2006-11-19(Sun)

偽装疑惑デベロッパーのマンション住民の意見

藤光かアパかは分からないけれども,耐震偽装を藤田氏から告発されているマンションのデベロッパーの,別のマンションに住んでいると言う「住民」氏の意見と,それに対する反論が,本文よりず~と長いコメントになっているので,こちらへ移動した。

とりあえず,ココまでの分はこういう処置にしたけれども,前にも書いたとおり,長文の主張は,ご自分の表現手段の中で行っていただきたい。他人の書斎に上がって,自説を延々と述べ続けるのは,内容に関わらず如何なものかと思う。

ご自分のブログからTBしてもらうか,HPがあるのであれば,ご紹介もしたいと思う。コメント欄だけでもこれだけ書くことがあるのですから,ご自分のブログでドンドン発言していただきたい。

私の経験上は,このFC2より,ココログの方が初心者向けなので参考までに。

しかし,これ以上の長文コメントは,一種の荒らしと判断して,削除させていただく場合もあるので,悪しからずご了承願いたい。
これは,私のブログ観だ。きっこ氏にはきっこ氏の考え方が,また他の方には他の方の考え方があるだろうが,私は,主として私の意見を発表する場としてとらえているから,それを妨げるような事象は,内容がいかに良いものでも,荒らしととらえる。

長くて読みにくいということは,それだけで訴求力を失う。どんなに良いことを言っていても だ。私のブログを,そういうブログにしてもらいたくない,ということ。

実はこれは,藤田氏のメールにも言えること。一度,そのまま転載して,しまったと思った。長すぎて,まるで私のブログでは無くなってしまったのだ。それもあって,今回の要約を思い立ったということもある。

なお,住民氏はお二人いるらしい。読むだけでも,明らかに分かるけれども。

内容は続きを読むに

反論
藤田氏に中傷を受けている物件住民です。
いい加減な憶測と物件批判で、非常に迷惑を被っていますので、
反論コメントを残す無礼をお許し頂きたいと思います。

藤田派のブログでは、藤田批判はご法度とされていますが、
こちらのブログでは果たして掲載頂けるものでしょうか?

まず、藤田氏ときっこ氏に言いたいことから。

藤田と水落両者の言い分が真っ向から対立していて、
かつその検証が行われている最中、きっこのブログでは、
イーホームズ側の言い分のみを事実として前提に据えた上で
情報流布しています。
こうなると、検証結果によらず中傷による被害だけが
先走って確定してしまいます。
さらには、後から検証結果がeven、または水落側に
有利と出ても、被害の回復は事実上不可能です。
これが致命的問題です。
"この言動の責任をどう考えていますか?"
"藤田告発に誤りがあった場合、被害の回復の道筋を
どのように考えていますか?"


以下、愚痴になります。
これまで何度もこの質問をしましたが、無視され続けてきました。
(事実として既に多数の誤りが指摘されていて、
藤田もそのとりまきも誤りを一部認めています。)

きっこ氏は、「私が私のブログで何言おうが勝手」と居直っています。
私も言論の自由には同調しますが、それには前提があって、
他人に、特に一般人に迷惑をかけない、という必要があります。
この前提を守りながら、国交省を攻撃したり制度批判することは
できたはずです。
国交省攻撃のためであれば、住民の被害は取るに足らないことと
考えているのであれば、考えを改めて頂けなければ困ります。

人の心あらば、被害を受けている関係住民の質問に
答えて欲しいです。
きっこ氏と藤田氏、双方に。
特に被害の回復の道筋について、どのように考えていますか。

自分の発言に根拠と自信があっても、それでも間違えたときの
対策を予め考えて行動する。
建築確認という重責を担われた方であれば、その程度の
社会常識、慎重さはあるはずだし、あるべきです。

自由でオープンな言論は尊重しますが
自分がやったこと、言ったことの責任はどうかおとり下さい。
逆に言えば、責任をとれる言動を、どうかお願いします。

きっこ氏も、ここのブログは見てくれていますよね?

