2010-06-30(Wed)

○○党は消費税反対?? ホントかな・・・ (追記あり)

与党も野党も 「消費税を上げるぞ!」 と叫びながら選挙に突入した今回の参議院選挙。

あまりに急に、しかもアッチの党もコッチの党も、「上げる上げる」ばかり。
もちろん、官房機密費でゴッテゴテに買収されまくってしまったマスゴミは、「ギリシャになるぞ」というウソ八百を垂れ流し続ける。

これまで、増税を唱えて選挙で勝った政党は無いはずだが、今回は、有権者が冷静に判断できないうちに投票日を迎えてしまおうという作戦のようだ。

なので、冷静に判断するために、各党マニフェストから消費税についての部分を読み込んでみた。
明確に増税を唱える自民党と、明確に反対している社民党と共産党はともかくとして、その他のややこしい方々は、ホントは何を言っているのかわからない。
そこで、以下、ちょっとばかり解説みたいなことをしてみる。

『 』で囲んだ部分は、マニフェストからの引用

まずは、アイマイ路線で有権者をあざむいているあたりから、

<みんなの党>

表面的には「増税の前にやるべきことがある」と言って、増税に反対みたいだが、全然違う。
この党は、3年間準備して、4年目に増税する と言っている。

『「集中改革期間」における、税金のムダ遣い解消などの達成度を国民とともに厳しく精査の上、「生活崩壊」対応や社会保障の財源のあり方を、所得税、消費税、相続税などを含め検討。』

集中改革期間というのが3年間の据え置きのこと。
民主党も2~3年先と言っているので、実はあまり変わらない。

また、「スリムな政府に」と言っているが、渡辺喜美が行政改革大臣だったときに、何もできなかったことを思いだそう。

しかも、2年前には金融担当大臣として、こんなことまで言っていた。

「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」
阿修羅に記録された2007.7.17産経の記事

産経ですら「渡辺案は、米国の自力による住宅公社再建には限界があるとみて、この6月末で1兆ドルを超えた日本の外貨準備を米国の公的資金注入の資金源として提供する思い切った対米協調である。」と評している。

みんなの党が言う 財政再建は、スリム化であろうが増税であろうが、目的はアメリカへ貢ぐためだということを、肝に銘じておこう。

繰り返しになるが、みんなの党は 消費税反対ではない。4年後には上げるので、民主党とほとんど一緒。


<公明党>

これまた、増税に反対しているかのようなポーズをとりながら、実は全然違う。

『ギリシャにおける財政危機を他山の石として、早急に内外に対して財政健全化への取り組みを明示するとともに、平成23年度予算から実行に移します。』
『安定的な財源を確保するため、消費税を含む税制の抜本改革を行います。単なる財政再建のための増税は行いません。』


単なる財政再建のために増税します なんて公然と口にする党がどこにいるのか聞いてみたいが、とにかく、公明党も 来年度から増税に取り組むと言っている。


次に、マニフェストで消費税アップを掲げているのは、

<自民党>

政権とったら 即 消費税10%を決定する。
ムダを省くとか 低所得者への配慮とか、同じような言葉を並べているのは どこも同じ。


<日本創新党>

明確に消費税は増税。
法人税は半額。

たちがれ じゃなくて たちあがれ日本>

2年後から8%にアップ。段階的に9~12%にする。
法人税は10%ダウン、所得税もダウン。


<新党改革> いわゆるマキゾエじゃなくてますぞえ新党

民主党の批判ばかり言っているから、まるで増税反対みたいに勘違いしそうだが、明確に消費税増税。

ただし、その時期は2020年頃だそうだ。

ということは、みんなの党とか公明党は、明確増税路線の新党改革よりも、はるかに増税派である。


で、問題の民主党

<民主党>

マニフェストに、消費税について書いてあるのは、
『消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始』ということだけ。

増税とも書いてなければ、もちろん10%とも書いてない。

それなのに、ああそれなのに、いきなりマニフェストの発表会見で、10%増税をぶち上げたのである。
党内民主主義がどうのこうのと、小沢一郎をなじっていた連中が、一斉にこの民主主義のカケラもない暴挙に諸手を挙げて賛成した。

で、なんの党内議論もなく、マニフェストには一文字も書いていないのに、10%へアップ が公約ということになった らしい。

しかし、2009年公約で政権をとった小沢一郎は、
「選挙で4年間は上げないと言った。国民との約束はどんなことがあっても守るべきだ」
と公然と言っている。

これに慌てふためいて、枝野や野田や玄葉が「みんなで決めたのに」とキーキー言っているのだが、みんなで決めたのは、冒頭の一文だけ。
増税や10%なんて、会見でいきなりクーデター的に菅直人が叫んだ(叫ばされた)のである。

私たちの質問に答えてくれた候補者の中にも、毎日新聞のエラボートに出ている回答にも、消費税アップに反対している民主党の候補は多い。

ところがところが、さらに困ったことに、「ラターシュに魅せられて」の気弱な地上げ屋さんからは、
「特に・・今回の候補者は・・ウソつくのが上手な人が多いので・・」 なんていうコメントがあったりして・・・

ウソか間違いかはわからないが、中本なおこ氏の、普天間に関する公開質問の答えと、エラボートの答えが正反対 ということが判明したりしている。


(※追記)おっと、国民新党を忘れていた。

<国民新党>

なんで忘れていたかというと、マニフェストには「消費税」という文字がないからだ。
何も触れていない。

亀井代表が公示後の第一声で、
「困っている大衆に消費税を増税するなんてことは断固、許さない。」とまで言っており、公約したあと3年半は上げないということ。

自見大臣も、3%から5%に上げたときに、差し引き2.5兆円も税収が減ったと、当時閣僚だった経験から言っている。

ただし、党の基本姿勢としては、景気回復したら、増税を含む税制改革はやる ということのようだ。


と、まあこんな状態で 7月11日を迎えなくてはならないワケで、ホンマに煮え切らない夏になりそうだけれども、少なくとも、消費税を上げる政党を、上げない政党だと間違えないように、これだけは、重々気をつけていただきたい

くれぐれも よろしゅうに


※某教団のことについては、割愛します。論じる価値を感じないので。


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2010-06-29(Tue)

【民主党参院候補アンケート】 回答を公表! ≪さらに追加回答あり≫

公示の前の日に、民主党の候補者に、おお慌てで公開質問を送りました。
数は少ないけれども、回答をいただきました。

猛烈に忙しい中を、ご丁寧に回答いただきまして ありがとうございました。

内容について注釈はしないけれども、あえてこの回答を送ってくださった候補者の皆さんが勇気のある方だということは言っておきたい。

なお、本文中では候補者のお名前は敬称略とさせていただきます。

まずは、質問を再掲

1.埋蔵金や天下りをはじめ徹底したムダの排除をやりきる前に、
消費税の増税を議論することに賛成ですか?
    
Yes賛成  No賛成しない

2.普天間飛行場の代替施設を、同じ沖縄の辺野古に作るという日
米合意と閣議決定をしましたが、これに賛成ですか?

Yes賛成  No賛成しない


では回答を、到着順に

かきうち弘一郎 鹿児島 新
 1.賛成
 2.賛成しない

有田芳生 比例 新
 1.賛成しない
 2,賛成しない

亀原了円 比例 新
 1.賛成
 2.賛成しない

岩田ひろたか 島根 新
 1.賛成
 2.賛成しない

大野もとひろ 埼玉 新
 1.賛成しない
 2.賛成

中本なおこ 静岡 新
 1.賛成しない
 2.賛成しない →えらぼーとでは辺野古付近と回答 真意不明 (明月注)

小寺弘之 比例 新
 1.賛成しない
 2.賛成

たかしま陽子 長野 新 (←7/3追加回答)
 1.賛成しない
 2.無回答


以上、8人の候補者の方から回答をいただいた。
全員新人の方だ。
なお、いくつか回答欄にコメントをいただいている。

かきうち弘一郎
1.論議することは賛成

岩田ひろたか
1.ムダ排除は徹底しなければならないが、議論までは排除するべきではない。

大野もとひろ
1.ムダを排除することは当然であり、大野もとひろは、衆・参両院の議員定数の削減、事業仕分けの継続をはじめ、さまざまな取り組みを継続していく。しかし、設問にある「やりきる」という表現が明確でない。無駄の排除にむけての取り組みは、不断に続けていくべきものである。

2.普天間飛行場は地元住民に大きな負担となっており、早急に県外に移転させるべきだが、現実には移転先の選定や理解、米側との調整などが必要であり、すぐに移転させることは不可能である。そこで、第一ステップとして辺野古に移転させ、さらに第二ステップとして、沖縄県民の負担を減らす。


108人の候補者の中で、2人だけメールもFAXも不明の人があり、106人に送って<8人の回答という結果。
Noと答えれば明らかに今の民主党執行部の見解に異を唱える内容であること、しかも、回答の期日が公示後になってしまったこと などから、今回は仕方がなかったかもしれない。

資料としては少ないけれども、こうした意思表示を30名の連名(後から+2)で送れたことは、それはそれで良かったと言えるだろう。


なお、「裏切られた?革命」さんが、毎日のエラボートから一覧表を作成してくださった。

えらぼーとで遊ぼう2010年参院選:推薦候補者リスト選挙区編


さらに、おなじみ「ラターシュに魅せられて」さんの記事

オザワの票は足で稼ぐ!コレが・・参院選比例区!足で稼いで票を出す候補者リストだ~!

