2011-02-26(Sat)

国際協力銀行は海兵隊グアム移転のためだった

昨日の国際協力銀行の記事に対して、貴重なコメントが常連さんのノーム・チュウイホーさんからよせられた


名前:ノーム・チュウイホー
タイトル:天木直人氏メルマガより
ホスト:i60-34-194-217.s42.a014.ap.plala.or.jp
********************
菅内閣は、そのような米国の無理に対しても、国際協力銀行の融資まで使ってグアムのインフラ整備経費の肩代わりしようとしている(8月26日朝日)。
採算が取れないようなインフラ整備に融資するなどという事は、おきて破りであるというのに。(2010.08.30)

(日本政府は)それどころか日米合意をそのままにしながら、日米合意で約束した(グアム移転)経費負担の増額を受け入れようとしている。さすがに政府予算で負担する事は国民の手前できない。
そこで考えだされたのがインフラ海外支援を担当する国際協力銀行の資金で面倒を見るということだ。
これならいちいち国民の了承を得る必要は無い。国際協力銀行の一存で決められる。因みに菅民主党政権は昨年12月7日に、2008年10月の行革で日本政策金融公庫に統合された国際協力銀行を再び分離・独立させる事を決めた...国際協力銀行の資金でグアムのインフラ整備を請け負う決定を容易にする為である。(2011.01.05)

産経新聞の「世界鳥瞰」という連載コラムの1月29日のそれは、国際協力銀行の企画部長という肩書きの前田匡史という人物が書いていた...産経新聞の定期的なコラムの執筆だけではない。
手元にあるだけでも毎日新聞、朝日新聞、東京新聞などが彼のインタビュー記事を掲載するようになった...なぜ前田匡史企画部長がここまでメディアに登場するのか...副島隆彦氏の最近著「日米 地獄へ道連れ経済」(祥伝社)の185ページ以下に詳しく書かれている。
彼こそが竹中平蔵に代わるこれからの日米間の橋渡しを期待されている米国の代理人であると、様々な具体例をあげて教えている。
なによりも現職の国際協力銀行の一職員がここまで国策に関与する異常さを追及している...

・昨年12月の政府決定で、行革に逆行する形で国際協力銀行が日本政策金融公庫から分離・独立され、好き放題できるようになったこと

・その国際協力銀行が、前田国際経営企画部長の采配の下で、原発や新かん線などのインフラ輸出促進資金協力をどんどんと進めていること

・在沖縄海兵隊のグアム移転のインフラ整備に大規模な資金協力を決めたこと

今の日本は異常だ。国民の眼の届かないところで、米国の代理人が日本政府を動かしている。(2011.01.30)


なるほど、これで一つは納得がいった。
もちろん、国際協力銀行の分離国有化の目的はこれだけではないだろうが、この時期に予算をほっとても唐突に法案化することの意味はよくわかる。


普天間・辺野古の問題は、アメリカにとって一番良い解決策は「グアム移転の全額日本負担と、グアム駐留軍の運営費をも大幅に日本が負担するということ。
そのための地ならしが、今回の国際協力銀行の分離と国有化の理由だったというワケか。

やはり、なんかオカシイと思ったことは、とんでもないことの序章となるらしい。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


2011-02-26(Sat)

国際協力銀行の分離国有化は何かオカシイ

だいたい、ん?変だ。と思ったことは、あとから大事件になる。

2008年11月に、西松建設の幹部が外為法違反で逮捕された と言うのが、実はあの西松建設事件と言われるものの発端。このニュースが、季節外れの2009年になってから報道された。
この時点で、あれオカシイと思った。これはおそらく平成のロッキード事件、すなわち「仕掛けられた疑獄事件」の前触れだと感じた。

西松建設の裏金は現代のロッキード事件になるか(2009.1.21)

案の定、読みは的中してしまった訳だが、さすがにこれが政権交代後の民主党内の権力闘争に使われるとまでは思いが及ばなかった。この時点では。

大阪地検特捜部の崩壊的な不正事件となったいわゆる不正DM事件は、その当時は全然意味がわからなかった。
見当外れな分析をしているが、ただ、何かオカシイ とずっと引っかかっていた。


さて、最近の情報で、とても違和感を感じたのは、国際協力銀行の分離独立のニュース。

国際協力銀の分離・独立法案を閣議決定
2011/2/25 日経新聞


国際協力銀行とは、12兆円近い資産をもった、もと政府系金融機関。
「日本企業の海外経済活動を支援するとともに国際的な金融秩序の安定に貢献しています。」という唱い文句だ。

