカの誇る伝家の宝刀、デマ情報謀略作戦だ。
9.11みたいなたいそうなことはしなくてもいい。
日本中の反対運動の火に油を注いで、鳩山の言うことなんて誰も聞かないようにするだけでいい。

そうすれば、5月15日くらいになれば、「どうかオバマ様、グアムで勘弁してください」と言ってくるはずだ。それまでは、表では2006年の約束をまもれ と言いながら、裏ではウソの情報をリークしまくるぞ。
なに、本人に否定されたって構うものか。どこ吹く風で、ウソを突き通せば、日本のマスコミは言いなりだから大丈夫だ。

と、かような指示がオバマの口から出たかどうかは定かではないが、こういう筋書きであると私は考えている。

この際、日本も同じ手を使うべきだろう。
「グアムに全部言ってくれるなら、○○ドル出す」というデマとも本当ともわからない情報を、あちこちでリークするのだ。
辛抱たまらずにオバマが食いついてくるまで、「政府高官」情報を垂れ流す。
ツイッターなんていう便利なものもあるし。

そしてもちろん、すべての力の根源は、沖縄をはじめ、全国での「基地反対」の声にある。
明日(25日)はとても沖縄には行けないけれども、大会統一カラーの黄色をどっかに付けておこうと思う。


※続報

日本のマスコミが米国さまの言いなりだってことを、しっかりと確認できる例

普天間移設、現行計画修正案が浮上 首相「埋め立てせず」
2010/4/24 22:09 日経

先に引用した日経の「埋め立ては自然への冒涜」~という記事が15:35
6時間半で、こちらの記事に差し替え。
何が変わっているかというと、例のワシントンポストの居直り記事と同じ。

鳩山首相も岡田外相も一応否定しているが、実は内部では辺野古案が復活していると思わせる書き方に。
タイトルのロゴも、「首相「埋め立てせず」」だけ、小さいフォントになっている。

あまりにも、親分の言いなりなので、笑えてしまう。


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2010-04-19(Mon)

Can you follow through ? の意味を知らないの?? 大新聞のワシントン特派員さん

英語が堪能なかたは、ぜひFOLLOWしていただきたいのだが、いま話題の

Can you follow through ?

の意味は、ゴミ売をはじめ新聞各紙が報じているような意味なのか、大いに疑問がある。

おそらく、中学英語のレベルだと思う。
Can you ~ ? の意味は、二通りあるはず。

 ~できるか?  という意味と  ~してもらえますか? という意味だ。

いかにアメリカが日本を属国だと思っていたとしても、大統領がそれを公式の人々の面前で公言するわけがない。
首脳同士の会話に、「あんた ~できるんか?」 てな調子の口の利き方をするだろうか?

裏でどんなことをしていようが、表向きの言葉は、決してこんな失礼なことは言うはずがない。
日本の新聞は異常だから、自分の国の代表がオバマに罵倒されて大喜びしているが、日本以外の国ならば、反米デモが起きて、アメリカ大使館に石が飛ぶだろう。
アメリカの大統領たるもの、その辺の教育は徹底的にされているはずだ。

だから、この Can you ? は 「してもらえますか?」 のほうの意味だ。

まあ、Could you じゃなかったあたりに、やはり傲慢さはのぞいているけれども。


次に、follow through は 努力を続ける とか ~をやり遂げる という意味

~をやり遂げる の場合は follow through with ~ となる。

オバマの発言とされている Can you follow through ? は withがついていないので、どちらかというと、 努力を続ける という意味合いだろう。

つまり、オバマは 「努力を続けてもらえますか」 と鳩山首相に言ったのである。

もっとも、情報源が正体不明の「日米関係筋」だから、どこまで本当なのかわからないし、首脳同士の会話を、本人の承諾を得ずにマスゴミに流したこの「関係筋」は、マトモじゃない。

それに輪をかけて、大新聞社のワシントン特派員が、中学英語もわからないふりして、自分国の首相が大統領に罵倒されたかのような報道をして、しかも、それを喜んでいる姿は、変人奇人の類である。

各紙がどのように訳しているのか まとめておく

読売(小川聡) きちんと最後まで実現できるのか

共同 最後までやり通せるのか

産経 最後までやり通せるのか

時事 きちんと責任を取れるのか

公明新聞 きちんと責任を取れるのか

朝日、毎日はそれらしい記事が見あたらない

時事通信だけは4月15日に報道しており、さすがに誤訳が酷すぎるので、他社は18日になって、こんな言い方で書いているようだ。


ホワイトハウスが、この写真を新聞社に提供している

hatoyama.jpg

写真の表情からは、「ちゃんと できるんか?」 と 上司にツメられているダメ社員のようには見えない。
むしろ、反対の印象すらうける。
この写真を出してきたあたりに、ホワイトハウス側の意図があるのではないだろうか。