機密費? すべて公開しますよ・・20年後にね! マニフェストってのは・・約束じゃなくて・・生き物なんです! 仙谷官房長官

などを、睨みつつ、民主党だけじゃなく、社民党や国民新党などなど党も色々ございます。
ちゃんと考えて7月を迎えましょう。

では、ひとまずこのへんで。

PS.賛同してくださった皆さんへ

 ぜひ、皆さんのブログに結果を掲載してください。
 無理な方は、この記事へのリンクをお願いします。

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2010-06-25(Fri)

垂れ込める低気圧に抗して

上空を制圧する低気圧のせいか、気分も体調も優れない。

思いおこせば、5月28日以来、ずっと低調だ。
6月4日くらいから、さらに状態は酷くなった。

ならば、その原因となった低気圧を、気持ちの上だけでも振り払えばいいのだが、そう単純にいかないから、いつまでもウツウツとした気分が続く。

話は変わる。
今度の参議院選挙は、おそらくまれに見る低投票率になるだろう。
誰も彼もが、私のようなウツウツ状態であるとは限らないが、投票所まで足を運ぶだけの元気を残している人が、どれだけいるのか。
いささか疑問に感じてしまう。

それでも、やはり這ってでも投票所には行こうと思う。
私には応援したい人がある。

もし、私と同じように5月28日以来、気分の優れない人がいるならば、2枚の投票用紙のどちらにも個人名を書くことをお勧めする。

アメリカの産軍複合体や金融資本と、この国に生活する民と、どちらの側に立とうとしているのか。

根性があって正直な人はだれか。
最初から有権者を騙そうと思っている人は誰か。
党の方針を前に、自らの良心を曲げてしまったのは誰か。

それをよくよく見極めて、個人名で書かれることをぜひともお勧めしたい。

それを、見極めるための、リトマス試験紙は、普天間と消費税だ。

アメリカの産軍複合体や金融資本と、この国に生活する民と、どちらの側に立っているのか、この二つをみればわかる。

どうわかるのかは、ご自分の頭と心と五感で判断していただきたい。

参議院選の結果がどう転んでも、昨年9月のような劇的な状況は生まれない。
けれども、最悪の事態はなんとか避けなくてはならない。

その危機感を、2枚の投票用紙に込める。


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2010-06-24(Thu)

選挙違反とブログについて

公職選挙法を、100%墨守すると、国民は何も言えなくなる。

公示前は 事前運動 とされ、公示後は まともに選挙違反とされる。

つまり、365日24時間、ブログなどで、誰かを応援したり○○党を支持したりすると、選挙違反で捕まる可能性がある ということ。

詳しくは3年前の記事を見ていただきたい。

国民は黙ってろ! という公職選挙法


こんな言論弾圧に、最初から屈するわけにはいかないので、3年前にに書いた私なりの原則を、再度書いておきたい。

私の決めた基準は、公示後は直接の「当選」「投票」を進めるような発言だけはしない、ということ。
政党や候補者の批判や評価などは、選挙に関係なく、政治や政治家の問題として、何時いかなる時でも、封殺される謂われはない。

その評価や評論を読んで、投票するとしないとかは、読んだ人の勝手である。
どのようにでも、ご自分の考えに従って、投票するなりしないなり、していただきたい。私は、その点は、一切かかわらない。


繰り返しになるが、公職選挙法というのは、なんでもかんでも網にかけておいて、その中で恣意的に選別して捕まえることができるという、とんでもない法律だ。

自分なりの信念で行動するしかない。


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2010-06-23(Wed)

民主党予定候補への質問出しました

出しました。

民主党の予定候補の方々へ、質問状をお送りしました。
2名ほど、まったく連絡先が分からない人がいました。(谷さんとか)

きっこさん効果てきめんで、最終的に私を含めて30人の連名となりました。

最終文面は最後に掲載しますが、その前に大阪府選挙管理委員会とのやりとりを紹介しておきます。

明月 特定候補を応援せずに政策をブログに書くのは違反ですか?

選管 全く問題ないとこちらからは言えません。

明月 だれが判断するんですか?

選管 警察です

明月 えっ 選管ではなく警察が判断するんですか。。 警察のどこに聞いたらいいんですか?

選管 警察も事前には判断できないと思います。

明月 でも、基準が無くては、制限速度?でネズミ取りするようなものでは?
   捕まってから 実は50kmだった では困るでしょう

選管 おっしゃることはわかるんですが。。。
   どこからが「選挙運動」か明確な基準がないので・・・

明月 ・・・・・・・ (こりゃダメだ)
   わかりました。考えてみます。

と言って、電話を切ったのでありました。

そんなわけで、私は、判断も推薦もせずに候補者の考えだけを掲載するのは、問題なしと考えますが、警察も選管も 「捕まえてから理由を考える」ようなので、賛同ブロガーの皆さんが結果を掲載される際は、ご自分の責任と判断でお願いします。


では、最終文面


第22回参議院選挙 民主党予定候補の皆様

 民主党予定候補の皆様におかれましては、ご健闘中のことと存じ
ます。
 さて、皆様のお考えをお聞きしたいことがございますので、ご質
問させていただきます。 現下の重大テーマであり、かつ、同じ民
主党の候補者の方でも、お考えの違いがあると思われるからです。

 公示直前のお忙しい中を恐縮ですが、ぜひとも、下記の質問にお
答えください。

**********************************************************

1.埋蔵金や天下りをはじめ徹底したムダの排除をやりきる前に、
消費税の増税を議論することに賛成ですか?
    
Yes賛成  No賛成しない → ご回答(       )

2.普天間飛行場の代替施設を、同じ沖縄の辺野古に作るという日
米合意と閣議決定をしましたが、これに賛成ですか?

Yes賛成  No賛成しない → ご回答(       )


お名前 (                     )

**********************************************************

 なお、私どもはそれぞれがブログの主宰者であり、運営するブロ
グを通じて、少なくとも数十万人の人々に結果をご報告いたしま
す。ネット上の相乗効果があれば、それ以上の拡散が期待されます。
 候補者の皆様の思いを、少しでも多くの方に届けたいと思ってお
ります。

 なお蛇足ながら、今回の結果発表は特定の候補者・政党への投票
を促す行為(選挙運動)ではありません。一切の評価を加えずに結
果のみを公表いたします。

 遅くとも6月末には公表いたしたく、6月28日(月)までに 
ご回答いただけましたら幸いです。

  2010年6月23日
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2010-06-21(Mon)

あらためて 参議院選挙の候補者への公開質問 【賛同者急募】 追記あり

日程がギリギリになったので、決断しました。

下記の内容で、民主党の予定候補者に公開質問を出します。

共同通信が「消費税」と「普天間」についてのアンケートをしたのですが、結果を公開してくれません。
公開してほしいと問い合わせしてみたけれど、
「アンケートは候補者の全体傾向についてみるために実施したもので、個別の候補者の回答状況については、加盟新聞社に対しても送信していません。従いまして、個別情報については公表はできません」
とのこと。

23日には発送しますので、賛同いただけるブロガーの方は、22日(あした)中に、ブログ名 ブログアドレスを この記事のコメント欄に投稿してください。

******************

第22回参議院選挙 民主党予定候補の皆様

 来る7月11日に私どもの一票を投じるにあたり、ぜひお聞きしたいことがあります。現下の重大テーマであり、かつ、同じ民主党の候補者の方でも、お考えの違いがあると思われるからです。

 公示直前のお忙しい中を恐縮ですが、ぜひとも、下記の質問にお答えください。


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候補者の皆様の思いを、少しでも多くの方に届けたいと思っております。

遅くとも6月末には公表いたしたく、6月28日(月)までに ご回答いただけましたら幸いです。

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******************


あわせて、「ラターシュに魅せられて」さんが予告通り推薦候補を発表されておられます。
こちらも、ぜひ参考にしましょう。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 追 記 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コメント欄がスゴイことになっている と思ったら、きっこさんが参戦してくれました。

一気に賛同ブロガーが増えていますので、現時点で加筆修正しておきます。
拡散人数も、数万人から数十万人に。


なお、何点か質問や要望があったので、簡単に書いておきます。

・ 質問項目が財政危機説の正当性をを前提としているかのようで、私としては不満です。日本とギリシャは違います。(以下略)

天下りや特別会計という官僚の特権を根絶することと、税収の問題をリンクさせるのはオカシイ という議論は理解できます。
菊池英博氏の論説を私も読みました。

ただ、この手の質問は簡潔第一、白か黒か、イケてるかイケてないか。
あるいは、見込みがあるか、見込みがないか、という判別をするためのもの。

それに、特権根絶自体は、絶対に必要なことです。
ということで、質問はこのままで行きます。

・1番目の質問項目ですが「平行してやるべき」と考えている人はどう回答すれば良いのでしょうか?

