2012-02-27(Mon)

NPO子ども福島の佐藤さんにお会いした

NPO子ども福島の中心メンバーである佐藤さんのお話を伺うことができた。

NPO子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク


フェイスブックに書いた記事の再録になるが、若干加筆してブログにも記しておきたい。

佐藤さんが関西に来られたついでに、移動の途中のお時間をいただいた。子どもたちの避難先のことや、安全な食料の確保のために、全国を奔走しておられる。

お話しして始めて知ったのだけれども、佐藤さんは震災前は川俣村で自然農をしておられた。


         (共著者の2番目)

川口由一さんの本を読んで自分流で自然農を確立し、毎年多くの研修生を受け入れ、セルフビルドで家も作り、というスーパーお母さん。今はその研修生たちが全国に散って、福島のことを伝えていると。

佐藤さん自身は、おそらく日本中どこへ避難ても生きていける能力とガッツのある人だけれども、あえてご自分は福島に残ってNPOの活動を続けている。築き上げてきた自然農の暮らしを、原発に破壊された悔しさが、穏やかな言葉の行間からひしひしと伝わってきた。

コンクリートの家なんて住めないと思っていたが、ご自分でセルフビルドされた大好きな木の家は家の中の線量がだんだん外と同じになるので、今はコンクリートの中にすまざるを得ない と。

避難の最大の問題はやはり仕事。受け入れる企業はあるけれども、電話では良さそうな社長さんだと思っていたら、実際は休日もないようなブラック企業ということが実際にあったという。

私もそれは心配していたことだった。ハローワークのホームページを見ると、たしかに被災者向けという求人は結構な数出ている。が、空中戦では信頼できる会社かどうかは判断しにくいので、人と人のつながりをたどって、避難者を受け入れてくれる企業を探したいと思う。

ただ、佐藤さんの本音は、都会に避難するのではなく、田舎に行って自分の食べるものくらいは自分で作るようにすべき と思っておられる。都会に行って電気バンバン使ってるんじゃ同じことの繰り返しだ と。 

まさに、これは郊外楽園プロジェクトで私たちが目指してることでもある。少しだけ郊外楽園についてお話しさせていただくと、是非やってほしいと言われる。避難支援情報も、都会に行く話ばかりで、そういう生活をするための提案はほとんどないとのこと。

人は100Wで生きられる」という本も紹介していただいた
名古屋大学の先生の著書で、一人30Wでちゃんと暮らせるという実証をした上での提案の書だそうだ。

ちなみに、なんで今回お話しをうかがうことができたのかというと、私たちが土いじりをしている六甲菜園でとれた虫食い野菜を子ども福島が運営する「はもる」という店に送っていたこととと、木材の関係で出かけた熊本の有機農業の団体とつなぐお手伝いをしたから。


(はもる の様子)

本当は、その打ち合わせのハズだったのだけれども、もっぱら佐藤さんの自然農のお話や福島の状況をお聞きするばかりで、あっという間に時間が経ってしまった。

自分でもイライラするくらい少しのことしかできないけれども、とにかくできることをやろうと、改めて思った。佐藤さんの悔しさを、胸に刻んだ

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2012-02-22(Wed)

どうでもいいはなし

たまにはどうでもいい話を

小学生の頃から、町に出ると本屋に行くのが定番だった。
何十年もつづけた習慣が、昨年の3月以来途絶えている。

本屋に行かないわけではないが、意味もなく本を眺め歩いたり、ダラダラと時間を潰すことはなくなった。
本屋にいても、昔のように気持ちが落ち着かなくなってしまったのだ。
むしろ、並んでいる本を見ていると、なぜかイライラが募ってくる。

書架の本を乱暴に大別すると、「こんなことがある」と書いてある本、「おれはこんなにすごい」と書いてある本、あとはフィクションだ。
フィクションはまだいい。それでも、荒唐無稽なのは見る気もしないし、かと言ってやたらとリアルな経済小説はやはり読みたくない。
自然とハズレのない推理小説なんかに流れていく。何も考えたくないときは北森鴻か逢坂剛。
(北森鴻は一昨年の末に亡くなっていたことを、先日知った)

でも、こんな小説で現実逃避をしても限界がある。何よりも、ただでさえ足りない睡眠時間を削ってしまうので、体力がもたない。
で、否応なく娑婆に戻ってくると、「こんなことがある」と、「おれはこんなにすごい」がオンパレード。もうええ! と言いたくなる。

たしかに新聞やテレビがウソ八百並べるから、本や雑誌は時事的な問題でも貴重な情報源になっている。原発事故についても、たくさんの本がこの1年足らずで出版された。
いままでゲンパツなんて関わりになると怖いって思っていたような人たちが、ホントのことを知ったことは大きい。

でも、誤解を恐れずに敢えて言うと、「こんだけひどい」という事実をこれでもかこれでもかとねじ込まれると、「もうわかったから、勘弁して」という気持ちになってしまう。
解決策どころか、解決の希望のカケラもない今の状態っていうのは、気持ちをキープするには相当ヘビーだ。

実は、そのへんに橋下徹のようなファシストが跳梁跋扈する原因がある。夢も希望もない、あまりにもヘビーな状態におかれると、多くの人は(ほとんど詐欺と分かっていても)現実逃避させてくれるリーダーに依存してしまう。

