2010-01-14(Thu)
陸山会をめぐる問題を解説してみる
陸山会の金の流れについて、あーだこーだ言っている人はたくさんいるが、騒がれている全容を把握している人は何人いるのだろうか?
マスコミ各紙が、得手勝手にいろんなことを書き、なんだか分からないが「小沢=悪人」というイメージを大盤振る舞いで振りまいているから、印象だけが残って中身は全然分からない という状態になっている。
そのなかで、ご丁寧に図入りで解説してくれているのが産経新聞だ。

(産経新聞 2010.1.14 より)
曰く、7つの不記載、3つの原資不明金、一つの偽装工作を指摘している。
この図をもとに、いったい何が問題だというのか、本当に「問題」がそこにあるのか、検証してみたい。
ちょっと長くなるけれども、ここは一つガマンして読んでみていただきたい。
<A>
まず、①の4億円である。
銀行融資よりも土地代金の決済の方が数時間早かったため、その金はどこから出したんだ? という話。
これについては、ほぼ決着がついているようで、週刊朝日1.22号によれば、小沢一郎の奥さんの立て替えということだ。
半日間、現金を立て替えたことを、収支報告書に記載していなかったわけで、厳密な適法性はわからないが、どう考えても強制捜査したり起訴したりするような問題ではない。
<B>
つぎに、①の図にある「水谷建設5000万?」というのは、①の金の流れとの関係は何も証明されていない。
産経が都合の良いようにこの場所に書き入れただけ。
そのうえで、①との関係はともかく、水谷建設から裏金が5000万も流れていたのだろうか?
まず、確認しておかなくてはならないのは、水谷建設は検察に首根っこを捕まれている会社だと言うこと。
まあ検察の言うがまま、と見て間違いないだろう。
数々の汚職事件に手を染めている模様。
WIKI 水谷建設
こんな会社だから、鹿島に
「下請けに使おうとしても、小沢氏の事務所から『違う業者にしろ』といわれるかもしれない。よくお願いし、理解してもらってください」
などと、言われても不思議はない。
鹿島がそう言ったからと言って、小沢事務所が本当に介入したかどうかとは別の話であることは、言うまでもないが。
その水谷建設が、H16年に5000万、17年にも5000万現金で手渡したと証言しているわけだ。
これが本当ならば、とっくに小沢も秘書も逮捕されているはずだが、いまの時点では何の裏も取れていないということ。
<C>
②の土地代金の支払いについては、記載時期が2ヶ月ほど遅く、登記と同時になっている。
不記載ではなく、記載の遅れである。
会計的には間違いだが、これも強制捜査したり逮捕したりするような話だろうか??
<D>
定期預金を担保に融資を受けたのが、なにかオカシイのだろうか??
銀行の営業は、普段何をやってるか。
資金を貸し付けた会社に言って、「定期に協力してくれ」と頼んでいるではないか。
次に貸してもらうために、嫌々ながら協力しているのが、ほとんどの会社だろう。
そんなケースばかりでなく、会社などの組織は、手元資金を確保するために、お金を担保にお金を借りるということは、ごく普通にやっていることだ。
そのための金利を資金コストというのではなかったか。
こんなことしか「偽装工作」と言う材料がないのだとしたら、検察も相当手札が寂しいのかもしれない。
<E>
産経によれば、土地の決済をした日に、小沢氏の別の団体から陸山会の口座へ1億8千万移したという。
これも原資不明というが、3つの政治団体 と分かっているのではないか。
その政治団体にどうやってお金を貯めたのか まで言い出すと、あらゆる政治団体や資金団体も同様だ。
そんなことは、このケースでは法律上問題にはなるまい。
産経の記事にも、この関連政治団体の資金について、何らかの疑惑があるというような記述は 実は見あたらない。
原資不明と書くことによって、なんだか分からない「悪」のイメージを醸し出しているだけだ。
この1億8千万円と、もとから陸山会の口座にあった金で、定期預金を組み、それを担保に銀行から融資を受けたのである。
こうした資金繰りが、何の問題なのか?
個人でも、カードの引き落としのために、あっちの口座からこっちの口座に移動する なんて良くある話だ。
他の年の報告書を見ても、関連した政治団体から億単位で資金を移動している年がある。
ごく普通のことなのだと思われる。
また、領収書無しの手渡し ではなく、口座間の移動であることから、隠す意図はないことがわかる。
報告書にはたしかに記載が見あたらないので、これは修正すべきであるが、これまた、大騒ぎするようなことだろうか?