このまま移転先が決まらずに、「普天間を残します。海兵隊はグアムに行かずに沖縄にいて下さい。」 なんてことになったら、もちろん鳩山政権もふっとぶけれども、米軍再編も暗礁に乗り上げる。
オバマとしては、鳩山が飛んだくらいでは、収支が合わないのである。
なんとしても、カネを出させなくてはならない。
鳩山から 「○○ドルでいかがでしょう」と言わせなくてはならない。

本当は、僕の方が困ってるんだ とオバマは言いたいのではないか。
助けてくれよ と 本当は鳩山に泣きつきたいのだろう。

けれども、それをしたら負け。足下を見られる。
だから、次々と泣きのサインを出しながら、表向きは突っ張っているのである。

新聞各社の異常な方々も、そのへんをわかってあげずに、ご主人様のためと思って意図的な誤訳や誤報を流していると、「いい加減にしろ」とお目玉を食らいますよ。大好きなご主人様に。


※普天間残存は、オバマよりも誰よりも地元の人が困る というコメントがありました。

それはもちろん、その通り。当然です。
そんなことがあっていいとか、そうあった方がいいとか そんな意味ではない。あたりまえですが。

国民一人一人は、反対なものは反対で良い。
へたに条件を云々するのではなく、絶対反対 でいい。
それが、バックグラウンドとしての 力 になる。

けれども、政治家は現実的な交渉をしなければならない。
その次元で、鳩山首相とオバマ大統領の関係はどうなんだろう ということを考えてみたのが本稿。

ちなみに、そのコメントには、「鳩山首相は昨年大統領や大使に書簡・面前で現行案の受け入れを表明」と書いてあるのだが、私はまだそのニュースを知らない。というか、そんなことがあったのなら、マスゴミが大々的に書きそうなもんなのだが・・・

どなたか、ニュースソースをご存じであれば 教えてください。

※through の綴りをまちがえてました。おはずかしい。
 やはり 慣れないことをすると イカン。


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2010-04-17(Sat)

アメリカ経済から見る普天間問題

日本中の新聞社が、米国さまの飼い犬になって鳩山首相に吠えかかっている普天間基地問題。

この話を見るには、まず、アメリカ経済が見かけ以上に深刻なんだということを知っておかなくてはならないだろう。

米ゴールドマン、不動産ファンドがほぼ全資産失う=FT
2010年 04月 16日 ロイター

ゴールドマン 疑惑の中身(マーケットonlineから)
2010/4/17 日経

 米証券取引委員会(SEC)が16日、米金融大手ゴールドマン・サックスを証券詐欺の疑いで民事提訴した。しばらく鳴りを潜めていたサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)関連の不祥事で、ゴールドマン株は急落。企業業績の回復期待で上昇していた米株式相場に水を差した。

米国:銀行破綻50件に ハイペース続く
毎日新聞 2010年4月17日

金融危機の影響で140社が破綻した09年の場合、4月17日までに閉鎖に追い込まれたのは25社。10年は前年同期を大幅に上回るペースで業務停止が続いている。

米メリル、提訴されたゴールドマンと同様の行為-ラボバンク
2010.4.17 ブルームバーグ

米メリルリンチは、米金融大手ゴールドマン・サックス・グループが米証券取引委員会(SEC)から指摘された詐欺的行為と同様の行為に関与していた。メリルを昨年提訴した銀行が指摘した。

見かけ上は、出口戦略がどうのとか言って、そろそろ経済は反転するように見えるが、その実態はボロボロ。
償還期限が来るまでは、隠れ損失になっている巨額のCDOが、まだまだ破綻していくのだろう。

