2011-05-11(Wed)

原発鬼を退治して人間をとり戻そう【数値訂正】

今、福島の人びとと、原発内の作業員の人たちは、日本中に散らばる50基の原発を続けるための人柱にされようとしている。

5年10年をかけて、真綿で首を絞めるように多くの人を殺していくとは、鬼も涙する所業だ。

犬猫に対してですら、このような残酷なことはできるものではない。
それを、自分たちと同じ人間に対してできる、菅直人たちや東電・原発ムラに巣くう連中とは、一体何者なのだろう。
人間の皮をかぶった、原発鬼という化け物ではないのか。

いや、鬼だって俺はこんなに非道くないと文句を言うに違いないが、他に言葉が浮かばないので、原発ムラに生息する生き物たちを、原発鬼と呼ぶ。


■■

原発労働者に対する扱いは、原発鬼がまぎれもなく鬼であることを証明している。

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これらは、日本の新聞では報じられない、体育館で防護服を着たまま寝泊まりしている作業員の人たちの写真だ。

http://gb.cri.cn/27824/2011/04/21/782s3225078.htm (中国国際放送局)

布団や簡易シャワーやまともな食事くらいは、その気になれば東電の力をもって手配できないわけがない。
4月16日の段階で、ボロボロの原子炉が爆発するかどうかのギリギリの運命を握っている彼ら作業員に、まだこんな生活をさせて何とも思っていない。
それは、事故が起きる前から長年にわたって、東電や東芝などは、原発労働者を人間だと思ってこなかったからだ。

ソ連のやり方も非道かったが、それでも60万人を超える作業員(リクビダートル)は、国家的英雄とされ、(当初は)一生の厚遇が約束された。

たしかにリクビダートルはマトモに防護服も着けずに作業させられ、とんでもない被ばくを受けた。
東電はそこまで非道くないと思うだろうか。

今、原発内の作業員は700人くらいといわれている。
交代はあったにしても、合計でせいぜい数千のオーダーだ。

すでに、周辺に降り積もった放射性物質はチェルノブイリを超えている。
原子炉そのものに穴が空いていることも、ほぼ間違いない。

こうしたものの処理を、チェルノブイリの場合の数百分の一の人数でやらなくてはならないのだ。
これがどういう結果を招くか、政府も東電もよく分かっているはずだ。
だから、線量計を持たせなかったり、ホールボディカウンターをなかなか用意しなかったり、できるだけ被ばく量を労働者に知らせないようにしている。

新聞などの記者クラブメディアは、こうした状況をほとんど伝えないが、以下の週刊誌の記事が生々しい状況を書いている。

「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」作業員が語る福島第一原発の内部! フライデー

福島第一原発作業員が激白!「恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働」フライデー

平成の特攻隊「フクシマ50」に突入命令を出せますか 大量被曝の危険性が分かっていながら 週刊現代

この700人の中にも、「序列」があるはずだ。
少数の東電や東芝などの正社員、一次下請けの社員、このくらいまでは一応保障もあるだろう。
が、二次下請け三次下請けの臨時雇いになれば、法律ですらあってないような扱いを受ける。
保障なんて運次第 という状況だろう。

なにせ、被ばく量の証明になる原発手帳を持たされていないのだから、あとで癌になっても「因果関係が証明できない」とかいわれて「たばこの吸いすぎ」「酒の飲み過ぎ」などと罵詈雑言を浴びせられて、放り出されるのが目に見えている。


■■

原発鬼が鬼であることは、こどもにまで原発作業員並みの放射線を浴びせて、平然としていることにも端的に表れている。

外部被ばく(だけ)で年に20mSvということが、何を意味するのか。

他ならぬ文科省が発表しているSPEEDIのデータを見てほしい。
3月12日から4月24日までの累積内部被ばく量データ(試算)がある。

naibu.jpg
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_in.pdf

凡例をよく見て欲しい。
最低が 100mSv だ。
一番外側の薄オレンジの線が、内部被ばく100mSvのライン。そこから内側へ行くともっと高い。
その外側だって、1ヶ月余りで数十mSvだ。

