2012-04-21(Sat)
自然農・天の恵みの家・政経フォーラム
とりあえず、今日から明日にかけてのスケジュールを並べただけの表題である。
今日は昼から少しだけ六甲菜園で作業。
本当は、深呼吸して寝転んでから帰ってくるつもりだったのだが、草の勢いがすごくなってきたのと、やっぱり土を見るとさわりたくなるので、1時間ほど作業。
1週間ちょっと前にやってしまった肉離れがまだ本調子じゃないので、無理のない程度にしておいた。(と言い訳)
今シーズンは、六甲菜園は自然農にチャレンジしている。
耕さず、有機肥料もやらず、もちろん薬も撒かないし、基本的に水まきもしない。
草は、勢いを見ながら刈り取って、そのまま作物の周りに寝かす。根っこからは抜かない。

これでも、草刈り後(畝のところ)
本では読んでいたけれども、ほんとうにこれで育つのか、興味津々で1ヶ月ほど前から始めてみた。
ところが、さすがに普通の状態とは勝手が違う。
まず、なかなか芽が出てこない。2週間目でホウレンソウだけ発芽を確認。
1ヶ月目(今日)で、ネギとラディッシュの葉を確認したが、ホウレンソウは草に負けたようで消え去っていた。
やはり自然農は放置農ではないので、草と作物のバランスを見て、ちょくちょく刈り取ってやらないと育たないようだ。
たまにしか行けない菜園では、難しいのだろうか。。。
とにかく、始めたばかりなので、ワンシーズンやってみようと思う。
→菜園ブログ
■■
明日の午前中は、堺市で「天の恵みを使う家」の完成見学会である。
うれしい・・・ことに 豪雨らしい・・・・・
続きを読む(一番下のmore・・・) に見学会のレジュメを貼り付けておくので、参考にするかたはドンドン真似していただければ結構かと。
天の恵みをつかう といっても、特別な技術開発をしたわけでも、特殊な材料を使ったわけでもない。
ちょっとアンテナを伸ばしていれば見付けられる市販の技術を組み合わせているだけ。
天然資源の利用は、「分散(その場で使う)、ローテク、手間無し」 に尽きると思う。
メガは自然破壊を生むし、ハイテクは利権につながるし、手間のかかるものは活用されない。
その意味で、太陽光発電はあまりお勧めではない。
採算取れない現状を、メガとハイテクで乗り越えようとしているが、たぶんうまく行かないだろう。
太陽は、もっとプリミディブに活用すればいいと思う。

29日にも見学会をするので、興味のあるかたは左サイドメニューのメールボックスからご連絡を
■■
見学会を12時きっちりに切り上げて、その足で政治と生活を考える会の「第4回政経フォーラム」に駆けつける予定。
第4回 政経フォーラムのご案内
『 沖縄 ・ 基地と隣り合わせの生活を考える 』
4月22日(日) 14時~16時
会場 : エル大阪 6階大会議室
事前申込制だけれども、たぶん直接行っても「ダメ」言われないだろう(想像)。
申し込んでないけど行きたい方は、代表の森田さんに電話してみてはいかが
090-4270-3660
(普天間飛行場)
ちなみに、小沢氏への判決直前なのに、なんで裁判の話じゃなくて沖縄問題なんだ という疑問もあると思う。
わたしも、それはちょっと考えた。
けれども、小沢氏を応援すると言うことは、「オザワガンバレー」と叫ぶことではなく、私たちが彼の言う「自立した個人」になることなんじゃないかと思う。
小沢一郎個人を応援するのではなく、官僚の国から国民の国へという彼の理念を応援することが大事なのだし、それをきっと彼自身も望んでいるのではないかと思う。
それは、先日の岩上安身さんによる小沢氏へのインタビューでも感じたし、アルル氏こと中田安彦氏の「日本再占領」を読んで思いを新たにした。
(「日本再占領」より引用)
小沢が国民に求めるのはまず第一に「自立した個人であれ」ということだ。その意味では小沢は、「オザワ待望論」を街頭デモで訴える”他力本願”の支持層たちをも乗り越えている。ここで小沢は、無数の個人に呼びかけていた。そのメッセージは「僕に頼るのではなく、自分たち一人ひとりが出来ることをやりなさい」というものだったろう
(引用以上)
中田氏の親分である副島隆彦氏が「放射能怖くない」と叫び続けるものだから、中田氏も敬遠される傾向があるかもしれないが、この本は脱原発の人にこそ呼んでもらいたい一冊だ。
私たちはアイマスクと、ノイズを出しっぱなしのイアフォンをつけて車道を歩いているようなもの。そのときに隙間からただキョロキョロするのではなく、地図や車の流れを頭に入れておいた方が良い。「日本再占領」はそんな手引きの書になる
そんな腹構えを据えてかかると、いまこの時に沖縄の基地を考えるのは、とてもとても意味がある。
なにせ、小沢一郎への猛攻撃が始まった、そもそものキッカケは あの「第7艦隊」発言からだ。
そして、一見民主主義のように見えて、じつは官僚の国である日本の、その秘密は日米安保であり、その実体としての沖縄基地だ。
前にも書いたけれども、民主と平和の戦後日本は、左手に9条、右手に天皇、そして足の下に沖縄を踏んづけている。
それが、本当は官僚国家である日本の姿だ。
これを打破するのが、本当の「国民の生活が第一」なのだ。
だから、小沢裁判が目前に迫ったこの時にこそ、私たちが一体何と対峙し、何と闘うのか、ちゃんと見据えておくことは何よりも大切なことだ。
裁判は敵の手のひらの上にある。
普通に考えたら、無罪判決は出してこないだろう。どんなに微罪でも「有罪」というレッテルを貼ってくるに決まっている。
いや、その意図は分かりすぎるほど分かっていても、やはり「無実なものは無罪」と言い続けなくては、裁判官たちに冤罪を生む余裕を与えてしまう。
そのうえで、どんな事態になったとしても、それで絶望するのではなく、それをも糧にして生き抜いていくために、政治と生活を考える市民の会というのはあるのだと思う。
ということで、一人でも多くの方の参加を、ギリギリになったけれども 呼びかけたい