辺野古への建設を認めながら、徐々に海外移転を という主張もあるかと思います。

が!
それは「認めている」のであって、付帯事項はどうあれ、日米合意に賛成しているということでしょう。

もしも、そのような条件付きの回答があった場合は、私はそのように判断します。


あっと、1番目の質問でした。

でも、同じです。増税派は、たぶん全員が「並行してやるべき」と言うでしょう。
問題外です。


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2010-06-19(Sat)

アメリカが辺野古に執着する理由

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            お知らせ
民主党候補者への公開質問については、ちょっと延期しています
詳しくは 昨日の記事 を
******************************************

辺野古は核基地だ、と副島隆彦さんが書かれており、やっぱりそうなのか・・・ とググってみたら、何のことはない私が知らなかっただけ。毎日新聞にも書いてあった。

木語:辺野古の核貯蔵施設=金子秀敏

2010年5月27日 毎日新聞 東京朝刊

 それにつけても、米国はなぜ辺野古にこだわるのか。今年の春、佐藤栄作元首相の机の引き出しの中から発見された「沖縄核密約」にはこのようなやりとりがあった。

 「(米国政府は)沖縄に現存する核貯蔵施設の所在地である嘉手納、那覇、辺野古及びナイキ・ハーキュリーズ基地を、いつでも使用可能な状態で維持し、重大な緊急事態の際には実際に使用できるよう求める」

 「(日本国政府は)そのような事前協議が行われた場合には、これらの要件を遅滞なく満たすであろう」

 末尾に最高機密の指定とニクソン大統領、佐藤首相の署名がある。

 辺野古には核貯蔵施設があり、有事には核兵器をまた運びこむ密約である。貯蔵施設が今でもあるなら、沖縄の「抑止力」の正体はこれではないか。それなら米国が辺野古に固執する理由も見える。


(引用以上)

鳩山前首相の言った「抑止力」とは、これのことだろう。
それを、問わず語りに国民に伝えようとしたのかもしれない。

ところが、官菅直人はちがう。
同じシリーズの記事から

木語:密と約とは別問題=金子秀敏
2010年6月10日 毎日新聞 東京朝刊

核の「密約」には、「密」と「約」の二つのアプローチがある。「密」のアプローチとは、機密文書や記録があったのか、ないのか。あるとすればいまどこにあるか、という文書管理の問題である。岡田外相はこれを調べた。佐藤栄作元首相とニクソン元大統領がサインした「沖縄核密約」は、実物が見つかった。赤ファイルは行方不明だった。

 「約」のアプローチとは、密約の中身についてである。米国の核の傘のもとで日本の核政策はどう運用されているのか。最近の用語では「拡大抑止」の問題である。

 核兵器を搭載した米軍の艦船や航空機が日本に事前協議なしに立ち寄ることができるという約束はいまも有効なのか。極東有事のさい、沖縄の嘉手納や辺野古に米軍が核兵器を持ち込むことに、事前協議で反対しないという約束は無効であると日米で合意したのか。

 岡田外相は、「約」の内容には触れないまま、密約問題に幕を引いた。その一方、鳩山氏は首相在任当時、非核三原則を守ると述べた。

 密約を踏まえた「非核三原則」なら、歴代自民党政権と変わらない。いっそ菅直人新政権で「非核二原則」と改名すればいい。

 それとも菅首相は、過去の核密約を破棄して、本当に本当の非核三原則を貫くつもりか。だとすると、米国の核の傘の戦略、とくにオバマ大統領の拡大抑止論と矛盾してくるのではないか。

 菅首相は学生時代に永井陽之助氏に学んだと言った。永井氏の「平和の代償」は当時の社会党の非武装中立論を批判している。菅首相が永井氏をもちだしたのは非核二原則へ転じる布石だろうか。


(引用以上)

そうだ。密約は今も有効なのかどうか 岡田はひとことも言っていない。
辺野古の問題は、日本に核配備するのか 核武装するのか というところと直結している。

やはり、現下の焦点は、消費税と辺野古 だ。

この二つにどのような態度をとるかで、政治家の質が決まる。
その他のことをグダグダ言って誤魔化すことは許されない。

目の前に積み上がっている課題を明確に判断できないものは、アッチ側かコッチ側かはともかく、政治家とは言えない。

消費税を上げることに反対できるのか、辺野古に反対する気概があるのか ここに、全ての問題が凝縮される。

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2010-06-18(Fri)

公開質問について

先日からお伝えしている 民主党候補者への公開質問 について、

1.今回は非常に賛同者が少ない

2.そもそも菅政権にたいする見解のコンセンサスが まだない

3.気弱な地上げ屋さんにトドメを刺された(笑)

以上の理由から、少し延期します。

3年前に比べて、賛同してくれるブロガーの方が、非常に少ない理由は色々あるのだろうけれども、敵の姿が、かつてのコイズミや安倍晋三のようにわかりやすくない というのが、最大の理由ではないかと考えている。

菅直人という政治家に、まだ期待している人も多いだろうし、少なくとも身に迫る危険を感じていない人が多いのだろう。

私としては、だからこそ菅内閣は危険だと思っているのだけれど・・・

そうこうしているうちに、かの有名な気弱な地上げ屋さんが、インサイダー情報を公開するよ と宣言され、挙げ句の果てに「真面目なブロガー」の質問じゃダメよと、トドメを刺してくださった。

最近、気弱な地上げ屋さんとか、松田光世氏とかの、インサイダー情報が部分的に流れ出すようになり、私も貴重な資料にさせてもらっている。

ただ、それでもやはり、やってみようという気は変わらない。
無名の市井の人間が、こんなことをやっているんだ ということに意味があるのじゃないか。
あちらこちらで、色んな形で、「自分で行動する」 ということを、ささやかにやることに意味がある。

私も気弱な地上げ屋さんのリストは、早く見たいし、絶対に参考にするけれども、それだけに頼っているんじゃなくて、「自分も何かする」ということを、無力でも田作の歯ぎしりでもいいから、やってみたい。

できうるならば、ブログやツイッターを熱心に読んでいる方々も、そのカラを一歩踏み出してみてはいかがだろう。

読むだけの人は、自分で書いてみる。
書くだけの人は、直接発信して見る。

ツイッターのような無限につながり広がる情報は、読むだけで満足してしまう。
その世界で、すべてわかったような気になってしまう。
そういう危険性も無いではない。

「自分の行動」として、例の公開質問は、やってみる。
ただ、前回とは様相がことなるので、数日調整し、来週には行動に移れるようにしたいと思っている。

賛同いただいた方も数名おられる。
今後の状況を見て、連名にさせていただくか、申し訳ないけれども単独で行うか判断します。

それにしても・・・

消費税:菅首相10%言及、閣内に亀裂も

2010.6.18 毎日

 菅首相発言について、玄葉光一郎公務員制度改革相(民主党政調会長)は「10%」が党の公約となるかについて「当然そうなる」と強調。前原誠司国土交通相も会見で「首相を全面的にサポートしたい」と語った。

 しかし、「10%」はマニフェストを取りまとめた11日の政権公約会議でも議論になっておらず、会議に出席した党幹部も「マニフェストの表現は事前に了承したが、10%はまったく聞いていない」と不快感を示した。

 連立相手の亀井氏は毎日新聞などのインタビューで連立離脱もちらつかせた。菅首相が提唱した超党派会議にも否定的な見解を示し、「国民新党は断じて賛成しない」と消費税増税への反対姿勢を鮮明にした。


完全に暴走モード。
ボーダーラインの新人は、全部落としてしまえ という意図的敗北作戦としか思えない。

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2010-06-18(Fri)

じつは参議院選で勝ちたくない官菅内閣

カンカン(官菅)内閣の参議院選マニフェストが発表された。
あってもなくても同じような、玉虫色のマニフェストだ。
ヤルとも言えるしヤラナイとも言える、そんな書き方ばかり。

このマニフェストにしても、当選目標をわずか50議席に設定していることも、選挙前にあえて消費税増税の話を出していることも、何を見てもカンカン内閣は勝つ気がない。

自民党がここまで崩壊してしまった以上、このまま行けば民主党はボロ勝ちする可能性もある。
しかし、ボロ勝ちするということは、小沢氏が擁立した新人が大量に当選すると言うことだ。

(続きは more をクリック)


※民主党の参議院候補へ公開質問します。
 まだ読んでいない方は → 昨日の記事

more...

