2013-06-17(Mon)

炎の決起集会+街宣の報告 & アルカイダに医療支援する日本(シリア内戦)

昨日16日の 「国民の生活を守れ! 炎の決起集会」と、終日の大阪街宣は、大変な活気で終了いたしまいた。

参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

炎天下で顔を真っ赤にしながら、ずっとマイクを握り続けた 生活の党・はたとこも参議院議員 本当にお疲れ様でした。

2013-06-16_16-58-34_95.jpg
暑い雰囲気が伝わるでしょうか・・・

午前中は千里中央、イオンモール鶴見緑地、そして試合の始まる直前の大阪ドーム前、を転戦して、ほとんど昼食を取る間もなくYMCAの集会に。

集会では、現衆議院議員の村上史好さん、前職の渡辺義彦さん、大谷啓さんも駆けつけてきてくれました。

渡辺さんからは、これからはこの政治市民の活動にも積極的に参加するとの言葉も寄せられています。
頼りにしてます!

集会後の街宣は、20名近くの方がそのまま参加してくれたり、夕方から合流してくれたり。かなり盛り上がりました。
上の写真の天王寺につづいて、難波高島屋前に行こうとすると、先遣隊から「右翼が街宣やってまっせ」と電話が。様子が分からないので、とりあえず行ってみることに。

電車で移動した私たちが右翼からすこしはなれた場所で待っていると、ピンクのはたとこも号が右翼の前の道路を通って到着。
その時、なんと右翼の一人が中身の入ったペットボトルを車に投げつけた。

右翼はたぶん在特会。わざとトラブルを起こして目立とうとするので、いちばんたちが悪い。
一瞬緊張が走ったが、ここは冷静にトラブルを避けることに。
難波街宣は中止して、そのまま梅田ヨドバシカメラ前に移動。

20130617-2.jpg

大阪の街宣のメッカとなった感のあるヨドバシ前。
本当は、できたばかりのグランフロントに乗り込みたかったのだけれど、あそこは道路から隔離されているので、やはりヨドバシ前に決定。

20130617-3.jpgここで1時間半ほど、じっくりと演説。
終わりのほうでは、今日一日行動を共にした私たちも、一人ずつ街宣車の上に登り、マイクを持ってスピーチ。
かなり揺れて怖いし、緊張する。

写真の左側の不気味な人影が筆者。

2年前の原発が爆発したあの映像を、今一度思いおこして欲しい、そのことだけを訴えました。


■■

集会では、生活の党機関誌<号外>を、近所でポスティングしてもらうように、希望の方にたくさん持って帰ってもらった。
とりあえず、5000枚を会場に置いておいたところ、あっという間になくなり、追加は郵送することに。

街宣の熱気といい、こうした行動への参加といい、市民はやる気満々。

そこで、この<号外>を、読者の方にもお送りすることにしました。

250枚単位で、何枚でも結構です。
一戸建ての場合、1時間で80~150枚くらい、集合住宅の場合は150~300枚くらいまけると思います。

ただし、送料は着払いとさせていただきます。
20130617-4.jpg
A4裏表で、半分折りになっています。

希望される方は、送り先の 氏名、郵便番号、住所、電話番号、希望枚数 を下記まで連絡下さい。
info@mei-getsu.com

この<号外>をポスティングなど配布できるのは、参議院選挙の告示前日までです。
告示後はやらないように、くれぐれも注意してください。

■■

さて、話題がコロッと変わるが、シリア情勢である。

アメリカが 「シリア反政府軍に武器を供与」 「日本も医療分野で反政府軍に直接支援」 などというニュースが飛びかっている。

この「シリア反政府軍」て、どんな連中なの?と疑問に思っていたら、ツイッターで誰かが アルカイダだと書いていた。
えっと驚いて調べてみると、なんとこんな記事が。
こういう都合の悪いニュースは消えてしまうかもしれないので、引用しておく

シリア内戦、アルカイダ系が反体制派の主要勢力に 英報告書
2013.01.10 CNNニュース


テロ対策などを提言する英シンクタンク「キリアム財団」は10日までに、シ リアのアサド政権軍や政府支持の民兵組織「シャビーハ」との交戦に加わる国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派「ヌスラ戦線」の戦闘員は約5000人 で、反体制派武装勢力の中で最も効果的な組織力を保持する勢力に浮上したなどとする報告書を公表した。

米政府は同戦線を先月、テロ組織に指定した。ロンドンに本部がある同財団はヌスラ戦線は、イラクのアルカイダ系組織「イラク・イスラム国」の流れをくむとし、イラクでテロ闘争の経験を持つ戦闘員も加わっているとした。

CNNが事前入手した同財団の報告書作成には、アルカイダ最高指導者だったオサマ・ビンラディン容疑者とも個人的な関係を築いていたリビアの元聖戦主義者ノマン・ベノトマン氏も参加。同氏は現在、欧米の情報機関とも協力しシリア内の聖戦主義者やヌスラ戦線とも接触を保つ。

米国務省はヌスラ戦線のテロ組織指定に当たりイラク・イスラム国と合わせアブ・ドゥア最高指導者が両組織を仕切っていると説明。同戦線の指導者はア ブ・ムハマド・ジャウラニでドゥアから闘争の戦略方針を指示され、シリアでの活動を任せられているとしていた。また、同戦線は悪意ある意図を基にシリア国 民の闘争を盗もうとしていると糾弾していた。

ベノトマン氏は、ジャウラニはシリアの聖戦主義者で、イラク・イスラム国の元指導者ザルカウィの側近だったことはほぼ確実と指摘。自らの身元がばれることに極めて神経質で、幹部工作員との会合に覆面姿で出席することもあるという。
同戦線の最終目的は、シリアやレバノン、イスラエルなどを含めた地域でのイスラム国家の樹立で、手始めに戦闘員を募っての訓練や武器収集、聖域の構 築に腐心している。作戦遂行での機密保持に注意し、交信手段は電子機器ではなく連絡員の派遣を通じて実施。ベノトマン氏は、同組織による作戦上の機密保持 のシステムは最上の部類に入ると評した。
また、新たな構成員を加えることにも細心の注意を払い、前線の司令官2人から必要な技量や宗教的信念、態度に関する個人的な保証を得た者だけを受け入れている。

シリア内戦で米政府は反体制派への武器供給に消極姿勢を示しているが、ヌスラ戦線などイスラム過激派への流出が懸念材料とされている。

(引用以上)

昨日の敵は今日の友? そんなきれいな話じゃないだろう。

そもそも、アルカイダはアメリカが育てた組織なのだから、不思議はないけれども、この一点を見ても、シリア情勢の見方は慎重にする必要がある。

上記の記事が書かれた今年はじめころは、アサド大統領の政府軍は風前の灯火で、近いうちに反政府軍が勝利するかのような報道が多かった。
ところが、その後アサド側は大きく巻き返して、むしろ反政府軍が青息吐息になっているという。

そこで、静観していたイスラエルは空爆を始めるし、アメリカはアルカイダたちに武器をプレゼントするし、日本もアルカイダたちに医療支援する という話になってきた。

医療支援といっても、軍隊に対する医療は、まちがいなく軍事行為だ。
軍医殿がまぎれもない軍人なのと同じことだ。

とにかく、日本政府が、シリアの反政府軍に協力することには、断固反対だ。
他の問題がてんこ盛りで、なかなか話題にならないので、書いておきたい。



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