そういう目で本棚を眺めてみると、橋下ほどではないにしろ、まあ似たり寄ったりのが並んでいる。まあ、どうしてこんなにエラそうに人にものが言えるんだろう、てな調子の本がどこまでもどこまでも続いている。

同じ原稿を何回も何回も使い回して、「てにをは」とちょっとしたエピソードだけ入れ替えて新しい本にして、売り続ける。
ただの思いつきを、まるで世界の法則のように断言して、何でもかんでもその論法で説明してしまう。

荒稼ぎする自分を見る醒めた自分はいないのだろうか。
いったい、どうやったらあんなハイテンションを維持できるのだろうか。
文章に、ウソが混じったと感じた瞬間に、書くことが苦痛にならないのだろうか。

羨ましいと感じることもある。
自分の提案に、絶対の確信を持って、喧伝しまくることができたら、どんなに幸せだろう。

しかし、どんなに良い提案を考えても、かならず欠点はある。100%なんてアリエナイ。
まして住まいのような複雑系では、常に答えは比較級でしかない。
ベターはあるが、ベストは存在し得ない。

世の中何でも同じだと思う。
けども、そうやってゴニョゴニョ言っているのは、ぜんぜんウケない。
ウケないけれども、今日もまたゴニョゴニョと言い続けるしかないんだな。
あ~あ
2012-02-18(Sat)

橋下の思想調査「アンケート」全文(テキスト)

橋下の本性全開になった思想調査・強制「アンケート」について、テキストに起こしてくれた方がいるので、ここで掲載させていただく

作業をしていただいた @euramasahide さんの注意事項を最初に

**********************************

そのまま投稿する事を考えていたので、電話番号等を伏字にしてあります。
一方、弁護士事務所の住所は伏字にしていません。ぼくは問題ないと判断しました。
TAB区切りを多用しています。ブログを書いた事が無いのでわかりませんが、見た目のバランスが崩れてしまうかもしれません。
それ以前にデザインのバランスが崩れているところが多々あります。改善するやり方を是非知りたいです。
注・(アラビア数字)として3箇所ぼくが補足しています。

皆さんの議論に資するものであれば幸いです。
p.s.Tab区切りがメールの仕様で反映されないため、複数スペースで代用してあります。ゆえにデザインのバランスが更に崩れています。

**********************************

さらにブログに転載した際に乱れている可能性もあり、ご指摘いただければ修正します
では、以下本文

**********************************

総務人第439-1号
平成24年2月9日

各所属長様

総務局長

労使関係に関する職員のアンケート調査について(依頼)

先月は、年度末のお忙しい中、「労使関係についての調査」にご協力頂きありがとうございました。
引き続き労使関係の適正化を図る取組みとして、別添市長メッセージのとおり、「労使関係に関する職員アンケート調査」を次のとおり実施します。
つきましては、所属職員に周知いただくとともに、調査についてご協力いただきますようよろしくお願いします。

1 調査内容 別紙「労使関係に関する職員アンケート調査」のとおり

2 調査対象 大阪市職員(ただし、任期付職員、再任用職員、非常勤嘱託職員、臨時的任用職員、消防局職員を除く)

3 調査期間 平成24年2月10日(金)~16日(木)

4 調査実施の職員周知及び方法について
(1)職員周知
・ 調査内容は、庁内ポータルに掲載(2月10日予定)します。
(庁内ポータル>所属サイト>総務局)
各職員には総務局人事課から調査依頼を個人アドレス宛てに送付します。
(2)調査方法
・今回の調査は庁内ポータル上の「庁内アンケートサイト」を使用して行います。
また、速やかに集計・分析を行う必要があるため、紙での回答は受け付けません。
・庁内ポータルへの接続台数が十分でない職場については、庁内パソコンの使用調整
を行い、全職員が回答できるようにお願いします。
・派遣職員など庁内ポータルへの接続環境がない者、育児休業者や病気休職者など調
査期間中不在の者は対象外とします。
回答した内容の集計については、庁内アンケートサイトシステムにより行いますの
で、所属での取りまとめは不要です。
5その他
調査、回答方法等、ご質問があれば担当までお問い合わせください。
担当:総務局人事部人事課人事グループ●・●●(電話●●●●-●●●●)

------------------------------------------------------------

2012年2月9日

職員各位

アンケート調査について

市の職員による違法ないし不適切と思われる政治活動、組合活動などについて、次々に問題が露呈しています。
この際、野村修也・特別顧問のもとで、徹底した調査・実態解明を行っていただき、膿を出し切りたいと考えています。
その一環で、野村特別顧問のもとで、添付のアンケート調査を実施いただきます。
以下を認識の上、対応よろしくお願いします。

1)このアンケート調査は、任意の調査ではありません。市長の業務命令として、全職員に、真実を正確に回答していただくことを求めます。
正確な回答がなされない場合には処分の対象となりえます。

2)皆さんが記載した内容は、野村特別顧問が個別に指名した特別チーム(市役所外から起用したメンバーのみ)だけが見ます。
上司、人事当局その他の市役所職員の目に触れることは決してありません。
調査票の回収は、庁内ポータルまたは所属部局を通じて行いますが、その過程でも決して情報漏えいが起きないよう、万全を期してあります。
したがって、真実を記載することで、職場内でトラブルが生じたり、人事上の不利益を受けたりすることはありませんので、この点は安心してください。
また、仮に、このアンケートへの回答で、自らの違法行為について、真実を報告した場合、懲戒処分の標準的な量定を軽減し、特に悪質な事案を除いて免職とすることはありません。

