2006-11-02(Thu)

やっとアパの記事&藤田社長からのメール

反戦でググルと6番目,家づくりでも32番目に,当ブログが出てくる。これも一重に読者の皆さんのおかげ。感謝します。

一部では,胸の悪くなるような差別的なブログで取り上げられたりもしているけれども,おかげで検索順位が上がり,見ていただける人が一人でも増えれば言うことはない。

てなことを書くためにキーボードに向かったのではない。やっとアパグループの記事が出た。

巨大マンション建設中断 構造計算の検証できず
2006年11月1日朝日

 首都圏で建設中の大規模マンションの構造計算書に数値の不整合が見つかった問題で、埼玉、千葉両県内の分譲マンション2物件の検証作業が難航し、工事が半年以上中断している。複雑な構造計算の考え方をめぐり、構造設計を手がけた富山市の1級建築士と検査側の見解の相違が大きく、溝が埋まらないためだ。建築・販売主のアパグループ(金沢市)は両物件の契約者に対し、手付金の倍返しなどの条件で契約解除を申し出た。
 工事が中断しているのは埼玉県鶴ケ島市のアップルガーデン若葉駅前(369戸、15階建て)と千葉県成田市のアパガーデンパレス成田(130戸、12階建て)。若葉駅前は3分の1程度、成田は8割方、工事が進んでいる。
 構造計算書はいずれも富山市の1級建築士が作ったが、いったん建築確認した検査機関イーホームズ=5月に指定取り消し=による再調査で、一貫性のない点が見つかった。同社が2月末~3月に埼玉、千葉両県に連絡し、両県は工事中断を指導。若葉駅前97戸、成田64戸が契約済みだったが、アパグループはその後の販売を自粛した。
 建築士は、6月初めに朝日新聞がこの問題を報じた時点で、若葉駅前について「時間の制約があり、未完のままデータを差し替えた構造計算書を提出した。計画変更で是正するつもりだった」と認めたが、成田は「誤記」と説明。両物件とも「耐力(強度)には問題はない」と強調した。
 その後、国土交通省はこの建築士が手がけた全国42物件の抽出調査を開始。検証が終わった21件の構造計算に問題はなく、耐震強度も十分と確認された。

 ところが、若葉駅前と成田の2物件は、構造計算をめぐる検証作業が、一向に終わらない。
 5月にイーホームズから、「さいたま住宅検査センター」と千葉県がそれぞれ審査を引き継ぎ、一から実際の建物と、不整合部分を修正した構造計算書の点検を始めた。
 作業は、工事が進んでいる成田が優先。千葉県建築指導課によると、成田の5棟のうち4棟は安全性が確認されたが、1棟は検討が続いている。一方、埼玉県建築指導課によると、若葉駅前の6棟のうち2棟は問題なく、2棟はほぼ検証済みだが、残りの2棟は検討が進んでいない。
 両県によると、コンクリートの重さや梁(はり)の鉄筋量の算定などに、標準と異なる手法が多用されているのが遅れの一因。根拠を示すように求めているが、建築士は正当性を主張し、平行線が続いている。第三者機関から助言を受ける調整が進んでおり、決着にはさらに時間がかかる見通しだ。
 建築士は「建物の安全性をごまかすようなことは一切していない」と説明する。
 アパグループは、契約解除について国交省などに報告し、契約者に通知、送金する一方、事業継続を強調。同グループの元谷外志雄代表は「指摘された問題は解明に向け、最善の努力をしている。契約者に迷惑をかけないよう、誠実に対応していく」と話している。


やっと出た記事なので,全文掲載。
要するに,変わった計算手法を取っているので,計算根拠を示せと求めているのだが,田村水落は根拠を示すことができない,ということだ。

根拠さえ示せば,さっさと売ることができるのに,払い戻しまでしているのは,「根拠がない」ということに他ならない。

不整合や誤記ではなく,偽装である。


さて,この記事でも,この問題を世に知らしめた肝心の藤田社長のことは無視している。
藤田社長から,2通目のメールが来ているので,この機会に転載する。

ただし,ものすご~く長いので,後半は<続き>に。

念のために書いておくと,藤田氏からのメールは,もちろん身元確認などはしていない。ただ,書いている内容と,独特の文章から,まずご本人のものに間違いなかろうと私が判断して転載している。