日本人は、アメリカはスゴイ というイメージをとことん洗脳されているので、そうとう意識して「アメリカはボロボロ」と思ってものを見ないと間違える。

ここまで、ボロボロでなければ、普天間基地の問題も、ある程度のところで妥協点が出てきたのだろうが、アメリカとしても、そう簡単に条件をのめるような状態ではない。

というか、自分で決めた米軍再編計画を遂行するだけのカネがない。
だから、おんぶにだっこで、何から何まで日本が負担するようにするために、必死なのである。

グアムへの海兵隊の移転費用ばかりか、家族の引っ越し費用から豪邸の建設まで日本の税金で出してやるのに、まだまだ足りないというのだ。

まず、ちらつかせているのは、グアムのインフラ整備。
あの小さい島に1万~2万の人口が増えるのだから、確かにインフラ整備は大きなものになる。
それを、”日本の方から” 「負担します 負担させてください」 と言わせたいようだ。

さらに、移転費用の2/3という取り決めだったものを、おそらく全額負担させたいのだろう。

米国務次官補「普天間移設先、実現可能性の重視を」
2010/4/15 日経

キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は14日、米軍普天間基地の移設問題に関して「(移設先は)国内の政治力学と我々の運用上の要求の双方を反映したものでなければならない」と述べ、地元の理解を含めた実現可能性を重視するよう求めた。ワシントン市内で記者団に語った。

 キャンベル氏はルース駐日米大使が移設先を巡る実務者協議に応じない姿勢であることに関して「日本政府から今まで受け取ったのはアイデアだ。公式な提案は受け取っていない」と指摘。日米間で検討する段階ではないとの認識を示した。「米国は次の一歩を踏み出したい。同盟国、友人として座って真剣に話し合う用意は十分にできている」と語り、実務者協議を開始できるかは日本側次第だとくぎを刺した。

 鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領とのワシントンでの話し合いを巡っては「我々は対日関係を大切にしているというのが私が言えることのすべてだ。(普天間)問題を解決したい」と強調した。「大統領は鳩山首相のことをトラスト(信頼)し、日米関係は強固で耐久性があるとの強い自信を持っている」と語った。


日本国内の政治力学と米軍の運用上の要求の双方を反映したもの、地元の理解を含めた実現可能性のある場所、と言えばグアム・テニアンしかない。これは、一目瞭然。

そして、アメリカが踏み出したい「次の一歩」というのは、「○○ドル出しますから、勘弁してください」と鳩山首相のほうから言い出すことだ。
こんなもん、先に要求を言い出した方が負け。
オバマと鳩山の根気比べ。

けれども、きっと鳩山首相は自分から言い出してくれると、オバマ大統領はトラストしている というのである。


なんで、ここまでグアム・テニアンしかないと言うかといえば、宜野湾市の伊波市長の調査、分析が第一。

衆議院安全保障委員会現地視察における宜野湾市説明資料

(このなかの4.が総括的な解説)

それと、いまツイッター界で話題沸騰の、民主党川内議員の調査だ。
川内議員は、衆議院の国土交通委員長であり、責任ある立場で海兵隊について、驚きの報告をしている。

沖縄等米軍基地問題議員懇談会での川内博史会長の発言
(在沖海兵隊「定員」1万8000人の問題について  作成者:八木隆次氏)

岩上安身さんによる川内議員へのインタビュー
<海兵隊18000人の根拠は全くない>

(本のセンセのブログ より)

上記が細切れで読みにくいので、私が少々手直しをしたもの(PDF198kb)
(岩上さんが、この記事はフリーとおっしゃっているので、活用させてもらいます)

こういう、しっかりとした情報を無視し続けて、鳩山退陣をせまるマスゴミもセンゴクも、意図的で意識的なアメリカの犬だ。
鳩山を支持するかどうかは、とりあえずおいといてでも、ここはオバマとの根比べに日本国民が加勢しなければ、出さなくていい金をごっそりとボッタくられることになる。

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2010-04-15(Thu)

命は止まり、原発は動き続ける

時間がないので、報道記事をメモ

島根原発点検漏れの件数増加か
2010.4.13 山陰中央新報

 島根原発1、2号機(松江市鹿島町)で123件の点検漏れが発覚した問題で、点検計画表と点検記録の照合作業を進めている中国電力は13日、点検漏れ件数がさらに増える見通しを明らかにした。

 同日の会見で、島根原子力本部長の清水希茂常務が「(疑いがあるものが)いくらかあるとの報告は受けている。ゼロではない」と説明。今月20日をめどに件数や内容などを把握し、その後に事実関係を精査した上で公表したい考えを示した。

 約7万件に上る1、2号機の点検項目のうち、今回発覚した123件の点検漏れは、原発の中でも安全上、重要度が高い約1万3千件対象の調査で判明。残る約5万7千件について調べており、この中で新たな点検漏れの可能性が出てきた。