ただし、この100mSvは甲状腺等価線量 というもので、これを実効線量に直すと、1/20で5mSvになる。
それでも充分すぎるほど、おつりがくるほど高い数値だ。

では、この地域の外部被ばく量はどうか。

gaibu.jpg
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_ex.pdf

内部被曝で100mSvだったラインと、ほぼ同じ地域が 1mSvのラインになっている。

つまり、文科省の試算では、内部被曝の累積は、外部被曝の累積の100倍 5倍 だということ。

ここから推測すると、福島の子どもたちに浴びせられるかもしれない20mSvとは、内部被曝を含めると、年間2シーベルト 100mSvに相当するということだ。
ミリもマイクロもない。2シーベルト だ。

これまで原発を推進してきた小佐古のような人が、涙ながらに抗議するわけが ここにある。

こどもは大人よりも何倍もリスクが高い。
ガン発症はもちろん、急性障害だって引き起こす放射線量だ。
こんな恐ろしい放射線量を、ICRPは認めているのだろうか。

いや、ここにとんでもない誤魔化しがある。


■■

20mSvの根拠とされているのは、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告(109)だ。
ここに、緊急時被曝の参考値として、20~100mSvと書いてある。

http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15290,76,1,html

(原文の日本語仮訳)

さらに、「今回のような非常事態が収束した後の一般公衆における参考レベル」として、同じくICRPが1~20mSvという声明を出した、という。
(この声明の全文は見つからない)

ここで、大注目すべきは、いくらICRPといえども、内部被曝をカウントせずに、外部被曝だけで20mSvなんて言ってない、ということ。
上記日本語訳の、やや後のほうに、「付属書A.予測線量に対するさまざまな被ばく経路による被ばくの寄与の評価」という文章がある。

ここには、

事故後の最初の1年間に防護措置がとられない場合、予測線量の最大成分は汚染食物から受ける(内部被ばく)線量であり、環境汚染による被ばくがこれに続き、プルーム拡散中の放射性核種又は再浮遊放射性核種の吸入摂取及びプルームからの外部照射によって生じる線量が最も少なくなるであろう。

と書いてある。
明らかに、内部被ばくを含めての「参考値=20~100mSv」であることが分かる。

(プルームとは空気中の汚染のことらしい)

しかもこれは2007年に書かれたものであり、チェルノブイリ型の最初にドバッと放射性物質が放出されるモデルを使っている。今回の福島のように、ダラダラと毎日毎日150兆ベクレル余りもの放射性物質を放出し続けることは想定されていない。

ドバッと放出されて、それが徐々に減っていくというモデルでない以上、ICRPの想定よりも、食品や吸入による内部被ばくは深刻になるはずだ。

それはともかく、ここで確認しておくべきは、日本政府が根拠としているICRPの勧告(109)は、内部被ばく込みで、20mSvであるということだ。

次に、日本政府が言う20mSvについて見てみる。
その元になっているのは、原子力安全委員会でのこの「助言」だ。

http://www.nsc.go.jp/info/20110502.pdf
(P4~7に原文)

ここには、以下の通り書いてある

16時間の屋内(木造)、8時間の屋外活動の生活パターンを想定すると、20mSv/年に到達する空間線量率は、屋外3.8μSv/時間、屋内木造1.52μSv/時間である。

はっきりと、空間線量だけのカウントであると明記されている。

当然ながら、作業員のようなガチガチの防護服を身につけない限り、内部被ばくは避けられない。
原発内で働いていた女性職員ですら、内部被ばくは外部被曝の3.5倍もあった。
外部被曝がヒドイ場所で、しかもある程度内部被ばく対策をしていた人でも、内部被ばくは外部被ばくの3.5倍なのだ。

免震重要棟で放射性物質吸い込む 福島原発で内部被曝の東電女性社員 マスクも不足
2011.4.27 産経

女性社員は、女性の3カ月で5ミリシーベルトという国の限度の3倍以上となる17.55ミリシーベルトを被曝。うち13.6ミリシーベルトが内部被曝だった。
(引用以上)