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今日は昼から少しだけ六甲菜園で作業。
本当は、深呼吸して寝転んでから帰ってくるつもりだったのだが、草の勢いがすごくなってきたのと、やっぱり土を見るとさわりたくなるので、1時間ほど作業。
1週間ちょっと前にやってしまった肉離れがまだ本調子じゃないので、無理のない程度にしておいた。(と言い訳)
今シーズンは、六甲菜園は自然農にチャレンジしている。
耕さず、有機肥料もやらず、もちろん薬も撒かないし、基本的に水まきもしない。
草は、勢いを見ながら刈り取って、そのまま作物の周りに寝かす。根っこからは抜かない。

これでも、草刈り後(畝のところ)
本では読んでいたけれども、ほんとうにこれで育つのか、興味津々で1ヶ月ほど前から始めてみた。
ところが、さすがに普通の状態とは勝手が違う。
まず、なかなか芽が出てこない。2週間目でホウレンソウだけ発芽を確認。
1ヶ月目(今日)で、ネギとラディッシュの葉を確認したが、ホウレンソウは草に負けたようで消え去っていた。
やはり自然農は放置農ではないので、草と作物のバランスを見て、ちょくちょく刈り取ってやらないと育たないようだ。
たまにしか行けない菜園では、難しいのだろうか。。。
とにかく、始めたばかりなので、ワンシーズンやってみようと思う。
→菜園ブログ
■■
明日の午前中は、堺市で「天の恵みを使う家」の完成見学会である。
うれしい・・・ことに 豪雨らしい・・・・・
続きを読む(一番下のmore・・・) に見学会のレジュメを貼り付けておくので、参考にするかたはドンドン真似していただければ結構かと。
天の恵みをつかう といっても、特別な技術開発をしたわけでも、特殊な材料を使ったわけでもない。
ちょっとアンテナを伸ばしていれば見付けられる市販の技術を組み合わせているだけ。
天然資源の利用は、「分散(その場で使う)、ローテク、手間無し」 に尽きると思う。
メガは自然破壊を生むし、ハイテクは利権につながるし、手間のかかるものは活用されない。
その意味で、太陽光発電はあまりお勧めではない。
採算取れない現状を、メガとハイテクで乗り越えようとしているが、たぶんうまく行かないだろう。
太陽は、もっとプリミディブに活用すればいいと思う。

29日にも見学会をするので、興味のあるかたは左サイドメニューのメールボックスからご連絡を
■■
見学会を12時きっちりに切り上げて、その足で政治と生活を考える会の「第4回政経フォーラム」に駆けつける予定。
第4回 政経フォーラムのご案内
『 沖縄 ・ 基地と隣り合わせの生活を考える 』
4月22日(日) 14時~16時
会場 : エル大阪 6階大会議室
事前申込制だけれども、たぶん直接行っても「ダメ」言われないだろう(想像)。
申し込んでないけど行きたい方は、代表の森田さんに電話してみてはいかが
090-4270-3660