2006/11/18(土) 14:52:16 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


以下、解説に反論致します。
既に世の中で指摘されている内容を多く含みますが、ご容赦下さい。

>エグゼプリュート大師駅前(藤光建設) というマンションが,
>耐震偽装のまま建てられており,川崎市もそれを承知で隠蔽してい>るという告発。

告発はしていますが、どの部分が偽装なのかの証拠を出していません。
そして、証拠がなくとも告発するだけで、確実に物件の価値は
失われていきます。
検証されれば耐震マンションと証明されて価値回復できるという
反論もよくみますが、世の中、名誉回復はそんなに簡単でない
ことはお分かり頂けると思います。

このレベルの告発を是認すると、
マンション建設反対派と藤田が結びついて「あの物件は偽装だ!」
ということも可能となり、これでは住民も売り主もたまりません。

>05年12月16日 構造計算が間違っていたと変更申請
間違っていたとは書いていないはずです。
どこに書いてあったのですか?
審査機関の変更、構造の変更であったと仰る方はおられるようですが、「構造が間違っていた」というのであれば、藤田氏の好む
"エビデンス"と共に"情報開示"下さい。

>どんなに善意に見ても,2ヶ月後と3ヶ月後に間違いに気が付いたの>だから,それまで進行した2階までの部分は間違った構造のはず。
最大限善意にみるならば、「偽装は無かった、または2階までの
部分で間違いはなかった」と思います。

>さらに,12月に訂正したはずの変更申請でも,まだ偽装があり,
>川崎市の基準より30%下回る
>(調査したイーホームズのスタッフによる)
エビデンスを情報開示下さい。

>12月に計画変更を受理した段階で,すでに工事された2階部分
>までが正しく施工されたか, 疑問を持たなかったのか。

申請受理段階では2階部分(おそらく2階床配筋部分)まで
工事は進んでおらず、おそらく基礎梁・1階床打設までしか
工事は進んでいないという見方もあります。

また、次のような見方もあります。
現場は鉄筋コンクリート造です。
この場合、各階毎に鉄筋を組みながら、コンクリートを打ちながら
作るので、 中間検査の時点では2階の鉄筋の組み立てまでしか
完成していないはず。これに対し藤田氏が言っているのは
鉄骨鉄筋コンクリート造なので、藤田氏の認識は誤っている。

>さらに,変更したものも偽装があると指摘されているのに,
>資料を隠して放置している。

以下のような見方があります。
変更後の図面にも偽装があると指摘したのは16日頃に
なってから。
その前までは変更前の図面だけで、変更後に関しては知らん
みたいなことを藤田氏は最初の頃に書いていたと思いますが。
開示請求して、その2週間後(その結果が出る日に)に指摘しても遅いでしょう。開示請求以前に指摘して、情報公開を求めないと。不確かな情報、それも現在建築しているであろう変更後の図面に関しては何も知らないと憶測だけで情報開示しても、川崎市は応じないでしょう。

2006/11/18(土) 15:11:23 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


「藤田氏に中傷を受けている物件住民です」という書き込みがありますが、まだ住んでいないのに「住民」とはどういうことなのでしょうか?
この物件は、まだ購入者に引き渡されていませんが、そんなことも知らずに、住民に成り済まして書き込みをしたのでしょうか?

また、貴方は、やたらと「きっこ氏」を攻撃していますが、「きっこの日記」だけでなく、「がんばれ藤田東吾」や「らくちんランプ」を始め、数多くのブログが「きっこの日記」と同様の藤田氏の告発文を掲載しており、その全てにおいて、「文責は私にある」と藤田氏は述べています。

私が見る限り、最初に「がんばれ藤田東吾」や「らくちんランプ」に藤田氏の文章が掲載されて、翌日に「きっこの日記」に掲載されたケースも数回ありますので、「最初に掲載したブログに責任がある」という理屈であれば、「きっこの日記」は該当しません。

そして、もともとは藤田氏がmixiの中で公開した文章を他のブログが転載しているのですから、最初の公開は藤田氏自身と言うことになります。

このような状況で、貴方が「きっこ氏」のみを攻撃するのは、どうしても私怨のようなものを感じてしまいます。

また、あなたが「住民」を名乗るのであれば、この状況を「中傷」と断定できる根拠は何なのでしょうか?
本当に該当マンションの購入予定者であれば、これほどの告発を続けている藤田氏に対して、まったく法的措置を取らない藤光側に不信感を抱くのが普通だと思うのですが。