以上を踏まえ、真実を正確に回答してください。

以上

大阪市長 橋下徹(注1・自署)

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参考 (別紙)

・実際の回答は庁内ポータルの「アンケートサイト」を利用していただきます。
・紙での回答は受け付けませんので、必ず「アンケートサイト」を使用してください。

Q1 あなたの氏名をご記入ください。【氏名: 】

Q2 あなたの職員番号をご記入ください。【職員番号: 】

Q3 あなたが所属する部署をお答えください。

Q4 あなたの職種をお答えください。
□1.事務(行政職・企業職・病院事務・学校事務)
□2.技術(行政職・企業職)
□3.技能職員(市長部局)
□4.運輸職員 □5.運転士(手) □6.車掌
□7.駅務員 □8.技術員 □9.技能職員
□10.技能職員(水道局) □i1.技能職員(病院局)
□12.管理作業員 □13.給食調理員 □14.作業員・電気作業員・汽かん員
※4~9は交通局職員 12~14は教育委員会(学校園)職員
□15.ヘルパーコーディネーター □16.音楽士 □17.介護福祉職員
□18.監理事務職員 □19.機関長 □20.司書 □21.社会教育主事(補)
□22.守衛 □23.船長 □24.電話交換手
□25.福祉職員 □26.臨床心理職員 □27.保育士 □28.医師
□29.歯科医師 □30.医療技術職員 □31.栄養士 □32.獣医師
□33.薬剤師 □34.看護師 □35.助産師 □36.保健師
□37.学芸員(補) □38.研究員 □39.業務員 □40.技術作業員
□41.事業担当主事補 □42.自立支援員 □43.生活支援員
□44.教員 □45寄宿舎指導員 □46.日常生活訓練助手
□47.実習助手 □48.指導員 □49養護職員

Q5 あなたの職員区分をお答えください。
□1.局長級・区長 □2.部長級 □3.課長級
□4.課長代理級 □5.係長級 □6.係員
□7.技能統括・作業長[技能労務職]
□8.部門監理主任・副作業長[技能労務職]
□9.業務主任[技能労務職] □10.一般職員[技能労務職]
━1━
------------------------------------------------------------

Q6 あなたは、これまで大阪市役所の組合が行う労働条件に関する組合活動に参加したことがありますか(現在組合に加入していない方も過去の経験でお答えください)。
(注)「誘った人」の氏名は、回答いただかなくても構いません。末尾に記載した通報窓口に無記名で情報提供していただくことも可能です。

□1.誘われていないが、自分の意思で参加した。

□2.誘われたので参加した。
→〔活動内容: 〕
→〔誘った人: 〕
→〔誘われた場所(例:執務室): 〕
→〔誘われた時間帯(例:昼休み): 〕

□3.参加していないが、誘われたことはある。
→〔誘われた活動の内容: 〕
→〔誘った人: 〕
→〔誘われた揚所: 〕
→〔誘われた時間帯: 〕

□4.参加したことも、誘われたこともない。

□5.組合に加入したことはない。
━2━

------------------------------------------------------------

Q7 あなたは、この2年間、特定の政治家を応援する活動(求めに応じて、知り合いの住所等を知らせたり、街頭演説を聞いたりする活動も含む。)に参加したことがありますか(組合加入の有無を問わず全員お答えください)。

(注)「誘った人」の氏名は、回答いただかなくても構いません。末尾に記載した通報窓口に無記名で情報提供していただくことも可能です。

□1.誘われていないが、自分の意思で参加した。

□2.組合(組合の役職者など構成員を含む)から誘われたので参加した。
→〔活動内容: 〕
→【誘った人: 】
→【誘われた場所(例=執務室): 】
→【誘われた時間帯(例:昼休み): 】

□3.組合以外の者(職場の上司など)から誘われたので参加した。
→〔活動内容: 〕
→【誘った人: 】
→【誘われた揚所: 】
→【誘われた時間帯: 】

□4.参加していないが、組合から誘われたことはある。
→【誘った人: 】
→【誘われた場所: 】
→【誘われた時間帯: 】

□5.参加していないが、組合以外の者(職場の上司など)から誘われたことはある。
→【誘った人: 】
→【誘われた場所: 】
→【誘われた時間帯: 】

□6.誘われたことも、参加したこともない。
━3━

------------------------------------------------------------

Q8 あなたは、この2年間、職場の関係者から、特定の政治家に投票するよう要請されたことはありますか(組合加入の有無を問わず全員お答えください)。

(注)「要請した人」の氏名は、回答いただかなくても構いません。末尾に記載した通報窓口に無記名で情報提供していただくことも可能です。

□1.要請されたことがある。
→ロa.組合(組合の役職者など構成員を含む)からの要請
【要請した人: 】
□b.組合以外の者(職場の上司など)からの要請
【要請した人: 】
【要請された場所(例:執務室): 】
【要請された時間帯(例:昼休み): 】

□2.要請されたことはない。

Q9 いわゆる「紹介カード」・(特定の選挙候補者陣営への提供を目的として、知人・親戚などの情報を提供するためのカード)について伺います。

(注)「カードを配布した人」「紹介カードの配布を依頼した人」「言われた相手」の氏名は、回答いただかなくても構いません。末尾に記載した通報窓口に無記名で情報提供していただくことも可能です。