もう少し詳しく引用すると、とり組む業務は

・日本にとって重要な資源の海外における開発及び取得の促進
・日本の産業の国際競争力の維持及び向上
・地球温暖化の防止等の地球環境の保全を目的とする海外における事業の促進
・国際金融秩序の混乱への対処

資源の確保やら原発の売り込みやらの金融支援をするというのだが、気になるのは、さいごの項目。
「国際金融秩序の混乱への対処」の実績として、こんなことが書いてある

国際協力銀行の役割と機能

アジア通貨危機に際してのJBI Cの取組み

 1997年、タイで発したアジア通貨危機の解決に向けて、JBIC は前身である日本輸出入銀行時代も含め、
日本政府と一体となってさまざまな施策を進め、重要な役割を果たしてきました。
 危機翌年の1998年、IMF(国際通貨基金)との協調融資に加え、現地の日系企業に対して緊急支援を実施し、その後、日本政府の「アジア通貨危機支援に関する新構想―新宮澤構想―」に沿って、金融秩序の安定に向け、総額300億ドルの資金協力を実施しました。また、「アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)」に基づき、タイ、マレーシア、インドネシアの現地日系企業が発行する現地通貨建て社債等への保証の供与や、タイにおける「バーツ建てJBIC債」の発行など、各局面やニーズに機動的に応じることで、危機再発防止のための環境整備に力を注いでいます。


(引用以上)

なるほど、アジア通貨危機のときには、日本は3兆円ものカネを出し、その他にも様々な保証を引き受けていたんだ。

で、今回罠主党政権が企む国際協力銀行の分離国有化では、もうひとつ重要な変更点がある。
出資対象を開発途上国だけではなく先進国にも広げる、とか、投資金融の解禁 なんてことが並んでいる。

例によって新聞各紙は大本営発表をコピペしているだけだから、正確なことはわからないが、どうもこのあたりがクサイ。
要するに、バルブの閉まらない蛇口になるのではないか。

中途半端に国有でありかつ民営であること。
国債並みの信用力、政府保証の資金調達をできること。
その使い道が、国会にかからないこと。
そして、使途を先進国まで広げていること。

この全てを考え合わせると、来るべきアメリカ金融危機Ⅱにむけた準備ではないかと思えてくる。

もちろん、原発の売り込みも問題だが、むしろ、それを言い訳にして、ジャブジャブと日本の資金をアメリカに注ぎ込むための、蛇口になる可能性が大だ。

これ以上は私の知識と情報ではわからない。
だれか、詳しい人いませんか。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
2011-02-22(Tue)

【拡散】倫理委員の氏名と 小沢一郎さんの「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」

想定ずみとはいえ、全会一致で罠主党の倫理委員会が小沢氏の党員資格停止を決めたらしい。

委員の顔ぶれは、以下の通り(毎日新聞2/15のキャッシュより)

委員長 渡部恒三衆院議員(無)

小沢鋭仁衆院議員(鳩山G)

高橋千秋参院議員(無)

後藤斎衆院議員(無)

前川清成参院議員(無)

藤田一枝衆院議員(菅G)


このコンジョ無したちの耳には、小沢氏の言葉は聞こえたのだろうか。

20110222.jpg

(↑をクリックすると全文PDFへリンク)

中村哲治さんのHPからダウンロードしたファイルを、ウチのサーバーにアップした。少しでも、拡散のお役にたてば。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


2011-02-22(Tue)

悪行多けれど TPPに極まるべし【twtterまとめ】

facebook登録してみたけれど、今のところちんぷんかんぷん。しばらく時間かかりそう。

それはともかく、今のもっとも中心に据えるべき課題って何だろう。あまりに菅、前原たちの悪事が多すぎるうえ、世界の動きも激しくて、何が本当に中心なのか見えにくい。

もちろん、色んな事象はつながっている。どれも大事。それはそうなんだけれど、やはり中心になる事件はあるはず。それを見極めることが大事。

小沢氏に対する弾圧も然り、マニフェストの全否定も然り、官僚主導への全面回帰も然り。沖縄・高江村でのヘリパッド強行も然り、山口・祝島での原発強行も然り。ロシア・中国への常軌を逸した挑発も然り、中東情勢へのネグレクトも然り。