2006/11/18(土) 15:35:37 | URL | Tommy #SQjZUv.Y [ 編集 ]


明月さんへ

反論という方に申し上げたいことがあるので、ちょっときつめのコメントになりますことをお許しください。

>藤田氏に中傷を受けている物件住民です。

藤田氏に中傷を受けているというのであれば、被害者の会を結成することを検討したり、弁護士に相談しましたか?
掲示板やブログにいくら書いても自分の名前や住所などある程度の個人情報を明かした上で藤田氏に反論しなければ信憑性がないと言われても仕方がないと思いませんか?(どっかの掲示板に関連住民だの書いても信用されにくいです)
また、藤田氏に直接連絡をとる手段を考えましたか?
直接連絡をとるというのは、こんな匿名なところに書くのではなく、手段とかメールやら電話で自分の身分を明かして抗議することです。
それに事前に藤田社長は「川崎市役所に出向く」と言っていますから、会おうと思えば直接抗議できましたよね?
自分の財産がかかっているなら、会うことくらいしたほうがいいのではないでしょうか。

それもやらず、匿名掲示板やコメント欄にブツブツいうだけなんて、本当に自分の資産を守ろうという気があるのか疑問に感じます。
あなたは反論するだけで、具体的な行動に出ていません。
「インターネットのブログに反論コメント欄が書き込めない」なんて言い訳する前に、自分の資産を守りたいのなら本当にやるべき行動をやってみてはいかがでしょうか。

私がもしあなたの立場なのなら、藤田氏に直接コンタクトを取ります。そして、自分の住所や氏名を名乗って文句言います。

藤田氏やきっこさんがここを見ているから書き込むなんていうのではなくて、直接コンタクトをとる手段を検討して見てください。

2006/11/18(土) 15:36:09 | URL | 公平 #- [ 編集 ]


>「藤田氏に中傷を受けている物件住民です」という書き込みがありま>すが、まだ住んでいないのに「住民」とはどういうことなのでしょうか?
売り主が関係している既存物件です。

>貴方は、やたらと「きっこ氏」を攻撃していますが
きっこ氏を指摘しているのは、きっこの日記でこのブログを紹介
しているからです。らくちんランプもがんばれ藤田もその他の
ブログも一通り把握しています。
ただし、一人でこの全てに対応することは到底できませんから、
ブログとの関係性から指摘する対象を偶々限定しているだけです。

>掲示板やブログにいくら書いても自分の名前や住所などある程度の>個人情報を明かした上で藤田氏に反論しなければ信憑性
個人情報を晒さなければ反論してはならないという主張は
おかしいと思います。
個人情報は、反論するための資格ではありません。
内部告発制度の意義を省みれば分かる話と思います。

なお、きっこ氏について直接のコンタクトを考えたことはあります。
ですが、きっこ氏はフリーアドレスのメールは読まないということで
やめました。
きっこ氏自身が個人情報を公開していないにも関わらず、
当方のみ公開するのでは身の安全が保てませんから。

なお、民主党議員には直接コンタクトしたことはあります。
その際は、田村水落設計の手続きが一般に行われているのであれば、建築確認制度に欠陥がある可能性があり、これを是正する
必要があるとの回答を頂きました。
私もこの考え方に同意しています。

>藤田氏に中傷を受けているというのであれば、被害者の会を結成す>ることを検討したり、弁護士に相談しましたか?
被害者の会ではありませんが、当然告発について検討はしています。
売り主の出方を見ながら適切に判断していきます。

>会おうと思えば直接抗議できましたよね?
>自分の財産がかかっているなら、会うことくらいしたほうがいいの
>ではないでしょうか。
一般社会人には、こんなことはできません。
だからこそ、抗議しています。
時間や行動に自由度のある学生とは立場が異なります。

会いに行かないからだめ、個人情報を晒さないからだめ、
というのは明らかにおかしな考え方と思います。

2006/11/18(土) 16:12:19 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


>危険と隣り合わせの,本当の住民に対する暴言である。 
本当の住民です。ただしエグゼプリュート大師駅前ではありません。
危険と隣りあわせとは思っていませんが、
中傷には日々さらされています。