まして、外部被ばくは(原発敷地内に比べれば)低く、内部被ばくはまったく無防備な状態では、内部被ばくの比率ははるかに高くなるのは当然と言える。
先にあげたSPEEDIの 100倍という数字も なるほど ということになる。

いや、なるほどではすまないかもしれない

ICRPの勧告では、食物からの内部被ばく > 環境汚染からの被ばく > 吸入摂取の被ばく と書いてあった。
しかし、SPEEDIの内部被ばくデータは、主にヨウ素の吸入を計算している。

原子力施設等の防災対策について 原子力安全委員会 H15

(P110にSPEEDIについて以下の記載あり)

希ガスからの外部被ばくによる線量、ヨウ素の吸入による甲状腺線量等をコンピュータの画面上に図示することができる。
(引用以上)

ICRPの想定パターンでは被ばく量が多いとされる、食物と環境汚染が、SPEEDIでは考慮されていない。
ただでさえ恐るべき数字を示しているSPEEDIのデータに、さらに多いと思われる食物と環境汚染を加えたら、どんな被ばく量になるのか。
考えるのも怖い。

■■

整理しよう

SPEEDI のデータは

<外部被ばく>については、空気中の放射性物質からの被ばくを計算しており、降り積もった放射物質からの被ばくは計算していない。

<内部被ばく>については、空気中の放射性物質を吸い込むことによる被ばくを計算しており、食物からの被ばくを計算していない。

どちらも、ICRPの基準で言うと、少ない方の数字だけをカウントしているのである。

だから、本当の被害を想定するためには、ただでさえ恐ろしいSPEEDIのデータを、何倍かするくらいのことが必要になる。

では、降り積もった放射線物質についてのデータはないかと探してみると、こんなものが出てくる。

文部科学省及び米国DOEによる航空機モニタリングの結果

これについては、きっこさんが詳しく書かれているので参照してほしい

チェルノブイリを超えた放射能汚染

結論だけ言うと、福島第一原発の周辺に降り積もったセシウムは、チェルノブイリのレベルをはるかに超えてしまったということ。

どうやら、原発鬼どもがひたすら隠している放射能汚染は、私の悲観的な想像をすら上回る酷いレベルにあるようだ。

広島でゲンバク被爆者の治療にあたった経験から福島の現状を語る、肥田舜太郎先生の言葉が重い。



空気中に浮遊している放射性物質の影響だけでもすでに100mSvを超える地域があるのだから、以下の指摘は本当に重い。

「東北では下痢が始まっている。下痢は(放射性障害の)最初の症状です。」
「(今は)元気な者も含めて放射線の病気が始まるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて」

言葉が継げない


■■

それにしても、なんでここまで非道いことを、菅内閣も東電も原発ムラの原発鬼どもはするのだろうか。

元は人間だったはずの連中を、鬼に変えてしまったのは、何なのだろうか。

もちろん利権という理由はある。
しかし、利権をむさぼるには、取らなければならないリスクがあまりに大きい。

想定外とか何とか言っているが、利権をむさぼってきた内部の鬼たちにとっては、原発の事故なんて日常茶飯事で、何時大惨事になってもおかしくないことは、ヤツらが一番分かっていたはずだ。

現に、今回の事故が起きたとき大阪にいた東電の清水社長は、新幹線に乗れば大阪から東京にすぐ帰れるのに、夜中の11時まで逃げ回っていた。
最後は自衛隊機に押し込められて、東京本社に連れ戻されたが。

その際の自衛隊の右往左往がニュースになったが、本当の問題はそこじゃない。
午後3時から11時までの間、東電の社長は東京に帰ろうとしなかった、ということだ。

おそらく、電源の完全喪失と聞いて、大爆発→東京も危ない と判断したのだろう。
内部の人間だからこそ、危険は一番良く分かっている。

また、こういう事態を想定していたからこそ、責任の所在が不明確になるように、ちゃんと準備されている。
そして、こういうことだけは着々と、東電の実質的な免責を決定した。

