2008-06-23(Mon)
蒸し暑い日には、こんな本はいかが?
あいかわらず、時間に追われる毎日だが、電車の中と食事をしながら本を読むようにしている。
最近読んだ何冊かの本が、全部つながっているような気がするので、紹介しておきたい。
ビッグ・クランチ 渡辺茂樹 ベストブック
中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す 副島隆彦 ビジネス社
ロビイストからの警告 岸田治子 集英社
イラクとパレスチナ アメリカの戦略 田中宇 光文社新書
反米大陸 伊藤千尋 集英社新書
原発崩壊 明石昇二郎 金曜日
「お金」崩壊 青木秀和 集英社新書
地球温暖化論のウソとワナ 伊藤公紀・渡辺正 KKベストセラーズ
まず読んでみて欲しいが、総論が「ビッグ・クランチ」、それ以外を各論として読んでみると、今の日本や、アメリカを中心にした世界の現状と構造が、徐々に見えてくる。
最後の「地球温暖化」は、以前の記事で詳しく紹介したものだが、この文脈で見直すと、なぜ温暖化脅威論という世紀のサギ事件がおきているのかがわかる。
また、特徴的なのが著者の年代だ。生まれで言うと1948年から1968年の間で、多くは1950年代の半ばから1960年代の始めくらいの生まれの人。
いわゆる左翼的なるものには冷めたなまなざしを持ち、あえて価値観をできるだけ抑えた筆致で書かれている。
そうであるだけに、情勢分析にはアイマイさがなく、これでもかと言うくらい事実を追及している。
だから、ある意味で「希望が無い」とも言えるが、「今」が何なのか、どうなっているのか知りたい、というときには、これらを読んでみることをお勧めしたい。
ただし、気の弱い方は、やめておいた方がいいかも。
下手なホラーなんかよりも、はるかに怖い・・・
最近読んだ何冊かの本が、全部つながっているような気がするので、紹介しておきたい。
ビッグ・クランチ 渡辺茂樹 ベストブック
中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す 副島隆彦 ビジネス社
ロビイストからの警告 岸田治子 集英社
イラクとパレスチナ アメリカの戦略 田中宇 光文社新書
反米大陸 伊藤千尋 集英社新書
原発崩壊 明石昇二郎 金曜日
「お金」崩壊 青木秀和 集英社新書
地球温暖化論のウソとワナ 伊藤公紀・渡辺正 KKベストセラーズ
まず読んでみて欲しいが、総論が「ビッグ・クランチ」、それ以外を各論として読んでみると、今の日本や、アメリカを中心にした世界の現状と構造が、徐々に見えてくる。
最後の「地球温暖化」は、以前の記事で詳しく紹介したものだが、この文脈で見直すと、なぜ温暖化脅威論という世紀のサギ事件がおきているのかがわかる。
また、特徴的なのが著者の年代だ。生まれで言うと1948年から1968年の間で、多くは1950年代の半ばから1960年代の始めくらいの生まれの人。
いわゆる左翼的なるものには冷めたなまなざしを持ち、あえて価値観をできるだけ抑えた筆致で書かれている。
そうであるだけに、情勢分析にはアイマイさがなく、これでもかと言うくらい事実を追及している。
だから、ある意味で「希望が無い」とも言えるが、「今」が何なのか、どうなっているのか知りたい、というときには、これらを読んでみることをお勧めしたい。
ただし、気の弱い方は、やめておいた方がいいかも。
下手なホラーなんかよりも、はるかに怖い・・・