「エグゼプリュート大師駅前の住民を名乗る」
明月さんまで誤解されているようですが、
私はエグゼプリュート大師駅前の住民を名乗ってはいません。
藤田氏の告発にある売り主と関係がある、既存の物件の住民で。
藤田氏は当該売り主の既存物件を含めて告発していますから、
その関係で中傷を受けています。

2006/11/18(土) 16:18:33 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


>それは兎も角,この種のコメントの要旨は,
>「耐震偽装の可能性があっても,資産価値が下がるから
>告発するな」 ということ

注意して頂きたいのは、私が言っているのは
無制限な告発には問題があるということです。
本件ではまず、耐震偽装の可能性があるか否かが
はっきり検証されていません。
可能性があるというなら、これを読んでいるあなたのおうちだって
同じでしょう。
なにしろ、建築確認されていても構造設計上の耐震偽装は
されていないという証拠にはならないのですから。

告発するなら、まず対象はネットではなく関係省庁であるべきでしたし、
偽装点について直接的に第三者が検証可能な形で明示的に
説明する必要があると思います。
逆に、以上の情報は本来ネットに藤田氏の独断で流しては
いけない情報であるはずです。
なぜといって、私のような被害者が出るからで、
それゆえにマスコミにも相手にされないのではないでしょうか?

関係省庁がこれを封じたというのかも知れませんが、
他にも地道で正当な告発手段はあったと思います。
ネットで実名をあげて、他の物件も怪しいと証拠無しに
主張されては、当該物件の住民はたまりませn。
制度の問題点を指摘するのは良いことだと私も思います。
そして、藤田氏はそれができる立場にあったはずなのに、
なぜゴシップ的なやり方をしてしまったのだろうと残念に思います。

なお、資産価値の低減というのは、もちろん一つの被害要素ではあります。ですが、他にもいろいろとあります。
個人情報を晒せない話にしても、中傷の話についても、
このあたりは受けた本人でなければ分からないことはある
ということを、実感しています。

2006/11/18(土) 16:47:59 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


藤田氏の告発にある売り主と関係がある既存物件の住民様
心中穏やかでないこと、お察ししますので、
この場をお借りしてご提案させていただきます。

貴方がお住まいになっている物件の売主様に
藤田氏を訴えるよう、ぜひ、貴方らが働きかけてください。
それも色々なことが闇に葬り去られる前に。
貴方の資産価値が「彼の中傷」によって下げられる前に。
早ければ早いほうがいいのではないでしょうか。

おそらく、藤田氏も望んでいると思います。

秋月様
 
時々、拝見させていただいています。

住民さんのお気持ちは、持ち家のある方の共通の
悩み、あるいは葛藤であるように思います。
藤田氏が問題提起している目的は彼らの資産価値を
「いたずらに」下げることではないと思いますので、
住民さんたちからも「偽装なんて無い」ということを
証明していただくよう、売主に働きかけてもらえれば
と思い、この場をお借りしました。

すみません。

2006/11/18(土) 17:31:42 | URL | 建て杉くん #- [ 編集 ]
訂正です。
明月様

先ほどのコメントで、秋月様と間違えて書いてしまいました…。
重ね重ねすみません。

2006/11/18(土) 18:16:49 | URL | 建て杉くん #- [ 編集 ]


藤田氏に耐震偽装の疑いを指摘された藤光建設は、10月20日、自社のHPにおいて、「弊社の構造に対する中傷は事実無根でございます」と述べています。
また、同じく藤田氏に指摘されたアパは、藤田氏を告訴することを検討しているとのコメントを発表しました。
しかし、これらのコメントが発表されてから、すでに1ヶ月が経とうとしているのに、両社とも全く藤田氏を告訴しません。

藤光建設が言うように、藤田氏の告発が本当に「事実無根」であるのならば、何故、告訴しないのでしょうか?
私が建設会社を経営していたとして、誰にも後ろ指をさされないように正しく建設をしていたとしたら、このような「事実無根の中傷」を何度も繰り返す相手に対しては、絶対に訴訟を起こします。
これは、私だけでなく、誰でも同じではないでしょうか?