東電、政府の支援条件受諾 賠償枠組み13日閣議決定へ
2011.5.11 朝日

色んなことを言っているが、会社は存続させて株主を守り、最終的には電気料金に上乗せするのだから、ほとんど免責するのと同じだ。

これほどに、今回のようなカタストロフィを想定していた原発ムラのトップたちが、単に利権だけで動いていたとは、私には考えられない。
下っ端の鬼どもは、たしかに利権に釣られて、人間を投げ捨てて生きてきた。
しかし、原子力政策の行く末を決定するレベルのトップたちは、目先の利権だけでない、もっと凶悪な意図を持っていたとしか考えられない。

目先の利権をむさぼるには、あまりにもリスクが大きすぎるのだ。
それを分かっていながら、なんで原子力は特別の地位を与えられてきたのか。

そうやって考えていくと、やはりこの答えに行き着く。

原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか

まだこの記事は読んでいないけれど、今日はもういい加減よみ疲れた という方は、日をあらためてでも目を通してみて欲しい。
決して陰謀論とかではなく、現実的な問題として、検証してみてほしい。

陰謀論どころか、非常に現実的な問題であることは、この記事を見てもわかる。

「原発のごみ」最終処分場、福島・楢葉町が誘致検討
2009.3.15 朝日 (元記事のリンクなし)

 東京電力の福島第二原子力発電所が立地する福島県楢葉(ならは)町の草野孝町長が、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致を検討していることがわかった。 (後略)



■■

原発鬼が支配するところに、私たち人間の暮らしはない。

原発鬼を退治して、人間の暮らしを取りもどそう。

そのためには、良心を全うできる根拠地が必要だ。生きのびるための”よすが”を手に入れるなくちゃならない。
会社やオカネに100%頼り切った暮らしは、言いたいことを言えなくなる。

そのために、私たちは「郊外楽園プロジェクト」を提案し、実行しはじめている。

(郊外楽園プロジェクトについては、このブログのサイドメニューから カテゴリー「郊外楽園」をクリックしてもらえば、関連記事が出てきます。)

先日、六甲山の麓に100坪あまりの菜園もオープンした。

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(この時の詳しい報告は、また改めて)

そろそろ本気で「楽園生活」を考えよう という方をお待ちしています。
ともに耕しながら、暮らしのこと、家のこと、そして脱原発の生き方について話し合いましょう。

  連絡先 info@mei-getsu.com (←小文字で) 明月社・山岸

※SPEEDIの内部被曝のデータについて、甲状腺等価線量で書いてあるものを、実効線量と間違えて記事を書いていました。甲状腺等価線量で100mSvは、実効線量で5mSvです。お詫びして訂正します。文中は青字で訂正しました。

もっとも、それでも吸入だけで内部被曝は外部被曝の5倍ですが。 (2011.5.12)

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東電の連中は死ななきゃわからないんだから、
東電の連中を皆殺しにしても全国民が納得する福島県人の皆さんが
東電の連中を皆殺しにするのを待ってます

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_tepco__20110514_6/story/14fujizak20110514003/

負け組国民どもは東電様のために
一生はいつくばって年金原資を出せといっているそうです

No title

私は思う。
小出先生に代表されるような学者が日本にたくさん存在していたなら、このたびのような悲惨な事故を招くことは無かったと思う。
学問として純粋に原子工学を追求する学者が日本にたくさん存在していたなら、原発に代わる再生可能なエネルギーによる発電の開発が推進されていたと思う。
それが現実は、御用学者だらけになっていたが故に、この度の悲惨な事故につながったと言っても過言ではなかろう。
近頃の国公立大学を見ていても、純粋な学問の場と云うよりも、究極利潤追求最優先の企業のための研究所ではないか。教育ママごんのもとに管理されてきた子ども達が、有名大学にどんどん入っていく。そこで考えていることは、自分の安泰な生活を築くことばかりである。何の疑問も持たず、真の学問とは何ぞやなんてことも問わず、ひたすら安定した暮らしが出来るための就職先のことばかり考えての企業へのゴマすり受験勉強のようなことをやっている。御用学者だらけになってくるのは、当たり前である。これが国民の血税で賄われていると思うとほんとうに腹立たしいことである。
このような国公立大学に改変したのは、紛れもなく民営化大好きの強欲拝金主義を標榜し現実に影響力を示した新自由主義者の中曽根、森、小泉、竹中である。自分達が利権を貪るために国民の中に都合の良いコンセンサスを植え付ける上でこのようなひどい教育体制に改変したのである。
こういう教育制度の下に、官僚の世界でもマスゴミの世界でも、政治化の世界でも、司法の世界でも同類の人物達で溢れかえっている。自分のことしか考えていないような奴等が社会をリードすれば、沈没は自明の理である。
原発問題だけでなく、他の事柄にしても、日本が沈没しかけている根本の原因はここにあると思う。ここまでひどくなってしまった日本を建て直すためには、今の教育体制が問われなければならないと思う。
大学は、純粋に学問を究める場でならなければならない。