それと,私は藤田氏の思想信条に全面的に賛同するものではない。総理大臣を国の父とも思わないし,海軍的理念が尊いとも思わない。
しかし,そんなこととは関係なく,偽装による権力中枢を揺るがす不正を糾して立ち上がった彼の姿勢には共感する。

惜しむらくは,ややエキセントリックに聞こえてしまうきらいがあり,その部分ばかりをマスゴミにデカ写しにされてしまっている。そうした藤田氏のアジやクセは,周辺の我々ができるだけ噛み砕いて,少しでも多くの人に伝えていきたい。

本当は,このメールも,要点をかいつまんで記したいのだが,残念ながら時間が足りない。

共謀罪,教育基本法の挟み撃ち,まさに政治テロとも言うべき安倍晋三のやり口に,この耐震偽装から何とかして反撃したいのだが。


**************************************************************
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
(以下略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<1>川崎市長と市役所職員全ての審判の日は近い

川崎の公式見解の「曖昧さと嘘」を論破いたします。
http://www.city.kawasaki.jp/50/50kesins/home/kekouzou/kisya/kisyahapyou-daisi.pdf

1.大師駅前の、問題の核心は、確認申請図書において、構造計算書が偽装(改ざん、若しくは不整合、いずれも結果的に、偽装という点では同じ)されていたことです。

2.そして、この確認申請図書のままで工事が進行していることが一般的には推測できます。(建築業界の常識です。)
だから、川崎市が自らの主張を明かす為には、施工写真(施工途中の鉄筋本数、スパン、太さ、材質等の仕様明細書も添付)と施工図と計画変更図面の一致を、直ちに、購入予定者の方に公開して証明するべきです。川崎市の言うことが本当なら、是非そうして頂きたいと思います。

3.この物件の工事着手は10月17日となっています。そして、藤光から川崎市に、計画変更申請が出されたのは、12月16日です(計画変更の内容も日時も当方には不知です)。つまり、工事着手後2ヶ月を経ってから計画変更をしたわけです。
既に2ヶ月間工事が進行した部分は、当初の申請図書のままだったはずです。(建築業界の常識)

4.一般に、この段階で、計画変更が行なわれる場合、その内容は、構造的な主要部分についてではなく、意匠的な、上層階の間取り変更や、部屋数の変更などが主で
す。

5.すなわち、構造部分の計画変更、特に、耐震性能を低減するという偽装された構造計算図書の変更は、通常では考えられないのです。大幅な設計変更となるので、本来であれば、既確認申請図書を取り消して、再度、新たに確認申請を出すのが筋です。

6.このケースは、私どもとヒューザー社との間で、去年の10月27日に議論となった、「グランドステージ北千住」のケースと全く同じです。北千住の物件も、工事着手後、2ヶ月ほどが過ぎた頃に、10月27日の会議となりました。皆様、ご存知の通り、ヒューザーサイドも設計者も、「計画変更」を願い出ました。しかし、工事は既に2ヶ月も経過しているのですから、図面だけ正しいものにしても、実際の工事が確認申請図書のまま進展してるなら、それは絵に描いたもちであって、計画変更を受け入れることはできない。というのが、イーホームズの結論でした。

7.川崎市役所は市長から職員全てまで、今、試されています。これほどの大事件の渦中において、住民の命と財産に影響を与える大問題に対して、公式見解としてリ
リースを発表していますが、誰が書いたものかの記名がありません。まさしく、卑怯な大人です。誰がこのリリースに責任を持つのでしょう。当然に、川崎市の建築主事と川崎市長は責任から逃れることは出来ません。誰が書いたものか、責任を持つ大人として、名前を明らかにするべきです。

8.ところで、ある方からの情報で、現在、大師駅前のマンション工事現場は、依然として、工事が進行している状況だと聞きました。本当でしょうか?藤光は、今回の問題が生じた時に、「販売を中止して十分に調査する」というリリースを出して、調査結果がわかるまで工事を中止したとの発表をした記憶があります。であれば、嘘をついたことになります。

9.そして、これに合わせて、全く根拠も責任の所在も明らかでない、川崎市の公式見解という、全く解き明かされていないこの文章が出ましたが、まさか、これを根拠に、藤光サイドは工事を続行し、販売を再開するのでしょうか?

