2012-07-01(Sun)

今すぐ 大飯のライブ映像を見て下さい (追記あり)

大飯原発の真ん前では、30日からぶっ通しで抗議行動が続いている。

IWJのボランティアスタッフでもある古賀さんというかたが、ライブ映像を送ってくれている

(配信終了)

抗議されている人々は、疲労困憊を通り越し、立っているのが不思議なくらいの状態のはず。それでも、厳しくも明るい表情をしている。人間らしい。

ときおり、機動隊の表情も映る。あんな顔して生きたくない。つくづく思う。

IWJのほうのUstreamでは、どうやらネットウヨが動員されて、お祭り騒ぎだとか色々と難癖コメントを書きまくっている。
信じられない継続力を目の当たりにして、そんなことでもやらないといられないのだろう。それぐらい、スゴイ



Video streaming by Ustream
(7月1日23:52 からの録画)

ドラムのリズムは、たしかにこの抗議行動の特徴だ。太鼓の響きは、太古の昔から人の底力を引き出してきたのだろう。
実にラディカルな意味で、この抗議行動は祭りなのだ。

とにかく、一人でも多くの人に、今、この映像を見て欲しい

これ以上はあれこれ書かない。

今すぐ ライブ映像を!


(追記)

一夜明けて、臨界という愚かな朝を迎えてしまった

抗議行動の人びとは、AM1時頃に一度中締めをしたけれども、思いがあふれ出すように何人かの人がシュプレヒコールを再開し、やがてドラムもまた始まった。結局、2時前に大飯原発入口での行動終了。再稼働反対 を叫びながら、整然と撤退していった。ゴミも拾いながら。

言葉だけでは表現しきれない思いを、全身を使ってぶつけてくれた彼ら彼女ら。
愚かな臨界の朝に、一筋の希望を残してくれた。

昨夜アップしたライブ動画は、すでに見ることのできないツイキャスは一度削除し、IWJのほうは録画に貼り替えた。(機動隊によって分断されていたデモ隊が、機動隊が一部引き上げたことによって再合流した瞬間だ。)

より詳しくは、IWJch1、福井、大分 などのチャンネルで録画を置いてくれている

http://iwj.co.jp/channels/main/


ちなみに、これらは無料で公開されているが、できれば有料会員になっていただきたい
IWJがつぶれると、本当に困るから

http://iwj.co.jp/join/

今後、いろんな軋轢やら議論やら、外野(マスコミ)からのヤジやらが続くと思う。
とくに、「どこまでやるのか」 ということや、「組織のない普通の人」ってなんなのか ということについて、なんとかして内部分裂を誘おうとする敵側の「努力」が激しくなるだろう。

「どこまでやるか」は気持ちを一つにして、でも行動は縛りすぎないで、なんとか乗り越えていって欲しい。

「非組織の普通の人」を褒め殺しにすることで、何らかの組織に属する人を排除する論理は、紫陽花崩壊の序曲になりかねない。組織。非組織を問題すること自体が、愚かな二元論だということに、きっと多くの人は気がついているはずだ。

現場での混乱をまねかない、ギリギリの線を守る闘いは、本当に困難な道だと思う
私のつまらん心配を、飛び越えていってくれることを心から望んでいる




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人間として

昨日は,朝のうち射影幾何で一つわかったことをPDFに反映させ,その後九大の問題でまだ解いていなかったのを解いた.その傍らで,福井県大飯原発前の道路封鎖現場からの実況中継である,IWJの配信をかけっぱなしであった.前に福井市の集会にいったときも参加していた福井現

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あきらめない

感動しました。今の日本にも、考え、行動する若者はいるんだと映像から実感できて(私は50代)。彼らの心意気が広まって欲しい。

行動がすぐに結果に結びつかなくとも、あきらめない事が肝心と思っています。以前60年安保のデモの映像を見た時、あれほどの大運動でさえ政府を動かせなかったのかと絶望感を持ったことがあります。 しかしその後、そうではないと分かりました。民主主義は常に闘い続けてやっと維持されるものなのだと。 私たちは、何度潰されても潰されても、決して諦めずに民主主義を守っていかなければいけない!

>https://twitter.com/mkt5126/status/219116839756771328
>大飯原発前の衝突。 
>4つ中継のリアルタイム視聴者 の合計が1万人を突破。 
>日曜の朝に再稼働をしようとした作戦は大失敗だったな。 
>多くの者達が徹夜で視聴してしまう結果になっている。

>https://twitter.com/mkt5126/status/219118780415082496
>一般民衆の矢面に立たされている兵卒の如き警察機動隊のその後ろが時々に見える。
>長い警棒を持っている者が居る。
>アレは一般民衆を攻撃威嚇する為 というよりも矢面に立つ兵卒達を脅す拷問道具だな。

>https://twitter.com/mkt5126/status/219120466978287616
>一般民衆の矢面に立たされている兵卒の如き警察機動隊の後ろに立つ 長い警棒を持っている獄吏の如き者へも
>間違いなく階級序列の上の者からの指示が有る訳でそういう支配統制のカルト構造が露骨に分かる。 

>https://twitter.com/mkt5126/status/219121438664294401
>しばし小康状態。 
>現場の一般民衆の皆様 雨の深夜の中の消耗戦ですが 頑張ってください。 
>そして警察機動隊の矢面に立たされる兵卒達や獄吏の如き者達へも個人的な恨みなど全くに無い。あるはずもない。

「中村とうようアンソロジー」にあった引用文より

-われわれはガマン強くなってしまった。人間の食べないようなソバやウドンでも食べる。それをノーといわなくなってしまった。まずいラーメンを食べさせられて、しかも金を払う客でありながら、ゴチソーサマと挨拶していくひとがいる。つまり、日常のなかで、うまいまずいの感覚が、たいへん鈍感になってきている。歌にとっても、聴衆の論理はこういうところである。商品のつくられるカラクリに対処するのは、歌にとっても聴くひとの、うまいまずいを味わい分ける日常の暮らしの批評の回復しか見込みはない。これはいうまでもなく、生産のため、建設のための文明に対して、一杯のうまい茶を世界はどうであれ自分はどうしてものみたいのだという、人間ひとりひとりの我儘な気持ちを押し通すことに他ならぬ。平凡な人間のもつ文化、タダの有象無象のひとりである人間がつくる文化とはそういうところのものであろう。
-富岡多恵子『歌・言葉・日本人』
(太字は中村氏)
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