 経済産業省から定期事業者検査の実施状況の総点検や再発防止策策定などの指示を受け、中電は「総点検」「再発防止策」など4チームで構成の緊急対策本部を設置。現在、約500人態勢で原因究明や総点検結果の妥当性、再発防止策について作業中。これらは外部の専門家や弁護士の意見を反映させてまとめ、今月30日までに同省に報告することになっている。

 この日、同社の山下隆社長が島根原発で進む照合作業を視察。「原子力に対する信頼回復の土台になる。全力でやり抜いてほしい」と訓示した。



と、これが一昨日の13日の話だ。

ところが、驚いたことに、この日の朝に、点検漏れの原因分析の責任者が自殺(?)していた。

つまり、対策チームの中心的な人物が自殺(?)したその日に、何食わぬ顔をして、それには一切触れずに、中国電力の山下社長は訓辞を垂れていたのである。

yamashitatakashi.jpg

二日間、おそらくは報道管制を敷いたうえで、今日になって発表したことになっている。

中国電力の部長自殺、島根原発の点検漏れ調査担当
2010年4月15日 読売新聞

 中国電力(広島市)で島根原発(松江市)の品質保証を担当している電源事業本部の男性部長が、松江市内で自殺していたことがわかった。

 同社の関係者らによると、部長は13日午前7時頃、松江市内の宿泊先のホテル駐車場で倒れており、病院に運ばれたが死亡した。泊まっていた10階の窓から飛び降りたとみられる。室内には遺書があったという。

 島根原発1、2号機では、先月に計123件の点検漏れが発覚し、部長は、この問題を調べる緊急対策本部の原因分析チームの責任者だった。


この報道で異様なのは、各新聞社の文章が、ほとんど似通っていること。
記者が自分で書いた文章では無いと思われる。

それと、地元の山陰中央新報が部長の自殺(?)について報じていないことも変だ。
島根日日新聞にも見あたらない。
おとなりの日本海新聞には出ているのに。

ちなみに、報道管制した二日間に何があったかというと、

中電の姿勢に批判相次ぐ/市原子力発電所環境保全対策協議会/島根原発、点検漏れ問題で
2010.4.15 島根日日新聞

 松江市原子力発電所環境安全対策協議会が十四日、松江市役所であり、島根原発1、2号機(松江市鹿島町)で過去に実施した定期検査で計百二十三件の点検漏れがあった問題などについて質疑が交わされた。
(中略)
 中国電力の清水希茂島根原子力本部長は、「松江市民の皆さんの信頼を失う深刻な問題と受け止めている。改めて深くおわびしたい。徹底的な調査を行って対策を講じたい」と述べ、改めて陳謝した。
 質疑では、委員が「把握した時点でなぜ公表しなかったのか」、「自治体にすぐに報告しなかったことを謝罪してほしい」、「すぐに原発を止めなかったのは採算のことがあっての事ではないか」と中電の姿勢を厳しく批判。
(以下略)


何百箇所も点検せずに運転し続けた挙げ句、それがわかっても2ヶ月間止めなかったのだから、責任者の自殺(?)を2日間隠しておくくらいは、何とも思っていないのだろう。

それにしても、このタイミングで原因究明の責任者が自殺)(?)とは・・・・・


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2010-04-13(Tue)

民主党岐阜県連といえば

記憶力のめっきり衰えた私の脳みそにも、ちょっとだけ憶えているニュースがある。

小見山氏擁立を正式決定 参院選で民主県連
2010年03月01日 岐阜新聞

 民主党県連は28日、夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)に、自民党の松田岩夫元科学技術担当相(参院岐阜)の元政策秘書小見山幸治氏(47)を擁立することを正式に決めた。1日に民主党本部に公認申請する。擁立決定は山下八洲夫氏(67)に続いて2人目。

 小見山氏は「国民が選んだ新しい改革を進められるのは、しがらみのない民主だけ。自民支持層が政治に参加する環境もつくる」と、民主から出馬する理由を説明。「松田氏も支援するとしている」と述べた。

 平田健二県連代表は「2議席獲得には従来の民主以外(の組織)からの擁立が必要」とし、自民支持層の切り崩しに期待。常任幹事会では、12年前に民主の推薦を受けて当選しながら自民に戻った松田氏の政党歴を疑問視する声や「公募からの擁立を断念しながら、なぜ松田氏秘書なのか」などとの異論も出たが、最後は全会一致で決まった。

(以下略)