僕は、藤光サイドは意図したかもしれないが、結果的に被害者だと思います。公正中立な公僕でなければならない、川崎市の職員が、不公正で不中立な業者の僕(しも
べ)となり果てて、もたらした被害です。

もし、藤光さんが、国家賠償法で川崎市及び国家に損害賠償請求を行なうなら、私が生き証人として、手弁当で出廷します。是非に、国家に巣食う詐欺師同然の公務員の輩を、21世紀の日本社会から追い出しましょう。
とは言え、公務員は、一般的に、徒党を組むと強いですが、一人放り出されると、大抵の人が、弱虫ですから、海外ではとても生き延びることは出来ないものと推測できます。

その際には、是非に、藤光さんが率先垂範して、もっともっと沢山の公務員によって隠蔽されてきた、数百万棟に及ぶ「日本耐震偽装隠蔽建築物」の改修と補強工事等を推し進めていただき、役立たずかとは思いますが、これらの公務員を罷免した後には、現場で「半人工」になるか否かも分りませんが、建築の厳しさをご教授お願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<2>TBSさん大丈夫ですか?江川紹子さん大丈夫ですか?

>ganbaresann おはよう御座います。
一時間半ほど眠り落ちました。らくちんランプさんにもTBSのメール送ったんですが、すぐに転載するとのメールが届きました。僕はほんとにテレビを見ないので(文化関係の番組をたまに見る程度なのです。)もし、ganbareさんもご判断よければ転載してくださっても構いませんよ。この頂いたメールの文章を添付してください。

実は、ある友人の紹介で、江川紹子さんの取材を3日ほど前に受けました。
1.確認検査と大臣認定制度の位置付け
2.確認検査制度で何故発見することが出来ないのか?
3.10月18日の司法クラブで、(アパ以外の)、僕が話した新しい情報とは、
 1)川崎の大師駅前の物件に偽装が確認であったこと
 2)アトラスの渡辺が無資格者であること(これは、建築士にとっては大変なスキャンダラスな大事件です)、
 3)そして、川崎物件に関しては、これらの国民の命と財産に危害を与える事実が、川崎市と国によってもたらされた偽装であること
 4)5月22日の北側大臣発言から推計すると、平成元年以降、この日本には二百万棟を越す耐震偽装建築物の存在が指摘できること
 5)そして、この一年間、大方のマスコミは、真実の報道をしてこなかったこと
etc.

3時間近くかけて、ご説明申し上げました。江川さんは良くわかっていただいたと思います。構造設計と審査の関係はホワイトボードで判りやすく説明させていただきました。

だから、ganbareさんからの、以下のお話を聞いてびっくりしました。僕は、筑紫さんも局の関係者も、善良な方ばかりだと思っています。しかし、たとえ、人間の質として善良であったとしても、ジャーナリストの仕事を選択した人間であれば、いかなる圧力があっても屈してはいけません。この様相では、僕が、TBSに託した証拠資料は紛失されるか、改ざんされる可能性さえ出てきましたね。改ざんされた場合には、証拠が残るように仕掛けをしておきましたので(流石に、この一年間、日本のマスコミと付き合ってきたら、小生のような者でも学習をするものです・・・)、話題が更に増えてしまいますが・・・

安倍総理には必ずお会いできるはずと信じています。しかし、先に、TBSに証拠資料を返してもらいにいく時に、再び有志の国民の皆様に同行をお願いしなければならない事態なのかもしれません。「徒歩10秒の距離」が、TBSのお陰さまで、「徒歩10秒+タクシーワンメーター=の距離」になってしまったのかもしれません。笑い事ではないです・・・
(以上の文責は全て私にあります。是非、公開をお願い致します)
藤田東吾