すべて極悪の所行だが、あえて中心は何かと冷静に考えると、それはおそらくTPPなのだろうと思う。アメリカが日本に期待しているのは、実は追従や隷従じゃない。そんな生やさしいものじゃなくて、自ら進んでアメリカのエサになること。

隷従は、媚びへつらうことで自らは生き延びようという自民党的なあり方。しかし、いま民主党政権にアメリカが要求しているのは、頭からムシャムシャと食われることだ。前原のようなごく限られたエージェント以外は、しょせん皆エサ。

日本の丸焼きをかぶりつくことがアメリカの要求だとすれば、もっともそれに役立つのがTPPだ。農業のみならず、日本の経済力はアメリカに都合の良いように後ろ手に締め上げられ、無抵抗の内に食い尽くされる。

様々な悪行は、これから数ヶ月の内に、TPPとの交換条件として使われる可能性が高い。特に、普天間・辺野古の問題は、まるで前原が解決したかのような演出で、TPPとバーターにされる恐れが。

小沢氏に対しても、TPPを認めれば無罪にしてやるというような、悪魔のささやきがあるのではないか。もちろん、小沢氏は拒絶すると信じているが、場合によっては命の危険をも意味するだろう。

なにせ、年次改革要望書で、一つ一つ日本の利権のフタをこじ開けて、ストローを突っ込みチューチューと吸ってきたのが、TPPになったら労せずしてフルオープンなのだ。もう桁違いのフルコース。満漢全席がTPP。

こんなご馳走を目の前にして、目が血走ったグリズリーさながらのアメリカの牙が迫ってくる。それに気がつき、国民の生活が第一、と言い切った小沢氏を支持するのは、きわめて当たり前のこと。右も左もない。

小沢一郎ひとりに、小沢を支持する数百人の政治家に、すべてを任せ押しつけるのは酷だ。自分の命は、最後は自分が守らなくては。食うことに追われる私たちが、余裕がないからこそ考え、ものを言い、動かなくては。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



2011-02-19(Sat)

家づくり政治連盟 のようなもの (ツイートまとめ)

娘にもらったチョコレートになにやらデコレーションしてある。よく見ると、漢字で「父」とかいてあった。

chocolate.jpg

下の子は、まだ字もろくに読めないのに、絵本を見てはブツブツと何か言っている。毎日毎日同じ本をよんでもらっているので、ほとんど覚えているのだ。もう物語の世界にお出かけ中。

家づくり政治連盟 のようなものを作るべきだ、という意見あり。意見というより、きわめて強力なお奨め。もちろん、旗印は「国民の生活が第一」と「戦争反対」。

ひとつは「政治」という言葉を復権させたいということ。「政治は生活だ」というスローガンも秀逸だと思ったが、政治をアレルギーのように思い込ませるのは、米官電らによる愚民化成策だ。正面から「政治」という言葉を使うべき。

もうひとつは、職能の良心という問題。建築家のみならず、家づくりや建築に携わる人間は、人の命を預かっている。他人の命を預かる商売をしている者が、今の政治を黙ってみていて良いのか。

一緒にやろうと熱烈お誘いしてくれる先輩曰く、「反戦な家づくり」を書いているものとして自覚してもらわなくては困る という。自分で思っている以上の影響力があるのだから、呼びかけ人になれ と。

仮に 家づくり政治連盟 のようなものをやるのであれば、旧来のヒエラルキーのある組織ではなく、ツイッターやフェイスブックを活用した、併存的・ネットワーク的な者になるだろう。

その熱烈勧誘の先輩とは 建築家の秋山東一さん @landship 。あのOMソーラーを技術的理念的に育て上げた人。郊外楽園プロジェクト http://p.tl/xW32 に注目してくれて、先日の研究会にも参加していただいた。

意見表明はしても、あまり目立つことはせんでおこう と考えていた私だけれど、大先輩の言葉が心に響く。正直言って、非常に迷っている。

仕事の名刺に「反戦な家づくり」を刷り込んでいるくらいで、匿名性はまったく考えていないので、それはあまり障害にならない。むしろ、軸足が見えなくなってしまうのではないかと、自分自身が心配。家族が飯を食っていくことは、生活の基礎。政治は生活である以上、家族の飯が第一。

今週末は久しぶりにゆっくりできそうなので、しばらく頭を鎮めて考えてみる。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


2011-02-13(Sun)