No title

是非こちらご覧になってください。

多分お知りになりたい事が見えてくると思います。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/oj--d754.html

http://homepage.mac.com/seiichimaeda/3_interest/reading/reading-plut%20f.html

原発鬼退治は真実のコスト公表から

原発鬼退治はコスト調査から始めましょう。
本当は、原発を止めれば止めるほど電気料金は下がるのが、政治で歪められない正しい資本主義です。
国会議員は、国政調査権を使ってでも原発のコスト構造を調べ、原発利権の構造を暴きださないといけません。
政府と格付け会社の電気料金値上げ詐欺に要注意です。
本当は、原発より安い、水力と液化天然ガス。(笑)

No title

先日、NHKBS1で放送された世界のドキュメンタリー、「被爆の森」という2010年にフランスで制作されたチェルノブイリに関する番組を見て、驚きました。現在ウクライナの政情不安と財政難のためから、立ち入り禁止区域の一部を活用しようという動きがあるそうなのです。よそで排出された核廃棄物の処理や埋蔵をこの場所で担ってはどうかという案だそうです。

すぐにこのHPで読んだことを思い出して愕然としました。どうしたら、日本にそんな十字架を負わせずに済むのか、考えていますが答えはでません。

御前崎

浜岡原発が停止にはいりましたが、「金が入らなくなる。政府は補償しろ」と叫び続ける御前崎市長や、「雇用はどうなる。停止などふざけるな」「商売が成り立たなくなる」「原発の温水で魚の養殖をしているのに困る」などとテレビで発言している市民に驚いています。

福島のあの惨状を見ても、まだわからないのでしょうか。原発が壊れれば雇用だの魚の養殖だの永遠に失われるのに。むしろこの際、自然エネルギーに転換して、新しい町づくりを率先して行えば、町はより繁栄すると思うのに。浜岡原発を受け入れ、原発推進の市長を選んだ御前崎市民に言いたい。

「原発事故が起きたら、あなたがたは市民以外の被害者すべてに謝罪と補償をする覚悟がありますか? 2009年のM6地震では、静岡市の私の家では棚の置物が一つ落ちただけでしたが、浜岡では建物に亀裂が走り、敷地内には段差ができた。これでは予想される大地震ではひとたまりもないではありませんか」

No title

では、「決死隊を遅れ」などという小沢一郎はどう評価すればいいのかという・・・

浜岡原発の全面停止

浜岡原発の全面停止は、それ自体評価するが、
廃止ではないところがポイントだ。
防潮堤を高くするだけの不十分な対策工事が始まれば、直ぐに再開するだろう。

真実を知る人たち

連日の「分かりやすい」記者会見で人気の枝野官房長官。

実は彼は、記者会見だけしているのではない。
日本航空のスチュアーデスをしていた奥さんと、
4歳になる男の子たち(双生児)はとっくに、
シンガポールへ「留学」させたという。

枝野さん、埼玉もそんなに危険なんですか?

参考になりました

とても興味深く読ませて頂きました。勉強になりました。

No title

おはようございます(いま5月12日4:00頃です)

ひさしぶりに訪れましたが、「菅首相、浜岡原発の全面停止」は完全スルーですか?

あなたがどう評価するか、ということを楽しみにしていたんですが・・・。
あなたは政策ではなく、人物によって決めてしまう人なんですね。そうでないなら、次のブログでちゃんと発言しなければならないでしょう。
自由党 近畿ブロック
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