(1)あなたは、この2年間、「紹介カード」を配布されたことがありますか。

□1.配布され、受け取った。
→【カードを配布した人: 】
→【カードを配布された場所(例:執務室): 】
→【カードを配布された時間帯(例:昼休み): 】

□2.配布されたが、受け取らなかった。
→【カードを配布した人: 】
→【カードを配布された場所: 】
→【カー一ドを配布された時間帯: 】

□3.配布する側だった。
→【紹介力一ドの配布を依頼した人: 】
→【配布方法: 】

□4.配布されたことがない。

━4━

------------------------------------------------------------

(2)(1)で「受け取った」と答えた方のみお答えください。「紹介カード」を記入・返却しましたか。

□1.知人・親戚などの情報を記入して返却した。
□2.知人・親戚などの情報を一切記入せずに返却した。
□3.返却しなかった。

(3)(2)で「記入して返却した」と答えた方のみお答えください。記入して返却した理由は何ですか。

□1.カードに記載された選挙候補者を応援したいと思ったから。
□2.記入・返却に協力しないと、「不利益が及ぶ」といった趣旨のことを言われたから。
→【言われた相手: 】
→【言われた場所(例:執務室): 】
→【言われた時間帯(例:昼休み): 】
→どのような不利益が及ぶと言われましたか
【 】

□3.直接に「不利益が及ぶ」と言われたわけではないが、記入・返却に協力しないと、「不利益が及ぶ」可能性があると思った
から。
→【なぜそう思いましたか: 】
→どのような不利益が及ぶ可能性があると思いましたか
【 】

Q10 組合の幹部は、職場において優遇されていると思いますか(組合加入の有無を問わず全員お答えください)。また、その場合、これを指摘しづらい雰囲気があるとすれば、具体的には、どのようなものでしょうか。

□1.思う。
→〔理由: 〕
→〔指摘しづらい理由: 〕

□2.思わない。
━5━

------------------------------------------------------------

Q11 職員の採用について、お尋ねします(複数回答可。組合加入の有無を問わず全員お答えください)。

□1.政治家の推薦により、採用で有利に取り扱ってもらった者がいる。
□2.組合幹部の推薦により、採用で有利に取り扱ってもらった者がいる。
□3.市職員の推薦により、採用で有利に取り扱ってもちった者がいる。
□4.上記以外の者の推薦により、採用で有利に取り扱ってもらった者がいる。
→【具体的に: 】
□5・自分自身が上記のような者の推薦により、採用で有利に取り扱ってもらった。
→【具体的に: 】
※なお、現業職員の不透明な採用があったことに対応して、全体として研修制度を設けることを検討していますので、こうした採用であったことだけを理由に免職になることはありません。
□6.採用で有利に取り扱ってもらう例はない。

Q12 この2年聞・職場において選挙のことが話題になったことはありますか(複数回答可。組合加入の有無を問わず全員お答えください)。また、その話題の中であなたへの投票依頼の意図を感じたことはありますか。

□1.休み時間に、仲間同士の雑談の中で話題になった。
□2.組合の幹部が、勤務時間中に、職務に関連して話題にした。
→【具体的に: 】
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□3.組合の幹部が、勤務時間中に、職務と無関係に話題にした。
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□4.職場の上司が、勤務時間中に、職務に関連して話題にした。
→【具体的に: 】
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□5.職揚の上司が、勤務時間中に、職務と無関係に話題にした。
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□6.職場の同僚や部下が、勤務時間中に、職務に関連して話題にした。
→【具体的に: 】
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□7.職場の同僚や部下が、勤務時聞中に、職務と無関係に話題にした。
→□a.投票依頼の意図を感じた □b.投票依頼の意図は感じなかった
□8.一切話題になったことはない。
━6━

------------------------------------------------------------

Q13 職場における以下の組合活動及び選挙運動に関して、問題ないと思われる選択肢に レ(注2・✔の意) をご記入ください。(複数回答可。組合加入の有無を問わず全員お答えください)。

□1.勤務時間外であれば(休暇をとれば)、職場内で組合活動を行っても構わない。
□2.勤務時間内であっても、職場の外であれば組合活動を行っても構わない。
□3.勤務時問外であれば(休暇をとれば)、職場内で選挙運動をしても構わない。
□4.勤務時間内であっても、職場の外であれば選挙運動を行っても構わない。
□5.職場の同僚等に、親戚等の連絡先を尋ねるのは選挙運動に当たらない。
□6,職場の同僚等に、候補者を応援する葉書を渡すのは選挙運動に当たらない。
□7.職場の同僚等に、街頭演説への参加を促すのは選挙運動に当たらない。

Q14 この2年間の大阪市の広報活動等について、どのように感じているかお尋ねします(複数回答可。組合加入の有無を問わず全員お答えください)。

□1.市民に配布された文書に、特定の候補者の政策を支持する内容があった。
→【具体的に: 】
□2.選挙前に、市民に対する便宜供与が増えた。
→【具体的に: 】
□3.選挙前に、テレビやラジオなどを通じた宣伝活動が増えた。
→【具体的に: 】
□4.市民協働の活動を通じて、特庫の候補者の政策が伝えられた。
→【具体的に: 】
□5.その他
→【具体的に: 】
□6.特に感じていることはない。