<F>
④の2.8億円の「架空寄付」については、17年の報告書を見ると、「民主党岩手県第4区総支部 1億3千万円」と「小沢一郎政経研究会 1億5千万円」のことだと思われる。
これも、各紙によって書き方がバラバラなのだが、共通しているのは匿名の「もと私設秘書」が 「実際はお金を動かしていなかった」と証言しているということ。
帳簿では入金なのに、実際はお金が入っていなかった という話。
これも、不思議だ。
実際に払ったお金の記述を、年をまたいで遅れただけのことで、いちいち架空寄付をする必要性がない。
すでに払ったお金が、帳簿上は残っているわけだから、この時点で帳簿上の現金が支払額に足りないのだとしたら、実際のお金は前年のうちに底をついてショートしていたはずだ。
それに、架空寄付だとすれば、未来永劫帳尻が合わなくなる。
考えられるのは、③の不記載を、④で遅れて記載したということではないのか。
金額が合わないのは、今の段階では何とも分からない。
③の金額が大きかったのか、他に同様の入金があったのか、④を間違えて多すぎる金額で処理したのか。
この点は、陸山会側がハッキリさせるべきだろう。
(とは言え、資料を全部とられているので、困難かもしれないが)
石川氏は、この一連の流れの後、17年7月に秘書をやめ、その後事務担当になった「名無しの元私設秘書」が17年分の報告書を作成したのであって、「名無しの元私設秘書」はこの時点では担当者ではなかったと思われる。
そういう人間が、「やりました」と言っていることは 注目に値する。
<G>
⑤と⑥はセットである。
これは、石川氏が小沢一郎から4億円を預かって、程なくして返却した というもの。
サスペンス劇場的な興味本位からは、たしかに何の金だか知りたくなるが、人のうちのサイフの中身を全部公開するのが政治資金規正法ではない。
短期間預かって返しただけでは、政治活動に関わる政治資金にならないため、
「特捜部は、05年分については小沢氏の個人資金をいったん陸山会に入れてすぐに出金していることから、陸山会の政治資金と認定するのは困難とみている模様だ。」(毎日新聞)。
ここにも「水谷建設」が登場するが、検察の犬である可能性については、<B>で書いたとおり。
<H>
⑦の4億というのは、結果的に土地購入に充てた銀行融資→小沢→陸山会 の4億を小沢個人に返した というもの。
しかし、これも報告書では小沢個人からの借入金残高は、16年末 4億9千万、17年末 2億6千万、18年末 3千5百万、19年末 7百万 である。
それに見あって、支出の金額もふくらんでおり、詳細は官報では分からないが、返済の記述はあるように見受けられる。
そもそも、19年の総収入は1億8千余りであり、もし4億円出金していたのならば、どこからか不明の金が入金されているはずで、そちらのほうが問題になると思われるのだが、これについては各紙とも何も書いていない。
少なくとも、新聞記者が、官報すら確認せずに記事を書いていることは間違いない。
以上、細々と追っかけて書いてみた。
もちろん、全部が全部わかっているわけではないし、陸山会側が説明すべき部分もある。
しかし、少なくとも今までのところ、大騒ぎして家宅捜索をするような問題は、表面化していない。
見れば見るほど、マスコミが何を騒いでいるのか分からない。
たとえば、人が殺されれば、そのことに怒りを覚え、声を上げるのだろう。
が、この「事件」では、いったい何が問題なのか??