【ビデオレポート】国民の生活が第一 大阪御堂筋デモ 

昨日の大阪御堂筋デモの様子を、動画で報告

慣れないビデオ撮影で、お見苦しいですが、他の方のレポートなどと併せてどうぞ


[広告] VPS




[広告] VPS




[広告] VPS


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
2011-02-12(Sat)

関西のみなさん 今日はデモです

今日はまた朝から雪だとか

こんな日は、デモで暖まりましょう

ちょっと早めに昼ご飯を食べて

13:00 大阪の「うつぼ公園」

第2回大阪御堂筋デモ


大きな地図で見る

2011-02-08(Tue)

郊外楽園研究会 第一回会合は盛況でした

しばらくギシギシ言っていた歯車が やっと回り始めた。

小沢一郎氏の陸山会を巡る「事件」は、公判の開始とともに検察は崩れ始めた。
弘中弁護士の言うとおり、1億円もの裏献金を受け取っていたならば、何でそちらで起訴しないのか。

起訴されているのは、期ズレ、だけ。
裏献金があったのならば、期ズレどこのの騒ぎじゃない。

「スピード違反していたのは、ひき逃げをしたからに違いない」、といって、
ひき逃げ犯をスピード違反で起訴するようなものだ。

ぜったいにあり得ないのに、多くの人はオカシイと感じない。
これが、マスコミを使った洗脳の効果。

因みに、マスゴミという言い方はやめた。
ゴミは、マスコミほど悪いモンじゃないから。

もっともコミュニケーションは双方向なもので、テレビ新聞は一方的なもの。
マスコミではなく、プロパガンダ、マスプロというべき。
(そんな名前のアンテナ屋さんがあったので、使うのはやめとくけど)

いずれにせよ、小沢氏への攻撃は、抜くぞ抜くぞと言いながら抜かない間だけのはったりであり、いざ公判が始まってしまえば、根も葉(刃)もない竹光であることがすぐに明らかになる。

裁判所も検察と同じ穴の狢(ムジナ)であることを思えば楽観はできないが、公判過程を多くの方がレポートしてくれるので、プロパガンダで洗脳された人々も、少しずつ事態の裏側に気がつき始めるだろう。


閑話休題。

先週の土曜日に、郊外楽園研究会を、予定通り行った。
予想外に多くの方から申し込みをいただき、最終的にスタッフ含めて17名の参加となった。

とても、ウチの事務所じゃ入りきれなくて、大家さんに頼んで向かいの空き部屋を急遽使うことに。
なかには、東京、横浜、高松などからも来ていただき、建築、不動産、造園はもちろん、業種としては全く家とは関係のない方もおられた。

ほとんどが初対面のかたばかりなので、最初はまず簡単な自己紹介。
つづいて、1時間ほど私が構想の全体像と背景についてレポート。

急造のパワーポイントで、何とかお伝えすることができたのではないかと思っている。
内容については、パワーポイントの画面と当日の音声を合体して公開できないものかと、検討中。

続いて、東京から参加いただいた著名建築家から、ユニークな取り組みについてお話をいただいた。
(ご本人の了解を得られたら、具体的に紹介します)

次に、ここに至るまでの過程を、バーズアイの編集長から報告してもらった。
実は今日までに、3年以上の右往左往がある。
ともに苦労していただいた編集長に感謝。

最後は、フリートーキング。
初顔合わせでちょっと緊張気味だったけれども、幾人かのかたが口火を切って下さり、徐々に熱の入った議論に。

印象に残ったのは、大阪市内で不動産業を経営しているKさんから、実際に郊外のニュータウンから市内の安いマンションへの移転が多いという話。住宅や住人の高齢化は仕方ないが、店や交通手段が無くなるのは住んでる人の責任じゃない、と。

中でも、大阪の山奥にある「希望ヶ丘」という住宅地について、住んでいる人から「昔は希望ヶ丘だったが、今は絶望が淵だ」と言っていると。たしかに、ここは私も見に行ったけれど、箕面の山を越え、豊能町の役場を過ぎ、田園地帯を通り抜け、山奥へ向かってしばらく走ったところに、忽然と「普通」の住宅地が出現する。

茨木や千里中央までバスで1時間くらい。
梅田まで行こうと思うと、ドアトゥードアで2時間コース。
見た目が「普通」の住宅地であるだけに、悲惨な感が強い。
これで、雰囲気が別荘地風であれば、話は違うのだけれど。