2人区で2人の候補を擁立する方針は、政治を眠らせないという、非常にアグレッシブな方針だと思う。
支持率が落ちているからこそ、必死になって火の玉で臨まなくてはならないときに、安穏と議席を分け合って、公示前から当選確実なんていうことを許さない。その方針は全く正しいと思う。

たとえ、中には一つ二つ共倒れになることがあったとしても、選挙全体としてそのような根性と胆力で臨んでもらわなくては、困る。だらけた雰囲気の中からは、容易に分裂が起きる。今の自民党のように。

分裂は、反小沢大連合となるだろう。すなわち、アメリカ完全従属路線への回帰だ。
それが、どういう党名であろうと、顔ぶれであろうと、そうならざるをえない。
その時は、平沼赳夫は、またしても一人捨てられて 立ち枯れ平沼 となるだろう。

なんとしてもそうした事態を防ぎ、分裂と混乱を防ぐために、打ち出された方針が二人擁立であり、過半数絶対獲得という方針だろう。民主党に言いたいことは原発のことを筆頭に色々あるけれども、現実的な問題としては正しい選挙方針と言わざるをえない。

だいたい、大体、国民が飢え始めているこんなときに、合従連衡にうつつを抜かすなんてサイテイだ。
官僚だろうが政治家だろうが民間だろうが、完全従米時代の利権にしがみつく連中を、なんとしても押さえつけて、早いこと「国民が普通に食える」ようにしてもらはなくては。
国民の生活が第一!

その、気が遠くなるような重責を、この選挙をたたかう民主党の組織に背負わせたのが、小沢一郎という男だ。
だから、もともと反小沢ではない勢力でも、この重圧に耐えられないコンジョ無しからは、悲鳴が上がっている。

その代表が、冒頭に取り上げた岐阜県連だということだろう。

小宮山という人は、元自民党議員の秘書だったと言うことしか知られていないので、その範囲で判断すれば、自民をつぶして二人勝つという方針からすれば最適な人材であるといえる。
公募の最中に一本吊りしたということで、民主党県連の中では反対があったようだが、勝てる候補者を捜すのが県連の仕事であり、公募も一本吊りもその手段に過ぎない。
そんなことで、あーだこーだ言うのは、先に述べた二人必勝の重圧に耐えられないから、逃げをうっているのだろう。

議席独占狙う民主、議席死守目指す自民
参院選候補出そろう 「公募制」に批判の声も

2010.3.4 岐阜新聞

それでも、なんとか党県連大会を収めたものの、岐阜選出の自民党参議の藤井孝男が「たちがれ日本」に参加したことで、またしてもアタフタし始めた。
もともと、負けたらどうしよう、と負けたときの責任逃れにばかり頭をフル回転させていた連中にすれば、たかが立ち枯れの一本に、ビビリあがったに違いない。

かくして、このような醜態を晒すにいたったと思われる。

民主県連、党本部に新体制構築を申し入れ
2010年04月12日 岐阜新聞

県連代表の平田健二という人は、党の幹事長代理でもあり、むしろ小沢一郎を支持する言動が目立つ。それでも抑えきれないくらいの圧力が県連の中にあるということは、間違いなさそうだ。
ここらでひとこと言っておけば、あとで「だから言ったじゃないか」と言い訳できる。


ただ、こういう現場のオロオロとしたアセリを冷笑するのは簡単だけれども、本当の当事者は私たち有権者だ。
立ち枯れとか、みんなNO!とか おかしな自民党別働隊に惑わされて、選挙が終わったとたんに、あっちとこっちがくっついたとか、分かれたとか、そんな話ばかりで何ヶ月もの時間が過ぎていったら、誰が誰が得をするか、よくよく考えて投票しなくては。

記憶力が衰えたうえに、あまりにも激しい三寒四温に負けて風邪を引いた頭で、そんなことを考えた。


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2010-04-09(Fri)

普天間 牛肉 郵便局

普天間 牛肉 郵便局

いま、アメリカと日本がギリギリの交渉をしているテーマは、この三つだろう。
交渉というよりも、強烈な圧力にどうにかこうにか耐えているというべきか。

普天間は言うに及ばない。
海兵隊は、ほとんどがグアムに移転するのに、なぜか何時までも決着しない。
かならず何か裏があるはずだ。

一つは、グアムの移転費用ばかりではなく、グアムでの基地やインフラの整備費用まで日本に出させようという魂胆であることは、容易に想像できる。

そして、もう一つは郵政民営化の見直し、すなわち、300兆円ばかりの日本人の貯金をアメリカに献上するかどうか という問題だ。
アメリカに貸した金は返ってくるはずがない。アメリカの目から見れば、ここまで育ててやったんだから金くらい出すのはあたりまえ、返せなんて言うのは親不孝ものだ、てなもんだろう。
もし、返す気があったとしても、無い袖は振れないし。。。

