2022-01-17(Mon)

【秘書日記】兎にも角にも始まりました

あっという間に1月が半分過ぎてしまいました。
なんでこんなに早いのかと言うと、私の環境が激変したからです。
年頭にも書きましたが、60年を過ぎて、なんと空前絶後、驚天動地、抱腹絶倒、なぜか国会議員秘書という職業につくことになりました。

建築関係の知人には、例外なく「え~~~~~」と絶句されましたが、実は自分が一番驚いています。
政治関係の知人には「やっぱり」と言われることもしばしばありますが、ボランティアと職業としての秘書は全然違います。まず、黒子に徹しなければなりません。
自分が活動家、ではなくて、議員や活動的なサポーターが動きやすい環境作りをするので、立ち位置が違います。
私の場合は、ボランティアでもどっちかというとそういう役回りを買って出ていましたが、それでもやっぱ気持ちが違います。

家族には「あなたのような人間が、人を持ち上げるなんてできるのか」と疑義を呈されました。
もっともです。
宮仕えができないために、ひーひー言いながら自営業やってきたのですから、そんな自分勝手な人間に秘書など勤まるのか、自分でも疑問です。

なのに、なんで引き受けたのか・・・・
う~ん、イロイロありますが、なんかそういう流れを感じたからです。
色んなピースが、昨年末にぴたっとはまったのです。
私の頭は唯物論と運命論の両論併記でできているので、今はやるべきだ と思ったんですね。

実際に少しだけやり始めてみて感じるのは、地元活動はあるていど想像ができるのですが、国会の中のことはまったくワンダーランドだということです。
通常国会は、60本とか多ければ100本とかの法案が上程されます。
れいわ新選組は議員が少ないから、手分けをしても一人あたりものすごい数の法案を調べて吟味しなければなりません。
それ以外にも、あちらの団体こちらの団体から、ありとあらゆる申し入れやらなんやらが押し寄せます。

一方で、議員が要求すれば、省庁や国会の調査局や国会図書館などは、もろもろ資料を作成して提出してきます。
役に立つものもあれば、洗脳されかねないシロモノもあります。
こうした、情報の洪水を整理して、役に立つものだけまとめるのが、国会サイドの秘書の大きな仕事なのかなと感じています。

私は今のところ地元大阪を中心にしていますので、国会のことは少しずつしか分かりません。
しかも、当然ですが「秘」書というくらいで厳しい守秘義務があります。
とは言え、国会のことは全国民が知るべきことです。
なにか雲の上みたいに考えるのではなくて、となりのオッチャンが出入りしている場所として、可能な範囲で皆さんに伝えられたらと思います。

これまでの住宅設計や建築の仕事も少しずつ続けながらの二足のわらじなので、かなり忙しく、どれだけブログを書けるかわかりませんが、せっかくの貴重な体験なので、がんばってみます。


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