そして、藤田氏自身も、(これは訴訟をちらつかせたアパに対してですが)、「どうぞ訴えてください」と言っています。
それでも、藤光もアパも訴えないのですから、中立的な立場の者から見れば、「訴訟を起こせない理由がある」と思ってしまうのは当然のことでしょう。

藤田氏の告発を「中傷」だと思っていて、自分を「被害者」だと思っている人は、是非、藤光建設の佐藤社長に、「一刻も早く藤田氏を訴えて、法廷の場で全てを明らかにするように」と進言すべきでしょう。

2006/11/18(土) 18:55:09 | URL | Tommy #SQjZUv.Y [ 編集 ]


建て杉くん様
真面目なコメント(と受け止めようとしています)を頂き、
ありがとうございます。

>貴方がお住まいになっている物件の売主様に
>藤田氏を訴えるよう、ぜひ、貴方らが働きかけてください。
もちろん、既に要望は出しています。

住民自ら訴えるべきだ、という人もいるとは思います。
我々のマンションは既に我々の住民の私有財産となっており、
売り主には建築責任はあるとしても、
既存物件への中傷行為による直接的被害者は我々自身だからです。

ですが、ネット動向を見ればお分かりのように、
そのようなことをすれば即、逆に我々のマンションや住民がさらに
ひどい中傷を受けるでしょう。
それでは、訴訟を起こす意味がありません。
勝訴して法律上の名誉を回復することが我々の最終目的ではなく、
我々の希望は中傷や脅迫に不安をもったり心配したり脅えることなく、
平穏に生活していくことだからです。

ただし、実際に売り主がそのような行動に出るか否かは、
我々にもわかりません。
我々から売り主に訴訟を起こすよう強要するわけにはいきませんし、
訴訟を起こしたところで中傷行為がやまないとすれば、
我々同様に売り主にとっても経営上意味がないと判断されると
思えるからです。

>私が建設会社を経営していたとして、誰にも後ろ指をさされないように>正しく建設をしていたとしたら、このような「事実無根の中傷」を何度も>繰り返す相手に対しては、絶対に訴訟を起こします。

心情だけであれば、言わんとすることは理解できます。
しかし現実は複雑で、「事実無根の中傷」に対する訴訟が
必ずしも問題の解決になるとは限らず、むしろ結果的に
炎上してしまうことがあります。
それであれば、経営判断を優先させて訴訟を取り下げることも
あります。

その一例として、東芝クレーマー事件(不適切な表現と考える方も
いるでしょうけれど)を振り返ってみます。
東芝としても言いたいことはいろいろあったのでしょうが、
経営判断を優先すれば世論に沿うように振舞うしかなく、
東芝自身は差し止め請求は正当と考えていても、
経営判断としてこれを取り下げることを選択したのだと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%8A%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>東芝側は当初、顧客と自社の問題であるとして自社ウェブサイトを
>含め、一切の対外情報を出さずにユーザーに対して辛抱強く
>面会を申し入れたが、ユーザーは一ヶ月以上面会を拒み続け、
>しかしウェブページ上での中傷を加え続ける一方であったため、
>やむなくウェブページの一部差止めを求める仮処分を申請した。
>事件は逆に仮処分で炎上してしまう。その結果、ネット世論に
>企業が屈する形になり、申請はその後間もなく取り下げられた。

2006/11/18(土) 22:18:06 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


建て杉くん様と明月様
>住民さんたちからも「偽装なんて無い」ということを
>証明していただくよう、売主に働きかけてもらえれば
この点についても既に処理は進んでいます。
お心遣い頂き、ありがとうございます。
この点については、昨年の偽装事件の発覚後から、
売り主側からも資料が提示され、調査も進行中です。

明月様
>本当に偽装されていたら,「被害」は別のとことにあります。 
>なぜ,その可能性は最初から排除されるのでしょうか??
上述の通り、検証中です。
可能性を排除していないからこそ、資料の提示要求や
調査を進めています。

ただし、「本当に偽装されていたら」という主張を
具体的な特定物件に対し客観的証拠なくなされること自体が、
噂と中傷をばらまく背景になっているということにも、
どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。
噂は、事実がどうか、とは無関係に一人歩きするものですから。
その結果ときには無関係な人たちが悩んだり心身の危険を
感じたりします。