アメリカは、世界中から借金しまくって、それを踏み倒すことでしか生きる道はない。
踏み倒されることがわかっていて、むざむざカネを貸す馬鹿はいない。

いや、いるか。
コイズミとか竹中へーぞーとか、これまでの自民党はだいたいそうだった。

そういう連中は別にして、普通の感覚をもっている人ならば貸さない。
けど、ナイフやピストルを突きつけられたり、そこまでいかなくても、どう見ても怖いオッサンだったりすると、びびってしまって仕方なく貸すかもしれない。

いまh、普天間の問題でアメリカがしているのは、そういうことだ。

もうひとつ、めっちゃ注目したいのは、牛肉や食料の問題。
食い物の恨みは・・・ というくらいで、今日明日の命に直結する。

牛肉の交渉で、アメリカは一気呵成の圧力をかけているようだ。
BSEのこともあるが、それだけではすまない。

アメリカは、農産物=食糧の全面的な市場開放を狙っているからだ。
そうなったら、日本の農業や酪農が潰れるだけではすまない。
アメリカの食糧は、核兵器に変わる新型爆弾だからだ。

その最たるモノは遺伝子操作とF1。
F1といっても、きっこさんの好きな自動車レースじゃない。もちろん。
種を作れない種のこと。F1の種から花が咲き実がなって種ができても、その次世代の種は芽が出ないようになっている。毎年毎年、かならず新しい種を買わなくてはならないようになっている。

そして、その種のほとんどは遺伝子組み替えがされている。
まったくといっていいほど安全性の確認されていない、それでいてモンサントなどのアメリカ企業がボロ儲けできる遺伝子組み換え。

遺伝子組み換えをもっとよく知りたい!!(グリーンピース)

そして、遺伝子情報を独占することで、世界中の食糧を統一的に支配することが、究極の目的であるとおもわれる。
核ミサイルを飛ばすのは、よほどのことがないとできないけれど、種売らないぞ と言うことは、簡単にできるうえに、ミサイル以上に強力だ。

核兵器と圧倒的な戦力で世界中を圧倒し、いくらでも増刷できるドルで世界を支配してきたアメリカは、いまや凋落の一途をたどっている。
もう、かつてのような支配はできない。
それを自覚しているのかどうか、極めてローコストな世界戦略をとりはじめた。

いま、普天間の問題をテコにしながら、ゴリゴリと進められている牛肉の交渉は、こうしたアメリカの食糧世界戦略とでも言うべき流れの中にある。

中国の食糧の問題ばかり採り上げられるけれども、より深刻なのはアメリカの食い物だ。
どちらも、毎日毎日食べ続けながら、こんなことを書かなくてはならないのは、まったく辛い。

なんとかして、基本的な食い物だけでも、顔の見える範囲で賄えるようにしたい。
反戦な家づくり というのは、そういうことなのかもしれない。


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2010-04-07(Wed)

石原爺のおもちゃになっちゃった新党さわぎ

よりによって、たちあがれにっぽん なんて名前を、どうやって選挙カーで連呼するんだろう。
3回に1回は舌をかみそうだ。ウグイス嬢が口から血を流しながら 絶叫している姿を想像すると、なんとも凄まじいものがある。

いっそ、「新党与平」にすれば良かったのに

なんて思っていたら、もっとスゴイ名称、というか略称を考えてあげる親切な人がいた。

その名も たれぽん だそうだ

いやあ いいね。
これなら 何回連呼しても 大丈夫。ウグイス嬢も、かわいい声で「たれぽん! だれぽん!をよろしくお願いします」てな調子で回れるって寸法だ。

ただし、中に乗っているのが、コワ面の平沼爺だったり、狡賢そうな与謝野爺だったりするのが、玉にキズだけど。

まあ略称のことはおいといても、こんなふざけた名前をつけた石原爺は、完全にあそんでいるね。
選挙のことなんて、考えてない。
ナカソネ爺やナベツネ爺に、「うまいことおだててやってよ」と頼まれて、まるでオモチャであそぶ子ども気分で命名したんだろう。