これまで私の視点は、街中で住む場所を求めつつ満たされない人を対象に考えていたけれども、Kさんは逆に「ニュー」タウンに住む人たちの目線で見ている。
なるほど と思った。
リバースモーゲージなどと組み合わせた、新しい相互住み替えのシステムが考えられないだろうか。

そうしたことを含めて、具体的な課題を検討する分科会を立ち上げることを、決定した。

①郊外楽園不動産 ②みんなの木の家プロジェクト ③キッチンガーデンコミュニティー

この3本柱で、郊外楽園の取り組みは進めていく。
当面は、まず手をつけることのできる不動産分科会から。

不便で安い「ニュー」タウンを、郊外の楽園として光を当ててみたい。
同時に、交通や買い物でどうしても不便なところには住めない人たちに、解決策を提供できれば。

会議終了後は、ちかくのフレンチ居酒屋で懇親会。
ワイワイと声を涸らして議論をするうちに、あっと言う間に3時間が過ぎ、合計6時間の会合はひとまずお開きとなった。

次回の全体会議は、4月2日(土)
時間や内容は、決まり次第お知らせするので、ご興味のある方はどうぞご参加を。
向かいの空き部屋がまだ空いていれば、30人くらいは入れそうなので。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

2011-02-04(Fri)

2月12日大阪御堂筋デモ

2月12日(土)13:00~ 大阪御堂筋で、2回目のデモがおこなわれる

大阪・御堂筋デモ 公式ウエブサイト


下記の「大きな画面で見る」をクリックすると、だいたいのデモコースがわかる。




距離にして3km 歩数にして約3700歩 エネルギーにして約170kcal(おにぎり1個と少々)に過ぎないが、そんな数字に表せない大きな力になるだろう。

1回目は仕事で参加できなかったけれど、今度は行けそうだ。

菅内閣は、自爆内閣だ。
悪いことを、詰め放題500円の総菜売り場のようにガバガバと詰め込んで、惜しげもなく国民に振る舞ってくれる。
もう、悪政は自民党でもう満腹なのに、これでもかこれでもかと、口をこじ開けて詰め込んでくれる。

その一つ一つに対応しようとしても、あまりにスゴイ勢いで対応しきれない。
口を閉じれば鼻から、鼻を押さえれば耳からでも突っ込んでくる。

なにせ、最悪の形で民主党政権を潰すのが、菅内閣の使命なのだから、怖いもの無しだ。


だから、こう言うときは、どこかに集中して反撃するしかない。
それが、小沢氏を潰そうとすることへの反撃なのだと思う。

その思いを、小沢氏も小沢派の諸氏も、分かってくれると信じたい。
少なくとも、私がお会いしたり見聞したりしている範囲では、分かってくれていると思う。


多くの方の参加を、私からも呼びかけたい。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

2011-02-01(Tue)

有罪とは思わずに起訴する指定弁護士

小沢氏を検審起訴した指定弁護士は言う。

「私たちの職務というのは、必ずしも、有罪だと確信したから起訴するのではなくて、起訴することが法令で決まっておる。その中で、起訴しない条件はなかった、と判断したから起訴したということです。」村本弁護士

「私も別に有罪を獲得できると思ったから起訴したというよりは、起訴が議決されたから起訴した、ということではありますけども、(中略)、当然、検察審査会の議決に従って有罪判決が得られるよう、できるだけのことをしたいと思っております」山本弁護士

「私たちは、起訴議決に記載された犯罪事実を起訴するようにというのが職責なので、(中略)、その通りの事実で起訴して裁判所の判断に委ねるのが職責。被告人からの4億円というのが我々独自に削ってよいものだとは理解できなかったということで、公訴事実に含めた。」大室弁護士

引用した朝日新聞の一問一答 http://bit.ly/fN80FA を見ると、3人とも有罪を確信などしていない。そのまま率直に語っている。たしかに、郷原信郎氏の言うとおり「同情すべき」かもしれないが、しかし、あくまで起訴できないと主張できなかったか?