2010-06-17(Thu)

参院候補への公開質問やりましょう! 賛同者急募

過労死を恐れて手をつけてこなかった、民主党の参議院予定候補への公開質問。
やっぱり、やることにした。

3年前の参議院選とは、また違うレベルで日本の岐路なのは間違いない。

それぞれの予定候補が、「国民の生活」を第一に考えるのか、「増税負担おしつけ」を考えているのか。
また、アメリカにもの申す気概があるのか、戦う前にくじけているのか。

この2点が、最大の問題だ。

企業献金全面禁止のことも重要だが、実は、これはリトマス試験紙になりにくい。
たとえば、幹事長におさまった枝野幸夫も、全面禁止を唱えている。

現在の民主党の人に対する識別は、旧来の右とか左とかの価値観ではだめ。
枝野にしても生方にしても、従来の言い方で言えば「左」的な部分が多い。

もっともシビアな選別は、「消費税」と「辺野古」だ。

だから、質問は2問。

1.埋蔵金や天下りをはじめ徹底したムダの排除をやりきる前に、消費税の増税について議論することに賛成か?

2.普天間飛行場の代替施設を、同じ沖縄の辺野古に作るという日米合意と閣議決定をしたが、これに賛成か?


言い回しはもっと考えるとしても、要はこの二つかと思う。

青息吐息で予定候補のリストを作成中。

<クリックするとエクセルファイルがダウンロード>


民主党のHPと本人のHPでは、メルアドのわからない人が多数。
メルアドの空欄を埋める作業のできる方 おられませんか?

質問の文章はもう少し練りますが、日にちも無いので、大至急賛同していただけるブロガーを募集します。

賛同者の条件は、
 ご自分でブログの書いていること。
 そのアドレスを公開できること。
 そのブログで、公開質問のことを広報していただくこと。

なお、この賛同者リストを、他の目的のために使用することは 絶対にしません。
今回限りです。

このエントリーか、質問文の確定した段階のエントリーに、コメントで「ブログ名、アドレス」を寄せて下さい。

直接のメールの場合は info(アットマーク)mei-getsu.com までお願いします。
(アットマーク)を@に置き換えて下さい。

以上、多数のブロガーの方のご参加をお待ちします。

また、質問内容などへのご意見もお願いします。

※3年前のプロジェクトをご存じない方は、こちらを

9条改憲の賛否を問う質問・最終稿


9条改憲の賛否を問う質問 回答まとめ (一部訂正)



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2010-06-15(Tue)

アメリカ国債と売魂=菅内閣

もう、どうしようもないことがハッキリした売魂=菅内閣が、これからどう動くか占う一つの指標がある。

外貨準備高。

100兆円という、国家予算をはるかに超える膨大なカネを、米国国債につぎ込んでいる。
この公的な投機を 外貨準備高 という。

いつの間にか100兆円持ちつづけているのがあたりまえのようになっているが、実は、コイズミ・竹中の時代にドカーンと爆発的に増えて今日に至る というのが真実。



この2年間の増減を見てみると、

gaikajunbi201005.jpg
(クリックで拡大)

2008年6月末を100%として、外貨準備高(の中の外国債券)と円の価格の変動をグラフにした。
パーセント表示ではあるが、前のグラフの続きの詳細と思って間違いない。

こうしてみると、コイズミ時代の露骨な買い込みと比べれば、福田や麻生の時代は控えめな買い方ではあった。
とは言え、1年で6兆円もの買い物をしている。月平均5300億円くらい。

ところが、民主党政権になった2009年9月以降は、明らかにそのスピードが落ちている。
相当強い円高圧力があったのだから、ドルを買って円を下げる方向に行ってもおかしくないのだが、むしろ買い込み額は少なくなって、月平均で3400億円くらいになっている。

特に、昨年末以降、普天間問題が大きくクローズアップされた頃から、ほぼ新規買い込みは無くなっている。
鳩山・亀井・小沢ラインが歯止めをかけていたものと思われる。

さて、米国さまの覚えめでたく就任した菅直人は、この紙切れと化すことが約束されている米国国債に、日本のカネをどれだけつぎ込むのだろうか。

おそらく、参議院選の直前、7月7日くらいには6月末日の外貨準備高が財務省から発表される

外 貨 準 備 等 の 状 況

1ヶ月だけで判断はできないが、菅直人のポチ度を測る一つの指標になる。

それにしても。。。
100兆円もアメリカににカネを貸してやって、自分は「カネがない カネがない 増税だ!」と叫ぶ日本って何??


※追記

民主党は、ついに米軍基地のあり方を見直す」ことすら辞めてしまったようだ。

民主党の参院選公約「米軍基地見直し」削除
2010.6.15 読売

最悪読売の記事だけに鵜呑みにはできないが、さもありなんだ。
記事では社民党が抜けたからだと言うが、連立の話では無く党の公約なのだから関係ない。
しかも、在日米軍のあり方を見直す(レビュー)と言ったのは、他ならぬ鳩山前首相だ。

地位協定のことも、基地負担軽減も、仲井眞知事にはボソボソ言いながら、マニフェストからは削除してしまうのが、売魂=菅直人の正体。

ヒドイ、まっっっっっったくヒドイ


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2010-06-11(Fri)

「イヤなら辞めろ」の悪質首斬り会社のような売魂菅内閣

時間がないので要点のみ

亀井氏が苦渋の判断をした。

ひこことで言うならば、民主党の「イヤなら辞めろ」という高圧的な恫喝に屈したと言うことだ。
(普天間の場合と同じく、下地幹郎の裏切りも大きい)
そして、その理由は、巷間ではご祝儀相場のあるうちに選挙したいからだとか言われているが、そんな簡単な話じゃない。
もっと直接的に、郵政見直しそのものをつぶすためだ。

国民の郵便貯金を守るための郵政見直しをぶっつぶして、早いことアメリカ国債を買わせるためだ。

ほとんど留任で、あとは副大臣が昇格しただけのレトルト内閣を組閣するのに、わざと4日もかけて国会を空白にしたのも、そのためだ。

要するに、売魂菅内閣にアメリカが指示した内容は、辺野古に基地を作れと言うだけでなく、と言うよりも、それ以上に、郵貯でアメリカ国債を早く買え。消費税もあげてアメリカ国債を買え、ということだったということだ。

これは、アメリカの追い詰められた状況と、これまでの日米隷属関係を振り返れば「あたりまえ」の要求だろう。
最後は裏切ったとは言え、8ヶ月半この脅迫にギリギリ抵抗してきた鳩山政権が、戦後の奇跡だったのだ。

売魂菅は、悲願の首相の座と引き替えに、アメリカの意向を丸呑みしている。
これから始まることは、あの悪夢のコイズミ時代のリプレイだ。

正義の味方面して、実はアメリカのポチという、まったく同じことが繰り返されようとしている。
裏では、おそらく同じ振り付け師が暗躍しているのだろう。

参議院の後に成立させるとか言いながら、換骨奪胎、似て非なる法案を出してくるに決まっている。
このあたりも、コイズミそっくりに。

今、私たちにできるのは、民主党の中の「国民生活派」、国民新党・新党日本、社民党 これらを一人でも多く当選させ、参議院戦後の再編に期待することだ。
そのためには、「国民生活派」の見極めをしなければならない。

もし再編が始まれば、どうせマスゴミは、小沢が辞めさせられた私怨で分裂させる壊し屋だ とキャンペーンするだろう。
そんなネガキャンをはね返せるかどうか、政権交代以上の天下分け目になるだろう。