(普天間飛行場)
ちなみに、小沢氏への判決直前なのに、なんで裁判の話じゃなくて沖縄問題なんだ という疑問もあると思う。
わたしも、それはちょっと考えた。
けれども、小沢氏を応援すると言うことは、「オザワガンバレー」と叫ぶことではなく、私たちが彼の言う「自立した個人」になることなんじゃないかと思う。
小沢一郎個人を応援するのではなく、官僚の国から国民の国へという彼の理念を応援することが大事なのだし、それをきっと彼自身も望んでいるのではないかと思う。
それは、先日の岩上安身さんによる小沢氏へのインタビューでも感じたし、アルル氏こと中田安彦氏の「日本再占領」を読んで思いを新たにした。
(「日本再占領」より引用)
小沢が国民に求めるのはまず第一に「自立した個人であれ」ということだ。その意味では小沢は、「オザワ待望論」を街頭デモで訴える”他力本願”の支持層たちをも乗り越えている。ここで小沢は、無数の個人に呼びかけていた。そのメッセージは「僕に頼るのではなく、自分たち一人ひとりが出来ることをやりなさい」というものだったろう
(引用以上)
中田氏の親分である副島隆彦氏が「放射能怖くない」と叫び続けるものだから、中田氏も敬遠される傾向があるかもしれないが、この本は脱原発の人にこそ呼んでもらいたい一冊だ。
私たちはアイマスクと、ノイズを出しっぱなしのイアフォンをつけて車道を歩いているようなもの。そのときに隙間からただキョロキョロするのではなく、地図や車の流れを頭に入れておいた方が良い。「日本再占領」はそんな手引きの書になる
そんな腹構えを据えてかかると、いまこの時に沖縄の基地を考えるのは、とてもとても意味がある。
なにせ、小沢一郎への猛攻撃が始まった、そもそものキッカケは あの「第7艦隊」発言からだ。
そして、一見民主主義のように見えて、じつは官僚の国である日本の、その秘密は日米安保であり、その実体としての沖縄基地だ。
前にも書いたけれども、民主と平和の戦後日本は、左手に9条、右手に天皇、そして足の下に沖縄を踏んづけている。
それが、本当は官僚国家である日本の姿だ。
これを打破するのが、本当の「国民の生活が第一」なのだ。
だから、小沢裁判が目前に迫ったこの時にこそ、私たちが一体何と対峙し、何と闘うのか、ちゃんと見据えておくことは何よりも大切なことだ。
裁判は敵の手のひらの上にある。
普通に考えたら、無罪判決は出してこないだろう。
いや、その意図は分かりすぎるほど分かっていても、やはり「無実なものは無罪」と言い続けなくては、裁判官たちに冤罪を生む余裕を与えてしまう。
そのうえで、どんな事態になったとしても、それで絶望するのではなく、それをも糧にして生き抜いていくために、政治と生活を考える市民の会というのはあるのだと思う。
ということで、一人でも多くの方の参加を、ギリギリになったけれども 呼びかけたい