いずれにせよ、この会見を聞いて、小沢氏に「離党」とか「議員辞職」とか言う人間は、欲と憎しみのあまり、人の話を普通に理解する能力までぶっ壊れている。
マスゴミ各紙は、さすがにヤバそうだと悟ったのか、誰それの言葉という形をとって、なんとか小沢氏のイメージを悪くしようとすることしかできない。正面から「議員辞職せよ」と言っているのは産経新聞くらいだ。

もっとも、産経新聞は政治部長の乾正人が、議論で圧倒されたタクシーの運転手に、本人の居ないところでクダをまく程度の新聞だから、何を言っても驚かないが。

【一筆多論】産経2011.1.31 政治部長 乾正人

毎日新聞は、予算を通すためとかなんとか、もってまわった言い方で、「離党せよ」と言う。
一説では、倒産寸前と言われている毎日は、もはや操り人形化して、後先のことなど考えられないのだろう。
無罪になったときに、責任を問われるという恐怖よりも、そのときまで会社が存続するかどうかの方が深刻なのかもしれない。


壊れている人たちやマスコミはともかく、多くの人が言うように、「とっくに決まっていたことを、今さら何騒ぐの? それより予算審議が大事。」というのは正論。

だけど、むしろこの検審起訴はチャンスかと。小沢氏は弾圧されることで、政治家としての本領を発揮している。一連の弾圧がなければ、私も陸山会入会はあり得なかった。

既存報道機関に対し、「話する意味が無い」とまで言い切る政治家が他にいるだろうか。おそらく、昨年の代表選あたりから、小沢氏は民衆政治家としての腹を固めたのでは。

小沢氏は最初から民衆政治家であったわけじゃない。政治思想は自立と共生であり、民主主義の成熟であり、二大政党であった。ところが、まわりが一気に劣化悪化していくなかで、小沢氏は「取り残された」。同じことを言い続けていたら、いつの間にか突出していた。

そして、かつては身内であったはずのものが、次々と裏切り敵対し襲いかかってきた。と同時に、これまでは自らの政治の「対象」であった民衆が、小沢氏を支持し担ぎ期待し始めた。ネットで、あるいは街頭でその声は溢れ始めた。

弾圧されればされるほど、弾圧されるが故に、小沢氏の支持は民衆の中に広がった。それは同時に、小沢氏の心象に大きな影響をもたらしたであろう。一方的な「対象」ではなく、「双方向」に融合していく過程が、この2年間であったように思われる。

小沢氏の主張の全てを支持するものではないが、今この時に民衆の圧倒的な声が小沢氏を支え、小沢氏を支える同志たちに確信を与えることで、ある意味で「裏切れない関係」が生じる。そんな空気を、岩上安身氏によるインタビューなどを聞いていて感じる。

まあしかしそれにしても、小沢一郎のタフなことよ。これほどココロがタフな人を他に知らない。心身共に健康に気をつけられ、怒濤の無罪を勝ち取られんことを願います。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
KINKILOGO.png
自由党
jiyutoulogo.jpg
山本太郎となかまたち
bnr_nakamatachi.png
生活フォーラム関西
なんとしても政権交代を!
20140723-3.jpg
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
森友事件 リンク
安倍晋三記念小学校こと森友学園の疑惑について、重要な資料を提供してくれるリンクです
リンク1
貴重な情報をいただいています
(順不同)
リンク2
ブログ内検索
twitter
田中龍作ジャーナル
20140723-4.gif
マガジン9条
パレスチナ・オリーブ
パレスチナで作られたオリーブオイルやオリーブ石けん。これはお勧め。
palestineolive.jpg
RSSフィード
blogranKing.net

カウンター
最近の記事
プロフィール

明月 こと 山岸飛鳥

Author:明月 こと 山岸飛鳥
木の家プロデュース 明月社 主宰
一級建築士
趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
Email : info@mei-getsu.com

明月社のアルバム
明月社の作品や家づくりのアイディアなど ちょくちょく更新しています
アルバムLOGO
木の家プロデュース明月社
ホームページをリニューアルしました
meigetsusha.jpg
明月社へのご連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

明月社 facebookページ
六甲菜園ブログ
郊外楽園プロジェクトの六甲菜園
rokkou-sides.jpg
おすすめの本
こんな時代だから、お薦めしたい本。アフィリエイトではありません。

自伝的戦後史(羽仁五郎) jidentekisengosi.jpg

おすすめの本 2
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか

nihonhanaze.jpg

おすすめの本 3
日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか
nihonnhanaze2.jpg
おすすめの本 4
世界超恐慌の正体

sekaichoukyoukou.jpg

おすすめの本 5
そして、日本の富は略奪される

sositenihonnno.jpg

おすすめの本 6
コンクリートが危ない

conclete.jpg

おすすめの本 7
家を建てる。家づくりはたたかいだ

iewotateru.jpg