平沼爺も、せっかくここまでツッパッてきたのに、晩節をケガしたもんだ。
存在感を示す最後のチャンスかと思ったのかねえ。
せめて郵政民営化に反対した人に限定すればよかったのに。

与謝野爺なんかは、たぶん、誰か止めてくれると思ったら、あれよあれよと背中を押されて、引っ込みが付かなくなったんだろうね。

まあ、たれぽん!の運命は、もう見えたようなモンじゃないかな。


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2010-04-06(Tue)

与謝野馨は切り捨てられたのだろう

昨日とはうって変わって政治の話を少々。

ここ数日は与謝野馨と平沼赳夫の顔ばかりが流れている。党首は平沼だとか、旧自民党のなかでも両極端なのが野合したとか、いろいろ言われている。

もっともらしいのは、事前に中曽根康弘、渡辺恒雄、青木幹生と相談したという話。
ナカソネ、ナベツネのバックアップと来たら、CIAの差し金かと考えるのが普通だけれども、どうも素直にそういう話でもないみたいな気がする。

平沼赳夫は、敵ながらあっぱれというか、国粋右翼であることになんの衒いもない人物のようだ。
まったくメチャクチャだけれども、アメリカに追従することはしなかった。

一方、与謝野馨は、何かというと増税を言い出す困ったおっさんという印象が強い。
ただし、アメリカ国債の暴落を予測している点は注目すべきだ。
これは、アメリカのポチは口にしてはいけない禁句である。

どうも、この新党騒動は、ナカソネとナベツネにたぶらかされて、与謝野と平沼グループがまとめてゴミ箱行きになるシナリオではないのか。
小うるさいのを処分しておいてから、民主党の渡部恒三らのグループと、権力のためならどこへでも転ぶ自民党の残りカスをくっつけようという魂胆では。

このエセ新党騒ぎの影で、ナカソネ、ナベツネ、渡部恒三らが何を画策しているか。
そっちのほうが気になる。

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2010-04-05(Mon)

本当にやりたいこと

ここしばらく続いているかる~いウツ状態の原因が、少しばかり見えてきた。
何をやりたいのかわからない。というか、自分で自分を演じていることに気がつき始めたと言った方がいいのか。
やっぱりちょっと違うか。

いやあ、表現ていうのは難しい。
私の信条 としてウチの会社案内にも書いてあるのは
1.楽しくないことはしたくない
2.木に教えられ、月のまなざしを感じていたい
3.戦争反対!

これは、偽りない気持ちだ。
これを書いたときは、結構気持ちよく時間を過ごしていた。
それから5年が経った。

コイズミ劇場と言われたペテン師の独裁に、ぞわぞわっと気持ちが悪くなり、いても立ってもいられずにこのブログを書き始めてから4年半。
第一回の記事を読み返してみると、「戦争と建築を学術的に研究する、なんていうのはどっかの学者さんにお任せして、明日建てる家を、どうやって反戦な家にするのか、それを考えてみたい。」てなことを書いていた。

はたして、その目的はどうなったか。
明日建てる家を、どうやって反戦な家にするか。この単純で難しいテーマについて、本気で切り込むことができていないのは、一目瞭然だ。ためいき・・・

でも、そのこと自体が気持ちをふさがせているのではない。たぶん。
このテーマは、長い時間を掛けて、自分の生き方のテーマとしてゆっくりじっくり取り組んでいくつもりだし、それでいいと思っている。
反戦な家づくり、なのであって、家づくりによる反戦運動 ではないから。

それはいいとしても、やはりこの5年間で、少しずつ何かがずれてきたような気がしてならない。
それは盛大な迷い道でもなければ、自己嫌悪に陥るほどの裏切りでもない。
けれども、やっぱり何かがおかしい。

私は子どもの頃から困った性格があり、人から見られているであろう自分像にとらわれの身になってしまう。
だからこそ、楽しくないことはしたくない。つまり、楽しくないことを無理してやると、どんどんそっちの方向に引きずられて、気がついたら取り返しが付かないことになる。
それがわかってるから、楽しくないことは、たとえ「正しいこと」でもしたくない。

これは、一人で生きている分には気ままな人生で結構なことだけれども、いろんな人と関わっているとそうもいかない。
しかも、人間が何人か寄ると、必ず何か問題が起きる。問題が起きる度に、ちょっと関わり、さっと関わりしているうちに、だんだん抜き差しならなくなってくる。