そして、郵貯でアメリカ国債を買うな という明確な意思表示が必要だ。


参考

亀井金融・郵政担当相:辞任 国民新、参院選へジレンマ
2010.6.11 毎日(東京版)


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2010-06-10(Thu)

あ 菅内閣

一昼夜が過ぎ、どうやら菅内閣は あ 菅内閣 であることが判明してきました。

と、なんだか気弱な地上げ屋さんのような感じで始めて見たりしつつ、そんなことはどうでもよくて、問題は、天下の御政道が非道いことになっているという話。

菅内閣について、色んな説が飛びかっている。

A. 偽装「非小沢」であり、選挙対策

A-2.しかも、そのシナリオは小沢氏自身が書いている

B. 「反」小沢ではなく「脱」小沢の世代交代の始まりにすぎない

C. 菅が猟官してきた枝野たちを試している

D. 菅が総理になるためにアメリカに魂を売った

D-2. しかも、それには鳩山の一枚噛んでいる

およそ、こうした意見が出回っている。

私が、当初書いたのはCだった。
が、そんな呑気な事態ではないようだ。

結局真相なんて分からないので、私自身の感性で判断するしかない。

まず、偽装「非小沢」であり、そのシナリオは小沢氏自身が書いているという説について。
おそらく、最初のウチはその通りだったのだろうと思う。昨年の総選挙前と同じ。
普天間問題で決定的に民衆の敵になった鳩山を辞めさせ、その時自分も辞めさせたように言わせる。
さすがのマスゴミも叩きたくても相手がいない という肩すかしの戦術だ。

しかし、今の状況は、小沢氏が想定していた「小沢色を薄める」という程度のものではない。
国民の生活が第一 という根本が崩れ、民主主義そのものまで怪しくなっている。

Bの「非小沢」ではなく「脱小沢」だという説は、松田光世氏がツイッターで盛んに流布している。
彼は周知のように元菅秘書だ。菅が総理になって舞い上がっている。

現在ツイッターがパンクしていてつながらないので、正確なことがかけないのだが、小沢氏に関する松田氏の発言はある時点を境に、クルッと反転している。
いきなり小沢氏への罵詈雑言に近い言葉が飛び出してくる。
そして、それと期を一にして、この「脱小沢」論がくり返し書き込まれるのである。
ある時点 に何があったのか・・・

Cのお試しという説は、私以外はあまり書いていない。
反小沢グループの中の、市場原理主義とちょっと違う勢力を試しているのでは、と希望的観測で書いたのだけれども、希望は絶望に変わりつつある。
肝心の菅自身が、新手の市場原理主義(福祉で成長)に変貌しているからだ。

「社会福祉で経済成長」という菅の発想が、いかに危険で間違っているかは、稿を改めて書きたい。

で、いよいよ最悪のシナリオ、菅の売魂。
マザコンとかネオコンとか、いろいろコンはあるけれども、売魂が一番たちが悪い。
(そんな言葉アルか? 今作ったんです)

なんでネオコンより売魂がたち悪いかというと、例えばネオコンの前原が、沖縄担当大臣として辺野古推進派の名護市の前市長にカネを渡していたとしても、指弾はしても誰も驚かない。(前原が、唯一辺野古の問題に関してやった仕事)

ところが、市民派なんてイメージを振りまいてきた菅直人が、沖縄を踏みにじると、人は絶望感を味わう。怒りは次のステップがあるけれども、絶望は終わってしまう。
だから、売魂はネオコンよりもたちが悪い。

植草一秀さんも言われているように、これだけ状況証拠がそろってくると、一見善人面の菅は、すでに魂売約済みということを認めざるを得ない。
売魂菅 バンバンバンバン バイコンカン

これに怒髪天を衝く勢いなのが、副島隆彦さんだ。
こちらの見解は昨日紹介したとおり。

菅の魂売り渡しに加えて、鳩山も実は噛んでいた、と言うのは平野貞夫さんだ。
平野貞夫さんとは、何度かお話をしたことがあるだけに、書いていることには信憑性があるように私は感じる。
平野さんは、今の事態はチャンスだ、と言う。

菅民主党新政権に感じること
The Journal より一部引用

 自民党政権が崩壊し、民主党政権に交代した後、民主党の「ネオコン派」による「小沢排除」が起きると想定していた。菅氏が、代表戦の出馬会見で小沢潰しを宣戦布告したことは「共生社会派」にとっては絶好のチャンスである。起用された政策担当者から、小泉政策の評価さえ言外に感じる。これからは、どちらが国民や国家社会の爲になるのか。どちらが本物なのか。民主党の洗濯が始まるのだ。

(引用以上)

マスゴミは「隷米ネオコン派」をもてはやすだろうが、その政策は確実に国民の生活を浸食していく。
埋蔵金に指も触れることができないままで、増税増税と騒ぎ出す。
子ども手当満額は無理だと就任会見で言う。
地元合意はなくても日米合意は進める、こんなことを平然と口にする。

こうした「新民主党」の実態を国民が感じ始めたとき、次のステップが始まるのだろう。
今更自民党の復活はあり得ない。
参議院でも惨敗すれば、第三極経由で民主党になだれ込むだろう。

もしも、そうなると、田中良紹氏の言うように、小沢氏が党を割り、国民新党、新党日本とともに第二極を作る可能性も大きいかもしれない。

政界再編が準備されつつある

田中良紹氏の論は、ちょと出来過ぎのような気はするが、結果としてはそうなる可能性は高いだろう。

新党日本は 既に民主党会派を離れているし、このまま行けば、国民新党も連立離脱だ。
田中康夫氏と小沢氏の個人的な距離を考えても、無関係とは思えない。

この流れを見据えて、参議院選挙では誰に、どこに投票するかを決めなくちゃならない。

う~ん また候補者アンケートをするべきか。
でもなあ アレものすごい時間食いなんだよなあ。
過労死するかも。冗談抜きで・・・


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2010-06-08(Tue)

副島隆彦氏の菅クーデターへの糾弾

副島隆彦氏が 激しく怒っている。
いつも怒りを傍らにする方のようにお見受けするが、今回は激しい。

あの薬害エイズの時の印象で、菅直人という人物を、どうしても好意的に見てしまう私などの思いを吹き飛ばす、その言葉に耳を傾けなければならない。

副島隆彦の学問道場 重たい気持ちで書く掲示板 より引用)

「6.2 反小沢クーデター」 に対して、私たちは、厳しい防御の態勢に入らなければならない。騙(だま)されてはならない。

 副島隆彦です。 私は、この数日、今、激しく怒っています。

 「 6・2 反小沢クーデター 」 を決行した 者たちを 許さない。彼らを、徹底的に批判する。

 玄葉光一郎(首謀者)、樽床伸二(スパイ)、松井孝治(官邸の主)、大串博志(財務省、主計官あがり ?) 古川元久(財務省が古くから民主党に送り込んだスパイ)、田村賢治(財務省スパイ)、荒井聡(じじい)、佐野忠克 (鳩山を丸裸にした官僚、裏切り者) 、小野善康(阪大教授、増税主義者) ・・・この者たちを、副島隆彦は、徹底的に糾弾する。 このことを、近日中に、今日のぼやきで説明して、日本国民にコトの真実を伝える。事態は、急を要する。

 この者たちが、民主党内のクーデターで政権を握るや、とたんに、増税、増税 と言い出した。 消費税を10%に上げる、と怒号(どごう)している。 国民を苦しめる、増税を、なぜ、こんなにも、この 国民の裏切り者たちは、叫ぶのか。 

 菅直人は、アメリカ様(さま)に因果を含まされて、自分が首相になりたいものだから、ダークサイドに堕ちたのだ。 菅は、 本来、 官僚どもを、叩きのめし、官僚どもの首を切り散らすための、突撃隊長として、行政刷新相 (ではなく国家戦略相 明月注)になったのだ。 


(中略)

 我らが小沢一郎を、対日本謀略家マイケル・グリーンの戦略に乗って、追放して、自分たちが、今、やろうとしていることが、一体、どれほどの、 国民への反逆罪 行為 であるかを、本気で考えろ。何が、増税、増税だ。馬鹿野郎ども。

 枝野幸男(かつて 東北大学 革命的マルクス主義者=革マル=派、JR東日本に今もいる)は、自分の暗い怨念で動く人間だ。 仙石由人(徳島県社会党委員長だった。東大闘争の頃の、共労=フロントという過激派と日本共産党の合いの子のカモノハシのような集団の出 ) も、アメリカの下僕となることをなんとも思わない人間だ。さすがに、新左翼の中のユダと呼ばれた集団の出身である。  菅直人よ。 市川房江さんが、泣くぞ。 国民も泣いているぞ。