----- Original Message -----
From:
To:
Sent: Sunday, October 29, 2006 9:30 AM
Subject: Re: Fw: イーホームズ藤田です


> 情報いただきありがとうございます。
>
> ブログにも書きましたが、藤田さん援護の発言をTBSサンデーモーニングでした江川氏が本日、出演していませんね・・・理由はわかりませんが・・
> 彼女のような勇気のあるジャーナリストまで弾圧されたのであれば本当にこの国の報道は終わりですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>TBS報道部 **様、**様、23ディレクター**様、筑紫哲也様、他TBSの皆様

おはよう御座います。ならびにお世話になっております。

僕はほとんどテレビは見ないので、自分では良く知らないのですが、僕が伝えたことが、若しくは、資料を提供した以降の調査内容などの報道がされていないと言うことは本当でしょうか?

田村水落に関わるエビデンスは**さんがお持ちのものだけですので、厳重な保管をお願い致します。報道規制が敷かれていると、友人から聞きもしました。全く、こういう時に必要な報道がされないので、身の危険を案じる人から沢山の心配メールが届いており、困っています。外を歩いても、やたらと人の視線が集まります。

先ほど、2週間ぶりに2ちゃんで「耐震」関連の検索をしたら、僕の発表以前は、2-3件までに収斂していた所、今は、70に近いスレッドが立っているようです。中には、30回以上の更新をしているスレもあるので、どれだけ多くの人が、僕の発表を理に適ったものと指示しているかが、子供でも分るように見て取れます。また、良く理解されているのだと思うし、沢山の専門家の人のブログでも、より詳細な説明がされている状態です。この状況の中でも、TBSは報道できないのですか?

例えば、僕が小泉首相に送ったメールは、偽者の永田メールとは次元が違う話で、メールを書いた僕が、メールの原点の受発信記録も持ち、直接電話もしています。永田メールをあれだけ取り上げた、各局、もちろんTBSも、それが、これほどの(人が複数名不慮の死を遂げているという大事件なのです。ローンの二重払いを公権力の下に不当に負わされた人が沢山いると言う大事件なのです)大事件にかかわり、時の総理大臣、小泉純一郎氏、及び、法務大臣や国土交通大臣、国土交通事務次官以下の高級官僚等が、行政執行の不作為/差別/憲法違反等によって、国民の命と財産に多大な損害を与えたという、日本史上最大級の組織的犯罪を、何故、取り上げないのでしょうか?皆さん、天岩戸に隠れたわけでは御座いませんよね??

僕は生き証人であり、証拠もあります。(お渡しした資料は改ざんしないで下さいね)
本当に、不思議で仕方ありません。

このメールは、23の**ディレクターや筑紫さんにも転送をお願い致します。(僕は、警察に押収されたあと、メールのアドレスがほとんど分からなくなっているので)

是非に、報道のTBSの晴れ舞台を拝見させて下さい。そうでなければ、この事件の前半時期に、TBSの取材や情報提供、そして23出演等に協力させていただき、**ディレクターからは、僕が思ってもいないことを言うように指示をされて(お涙頂戴にしたほうが、国民には受け入れられるという話です)、その指示に従ってしまった者(僕)の魂が救われません。

僕は、今でもこの国を信じ、新たな総理大臣の安倍首相であれば、必ず、国民の命や財産の危険を最優先して対処するべく、国民である小生を近くお呼びになるに違いないと信じております。

もし、それまでの間、国策に屈し、適確な報道を行えないのならば、貴局のニュース番組やドキュメント系はみのさんの番組をのぞいて全ての制作を辞めて、バラエティー番組に一本化することが、心技体一致の観点からも重要だと思います。老婆心ながら、ご忠告させていただきます。真のジャーナリストは、自由人であるのです。