Q15大阪市における組合活動や選挙運動に関して、自由に回答してください。
〔 〕
━7━

------------------------------------------------------------

Q16 あなたは、組合に加入していますか。
□1.加入している。
□2.現在は加入していないが、過去に加入していたことがある。
→現在加入していない理由
□a.加入資格がなくなった □b.その他
→その他を選釈した方はその理由(回答するか否かは自由です)
【 】
□3.加入したことはない
→一度も加入されていない理由(回答するか否かは自由です)
【 】

Q17 あなたは、組合に加入することによるメリットをどのように感じています(ました)か、(複数回答可。現在組合に加入してい

ない方でも.過去に加入した経験のある方はお答えください。なお、回答するか否かは自由です)。

□1.特にメリットは感じないが、みんなが加入しているので。
□2.職場の人聞関係が良好になる。
□3.様々なレクリエーションに参加できる。
□4.組合に入っていると情報が入りやすい。
□5.昇進や異動などの面で有利である。
□6.その他
→【具体的に: 】

Q18 あなたは、組合にはどのような力があると思いますか(複数回答可。組合加入の有無を問わず全員お答えください。なお、回答するか否かは自由です)。

ロ1.職員の労働条件を改善してくれる。
□2.組合の幹部推薦があれば、市の職員として採用されやすい。
□3.市の政策決定に対して影響力を持っている。
□4.職員の人事(昇進・異動など)に対して影響力を持っている。
□5.市の政策に関する情報が豊富である。
□6.職員の人事に関する情報が豊富である。
□7.地域の有力者(町会長など)との繋がりが深い。
□8.その他
→【具体的に: 】
━8━

------------------------------------------------------------

Q19 あなたは、組合に加入しない(脱退する)ことによる不利益は、どのようなものがあると思いますか(複数回答可。組合加入の有無を商わず全員お答えください。なお、回答するか否かは自由です)。

□1.職場の人間関係に悪影響がある。
□2.昇進の道が狭まる恐れがある。
→【具体的に: 】
□3.不本意な場所に異動となる恐れがある。
□4.職務の遂行に必要な情報が入りにくくなる。
□5.地域の有力者(町会長など)から睨まれて暮らしにくくなる恐れがある。
□6.その他
→【具体的に: 】

Q20 あなたは、これまで組合に待遇等の改善について具体的に相談したことがありますか(現在組合に加入していない方も過去の経験でお答えください)。ある揚合、その場所、時間帯はどうでしたか(なお、回答するか否かは自由です)。

□1.ある。
→【相談した揚所(例:執務室),:
→【相談した時間帯(例=昼休み):
□2.ない。


Q21 あなたは、自分の納めた組合費がどのように使われているか、ご存じですか。(現在組合に加入していない方も過去の経験でお答えください)。

□1.十分な説明を受けている。
□2.よく知らないが、組合活動に適切に使われているものと思っている。
□3.よく知らないため、組合活動に適切に使われているかどうか、疑問がある。
□4.よく知らないが、組合費の使い方に関心はない。
━9━

------------------------------------------------------------

Q23 平成17年の職員厚遇問題を受けて、労使関係の適正化が図られましたが、あなたの職場での変化はどのように思いますか(組合加入の有無を問わず・全員お答えください)。

□1.市全体としても自分の職揚としても適正な関係になり、何の問題もない。
→【以前の問題点: 】
□2.市全体では適正になったが、自分の職場にはまだ問題が残っている。
→【具体的な問題点: 】
□3.あまり変わっておらず、今も市全体の労使関係には問題がある。
→【具体的な問麺点: 】
□4.その他
→【具体的に: 】

ご回答いただきありがとうございました。

Q6、7、8、9について無記名での情報提供をいただける方に関しましては、以下の通報窓口にお願いいたします。

〈通報窓口〉 通報期限・平成24年3月15日(木)迄

郵送の場合
T100-8222
東京蔀千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング 森・濱田松本法律事務所「大阪市通報窓口 弁護士 野村修也」

FAXの場合
●●-●●●●-●●●●「大阪市通報窓口 弁護士 野村修也」

メールの場合
(注3・省略)
━10━

------------------------------------------------------------
2012-02-14(Tue)

橋下ヒトラー徹による大阪市職員への「アンケート」

橋下の薄気味悪さは、このアンケートによく表れている

先の京都市長選挙をたたかわれた中村和雄氏が原文をアップしている方がおられたので、拝借させていただいてアップしておいた。本記事左下の「more...」を押すと全部のサムネールが表示される
ブログなどで使いやすいように、前書き2ページ本文10ページの全部をJPEGに変換してある

中村和雄ブログ

大阪市職員アンケート.pdf

以下は、私のツイートから引用

大阪市職員アンケートの責任者・野村修也弁護士。竹中平蔵との共通項が多い。
アメリカ帰りの竹中が小渕内閣の経済戦略会議に突然抜擢されたのが98年。同年、中大教授に成りたての野村はいきなり金融監督庁非常勤参事に。やがて竹中とともに郵貯や年金を外資の餌食にすることに尽力

橋下徹の立ち位置が微妙に変わってきた。非エリートが冷や飯食っている人々の負のパワーを糾合してのしあがるファシズムの要素はいまだ大きいが、その上に真性「従米」の地盤を引き継ごうとしている。
小泉は賞味期限切れ、野田・前原は近々使い捨て。その後を狙っているようだ