しかも、私のもうひとつの良からぬ性格は、気に入らんことを黙っていると、これはもう強烈に心がへこむのである。
ならば、適当に文句言って逃げる、ヒットアンドアウェーをすればいいのに、つい格好をつけて「言ったからには責任持たなくちゃ」なんてことを考えるから始末が悪い。
結果、クビを突っ込んだところで片っ端からとらわれの身と相成ってしまうのである。

具体的なことは、それぞれの集まりのの事情があって、ここでは書けないので、読んでいる方にはさっぱり意味不明のことと思し召しあそばしつつ、全国共通「鳩山政権」のことに話を振ってみる。

戦後60有余年。谷あり谷ありの末に、ようやく実現した民選政府。
魑魅魍魎に食い尽くされ、残る肴も腐り落ち、お膳の上に最後に残った梅干し一つ。そんな今の政権に、いくら頼りないとか腹一杯にならないとか言っても始まらない。
この梅干し一つから、なんとかして次のおマンマを確保するしか途は残されていないのだから。

それは、考えてみれば残酷な図絵ではある。
この小さい希望に未来を託さなくてはならない私ら民の不安は、そりゃあ大きい。
しかも、残った梅干しだって、半分は腐っていて、「原発推進」だとか言っている。

それでもなお、鳩山政権を支えていくしかないんだというリアリティをしかと貫いている植草一秀氏などの態度は立派だと思う。私も、あえて問われれば、やはりそれしかないと言うだろう。
けれども、ウチの子どもが見ている新プリキュアの決めぜりふ「堪忍袋の緒が切れましたワ!」とばかりに、鳩山政権に見切りをつける、天木直人氏やきっこさんの気持ちも、まったく同感だ。

この矛盾は、私の中でもどんどん大きくなってきた。
言うまでもないけれども、鳩山政権を単純に支持できない理由は、政治とカネなんかじゃない。
これは、なんのわだかまりもなく違う。

今のところ、普天間でもない。
もし仮に、完全に沖縄から撤去できないような案になったとしても、その内容と意味次第では、賛同はできなくても、政権そのものを否定することはないかもしれない。心情的に。

完全に、どうしても、まったく許せないのは、やっぱり原発推進だ。
他のことは、しょせん政治という世界のこと、理想社会の話じゃないと割り切れなくもないが、原発を推進するなんてことは、政権を存続するためのギリギリの妥協ではない。
あえて、積極的にやらかしている、民主党の愚策、駄策だ。

電力業界や電機メーカーとの取引はあったにせよ、票のためなら悪魔に魂を売るのか という話だ。
原発推進の積極性は、どう見ても妥協の産物とは思えない。ガンガン進んでやっているとしか見えない。
ことここに至って、私の気分はマタサキブルーに入っていく。

とまあ、こんなことが、小さい集まりでもおきてくるのである。
なにせ、世の中色んな人がいるから、できるだけ多くの人に合うように、という配慮と、自分の言いたいこと、やりたいことの表現を、どうにかこうにか合体させていくのだけれども、時間が経つとともに、だんだんその距離が開いてきて、ふとしたきっかけで、何だか自分のホンネとは違うんじゃないかなあ ということに気がついてしまったりする。

家づくりでも同じこと。
もちろん家である以上、住む人の希望を聞いて作るのはあたりまえだし、構造強度や使う材料や、崩しちゃいけない一線ははっきりとある。
それはそうなんだけれども、それでもやはり、自己表現としての建築ということはゼロじゃない。

身近な人に言わせれば「それだけ自己表現しておいて、まだ何か?」と言われるかもしれない。
確かにそうなんだけれど、なんだかどうしても、頭の表現であって、心や体の表現になりきれていないという欲求不満がチビチビと溜まっている。

こんなことを書き連ねていると、明月は相当深刻になやんでいるのかと心配してくれる良い人や、ざまあみろとほくそ笑むヤナヤツが若干数おられると思う。
ところがどっこい、こうやって書くことで、安心しつつあったりする。
少し前は、なにがウツウツとさせているのか、見当が付かなかったのに、だんだん正体が見えてきたから。

現象としては色んな場所や色んなケースで、同時多発に同じ問題が生じているということは、これはどうしたって自分の心の心棒がちょっとずれているということ。
本当にやりたいことが、見えなくなっていたということ。
そのことに気がついた今日は、昨日のフィールドアスレチックの筋肉痛にも関わらず、すごい良い日だったとおもうのである。


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