では、ご連絡の以前に、ニュースでの報道を期待しております。
失礼致します。

*事件の信憑性とか、誰かが先に報道したとかの、無意味な議論はしたくありませんことを申し添えます。

藤田東吾
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「藤田東吾 Japan’s crisis 耐震偽装事件を語る。前総理小泉純一郎氏を弾劾する」
その4 http://www.youtube.com/watch?v=JxerZzgUlGk
その5 http://www.youtube.com/watch?v=1hZYk-IwX6Y
その6 http://www.youtube.com/watch?v=3LT2MhNGyy0
その0 http://www.youtube.com/watch?v=U1Jn1TNZG8s
その1 http://www.youtube.com/watch?v=rZbeS5CiU3U
その2 http://www.youtube.com/watch?v=_eaWJgy2Z3E
その3 http://www.youtube.com/watch?v=1QGE4JWWDbA
(以上は僕自身が撮影したもの)

平成17年10月22日(日)首相官邸を訪れた時の様子
その1 http://www.youtube.com/watch?v=LrgaPATsKDU
その2 http://www.youtube.com/watch?v=dApNqiZ5k3A&mode=related&search=
(以上は、この日「徒歩10秒の渡河」に参加した一般国民の方が撮影したもの)

平成17年10月20日(金)首相官邸を訪れた時の様子
http://www.youtube.com/watch?v=_yN5RiSjo0w&search=%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%9D%B1%E5%90%BE%20%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%20%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%20%E5%AE%98%E9%82%B8%20%E8%80%90%E9%9C%87%E5%81%BD%E8%A3%85%20%E7%9B%B4%E8%A8%B4
(以上は、この日取材に押し寄せた約50台ほどのカメラの中で比較的長く放映したfnnのニュースサイトの映像。しかし、fnnは、(おそらく何かしらの圧力に屈し)、放映後すぐにこのサイトを閉ざした。ところが、これを、どなたか一般国民の方がコピーしてアップしたもの)

最初の「その4」を語ることに決めた、香川県高松に住む小学校5年生の女の子から届いたメールを下記に転載いたします。

―――――――――――――――――――――――
藤田社長さん
拝啓 秋が深まってきました。カゼには気をつけてください。今日は私はカゼで学校休んでるんです。
私は香川県**市でお母さんと妹と三人で暮らしてる小学校5年生の女子です。

藤田社長さんのことは一年前にテレビで見て知りました。耐震地震偽造事件は分りませんが一家で応援してました。もう一年も経つですね。会社もなくなって大変ですか?仕事は新しく決まりましたか?・・・ 他にもいっぱい聞きたいことあります。今日、しゅうかん文春というざっしで久しぶりに藤田社長さんの写真を見ました。

私のお父さんは大工の仕事をしていて、私が10才のときに高いところから落ちて死んでしまいました。大好きだったお父さんがじまんしてた大工の世界も藤田社長さんのおかげでよくなるって、お父さんのお友達のおじさんが言ってました。

だから頑張ってほしいです。

でも一つ聞かせてください。なんで、藤田社長さんは安倍そうり大臣に会いに行ったんですか?お母さんは、逮捕されたから判決が出てから言ったっていいますがほんとですか?

藤田社長さんはきっとすごく正直な大人のひとだと思います。だから、私が不思議に思うのを教えてほしいです。なんで逮捕される前に小泉そうり大臣に会いに行かなかったんですか?安倍そうり大臣に会いに行くより先に小泉そうり大臣に会いにいけばよくなかったですか?

藤田社長さんはいそがしいから返事くれないかもしれないってお母さんが言います。私は返事を待ってます。
お体にはお気をつけてお過ごしください。
敬具
平成18年10月26日
ここ(仮名)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(このメールは、少女のお母様が、少女が紙に書いたものをタイプして、僕にメールで送ってくれたとのことです。使用した文字は漢字は極力そのままにして、分りにくい表現は多少の定性をしたと添え書きがありました。文春の記事は、東京に住む知人からFAX等で伝え知ったそうです)

ここまで来れたのは、きっこさんや、元スタッフ、友人や家族、そして、多くの一般国民の皆様からの激励のメールです。本当に感謝いたします。でも、あと最後の一歩は、みんなの力で、みんなで共に超えたいと思います。安倍総理にお会いするのは私一人だとしても、心の中に皆様のエールの声を携えて行ってきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。
以上