なお私は、ことが我々の物件に関係するというだけで
反論しているわけではありません。
例えば中傷の対象がヒューザー住民であっても、私は許せません。
昨年、ひどい中傷、一種のいじめとも受け取られる行為を
一方的に受けている方がいましたが、
私は、これに対しても同様にやめるように働きかけを行いました。

>「いじめ」を告発することで,その学校のイメージが悪くなって,
>進学や就職に不利になったからといって,告発者を悪者にする
>ことはできません。一部かもしれませんが,いじめをしたものと,
>それを生み出した土壌を問うべきです。

話がそれるかも知れませんが、「いじめ」の告発を否定しません。
ただし、告発は所詮は対症療法に過ぎないとは思います。
本来はいじめ予防策を十分打ってあることが前提で、それでも
回避できない異常ケースを悲惨な結果に終わらせないための
最終手段としてのみ、告発には意義があると考えます。
これは、被害者が死んでしまうことの次に悲惨なケースだと思います。

本来は、親や周囲の人たちが「いじめ」に気づける敏感な環境作りと、
いじめが起こらないような日常の交流こそが大事だと思います。

>その部分を飛ばして,いきなり告発者を責めるのは,
>なにか「特別な理由」があるのでしょうか??

理由は、手法に問題があるからです。
今の建築確認のやり方や構造計算の手法、あるいは法体系や
行政手法に問題があって、
それを
"技術論、法律論に的を絞って"
批判したり、立法府の場で主張されるなら、
私は何も問題ないと思いますし、徹底的な議論をこそ望みます。

ですが、藤田氏のやり方では技術論、法律論というよりも、
"具体的売り主や物件が主なターゲット"となっています。
かつ、検証結果を待たずにターゲットとされてしまっています。
これでは実際に"偽装があってもなくても"、検証される前であっても、現実に生活を営んでいる住民に影響があります。

たとえ目的がより良き法体系の整備のためとだとしても、
住民としてはこのやり方を許容できません。

より本質的な問題としては、
・・これは藤田氏のことを慮って言うのですが、
このやり方では議論が具体的特定物件に問題があるか、
否かという現象論的な問題に落ちてしまう
・・という点が、藤田氏にとっても不利なはずです。
なぜそうなるかと言えば、矛先が本来語るべき対象と
べつの方角を向いているからです。

川崎や埼玉の物件に問題なかったら、藤田氏はどうするの?
という問題にすりかわってしまうことは、藤田氏だって
望んではいないでしょう。
そのとき、次の偽装事例を求めて動くのでは、
また同じ中傷を受ける次の被害住民が生まれるだけです。

藤田氏にとってあるべき語り方、やり方は別にあったはずです。
それを語ろうと思いましたが、言っても既に手遅れだと思いますし、
今更分かって頂けたとしても、中傷を受ける住民としても
もはや手遅れなので・・。

>なお,あまり長いコメントは,当方のブログ上では限度があります。
>ご自分の言論は,ご自分でブログを開設し,
>TBという手段で意見交換するべきではないでしょうか。
>ブログというのは,それぞれ運営者の書斎の中のようなものですから。

私はブログを開設するほどのネタも思想ももちあわせていませんし、
単なる一庶民で管理しきる余裕もないので、残念ながら困難です。

ここでは反論は許されないのでしたら、
他の藤田シンパブログ同様にコメント禁止措置をとって下さい。
それでも、藤田側ブログとして初めて反論を掲載頂けたことには
感謝いたします。ありがとうございました。

禁止措置を受けた場合は、
今後はオープンに賛成側・反対側自由に発言できる場での
コメントをこころがけるように致します。
本当は、反対の人と議論するよりも、賛成の人と
"まともに"議論する方が、互いに良いことだと思うのですが。

なお、世の中の一部には、書斎とはいえなくなってしまった
ブログもあるように思います。その一例がきっこの日記と思います。

藤田発言を"爆弾"と称して面白がっていた行為は、
確かに住民のことを何も考慮しておらず書斎的と思います。

しかし、社会ネタマスコミに対する攻撃行為を読者に誘導して、
最後に窓口のURLを用意までして元気玉?を打たせる
やり方は、よきにつけ悪しきにつけ、書斎を越えた存在に
なっていると思います。

