2018-12-21(Fri)

短くて長い物語 シンゾーとテンマとノッコ 

同級生を陰湿に虐めるシンゾーというヤツがいる。

そいつは隣のクラスの連中をひどく虐めている。

とくに、テンマという生徒をギタギタにいたぶっていた。

ところが、最近はノッコという生徒を泥靴で踏みつけながら、テンマを虐めてほしくなかったらノッコのことは黙ってろと他の奴らにむかってわめいている。

そのクラスの皆やクラス委員のデニーはなんとかやめさせようとしてるけど、なにせ暴力むきだしで一切言うことを聞かない。

たまーにクラス委員の話を聞いたかと思うと、次の日からはもっと酷い虐待をはじめる。

こんなシンゾーなのに、学校では何回も連続で生徒会長に選ばれ、ドナルド校長の評価も高い。

校長や理事長みたいな実力者には せっせとワイロを渡しているからだ。

シンゾーを生徒会長に選んでいる他の生徒たちは、テンマやノッコたちを見て気の毒だなあ とは思ってる。

けど、ヘタに声を上げて自分たちが虐められるのがイヤだから、おとなしく従っている。

他のクラスからも勇気のあるローラやリュウジが「ノッコを虐めるのはやめてよ」と声を上げると、シンゾーの手下たちが「なんだおまえら、テンマが虐められてもいいのか」と一斉に脅しにかかる。

とか言いながら、今でもテンマへのイジメはやめる気配はない。

シンゾーのお気に入りのトモミは「テンマのイジメをやめるなんて約束してない」とぽろっと口にしたこともある。

そのクラスにはシンゾーの手下もいる。

「こんなイジメが許されるのか クラスで多数決をとろう」とクラス委員が呼びかけてるけど、シンゾーの手下が「そんなことしたら、おまえらもターゲットにされるぞ」と脅し回っていてなかなか多数決をとるのもむずかしい。

でも、そのクラスで声を上げていない人も、それどころかシンゾーの手下をやってる生徒も、内心ではそのクラスばかり虐待されることに本当は腹が立っている。

声を上げるのが数人では無理でも、数十人になれば空気は変わるかもしれない。

他のクラスでも、内心では声を上げられない自分が恥ずかしいな と思ってる生徒たちも動き出すかもしれない。

学校中から、「いくらなんでも酷いよ」という声がわき起こるとき、独裁者のように見えたシンゾーの足下が、一気に揺らぐかもしれない。

シンゾーたちに縛り付けられた心の鎖が、ぶち切れる瞬間は きっと来る。

■■

「県民投票まで辺野古の埋立を止めて」とホワイトハウスに直接請願する署名 まだの方はぜひ!
下の画像をクリックすると ホワイトハウスの署名するページに飛びます

20181221.jpg

詳しい書き方を、生活フォーラム関西のブログから引用します。

1.下記のサイトにアクセスする。英文のサイトが表れます。
  https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa
2.画面右の「サイン欄」の3項目にローマ字で記入します。
  First name(名)Last name(姓)Email address(メールアドレス)です。
3.その下の緑のボタン「 Sign Now」をクリックする。
4.画面が切り替わり「Email Verification Required」になる。
5.記入したアドレスにメールが届くのを待つ。
6.届いたメールの「Confirm your signature by clicking here.」をクリックする。
7.確認画面に緑色で以下の文字が出る。
  「You've successfully signed the petition below. Your signature has been verified and counted.」
  署名が受け付けられたという説明で、これで完了です。

最低限の10万筆は10日で突破しましたが、1月7日までに37万集まると、このページの下の方に数の多い署名が並んでいて、そのトップに躍り出て、全世界からの注目が集まります。

請願をはじめたハワイ出身のウチナンチュである ロバート・梶原さんの呼びかけです






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  応援お願いします


2018-12-05(Wed)

辺野古という海に思いをはせる

20181205-2.jpg

20181205-1.jpg

ジュゴン保護キャンペーンセンターがフリーで使えるように公開している辺野古・大浦湾の写真です。
写真をクリックすると、そのページに飛ぶので、自分でも拡散したいと言う方はぜひ活用してください。

私は20数年前に沖縄でCカードを取得しました。
Cカードというのはスキューバダイビングの免許のようなものです。
大浦湾ではなくて、たしか恩納村だったと思いますが、アパートみたいなところに友人と3人で泊まり込んで集中実習をうけました。
誘われていったのですが、珊瑚礁という別世界に完全に魅せられてしまいました。

それから数年間は、近場の串本から海外まで年に何回かはダイビングに通いました。
日本海にも行きましたが、美味しそうな魚よりも、珊瑚礁のほうが断然いいですね。見るには。
その後、諸般の事情でスキューバには行けなくなってしまい、近年はもっぱら白浜でシュノーケリングに興じるくらいですが。