結局は、「たぶん小沢はゼネコンから裏献金をもらっているだろう」という、根拠のない先入観から、資金の移動がすべて裏金に見えてしまう、という、枯れ尾花現象に過ぎない。
ちなみに、金沢敬という石川議員の元秘書についても、ちょっとだけ触れておく。
昨年3月に大久保秘書が逮捕されたとき、石川氏らと証拠隠滅を実行しましたと証言している。
この件で注意すべきは、先ほどの「名無しのもと私設秘書」にしても、この金沢敬にしても、元秘書に対して相当大がかりな圧力と、おそらくは買収がかかったことが想像される。
民主党は、該当する人間を徹底してフォローすると同時に、100人を超す元自民党秘書の現民主党秘書に対して、同様の圧力をかけまくるべきだ。
で、この新党北海道代表・金沢敬の言うことを真に受けるかどうかは、下記のごとき口コミを信じるかどうかと、大差ない。
(有)ふくまる についての口コミ
投稿者 匿名さん(北海道在住)
投稿日時 2009-12-24 23:31:08
真偽のほどは分かりませんが、気を付けた方がいいと思います。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903" target="_blank" title=" http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903">
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903
悪いことはいわないからアソコだけは絶対に止めとけ。
今どき珍しく家賃が自動引き落としでないのは銀行に払う手数料をケチっているから。
もし振込みが1日でも遅れようものなら社長みずから飛んできてドツキ回される。
電気、水道、ガスも上乗せしてボッタクっているらしい。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/9ea0cc78d572dac3fed6a5fecc8e3411/?disp=kuchikomi
酷いです! 返信数:0
投稿者:mar*mo2*2* さん 投稿日時:2009/12/02 17:46
賃貸物件の清掃は殆どナシ。入居直前の立会い確認「忙しくて連絡できなかった」と社長の都合から来ず。
確認すると「アンタみたいにヒマじゃないんだ!このクソババア!お前みたいな客の相手はしてられない!
金返すから(契約を)止めてくれ!オレは忙しい!ババア!」と罵り電話を切。契約期間が始まり入居する
1週間前の出来事。呆れた対応を平気でします。客商売とは思えない社長。酷いです!
ちなみに、この人が「客商売とは思えない社長」と言っている社長は 金沢敬という人だ。
*****************
長いのを書いてしまった。
これで、今夜は半徹夜決定!
ああ・・・
ふんばって仕事しなくちゃ

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マスコミ各紙が、得手勝手にいろんなことを書き、なんだか分からないが「小沢=悪人」というイメージを大盤振る舞いで振りまいているから、印象だけが残って中身は全然分からない という状態になっている。
そのなかで、ご丁寧に図入りで解説してくれているのが産経新聞だ。

(産経新聞 2010.1.14 より)
曰く、7つの不記載、3つの原資不明金、一つの偽装工作を指摘している。
この図をもとに、いったい何が問題だというのか、本当に「問題」がそこにあるのか、検証してみたい。
ちょっと長くなるけれども、ここは一つガマンして読んでみていただきたい。
<A>
まず、①の4億円である。
銀行融資よりも土地代金の決済の方が数時間早かったため、その金はどこから出したんだ? という話。
これについては、ほぼ決着がついているようで、週刊朝日1.22号によれば、小沢一郎の奥さんの立て替えということだ。
半日間、現金を立て替えたことを、収支報告書に記載していなかったわけで、厳密な適法性はわからないが、どう考えても強制捜査したり起訴したりするような問題ではない。
<B>
つぎに、①の図にある「水谷建設5000万?」というのは、①の金の流れとの関係は何も証明されていない。
産経が都合の良いようにこの場所に書き入れただけ。
そのうえで、①との関係はともかく、水谷建設から裏金が5000万も流れていたのだろうか?
まず、確認しておかなくてはならないのは、水谷建設は検察に首根っこを捕まれている会社だと言うこと。
まあ検察の言うがまま、と見て間違いないだろう。
数々の汚職事件に手を染めている模様。
WIKI 水谷建設
こんな会社だから、鹿島に
「下請けに使おうとしても、小沢氏の事務所から『違う業者にしろ』といわれるかもしれない。よくお願いし、理解してもらってください」
などと、言われても不思議はない。
鹿島がそう言ったからと言って、小沢事務所が本当に介入したかどうかとは別の話であることは、言うまでもないが。
その水谷建設が、H16年に5000万、17年にも5000万現金で手渡したと証言しているわけだ。
これが本当ならば、とっくに小沢も秘書も逮捕されているはずだが、いまの時点では何の裏も取れていないということ。
<C>
②の土地代金の支払いについては、記載時期が2ヶ月ほど遅く、登記と同時になっている。
不記載ではなく、記載の遅れである。
会計的には間違いだが、これも強制捜査したり逮捕したりするような話だろうか??
<D>
定期預金を担保に融資を受けたのが、なにかオカシイのだろうか??