平成18年10月27日
イーホームズ株式会社
藤田東吾
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管理人の明月です。このコメントの直前に,「建築家の端くれ」という方から長いコメントをもらいました。しかし,一見したところ,良心派を騙った安倍・アパ擁護論のように見えましたので,とりあえず削除しました。ただし,後日詳細に検討して,内容の紹介もしつつコメントしたいと思っています。


もう1つの「イーホームズ・バッシング」の源泉

■ 去年の赤旗
*******
2005年11月19日(土)「しんぶん赤旗」
規制緩和で検査民間任せ
耐震強度偽造 背景に法改悪
自・公・民など推進 共産党は危険性指摘
______________________________________
 千葉県市川市の「姉歯建築設計事務所」(姉歯秀次一級建築士)が、マンションなど二十一棟の耐震性を示す「構造計算書」を偽造していた問題で、同設計事務所は、「計算書」の提出を受け建築確認をおこなう民間機関の検査体制がずさんなことを見越し、書類を偽造していたことが明らかになりました。この背景には、一九九八年の建築基準法改悪で、これまで自治体が行ってきた建築確認・完了検査を、国などの指定を受けた民間機関も実施できるようにした「規制緩和」があり、安全軽視の国の姿勢が問われます。
________________________________________

 建築主が法で定める建築物の建築を行う場合、工事着手前に構造や設備の計画が建築基準法などの法令に適しているか、構造計算書などを提出して審査を受ける建築確認が必要です。ところが政府は「規制緩和推進三カ年計画」(九八年三月閣議決定)などにもとづく九八年の建築基準法改悪によって、これまで自治体の建築主事が行っていた建築確認・検査を民間に「開放」。大臣、知事が指定する民間の「確認検査機関」も行えるようにしました。

 同設計事務所は、耐震強度が基準に達したときに「計算書」に印字される「評定番号」を、当該の民間検査機関がチェックしないことを見越して基準値以下の数値を入力して計算書を偽造していました。

 建築基準法の改悪について日本共産党は、緒方靖夫参院議員、中島武敏、辻第一両衆院議員(ともに当時)が繰り返し国会で追及。(1)民間検査機関はゼネコンや大手住宅メーカーの集合体でも可能で、公正・中立性が確保できない(2)民間検査機関が営利本位になって検査が手抜きされたり、ミニ開発などへの自治体の規制が骨抜きになる―など懸念される問題を指摘してきました。

 そのうえで「現行の建築主事による確認・検査体制は不十分で拡充が必要だが、法案は行政の建築主事の体制を強化せず、そのチェックもないまま検査を民間にまかせるもので、検査の公正さが確保できない」として反対しました。

 一方当時の自民、民主、公明、社民、自由、新党さきがけなど日本共産党以外の各党・会派は同法案に賛成しました。
*******

■ 今年の赤旗
*******
2006年6月10日(土)「しんぶん赤旗」
追及 耐震偽装
ずさん審査 国が放置
「偽装・ミス見抜けない」
______________________________________
 耐震強度偽装事件は、偽装を認識しながらマンション代金を受け取ったとして、ヒューザー社長・小嶋進被告(54)が詐欺罪で起訴されるなど、一連の捜査はほぼ終息しました。国土交通省は五月二十九日、偽装を見逃した民間検査機関を処分。しかし“住”の安全を営利企業に丸投げし、指導・監督を怠った国交省自身の責任も問われます。
________________________________________

 イーホームズ(五月三十一日に廃業)の処分は指定取り消し、日本ERIは三カ月間の業務停止でした。

 「当社に過失はない」。イーホームズ社長の藤田東吾被告(44)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪で起訴済み=はこう強弁しています。同社は、姉歯秀次被告(48)=建築士法違反ほう助の罪で起訴済み=の偽装の三分の一以上を見逃していました。事件発覚後も、検査機関は何の処分も受けず、営業を継続。被害者からは「国は、なぜ処分しないのか」との声があがっていました。

 事件発覚から六カ月以上も野放しにした国交省は、処分のために急きょ、民間検査機関の処分基準を作成。これまで基準すらなかったのです。藤田被告が強弁していたように、国がつくった制度は、悪質企業が付け入るすきばかりでした。