 樽床伸二と一緒に動いて、正体を表した、20名の者たちよ。小沢派に潜り込んで、内部から攪乱(かくらん)する任務を、誰から教唆されたのだ。

 国家戦略家 副島隆彦の目が黒いうちは、お前たちごとき の所業は、軽く見抜いてやる。 私の堪忍袋の緒が切れた。もう、許さん。

(引用以上)

近日中に詳細な説明を書かれると言うことなので、期待したい。

どうやらお試し内閣なんていうような 生やさしいものじゃないということに、認識を改めなくてはならないようだ。


※参考資料
「JR浦和電車区事件」から4年~浦和で「埼玉県集会」開催
2006/11/29 JANJAN





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2010-06-06(Sun)

水は低きに流れる

菅直人が、どういうつもりでこの組閣を考え、参議院選に臨もうとしているのか、私には分からない。

昨年9月からの数ヶ月間で、すっかり官僚に取り込まれてしまって、脱官僚依存を本気で考えてる人材を外しているのでは、という見方もある。
たしかに、財務省の官僚がお膳立てした「仕分けショー」で活躍したことが、官僚と本気で対峙する証明には全然ならない。

一方で、これは選挙管理内閣で、とにかく参議院選を乗り切るための臨時的なものだ、という見方もある。
とにかく、一般ウケ、マスゴミウケのいい顔ぶれをそろえておいて、選挙が終わってから本格的に組閣する、という考えだ。

いずれが本当か、しばらく時間を経なければ分からない。
最近はやりの元秘書ジャーナリストたちのツイートも、右往左往、言うことがコロコロ変わるので、ワケが分からない。

私の考えでは、おそらく、お試し内閣ではないかと思っている。

例えば、幹事長に大抜擢の枝野には、あえて地獄を見せておこうという、ある意味の親心だ。あんたの大嫌いな小沢一郎は、こういうプレッシャーの中で仕事してきたんだ ということが体験して初めて分かるだろう。
枝野は、反小沢の凌雲会ではあっても、政策はむしろ前原よりも小沢に近い。今まで眺めてきたかぎりでは、小沢の根性には足元に及ばないが、本気で命かけてやるのであれば、反小沢であってもドンドンやってもらったらいい。
また、それだけの根性があれば、くだらない反小沢だの親小沢だのということにも、こだわらなくなるだろう。

しかし、お試しであったとしても、一度落ちた水は、自分から高いところには上がらない。
水は低きに流れるのである。


典型的なのは、政調の復活。
もっとも、政調を復活させたいのはだれか。手ぐすね引いて待っているのは誰か。そんなことも分からないはずはない。
むしろ、官僚の用意した心地よい座布団の上にちょこんと座らせてもらうことに、たまらない魅力を感じているのではないか。
官僚に依存せずに政策論議をするのであれば、なにも政調が無くてもいい。
川内議員がテニアン移設に向けて動いたように、党内でどんどん活動し、政府に提案していくことはできる。

自民党の政調のように、事実上そこが政策決定の場になるようなことは、国会を有名無実化するものだ。
三権分立である以上、国会と行政は、一定の緊張関係を持たなくてはいけない。
行政側と族議員が、密室で政策を決める政調を作ってしまったら、多数党が行政を担当する今の制度のもとでは、国会はタダの形式になってしまう。

政調に入り込んで、官僚の手のひらの上で「○○を実現しました」という手柄を立てれば、地元に帰って偉そうな顔ができる。ほとんどの議員が、それを望んでいる。

しかし、小沢一郎は、そういう安易な途を許さなかった。徹底的に有権者の中に入って、話を聞けと言うことを、国会議員の務めとした。つらくて地味な仕事だ。
しかし、その意見をまとめて、政府に提言していくのが、与党の務めではないのか。
官僚の声を聞くのか、有権者の声を聞くのか という選択だ。

残念ながら、今の民主党の中では、多くの議員が、有権者の声を聞くことよりも、耳あたりのいい官僚の声に惑わされることを望んでいる。


もうひとつが、二人区の二人立候補だ。
わたしは、この考えを聞いて、小沢一郎というのはスゴイ政治家だなあと思った。
とりあえず参議院をどうにかするということもさることながら、本気で権力を握るということはどういうことなのか、それを民主党員に体で教えようとしていた。

昨年9月の政権交代は、候補者の努力や資質とは、ほとんど無関係に大量当選となった。
そのお上りさん議員や、長年安逸をむさぼってきたベテラン議員を含めて、死ぬ気で当選しろ、ということを強制した。
今回は参議院だけれども、衆議院でもそういう扱いをするぞ ということが、他の議員にもひしひしと伝わったはずだ。

反小沢といわれる議員の多くは、この厳しさから逃げ出した連中だとも言える。
いわゆる反小沢に、思い切りおもねっている今回の組閣案を見る限り、菅直人は二人区の候補者を見直す可能性が大きい。
これは、棚ぼたで政権を取った民主党にとって、自殺行為である。

地元を歩いて歩いて歩き回れという小沢が説いてきた民主主義の原点が破壊され、官僚に手柄を立てさせてもらって、地元でふんぞり返るセンセが大量に生み出されるだろう。

もし、菅が、選挙対策として、一時しのぎでそうしたのだとしても、いったんマンホールに落ち込んだ水は、地上には戻ってこない。
だから、菅政権は、お試しのつもりが墓穴を掘る政権になる可能性が高い。

一定数の人々は、そうなってから、小沢の主張していたことが何だったのか理解し、理解したときには時すでに遅しということになるのかもしれない。


風邪をひいたせいで、どうも悲観的になってしまう。
いずれにしても、絶望しているほど贅沢な身分ではないので、何がどうなったとしても、何とかして矜恃を保ち生き延びていきたい。



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2010-06-04(Fri)

米上院軍事委員会と「聞く耳持たず」  追記あり

鳩山辞任の経緯で、どうしても引っかかっていることが二つある。

■■

一つは、米上院の軍事委員会でグアム移転の予算が7割も削減されたこと。
しかも、それは5月27日。例の屈辱の2+2日米合意の前日だ。

ロードマップを守れと強制しておきながら、自らは予算を7割もカットするとはどういうことか。
普天間というカードを振り回しながら、「これが欲しかったら俺の靴をなめろ!」と恫喝し、鳩山が「わかりました」と膝を屈しアメリカのドロ靴に口を近づけたとたん、そのカードを放り投げてしまったのだ。

普通に考えれば、ドロ靴をなめかけた舌を引っ込めて、「何をするんだ!」と抗議するだろう。
ところが、鳩山はそのまま靴をべろっとなめてしまったのだ。
米上院に響く嘲笑が聞こえるようだ。

しかも、27日に軍事委員会で決定したことが、日本では昨日6月2日まで報道管制されていた。
中枢にいない議員を含めて、ほとんどの日本人は、まさかこんな決定がされているとは知らずに、一連の事態を見守っていた。

考えられることは、7割削減は予想された事態であり、辺野古明記で合意すれば米政府として予算を復活させる、というオバマ・ホワイトハウスからの提案、というかこれも立派な恫喝、があったのではないか。

また、この上院軍事委員会の決定は、報道されているとおりならば、削減の責任を沖縄県知事に押しつけている。
日本国や首相ではなく、頭越しに知事をターゲットにしている。

もしこれが、国家間合意の前に公表されていたら、沖縄VSアメリカの直接対決の様相を呈したであろう。
そうなれば、鳩山としては、誤魔化しようがない。
どっちに付くのか、非妥協の選択を迫られてしまう。

鳩山の戦略は、なんとかゴマカシて「何か」にむけて時間を稼ぐ というものだった。
2+2がアメリカの議会対策であったとするならば、その「何か」は米議会で予算が承認された後のことだったと考えられる。

■■

そこで、もうひとつ気になるのが、「国民が聞く耳を持たなくなった」という、鳩山の辞任演説だ。
これは、失言ではなく確信犯だ。

最近の日本の首相の中では、鳩山は飛び抜けて日本語がマトモだ。
丁寧すぎるくらい。
だから、もし同じことを言うとしても 「耳を貸していただけなくなった」と言うはずだ。

それを、あえて「聞く耳を持たない」という違和感のある、むしろ反感を買うような言葉を何回もシツコク繰り返したのは、意味があるはずだ。
少なくとも、注意を喚起する意図はあったと思われる。