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「天の恵みを使う家」完成見学会
■■太陽
・太陽光発電は、システム外から経済的な補助をしないと成り立たない、未完の技術
・太陽熱温水システムは、補助金無しで元がとれる、ほぼ唯一の自然エネルギー利用
・使用したのはノーリツXFシリーズ(床暖房への温水利用可)
・自治体によって補助金ある場合有り
■無垢床暖房
・暖房装置は室内空気を汚染するもの(ファンヒーターなど)や過乾燥になるもの(エアコン)が多い
・床暖房は遠赤外線で空気を汚さずに身体を暖める
・ただし、通常の床暖房は合板パネルからホルムアルデヒド等の心配 (高温になるため)
・使用したのは、無垢床暖房。温水パネルも無垢の杉板t45mm
・また、ガスを多用するために、上記の太陽熱温水と併用する
■■雨
・日本は水が豊富と思われているが、実はもし食品を全部国内で生産しようとすると水は足りない
・本来は内水(河川、地下水)として利用すべき雨水が、下水として処分されている
・水道代の節約と共に、「気づき」としての雨水利用。タンクだけならば3万5千円程度から。
・この住宅では、水洗便所と屋上緑化の自動潅水(旱天時)に利用
・使用したのは 三栄水栓E-6プロジェクト
・自治体によって補助金ある場合有り
■屋上緑化
・直接的な雨水利用としての屋上緑化
・蓄熱と気化熱によって室内温熱環境を大幅に改善
・旱天時は雨水タンクから自動潅水(住む人の生活パターンによっては手動でも可)
・堺市の場合 施工費の1/2かつ50万円以下の補助金あり
■壁面冷房
・西日の当たる壁面の最上部から滴水し、気化熱によって壁面温度を下げる
・メーカー実験値では室内温度が2~3℃低下
・滴下する水は雨水利用
・外壁材は白州そとん壁(高千穂)。下塗りに透湿防水性があり上塗りに保水性がある。
・建築の計画段階で効果的なプランにする必要あり
■■木
・木は、天の恵みを数十年掛けて蓄積したもの
・構造材、床材は吉野。リビングの大黒柱は天川村の桧。枠材などは四万十。
・施主さんは天川の森まで行ったのだが、その後台風12号の大被害があり、天川材は使えなかった。
・ちなみに、キッチンも無垢の木の天板 (ウッドマン)
・主な内壁仕上げは土佐和紙(四国わがみ) (一部は漆喰)
■断熱
・断熱材は、北海道のカラ松のウッドファイバー((株)木の繊維)
・床下断熱は古紙利用のフクフォームEco(フクビ)
・木とは関係ないが、ガラスはLow-Eを使用
■■構造
・法的には義務ではないが、構造計算によって、耐震等級2(25%割増し)
・主な耐力壁はモイスを使用。耐力特性、壁体内結露対策、シックハウス対策、耐久性など総合力でダントツ
・木造軸組構法の欠点である断面欠損を極力減らすように配慮
■■その他
・照明は ほぼLED使用 (ただし光を楽しむために一部白熱あり)
・窓の配置に配慮して通風を確保。クーラーをできるだけ使わない。
・ビオトープで都会でも自然を身近に
■■太陽
・太陽光発電は、システム外から経済的な補助をしないと成り立たない、未完の技術
・太陽熱温水システムは、補助金無しで元がとれる、ほぼ唯一の自然エネルギー利用
・使用したのはノーリツXFシリーズ(床暖房への温水利用可)
・自治体によって補助金ある場合有り
■無垢床暖房
・暖房装置は室内空気を汚染するもの(ファンヒーターなど)や過乾燥になるもの(エアコン)が多い
・床暖房は遠赤外線で空気を汚さずに身体を暖める
・ただし、通常の床暖房は合板パネルからホルムアルデヒド等の心配 (高温になるため)
・使用したのは、無垢床暖房。温水パネルも無垢の杉板t45mm
・また、ガスを多用するために、上記の太陽熱温水と併用する
■■雨
・日本は水が豊富と思われているが、実はもし食品を全部国内で生産しようとすると水は足りない
・本来は内水(河川、地下水)として利用すべき雨水が、下水として処分されている
・水道代の節約と共に、「気づき」としての雨水利用。タンクだけならば3万5千円程度から。
・この住宅では、水洗便所と屋上緑化の自動潅水(旱天時)に利用
・使用したのは 三栄水栓E-6プロジェクト
・自治体によって補助金ある場合有り
■屋上緑化
・直接的な雨水利用としての屋上緑化
・蓄熱と気化熱によって室内温熱環境を大幅に改善
・旱天時は雨水タンクから自動潅水(住む人の生活パターンによっては手動でも可)
・堺市の場合 施工費の1/2かつ50万円以下の補助金あり
■壁面冷房
・西日の当たる壁面の最上部から滴水し、気化熱によって壁面温度を下げる
・メーカー実験値では室内温度が2~3℃低下
・滴下する水は雨水利用
・外壁材は白州そとん壁(高千穂)。下塗りに透湿防水性があり上塗りに保水性がある。
・建築の計画段階で効果的なプランにする必要あり
■■木
・木は、天の恵みを数十年掛けて蓄積したもの
・構造材、床材は吉野。リビングの大黒柱は天川村の桧。枠材などは四万十。
・施主さんは天川の森まで行ったのだが、その後台風12号の大被害があり、天川材は使えなかった。
・ちなみに、キッチンも無垢の木の天板 (ウッドマン)
・主な内壁仕上げは土佐和紙(四国わがみ) (一部は漆喰)
■断熱
・断熱材は、北海道のカラ松のウッドファイバー((株)木の繊維)
・床下断熱は古紙利用のフクフォームEco(フクビ)
・木とは関係ないが、ガラスはLow-Eを使用
■■構造
・法的には義務ではないが、構造計算によって、耐震等級2(25%割増し)
・主な耐力壁はモイスを使用。耐力特性、壁体内結露対策、シックハウス対策、耐久性など総合力でダントツ
・木造軸組構法の欠点である断面欠損を極力減らすように配慮
■■その他
・照明は ほぼLED使用 (ただし光を楽しむために一部白熱あり)
・窓の配置に配慮して通風を確保。クーラーをできるだけ使わない。
・ビオトープで都会でも自然を身近に
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