 国による民間検査機関の指定も、ずさんでした。イーホームズは、国から指定を受ける際、架空の増資を繰り返し、資本金を偽っていました。また、建築確認・検査の有資格者の「名義借り」も。

 「偽装が見抜けないような検査体制では、設計ミスも見抜けない」。構造設計を手掛ける大阪府内の一級建築士はこう打ち明けます。「実は、構造計算でミスをしたことがあります。それでも建築確認が下りたんです」

 姉歯被告以外の偽装も次つぎと発覚。設計ミスの見逃しも広範です。国交省は、国指定の民間検査機関(五十機関)が建築確認をした構造計算書を抽出調査して五月十二日に、その結果を発表。調査した百三件に「偽装はない」としたものの、十五件で「強度不足の可能性がある」としました。建築確認・検査制度は“破たん”状態です。

 北側一雄国交相は、一九九八年の建築基準法改悪による建築確認の民間開放が、事件を生み出したことを否定しています。民間検査機関のずさんな審査を指摘されると、「特定行政庁(地方自治体)の確認でも偽装を見抜けなかった」とのべ、地方自治体の見逃しを持ち出して民間開放を擁護しました。

 しかし、地方自治体の検査体制も国主導でつくられました。地方自治体の担当者不足は、法改悪当時から指摘されていましたが、国は増やしませんでした。建築確認を民間に任せ、「行政は違反建築物対策などに重点を置く」(瓦力建設相=当時)としたのです。
*******

■ 日本共産党が藤田東吾氏を支援しない理由が分かるような気もします。

公明党から国交大臣が出ていることも影響しています。

しかし、余りに党利・党略に過ぎるのではないでしょうか。

不思議なことに21世紀に入ってから、日本共産党の言動は自民党に非常に有利に働いているように思われます。

耐震偽装には無縁のようですが、沖縄知事選挙の結果も興味深く見たいものです。


日本のマスメディアは終わってます

こんばんは、いつも愛読しています。日本のマスメディアは完全に終わっています。権力者を監視する役割を担っているはずなのに権力者のために世論操作するだけの御用商人に成り下がっています。

今のマスコミ報道はいくら上手に情報操作してもどこか不自然な感じがするし、とても違和感を感じます。いくら隠していてもどこかに作為的な部分があると、この報道の仕方は変だと感覚的にわかってしまいます。私たち国民はそれほど馬鹿ではありませんよ。あれほど政府寄りの報道をしても先の補選では自民党はやっと勝ったという状態でしたもの。マスメデイアの一方的な情報操作に操られない国民は多いのですよ。でも権力者や電通の圧力に屈してあからさまな報道規制をしているのですね。藤田社長の報道をしないのはもしかしてマスメディアの逆説的な抵抗なのでしょうか?誰にでもはっきりとわかるほど藤田社長のことを報道しないことで私たち国民に怒りの声を上げさせようとしているのかもしれないということです。マスコミの無言の断末魔の叫びなのかもしれません、そんなことはないか。



日経では

やっと朝日で記事が掲載されたんですね。今日の日経の夕刊では藤田社長の有罪が確定という見出しで、先日の東京地裁判決が確定したというどうでもいいような記事が載っていました。これだけ見た人は、藤田社長=悪者というイメージでしょうね。 ほんとAPAは見苦しいですね。藤田社長の勇気ある告発を応援していきたいです。
今の世の中で、権力に真っ向から向かっていく人なんていないのでは? この先の日本を少しでもマトモな国にしていくために、彼のような勇気が必要なのだとおもいます。

植草一秀氏のその後をぜひフォローして欲しい。異様な長期拘留が続いているのだ、法治であるはずのこの現代日本において。
前の手鏡事件もずいぶん怪しい。公安関連に尾行された経験がある方なら容易に理解がとどくと思うが、背後に追尾するヤツの人相を特定してやろうと、彼は手鏡を持ち歩いたのではないのか?私も以前同様に手鏡を携帯しようとしたところ、ある識者から「痴漢行為の道具としてハメられるから、手鏡の携帯はやめたほうがいい」とアドバイスされたことがある。
自由党 近畿ブロック
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