菅直人が首相になろうが誰がなろうが、現実的に普天間のこと、辺野古のことは解決をしなければならない。
もちろん、つくらせない という方向でだ。

そのためには、鳩山が考えていたこと、でも口にだすことができなかったこと、属国の宰相として言いたくても言えなかったことは何なのか、考えてみる必要がある。
「聞く耳を持たなくなった」という発言は、その言外の意を汲んでくれという、悲痛な思いの表れなのではないか。

あの演説は、駐留無き安保どころか、本質的には日米安保を否定していた。
辞任演説だから言えたことだろう。
その流れの中に「聞く耳を持たない」はある。

■■

話は米上院に戻る。

5月28日には、上院での予算削減は隠されたまま、グアム移転が遅れているのは、実はグアムのインフラ整備、中でも港の整備が追いつかないせいだということが報道された。
オバマは、国防総省だけでなく、全省庁から予算を絞り出せと提案したが、なかなかうまくいかない。
それくらい、アメリカは金がないのである。

さらに、31日には、グアムの整備が遅れるせいで、普天間の移転が3~5年遅れる ということが報道された。
この時点でも、上院の削減決定は伏せられている。

それが、鳩山が辞任したとたんに報道された。

ここにも意味があるはずだ。

・・・・・・・・ 夜が更けてきて、体力が限界。

続きはまた。

(グーグー)

夜が明けました。

日経BPnetに林志行という人が、こんなことを書いている。
辞任直前の6月1日の記事。

普天間迷走と民主党政権 より

・官邸の発想
 これ
(岡田や北沢の辺野古回帰のこと 明月注)とは別に官邸独自の戦略が存在するはずだ。官僚が抵抗し、過去との整合性を持ちだす。それらを前提に、いったんの期限(昨年の12月中旬)を先に延ばす。その上で、民意を説いて、国民のうねりとして、日米安保50周年の節目の年に、新たな形を定義づけたい。それが鳩山政権の最初の成果として掲げたミッションでもある。

この見立ては、だいたい当たっているのではないか。
かつての安保闘争とは違うとしても、圧倒的な国民の声を背景に、この普天間の国外移転を実現する。
それが、日米安保のあり方そのものを象徴する事態にする。

鳩山は、このように考えていたのではないか。

しかし、国民はマスゴミに誘導されて、どんどんあらぬ方角ばかり眺めていた。
何かというと、迷走だとか、裏切りだとか、抑止力だとか、はたまた小沢氏をダシに使って政治とカネとか。

沖縄はもちろん大反対を表明したけれども、多数の日本国民はそっぽを向いてしまった。
鳩山が思い描いたであろう、国民的大運動とはかけ離れていった。

その落胆と苛立ちが、「聞く耳を持たない」という言葉になっているのではないか。

「なんだ、自分の能力を棚に上げて国民が悪いと言うのか」と文句を言うのは簡単だ。
しかし、自分たちが選んだ首相が、あの熟考されたであろう辞任演説の中で、あのような言葉を吐いて辞めていったのか。少なくとも、新政権に期待した人は、自分の問題として考えてみる必要がある。

小沢一郎も、鳩山と同じミッションをもち、同じイメージを描いてきたのだろう。
それが、辞任演説の後のあの表情になっている。


■■

日米安保の変容ということは、私を含めて反戦平和を信条とする人間に、新しい問題を突きつける。
鳩山の演説を借りるならば、日本の平和を自分たちで作る ということだ。

これが、単純に自衛隊の増強と日本軍への昇格を意味するのか、まったく違うパラダイムが存在するのか。
日米安保に反対しながら、それに「守られて」きた日本の平和主義は、新しい扉を開けなくてはならない。

安保そのものを見直すような国民運動に広がっていかなかった、一つの原因は、ここにもあると思う。
本来は、もっとも強く反対しなければならない反戦平和を言う勢力が、日米安保がアブナイというひとことにびびってしまった。
福島さんは最後まで突っ張ったけれども、社民党の中だってけっこうぐらついていたはずだ。

自衛隊の増強や、もんじゅを使った核開発などではない、オルタナティブな平和の途。
覚悟をもっって考えて行かなくてはならない。

これが、いわば鳩山から私への置き土産だ。



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※文中 「聞く耳を持たない」という鳩山発言を「耳を貸さない」と書いていましたが、コメントにて指摘いただき訂正しました。

2010-06-03(Thu)

さっそく猟官に血道をあげる前原・岡田

鳩山が辞めざるをえなかったのは、一番直接的には、こいつらがサボタージュしたからだ。

外務大臣・岡田、防衛大臣・北澤、沖縄担当大臣・前原、官房長官・平野。

万死に値するこの4凶が、代表選に出るの出ないのと口を開くだけでも、ドあつかましい。

本当ならば、まっとうな人間の感性をもっているならば、「私は党員の皆さんの決定にしたがいます」 と謹慎するべきところだ。

それを、恥じらいもなく「代表選出馬は白紙だ」とか「二重権力構造の解消を条件に、菅氏を支持する」とか、どういう神経をしていればこういうことが言えるのか。

maehara.jpg(京都新聞より)

鳩山は、沖縄に、辺野古に基地を押しつけてしまったことに、苦渋の思いを語ったが、この4凶は、中でも前原と岡田は、何の痛痒も、良心の呵責も感じていない。
いくら本心では「沖縄に押しつけて安心した」と思っていても、表面ズラだけでも反省の色を見せるかと思いきや、それすらしない。

さんざん損得勘定をしたあげく、菅直人になりそうだとなったら、さっそく猟官運動にいそしんでいる。
小沢派を排除して、自分たちを重用せよと、菅に迫っている。

選挙でえらばれた議員の数において、小沢グループが最大なのだから、単純に考えても小沢グループを排除するのは独裁政治だ。
その点では、鳩山・小沢体制は、ある程度バランスを保ってきた。
あの生方ですら副幹事長においていたくらいだ。

何の犯罪性もない秘書の不当逮捕で弾圧される小沢一郎を、背後から叩きまくる前原誠司よ。
君がなぜ普天間問題にまじめに取り組まないのか、「誠司とカネ」の問題はどうなっているのか、人のことをあげつらう前に、説明したらどうだ。

秋山直紀氏(日米平和安保協議会)と民主党・前原誠司議員


こうなったら、菅直人という人の心が、財務官僚に完全に食い荒らされてはいないことを、祈るばかりだ。


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2010-06-02(Wed)

けっこう本気で「馬淵首相」を期待する

鳩山は、おそらく次の手を考えていた。
アメリカ議会のグアム移転予算が通り次第、日米合意を修正しようとしていたのではないか。
少なくとも、ある程度の時間枠の中で、反撃に出る気持ちはあったようだ。

対アメリカの交渉で、一方的に産軍複合体の側だけと接触していたとは考えにくい。
外務や防衛の官僚はそうだったかもしれないが、鳩山のネットワークがそれだけとは思えない。

そして、当初は国外移設の感触を得ていたのだろう。
それが、アメリカの経済の悪化、オバマの凋落とクリントンの台頭、それに並行した産軍複合体の影響力の復活。
こうした要素が、当初の方向を転換させ、ハトの思惑は外れに外れ、こういう結果にあいなった。

次に、仕組まれたのが、福島さんの罷免だ。
たとえゴマカシでも、政府方針から辺野古を削り、首相発言で乗り切る手もないわけではなかった。
しかし、実際には、福島さんが絶対に妥協できない、辺野古明記の閣議決定となった。

それで「ウルサイのがいなくなって清々した」と言うのならば、そうした鳩山の決断もありうるのだろうが、逆にそれが原因で自分が辞任するのだから、どうしたってオカシイ。
「何か」をネタに、脅迫されていたののではないか、と思わざるを得ない。

そして、その脅迫の最後の仕上げが、小沢への辞任要請。
鳩山が一緒にやめてくれ、と言えば、小沢としては嫌とは言えない。
ジエンド だ。

5月に入ってからのハトの動きは、すべて何かに脅迫され、強制されているようだ。
辺野古で合意し、福島大臣を罷免し、社民党を離脱させ、最後は小沢を道連れにして辞める。
最悪だ。

小沢一郎の力が、今後どれだけ発揮されるのか、されないのか、全くわからない。
政治とカネの問題なんて、国民は本音ではたいしたこととは思っていない。
マスゴミが大騒ぎするから、聞かれれば「セツメイセキニンが」どうのと答えるけれども、本当に大事なことは自分たちの生活を守ってくれるかどうか だ。