そのターゲットが、今回はじめて一般庶民とその財産に向かいました。
私としては、とてもこれにはかなわない、もうどうにもならないという
無力感を覚えます。
きっこ氏が自分のブログでやることだから、自由といってしまえば
確かに自由。しかし、被害受ける方はたまりません。

2006/11/18(土) 23:17:23 | URL | 住民 #- [ 編集 ]


住民さんへ
>ここでは反論は許されないのでしたら、
他の藤田シンパブログ同様にコメント禁止措置をとって下さい。

あの、反論を許すとかそういう問題ではなく、コメント欄が荒れる原因になりかねないから、管理の問題としてやめてくれっていう話だと思うのですが。
ブログ管理者がコメント欄での討論を望んでいない以上、他の場所に行くべきだと思いますよ。

2006/11/19(日) 00:18:32 | URL | ちょっとだけ #O7xVy9HA [ 編集 ]


住民さま

ご自分がお住まいの物件の安全性に確固たる自信がおありなんですか?
そうであれば、誹謗中傷など気にせず住み続ければよいと思います。
後に、偽装がなかったと明らかになった場合には、
弁護士に相談の上、名誉毀損、不当に財産価値を下げられた旨、該当ブログなどを訴えればよいと思いますが。
一個人がそこまで、とおっしゃるのであれば、それは世の常としか
言いようがありません。
一個人にできることはそもそも知れてますから。

ちなみに川崎市が、開示しない理由はなんだとお思いですか?
解明にこんなにも時間がかかる理由はなんであるとお思いですか?
疑わしい故に、皆が騒ぐのです。
騒ぐことまで止めるのは至難の業かと思われます。
さっさと開示、検証し、偽装のないことを証明するべきではありませんか?
騒ぐな、という働きかけよりも、
開示されない理由を考えるほうに重点を置かれたほうがよいかと思います。
誰でも、情報が一切開示されないような物件は購入したくありませんから。
言葉足らずで失礼しますが、
住民さまの意図(ブログに書くな、ということなのか?)がいまいちつかめなかったものですから、コメントさせていただきました。

2006/11/19(日) 00:32:18 | URL | tokumei #eK9EmjsY [ 編集 ]


ちょっとだけ様
>あの、反論を許すとかそういう問題ではなく、コメント欄が荒れる
>原因になりかねないから、管理の問題としてやめてくれっていう話だ>と思うのですが。

他人様の住居を中傷する記事を公に掲載する以上、
それに異議を唱える人が現れるのは、私を抜きにしても
当然かと思います。

私は真面目に回答していますし、ブログを荒らす意図は
一切ございません。
私は、真実を明らかにするためコメントしています。

また、私の物件が中傷で荒らされる内容の場合、
被害者として「やめてくれ」という権利はあると思います。
ブログのコメント欄を守る権利と同様に、
私にだって財産を守る権利があるはずですから。

住民としては、このブログでの内容を許容することはできません。
単なる政治論議であれば、私もわざわざコメントなど残しませんが、
私は、私の財産が中傷される内容に関連するがゆえに、
中傷を防ぐため、コメントしています。

とはいえ議論したくないと言う意見は理解できます。
ここで、他人様の住居について中傷しないのであれば、
住民としても全く問題ありません。

議論だけであれば別の場で続ける意義はあると思います。
以下のブログでは、賛成・反対、両方の立場からの議論を
許して頂けるかも知れません。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc

2006/11/19(日) 00:52:15 | URL | 住民 #- [ 編集 ]

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大江健三郎がいまの安倍政治を語っている(「この国はどこに行こうとしているのか」、毎日新聞11・17)。大江は、教育基本法の審議をとおしてみえてくる日本の政治の現状を痛烈に批判している。この記事は大江の少年時代の思い出からはじまっている。以下、引用する。

『反戦の家づくり』に反論の住民さまへの提案

藤田氏から告発を受けているデベロッパーのマンションの住民から、『反戦の家づくり』の「偽装疑惑デベロッパーのマンション住民の意見」に苦情がきている。その住民の方が言うには、藤田社長や『きっこの日記』による情報の流布に