あえて言うならば、既成政党が橋下にすり寄るのは、橋下にとって誤算のはず。現体制に叩かれても叩かれてものし上がる迫力に大衆は歓喜する。それがファシズムの爆発力になる。
橋下が食いっぱぐれの党を装い続けるのか、現体制の蜜にくちばしを伸ばすのかによって、維新の会の危険性の質が変わる


ファシズムの本性は「ねたみ」だ。

少しばかり優遇されてきたものを仮想敵として、大衆の「ねたみ」の感情をあおり立て、サディスティックにいじめ抜き、自らは反体制の改革者の顔をすることで、ファシストは爆発的なチカラを得る。

その意味で、橋下にとっても奴隷頭の道を選択したことは、諸刃の剣ではある。

橋下が新たな奴隷頭になることで、小狡いとっちゃんぼーやという本性があらわになるのか、それとも、あたかも反体制のファシストを演じきれるのか、これは一重に私たちの目にかかっている。

このまま欺され続けるのならば、アメリカの奴隷でありながらファシスト という世にもおぞましいものが、日本の政治を握ることになる。

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2012-02-12(Sun)

福島第一原発 2号機のこと

2号機の底が熱い

82度を超えて、どこまで行くのかは神のみぞ知る

東電が発表している数字を、グラフにしてくれた方がいる

2gouki_temp2.png

12日16時までのぶんで、82度まであがり、傾向的にはまだまだ行きそうな様子がわかる。

ちなみに、圧力容器の底 というのがどこを指しているのかというと

2goukizu.jpg

この黄地に赤の0°、135°、270° の3カ所のうち、0°の位置の温度計が上昇中のもの

もう構造をちょっと詳しく見ると

20120212_convert_20120213010322.png 

バッフルプレートの位置だから、実は「底」ではない。
お椀型になっている、碗の縁のような場所だ。

まずこれで、「底」の温度が100℃以下で冷温停止状態 という話のペテンが見えてくる
溶け落ちた燃料がたまっているはずのお椀の「底」の温度ではなく、そのお椀の上の方の温度を測っている。

そのうえ、温度が上がるとすぐに言い出すのが 「計器の故障」

【2号機80度超す】 「温度計の異常」と東電

たしかに、故障の可能性もある。とんでもない放射能を浴びているのだから、壊れてもおかしくはない。
ただ、そのことは、こういうことも示唆する。原子炉の測定なんてそもそも信用できない ということを。

「冷温停止状態」であるはずの原子炉で温度計が壊れるのであれば、運転している原発の温度計なんて、ぜんぜん当てにならない。
82度は温度計の異常だということは、そういう意味なのだと東電は気がついているのだろうか。

そのうえ、この故障しているかも分からない温度計で、「冷温停止状態」を宣言している。
都合の悪いときは「故障」、都合の良いときは「正常」。なんて便利な温度計なんだ。

東電のHPでは1時間ごとの「底」の温度が掲載されているが、16時を最後にストップしている
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/2u_temp2.pdf

原子炉の中がどうなっているのか、これは分からない。
ただひとつハッキリしていることは、東電はいつでもどこでも隠蔽しウソをつく ということだ。
そして、政府もマスメディアも、それに追随するということだ。

そのことを肝に銘じて、2号機の行方も見ていきたい

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2012-02-07(Tue)

普天間問題・アメリカ大統領選挙・宜野湾市長選選挙

さる2月5日に宜野湾市長選挙が告示された。投票日は12日だ。
基地絶対反対のイハ洋一氏と、仲井真知事が推す佐喜真淳氏の一騎打ちになっている。

1年半前まで、現職の宜野湾市長として、普天間基地の現実と対決してきたイハ氏。
長年基地を押しつけてきた自民党が推薦する佐喜真氏。
どちらが、本気で基地に反対しているのかは、だれでも分かっているだろう。

姑息にも日米政府や日米の利権集団は、基地絶対反対のイハ氏を不利にすべく、情報戦を仕掛けてきた。
おりしも沖縄防衛局長の講話問題で、(潜在的)基地容認派には非常に不利な情勢になっていた。それを何とかしてひっくり返そうという魂胆である。

つまり、「辺野古に反対すると、普天間は固定化される」「だから容認派の候補にしたほうがいい」というキャンペーンである。
そのためには、いかにも普天間が置き去りにされるような印象を作り出さなくてはならない。

在日米軍再編:行程表見直し、首相訪米時に合意へ 「普天間固定化」加速懸念
2012.2.5 毎日

普天間の辺野古移設推進を改めて確認 日米審議官級協議
2012.2.7 朝日

もとより、グアム移転を減らして、そのぶんをオーストラリアなどへ分散移転するという方針は、アメリカの軍事上経済上の都合で生じたことだ。
また、普天間移設と切り離して移転するということも、アメリカの、というかオバマの都合で決めたことに違いない。

なにせ、アメリカは大統領選挙が熱くなっている。オバマは、中間層に手厚くするという方針で、今のところ共和党候補に対して有利に立っている。

米大統領、ロムニー氏をリード=中間層重視奏功か-世論調査
2012.2.6 時事通信

オバマにしてみれば、グアム移転や辺野古建設などにカネを使ってる場合じゃないのだ。
何のためにイラクやアフガニスタンですら、途中でほっぽり出して逃げ帰ったのか分からない。
深刻にカネがないアメリカ政府にとって、福祉も軍事も両方やれる時代は過ぎ去ったのである。