だから、この普天間をめぐる5月の騒動さえなければ、参議院選はまだまだわからなかった。
が、もしここで前原なんぞが首相にでもなった日には、自民党は大喜びするけれども、国民は絶望だ。
普天間で辞任した鳩山の後に、その責任者の一人がノウノウと後釜にすわるなんていうそのセンスにがっくりだし、なんといっても、前原は高速道路を値上げしようとした張本人として、国民には認知されている。

もっとも、高速道路の値上げなんていうのは、前原の数々の大罪の中ではちっぽけなモンだけれど。

下馬評どおり菅直人が首相になったとしても、増税で選挙をするような馬鹿な真似をして、勝てるわけがない。
あえて前面に出ずに温存されてきた菅直人になる可能性は大きそうだが、財務官僚に取り込まれてしまった状態では、経済政策でつまずくだろう。

そこで、可能性も何も考えずに、馬渕澄夫首相ではどうか。
馬淵さんならば、反小沢グループも文句ないだろう。
しかし、前原の下で働くことによって、反小沢グループのおぞましい実態もよく理解しているはずだ。

mabuchi.jpg

政治家としてのしたたかさと、実行力をもちながら、企業献金を受け取らないということも徹底している。
あの耐震偽装事件で活躍したことで、国民への知名度もある。

若いといっても、オバマよりも一つ上だ。

小沢一郎が最高顧問兼選対本部長になり、菅直人には官房長官になってもらって、馬淵澄夫首相。
起死回生の策はこれしかない!

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2010-06-01(Tue)

ガザと辺野古の関係

おそらく、今一番戦争をしたいのは、イスラエルだろう。

中東で完全に孤立し、国連でも身方はアメリカだけ。
NPTはあたかもイスラエル非難決議の様相を呈し、クリントンを通してオバマをつなぎ止めておかなくては、息の根がとまってしまいそうになっている。

もちろん、現実的に息の根を止められそうになっているのは、ガザ地区の住民だ。
2007年以来3年間も物理的に封鎖され、生きているのが不思議なくらいだ。

その大軟禁状態にあるガザに、人道支援物資を運んでいた船を、イスラエル軍が急襲し、19人以上を殺し480人以上を拉致した。
6隻の船と人道支援物資も強奪した。
しかも、公海上であり、重大な国際法違反、つまり海賊だ。



その他のYOUTUBE 動画1   動画2

この鬼畜のごとき行為に対して、国連安保理もEUも非難の決議を上げているが、オバマは静かに「遺憾の意」を表しただけ。
日本の鳩山や岡田にいたっては、何も言わない。
共産党も社民党ですら、今のところ何も言っていない。

日本の政治家は目の前のことしか見えないのか・・・
自分たちのことで頭がいっぱいで、目には入っても脳みそに届いていないのかもしれない。


しかし、他ならぬ鳩山をここまで追い詰めたものと、この鬼畜の襲撃事件の、根っこが同じだったとしたらどうだ。
ハトはそこまで、頭が回らないのか?
いや、わかっているからこそ、屈服した今となっては「遺憾の意」すら口にすることができないのか。

あまりにも無理がある辺野古への基地建設を、強引に明記させたアメリカのやり方は、アメリカ自体の利害から考えても合理性を欠いている。
実際に辺野古に作れるのかどうかはどうでもよくて、政権を沈没させるためだけに仕組まれた筋書きである。

それにしても、だ。
ここまで日本がアメリカの属国であることを、あまねく国民に思い知らせるようなことをするのは、アメリカにとても奴隷頭=官僚にとっても得策ではないはずだ。
それを何故 と考えていたときに飛び込んできたのが、ガザ支援船へのイスラエルの襲撃だった。

在日米軍だけじゃない米軍全体の再編計画は、沖縄からグアムへの移転に象徴的なように、駐留地からアメリカへ軍を引きあげるのが特徴だ。冷戦時の体制から、いわゆるテロとの戦いへの体制に というわけだ。

核廃絶を言い出したのも、敵味方双方に核がある場合と双方に無い場合で、どちらがアメリカに有利か という判断だ。
相手がソ連のときは核軍拡だったけれども、相手が小さくてしぶとい国の場合、お互いに核を持たずに通常戦力で勝負した方が、アメリカはリスクを負わない。

沖縄から米軍を減らすのも、こうしたアメリカの都合で勝手にやっていることであり、ありがたがったり、「代わりを見付ける」義務を負ったりする筋合いはない。

ただし、この米軍再編には、もう一つのストーリーと表裏一体だ。
つまり、米中の2G体制の確立。

そして、それに危機感をもったのが、北朝鮮とイスラエル。
北朝鮮とイスラエルは、宗主国が中国とアメリカという違いはあるし、宗主国に対する影響力の大きさも違うけれども、それでもやはり似ていると思う。

ヒットラーのナチスドイツに痛めつけられたユダヤの国 イスラエル。
ヒロヒトの日本帝国に痛めつけられた朝鮮人の国 北朝鮮
ファシズムの犠牲になった歴史から出発しながら、極めて独善的で凶暴な国家になってしまった。

冷戦時には、片やアメリカ片やソ連がバックについて、凶悪な国へと育成されていった。
それぞれの陣営の悪役として、その役割を演じてきた。
しかし冷戦後、北朝鮮はソ連を失い、中国との微妙な関係を綱渡りしてきた。
イスラエルは、アメリカに対する強力な影響力はあるものの、次第に厄介者あつかいされるようになってきた。

イスラエルと北朝鮮は、戦争が無くては 戦争の緊張感が無くては、存在し得ない国だ。
世界中に戦争をふりまく米軍と、不可分一体なのである。
イスラエルは言うまでもなく、北朝鮮も米軍と対峙する悪役になることによって中国のパシリをやるのが役どころだから、肝心の米軍がいなくなってしまったら、存在価値が全くなくなってしまう。

イスラエルは、アメリカの直接的な庇護がなければ、中東と欧州で孤立し、せいぜい最小限の範囲に押し込められるか、ヘタをすれば国家消滅(元に戻る)だ。

ようするに、この二つの国だけは、米軍に冷戦型の世界配置をつづけほしいのである。
在外米軍を本土に引き上げるような米軍再編は、どうしても困るのである。

だから、イスラエルはガザの封鎖を続けている。
一触即発だというメッセージをアメリカに送り続けるために、150万人のパレスチナ人をガザに閉じ込め、生命すら危ぶまれるような状態を強制している。
そして、北朝鮮の武器が中東のテロ組織に流れている とか言って、陣営のあっちとこっちでエールを送っているのである。

今回の 支援船への鬼畜のごとき襲撃も、まさにその流れにある。
オバマとクリントンへの、強烈なメッセージだ。
「行っちゃダメ!」

天安の沈没は、直接は事故に近いものだった可能性が高いようだが、これを北朝鮮の仕業と決めつけたのは、ガザ支援船を襲ったのと 同じ力が働いているのだろう。
北朝鮮とイスラエルのまわりで、今にも戦争が起こりそうな状態を作っておくこと。
それにより、米軍再編を進ませず、冷戦型の構図を温存しておくこと。

こうした力の源は、どうやらイスラエルにあるように思われる。

日米合意に辺野古と書かかせた圧力は、直接的には日米の利権ドロドロ官僚によるものだろうが、そのもう一つ上には、こうしたイスラエルの思惑がある。
北朝鮮の目の前にいる在日米軍をグアムに移転させるな ということだ。
クリントンは積極的に、オバマはおそらく渋々この圧力にしたがっている。

これはよく見かけるユダヤの謀略論みたいな話では無い。
軍事は政治の延長である以上、こうした国際的な政治圧力があったのではないか、という推測だ。


だから、辺野古に基地を押しつけられた沖縄も、反対した福島さんも、屈服させられたハトも、断固イスラエルの暴虐に抗議すべきだ。

最後に

エルビス・コステロ イスラエル公演中止

2010.5.20 スポニチ

 英ロック歌手エルビス・コステロさんは20日までに、イスラエルの対パレスチナ政策を理由に、6月30日と7月1日にイスラエルで予定されていたコンサートをキャンセルすることをウェブサイト上で明らかにした。

 コステロさんは、イスラエルが「国家安全保障の名の下にパレスチナの人々を威嚇したり、屈辱を与えたり、もっとひどいことをしたりしている」と指摘。その上で、イスラエルでのコンサートが「無実の人の苦しみについて何も考えていないと受け取られることがある」「良心の問題だ」と説明した。


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PS. 6月13日に保坂のぶとさんの集会が高槻でひらかれる。
時間が許せば参加したいのだけれども、保坂さんのホームページに日にちと場所はあるが時間が書いていない。
何時からですか~


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