2023-12-02(Sat)

イスラエルのガザ攻撃再開を許すな!!  集会・デモ・街宣・パフォーマンスなど

昨日12月1日の午後に、イスラエルはガザへの攻撃、虐殺を再開させた。休戦中ですらガザや西岸地区での虐殺は断続的に続いていたようだが、再開から10時間で100人余りの人が殺されている。
「1人を殺せば犯罪者だが、100万人殺すと英雄になる」という、殺人狂時代の中でチャップリンが放った言葉が、今、イスラエルによって現実となっている。

今日のテレビ番組の「正義のミカタ」では、パレスチナ沖のガス田のことやイスラエルが目論んでいる運河のことが取り上げられ、今回のガザ大虐殺が、結局はイスラエルと欧米がカネのためにパレスチナ人をガザから追い出すつもりなのだと言うことが暴かれていた。テレビにしては珍しく役に立つ内容だった。
(ただし、最後にほんこんにコメントさせて、ハマスはテロリストというデマでまとめたのは最悪だったが)

侵略戦争は数多あれど、数百万人の住人を残らず追い出すなどという暴虐は、さすがのナチスや大日本帝国でも聞いたことがない。
それをやろうとしているのが、今回のガザ侵攻なのだ。
イスラエルは(いつもの通り)汚れ役を引き受け、米英などが後ろから操る。アメリカは、バイデンの再選が危ういので口では停戦とかいいながら、その実はイスラエルを全力応援している。
上記番組で暴露されていたが、イギリスのスナク首相の妻の実家(インドの大富豪)は、イスラエルのガス田に出資しているとか。

こんな薄汚い連中の貪欲のために、今も刻々とガザの人々が殺されている。



少し時間があいてしまうけれども、12/16に大阪で何度目かになる抗議行動を予定している。

パレスチナに自由を!~集会・デモ&追悼アクション・リレースピーチ
12月16日(土)
●15:30~16:00 集会
 場所:扇町公園・南西角スペース
●16:10~ デモ(約40分間)~梅田OS劇場前流れ解散
●17:30~18:30 リレースピーチ
 場所:JR大阪駅御堂筋北口(ヨドバシ道路向かい)
 ※「赤い涙」を描くプロジェクト同時進行
主催:関西ガザ緊急アクション
協賛:おおさが総ががり行動実行委員会、大石あきこ事務所、しないさせない戦争協力関西ネットワーク

20231216関西ガザ緊急アクション

パレスチナやアラブの人々だけが当事者なのではない。
パレスチナや沖縄に矛盾を押しつけて成立した、とりあえず平和な戦後に生きてきたものとして、私たちもまた逆の意味で当事者なのである。

とりわけ私たちが暮らす日本は、イスラエルと表裏一体で虐殺を強行するアメリカの同盟国だ。
ここまでの悲惨な大虐殺を目の前にしても、ハマスのテロが云々とぬかしてイスラエルを支持する日本政府を許さず、即時停戦にむけて働けと追及することが、何よりも私がやらなければならないことだと思っている。

ひとりでは微力ではあるけれども #FreePalestine パレスチナ解放に本気で取り組もうとしているれいわ新選組や大石あきこ事務所の人達とも協力し、それ以外の様々な市民運動にとりくみ団体や個人とも力を合わせて、少しでも大きな声を上げていきたい。そのために、この行動にも参画している。

ちょっと残念なのは、大阪で一番大きな憲法集会などに取り組んできた労組や野党の共闘団体(れいわは事務局には入れてもらえないが)である「おおさか総がかり行動」は、この企画の協賛団体でありながら、この企画とは別に19日に集会をやるとのこと。なんで一緒に盛り上げないのか不思議でならないが、まあ、何もしないよりはするほうがずっと良い。
とは言え、私は今回のガザ侵攻が始まってから、ずっとおおさか総がかり行動が主体となって1万人規模の集会をやってほしいと要望してきて、それが無理だというので緊急アクションという実行委員会形式で動いてきたと思っているので、このような別開催は非常に残念ではある。

私が12/16の行動で一番力を入れているのは、大阪駅前での街宣(リレースピーチ)である。
なぜかと言えば、一番多くの人にアプローチできるし、多くの人の熱を届けることができると思うからだ。
毎日毎刻ながれるパレスチナの惨状に泣きたくなるけれども、安全な場所にいる我々が泣いている場合じゃない、と思っている。

今、糾合すべきは怒りだ。
日本で爆撃されずに行動できる私たちが、怒りのない嘆きや悲しみに暮れてしまったら、戦火に追われて悲しむ暇もないガザの人々に申し訳が立たないと私は感じる。

ニュースを見て腹の立つ人は、ぜひ、12/16(土)の17時半、JR大阪駅の北口に来て、できれば手を上げてマイクを握ってもらいたい。ここ数回の行動では、活動家でも何でもない人達が、とつとつと、しかし熱い思いをぶつけている。
それが無理でも 「ガザ侵攻をやめろ!」のコールに声を合わせてもらいたい。



駐日パレスチナ大使が、大石あきこ議員を訪問された。


市民運動の現場では、政党は何かと疎まれることが多いけれども、政党だからできることは、国会外でもたくさんある。
市民は細かいことを気にする前に、そうしたパワーを使い倒せば良いと思うのだが、なかなか溝は深い。

大使は「党も個人もまだ小さいので」と言う大石議員に ガンジーを例に「人の情熱が世界を変える」と言われたそうだ。
ガンジーこそ、大衆運動のリーダーであり、かつ、緻密な計算のできる政治家でもあった。
ガンジーは思想を戦術に結実させる天才であったし、それを実行する不屈の闘志であった。そして同時に、情勢判断のなかで現実的な結果を導く政治家でもあったのだ。
反戦運動が戦争を止められない理由

政治と市民の力が融合しなければ、本当に大きな物事を動かすことはできない。
それは私の信念だ。
日本においては「政治は怖い。汚い」という半世紀にわたる権力者の刷り込みが浸透し、そう簡単ではないけれども、本当に切迫すれば、その壁は乗り越えられると思っている。

間に立つストレスは大きいけれども、まだしばらくは頑張ってみようと思う。

とにもかくにも 12月16日 17時半 大阪駅北口へ

#FreePalestine
#StopGazaGenocide
#ガザ侵攻やめろ



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