そうしたオバマの姿勢に対して、世界の東西からクーデター的な動きがおきている。
西は、言うまでもなくイスラエルのイラン挑発だ。
イランがIAEAを受け入れているにもかかわらず、イランを爆撃するぞと脅しまくっている。

アメリカにしてみれば、イスラエルにそんなことをされたら、座視するわけにも行かず、かといって手を出すためのカネもない、という二進も三進もいかない窮地に立たされる。
イスラエルとそのロビーは、それを分かったうえで、オバマを脅迫しているのであろう。

東は、もちろん沖縄をめぐる動きだ。
辺野古建設を筆頭として、在日米軍利権とでもいうべきものに食らいついているシロアリどもが、とっとと普天間を引き払って戦線をコンパクトにしたいオバマを阻止してきた。

オバマとしては、カネカネカネ であろう。移転費、移転先の整備費用、その後の運営費にいたるまで、理屈をつけて日本に負担させることができれば、移転先が辺野古である必要は全然ない。
むしろ、たまーに使うかどうか分からないような辺野古を作るくらいなら、そのカネをグアムに使ってほしいと思っているだろう。

ところが、日本の官僚組織と密接に関係を築いてきた日米軍事利権集団は、米軍が日本にいてもらわなくては困る。これまでの人脈=カネの流れが使えなくなってしまう。
そこで、オバマの方針を半ば握りつぶす形で、シファー国防次官補代理などが、辺野古建設を絶対に降ろさせなかった。

しかし、オバマにとっても尻に火が付いている。沖縄に巣くうシロアリの相手をしているのも、もう限界。
いよいよ、普天間移設と切り離して、部隊の移設を進めるということに決定した。
さすがに、シロアリどもも握りつぶしきれないと見て、その発表のタイミングを計った。

それが、2月4日。
そう、宜野湾市長選挙が告示される前日だ。

本当は米議会は「辺野古断念」と言っているにもかかわらず、地元紙以外はそれを報じず、むしろ、「辺野古に反対したら普天間はこのまま置き去りだ」というキャンペーンにしてしまった。
そして、オバマの意見表明は、投票日の次の日、13日に行うというのである。
オバマが「辺野古よりも移転費用もっと出せ」と言ってしまっては、シロアリどもにとって元も子もないので、そこまで押さえたのであろう。

そうしておいて、「辺野古に反対すると、宜野湾市民は損するよ」とキャンペーンを張り、自民党推薦候補を勝たせようとしている。

しかし、それは逆に言うと、イハ氏が勝てば、正真正銘「辺野古断念」と発表される可能性が高いということである。
本当に追い詰められているのは、じつはシロアリども、日米の軍事利権集団のほうなのである。

沖縄タイムスによれば、再編見直しのニュースが流れる直前、3日4日のの段階ではイハ氏がやや有利だったようだ。

宜野湾市長選:本紙情勢調査を実施
2012.2.7 沖縄タイムス

が、このキャンペーンはイハ氏にとって非常に厳しい風になっているはずだ。

宜野湾市民の皆さんには、真のリーダーを選んでいただきたいと、切に願うばかりである。

■追記

辺野古断念との報道のあった2月4日以降の沖縄タイムスを見ると、日米軍事利権屋がもくろむ沖縄の分断は、そう簡単にいかないことを実感する。

沖縄タイムス 普天間問題

何度も何度も煮え湯を飲まされ、それでも抵抗を続けてきた沖縄の人びとは、狭い範囲の利害だけでなく、辺野古断念というニュースをわがこととして喜んでいる。
そのうねりは、苦渋の容認をしてきた人たちにまで及んでいるようだ。

とは言え、選挙は腕力の闘いにちかいものがある。楽観はできない。

■追記2

最初の断念ニュースを流した、沖縄タイムスの平安名記者は、地元でも非常に評価の高い記者らしい。この反イハ キャンペーンのためにニュースを流したと言うことは、絶対に無さそう。

ただし、流した米側関係者の意図はまた別だ。
おそらくは、断念という部分は伏せておいて、部隊だけ移動→普天間の固定化 という部分だけの情報を流そうとしたのだろう。大手新聞は、みなこの線で横並びだ。

ところが、平安名記者のアメリカ現地での取材力で、「断念」という情報まで流れたので、日米軍事利権屋どもも焦っているのだろう



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2012-02-01(Wed)

原発国民投票運動の背景を考える

昨夜(というかほぼ朝になっていたけれど)、はなゆーさんとツイッター上で議論をした。
今という時代を考え直す良い機会になったので、まとめておきたい。

発端は、はなゆーさんが以下の投稿紹介のツイートをされた
(これははなゆーさんの発言ではなく、投稿記事を紹介したもの)

原発国民投票を呼びかける運動。
あれは脱原発派を社民共産から1人でも多く引き剥がして、民主党小沢派とみんなの党が山分けするための運動(策略) と考えてよろしいか?