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以下の通り、回答用ブログは潰すのでここで回答します。
>火に油を注いで回る愉快犯?
失礼な方ですね。内容については既に回答済です。
>藤田氏やきっこさんが、中傷してるとは、ないと思います。
藤田氏ときっこ氏の言うことは全て事実と信じ込んでいて、他人に耳を傾けないのであれば、議論の意味はありません。ただしその態度では、実世間はいつまでも相手にしないと思います。

ここでは回答差し上げても御礼が一言もなかったことが残念です。Tommyさんには本当のところを詳しく公開し、法体系の説明など回答差し上げようと執筆していたところですが、聞く耳もたれなければ説明しても意味がなく、時間をかけても空しいと分かりましたので、残念ながら回答は中止します。

私は何ヶ月か前に馬淵議員にご相談したことがあります。そのときは昨年11月の危うい情報に基づく理解とは異なり、既に国会議員の間でも本件について事実の把握と法的理解が正しくなされていることが分かりました。そして当時頂いた見解の通り、立法府では建築基準法改正や省令の制定が進んでいます。

もう議論はできないので、立法府の対応を理解しTommyさんの疑問を解くためのキーワードのみ示します。
形式的法治主義、実質的法治主義、法の支配です。
これらの相違点と、日本は法治主義国家ではなく法の支配する国家であることに注意すれば、見えてくることがあります。

本当はネットの左派?の方にも実情を理解頂き、報道被害についても知って欲しかったです。ですが時間的制限や、ご説明しても同じ質問を受けてのれんに腕押しであることから、残念ながらあきらめました。そういう人も世の中には一定数いる、と受け止めます。それでも、他人のことも少しは考えてね・・・。

火に油を注いで回る愉快犯?

藤光建設がデベロッパーとして供給したマンションにお住まいの方は、管理組合が保管している設計書などで自らの財産の耐震性を確認することが、御自分や周辺のお住まいの方の安全を考えて第一にやることでしょう。
「住民」氏が安全確認をせずに財産価値が下がるなどといっているのは、もはや耐震偽装マンションを売り逃げすることだけを考えているとしか思われません。

「住民」氏が藤光建設が供給したマンションにお住まいでなく、それを騙っているのなら、火に油を注いで回る愉快犯に過ぎないと思われます。

中傷の意味

「中傷」…根拠のない悪口を言い、他人の名誉を傷つけること。(大辞林)
 
 藤田氏やきっこさんが、中傷してるとは、上記の意味からして、ないと思います。
 
 資産価値が下がるという点については、真実が明らかになれば、むしろ上がると思います。安全性が確保されれば、所謂「お墨付き」の物件になるわけですし、たとえ、確保されなかったとしても売主・施工者・官庁に対する責任追及が可能になるわけで、所有者に有利な条件で和解することも可能ではないとはいい切れません。
 なによりも、現在、あらゆるマンションに疑惑の目が向けられている状態なのですから、真実をはっきりさせる機会をもつことは所有者にとってよい結果を生み出すことになると思います。

tokumei様

かなり時間をかけて回答を作成、投稿したのですが、
削除されてしまいました。
「2006/11/19(日) 01:27:29 | URL | 明月 #- [ 編集 ] 」
のコメントと同時進行で書いていましたから、
これを読む前に投稿したのです。

もう一度同じ投稿をするのは心身的に辛く、
申し訳ありませんが時間をおかせて下さい。
決して無視しているつもりはありませんので。
私自身が、藤田氏やその他に無視し続けられて辛い思いを
致しましたから、自分はそうはなりたくないと思っています。

もし、新たに質問される場合は以下でご質問下さい。
http://jyumin.jugem.jp/
ただし身元を明かそうとする質問には答えないと思いますし、
既に他所で議論されているような質問にはそこをreferするだけ
とするかも知れません。

投稿失敗したので、簡潔にいきます

他人の住居、財産に対する実名での中傷行為はやめて下さい。

簡潔に。
>私は,主として私の意見を発表する場としてとらえているから,それを>妨げるような事象は,内容がいかに良いものでも,荒らしととらえる。他人の住居、財産への実名中傷行為はやめて下さい。
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