そんな若い頃の鮮烈な映像が頭に残っているので、辺野古を埋め立てるということに対しては、政治軍事の問題以前に、沖縄の珊瑚礁がぶっ壊されるという痛みに心が刺されるようです。

12月14日から、安倍晋三とその腰巾着どもは、違法行為をものともせずに土砂投入をやると言っています。
デニー知事の「違法」との指摘に2日間だけ作業を止めましたが、憲法すら守らない安倍晋三が法律など守る気が無いのはあきらかです。
国会、官僚、マスコミはもちろん、検察も裁判所までも手を回し、脅しと懐柔で従わせた安倍官邸、なかんずく内閣情報調査室は、もはやナチスとかわらない独裁体制を敷いています。
唯一の可能性が選挙での逆転ですが、独裁の魔手はすでに(というか とっくに)「野党」にも及んでいるようです。キレイゴトばかり言う某党は、安倍政権を倒すための選挙協力はまったくやる気配がありません。
もはや、万策尽きたと思いたくなる状況です。



しかし、沖縄は諦めていません。

違法な土砂の積み込みを再開させた沖縄セメントにたいして立ち入り検査を求めています。
2月24日の県民投票にむけて「県民投票実施本部」も立ち上がっています。
デニー知事の緊急会見です


(デニーさんが登場するのは6分からです)

本土の私たちが、かってに心が折れてしまってはいけませんよね。

選挙以外でも、市民が政権に譲歩させた事例がフランスではおきました。

デモ激化の仏、燃料増税凍結へ マクロン氏、初の妥協
2018年12月4日 朝日新聞


そこに至るまでには、多大な犠牲が払われています。

仏マクロン政権窮地 パリ・南仏でデモ、130人超死傷
2018/12/3 日経新聞

20181205-3.jpg

これはもう、日本ならば暴動、暴力と言われるでしょうね。
しかし、世界基準やフランスの歴史から考えたら、これは平和的なデモに分類されるでしょう。
銃や武器を持っていませんから。

「武器をとれ、市民たちよ
自らの軍を組織せよ
前進しよう、前進しよう!
我らの田畑に、汚れた血を飲み込ませてやるために!」
ラ・マルセイエーズより

このような事態になる前に何とかしなくては、というのが「二大政党によって、繰り返し政権交代をする」という小沢さんの構想です。
文庫本にもなっている「小沢主義(オザワイズム)」を読むと、その問題意識がよくわかります。

すごく良いことにもならないけど、すごく悪いことにもならないようにする。
政権から追われたくないから、少しは良いことをする。
政権を左右できることで国民が自分で決める自覚をもつ。

そう思って、ひたすら政権交代を旗印にしてきましたが、肝心の「野党」がこのテイタラク。
沖縄を孤立させないためには、政権交代を唱えているだけでは足りないのかもしれません。
圧倒的な敵に相対するためのゲリラ戦のやり方を、考えるべきなのかも。
そう思い始めています。
心が折れないためにも。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  応援お願いします


自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
KINKILOGO.png
自由党
jiyutoulogo.jpg
山本太郎となかまたち
bnr_nakamatachi.png
生活フォーラム関西
なんとしても政権交代を!
20140723-3.jpg
ひとびとの経済政策研究会
松尾匡氏ら気鋭の経済学者による  政策提言と勉強会
ひとびとの
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク1
貴重な情報をいただいています
(順不同)
リンク2
ブログ内検索
twitter
田中龍作ジャーナル
20140723-4.gif
マガジン9条
パレスチナ・オリーブ
パレスチナで作られたオリーブオイルやオリーブ石けん。これはお勧め。
palestineolive.jpg
RSSフィード
blogranKing.net

カウンター
最近の記事
プロフィール

明月 こと 山岸飛鳥

Author:明月 こと 山岸飛鳥
木の家プロデュース 明月社 主宰
一級建築士
趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
Email : info@mei-getsu.com

明月社のアルバム
明月社の作品や家づくりのアイディアなど ちょくちょく更新しています
アルバムLOGO
木の家プロデュース明月社
ホームページをリニューアルしました
meigetsusha.jpg
明月社へのご連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

明月社 facebookページ
六甲菜園ブログ
郊外楽園プロジェクトの六甲菜園
rokkou-sides.jpg
おすすめの本
こんな時代だから、お薦めしたい本。アフィリエイトではありません。

自伝的戦後史(羽仁五郎) jidentekisengosi.jpg

おすすめの本 2
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか

nihonhanaze.jpg

おすすめの本 3
日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか
nihonnhanaze2.jpg
おすすめの本 4
世界超恐慌の正体

sekaichoukyoukou.jpg

おすすめの本 5
そして、日本の富は略奪される

sositenihonnno.jpg

おすすめの本 6
コンクリートが危ない

conclete.jpg

おすすめの本 7
家を建てる。家づくりはたたかいだ

iewotateru.jpg