それに対して、私の反応

ここまでの謀略論は根拠を示すべきです。なぜこの時期にこんなことを

以下、はなゆーさんが問題意識を発言

結果的にそうなりつつあります。社民共産は原発国民投票に反対。みんなの党は賛成。投票運動の有力メンバーはみんなの党議員や小沢派議員との関係が良いが、社共議員とはほぼ無縁。

原発国民投票運動が、結果としては社民共産を排除した形での脱原発運動の再編に結実することは否定できないと思います。

これまで共産・社民が国政において原発問題で果たしてきた歴史的役割を全否定し、清算しようとする発想
 news.kyumei.me/?p=405

原発国民投票運動とか中沢新一新党は「社共の影響力を排除した形での脱原発運動や環境運動の再編」に行き着かざるをえないと思います。

こうした意見を聞いて、私なりに思いがわいてきたので、少し長い連続ツイートをさせてもらった。
(深夜なのにご迷惑おかけしました)

55年体制から脱却できない社民党と党のためにが最優先の共産党が、大きな国民運動からずり落ちていくのは歴史的必然ではある。できれば社民にはもう少し頑張ってほしかったが無い物ねだりか。みん党は便乗(詐欺)商法。小沢派近い人は当然国民運動支持するでしょう

共産党には何も期待していませんが、社民党には保坂氏やみずほ氏など頑張ってもらいたいと思っています。が、なぜ住民投票請求署名に反対したのか??これは国民投票運動を責めるのではなく、社民の日和見を責めるべきです。

もっと言うなら、頼りにならない政党しかないない地点で、私たちは何をどう選択するのか ということです。もちろん橋下維新もみん党も詐欺師のようなものです。もやもやした脱原発依存とかいう連中もヌエ。

役に立たない既成政党と、詐欺師のような新興勢力と、あちこちに出没する双頭の化け物ヌエ。こんなものに囲まれた私たちが、何をどう選択し、次の一歩を踏み出すのか ということが問われているのだと思います。

国民投票を無条件に絶賛するわけではないけれど、1センチでも前に進める道を選択するしかないのです。少なくとも私にとっては。
その意味では小沢氏を支持するのも同じ。政策的には賛成できないこともたくさんあるが、それでも彼の時代認識を信じたのです。


これに対し、はなゆーさんから

原発国民投票運動は結果としては帝政ロシアのズバートス官製労働組合みたいになると思います→
http://alcyone-sapporo.blogspot.com/2012/01/blog-post_4852.html

以下は、また私のツイート

もちろん、国民投票運動が官許のガス抜きにされる可能性もあります。当然ながら。それは権力となにがしか対峙するあらゆる運動につきものです。細かいことは書ききれないが。

しかし、55年体制下での社共の存在そのものがガス抜きでもあるわけで、その存在がガス抜きとしてすら機能しなくなった、つまり、社会的な対立がそんな枠に収まらないほど激しくなってしまった というのが現代。

菅直人や橋下徹やその類の脱原発依存は間違いなくガス抜きであり、国民投票運動の流れも、そうなる可能性は充分にある。が、そうならない可能性もなくはない。八方塞がりの今、可能性があるならばそちらへ進みたい。仮に行き止まりになったとしても今より悪い訳じゃない

長くなりましたが、以上が私の今の心情です。結論を言うと、国民投票運動が負けたら今より悪くなるのか?そんなに今はマシなのか?ということです。さて、もう寝ます。お休みなさい


最後に はなゆーさんから

国民投票運動は単なるガス抜きにとどまらず「社民共産を排除した形での脱原発運動や環境運動の再編」に至る結果となるので、一般に思われているよりも世の中に与える影響はずっと大きいと思います。

以上が、一連のやりとり。

要するに、何やかんや言って社民党、共産党が中心になる運動の形というものが、この原発国民投票という運動の結果終わってしまうかもしれない という認識では、一致している。

それにたいして危機感を持つはなゆーさんと、歴史的に仕方ないと思う私 という構図。

今の社共が、帝政ロシアの労組指導部のような戦闘的指導部であるとは、とうてい思えない。そういう意味での切り崩しは、日本においては70年代80年代に完了してしまった と私は認識している。

が、それでもたしかに、55年体制の残滓が一掃されてしまうと言うことは、言葉でいうほど簡単じゃない。はなゆーさんの危機感は痛いほど分かる。
が、それでも、そんな時代に生まれてきてしまったんだという、あきらめと覚悟をもつしかないと思う。

もし、国民投票運動が社共に配慮して彼らに「指導」を依頼したらどうなるか。
考えるまでもなく、今までと同じだ。運動する側は何も変わらない。
何も変わらず、どんどん押されて押されて、押しまくられて地獄の際に追い込まれるのを指をくわえて見ているだけ。

もちろん、それでも社共が一定のブレーキになっているのは間違いないので、それが外れたとたんに、プレシャーは一気に大きくなる。それは覚悟しなければならない。そしてそれは、早晩やってくる事態なのだ。

もし原発投票がその結果にならなかったとしても、橋下のようなファシズムにたいして、社共はまったく何もなすすべを持たない。橋下に葬られるくらいならば、まだしも国民投票運動に引導を渡された方が浮かばれるというものだ。

そんなことを、考えた。
おかげで、今日はひどい寝不足。眠い

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例によって 構造見学会のお知らせ

2012年2月5日(日) ①11:00~ または ②13:30~
大阪府堺市西区鳳南町 (JR阪和線 鳳駅から徒歩15分)
いわゆる郊外ではないけれども、屋上に庭を確保した住宅です

家が完成してからでは見ることのできない 吉野杉を使った構造体を見ることができます。
希望される方は、info@mei-getsu.com (@を半角に)まで連絡先等をお送り下さい。折り返し詳しい場所などを送付いたします。



自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
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自由党
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