銀行の営業は、普段何をやってるか。
資金を貸し付けた会社に言って、「定期に協力してくれ」と頼んでいるではないか。
次に貸してもらうために、嫌々ながら協力しているのが、ほとんどの会社だろう。
そんなケースばかりでなく、会社などの組織は、手元資金を確保するために、お金を担保にお金を借りるということは、ごく普通にやっていることだ。
そのための金利を資金コストというのではなかったか。
こんなことしか「偽装工作」と言う材料がないのだとしたら、検察も相当手札が寂しいのかもしれない。
<E>
産経によれば、土地の決済をした日に、小沢氏の別の団体から陸山会の口座へ1億8千万移したという。
これも原資不明というが、3つの政治団体 と分かっているのではないか。
その政治団体にどうやってお金を貯めたのか まで言い出すと、あらゆる政治団体や資金団体も同様だ。
そんなことは、このケースでは法律上問題にはなるまい。
産経の記事にも、この関連政治団体の資金について、何らかの疑惑があるというような記述は 実は見あたらない。
原資不明と書くことによって、なんだか分からない「悪」のイメージを醸し出しているだけだ。
この1億8千万円と、もとから陸山会の口座にあった金で、定期預金を組み、それを担保に銀行から融資を受けたのである。
こうした資金繰りが、何の問題なのか?
個人でも、カードの引き落としのために、あっちの口座からこっちの口座に移動する なんて良くある話だ。
他の年の報告書を見ても、関連した政治団体から億単位で資金を移動している年がある。
ごく普通のことなのだと思われる。
また、領収書無しの手渡し ではなく、口座間の移動であることから、隠す意図はないことがわかる。
報告書にはたしかに記載が見あたらないので、これは修正すべきであるが、これまた、大騒ぎするようなことだろうか?
<F>
④の2.8億円の「架空寄付」については、17年の報告書を見ると、「民主党岩手県第4区総支部 1億3千万円」と「小沢一郎政経研究会 1億5千万円」のことだと思われる。
これも、各紙によって書き方がバラバラなのだが、共通しているのは匿名の「もと私設秘書」が 「実際はお金を動かしていなかった」と証言しているということ。
帳簿では入金なのに、実際はお金が入っていなかった という話。
これも、不思議だ。
実際に払ったお金の記述を、年をまたいで遅れただけのことで、いちいち架空寄付をする必要性がない。
すでに払ったお金が、帳簿上は残っているわけだから、この時点で帳簿上の現金が支払額に足りないのだとしたら、実際のお金は前年のうちに底をついてショートしていたはずだ。
それに、架空寄付だとすれば、未来永劫帳尻が合わなくなる。
考えられるのは、③の不記載を、④で遅れて記載したということではないのか。
金額が合わないのは、今の段階では何とも分からない。
③の金額が大きかったのか、他に同様の入金があったのか、④を間違えて多すぎる金額で処理したのか。
この点は、陸山会側がハッキリさせるべきだろう。
(とは言え、資料を全部とられているので、困難かもしれないが)
石川氏は、この一連の流れの後、17年7月に秘書をやめ、その後事務担当になった「名無しの元私設秘書」が17年分の報告書を作成したのであって、「名無しの元私設秘書」はこの時点では担当者ではなかったと思われる。
そういう人間が、「やりました」と言っていることは 注目に値する。
<G>
⑤と⑥はセットである。
これは、石川氏が小沢一郎から4億円を預かって、程なくして返却した というもの。
サスペンス劇場的な興味本位からは、たしかに何の金だか知りたくなるが、人のうちのサイフの中身を全部公開するのが政治資金規正法ではない。
短期間預かって返しただけでは、政治活動に関わる政治資金にならないため、
「特捜部は、05年分については小沢氏の個人資金をいったん陸山会に入れてすぐに出金していることから、陸山会の政治資金と認定するのは困難とみている模様だ。」(毎日新聞)。
ここにも「水谷建設」が登場するが、検察の犬である可能性については、<B>で書いたとおり。
<H>
⑦の4億というのは、結果的に土地購入に充てた銀行融資→小沢→陸山会 の4億を小沢個人に返した というもの。
しかし、これも報告書では小沢個人からの借入金残高は、16年末 4億9千万、17年末 2億6千万、18年末 3千5百万、19年末 7百万 である。
それに見あって、支出の金額もふくらんでおり、詳細は官報では分からないが、返済の記述はあるように見受けられる。
そもそも、19年の総収入は1億8千余りであり、もし4億円出金していたのならば、どこからか不明の金が入金されているはずで、そちらのほうが問題になると思われるのだが、これについては各紙とも何も書いていない。
少なくとも、新聞記者が、官報すら確認せずに記事を書いていることは間違いない。
以上、細々と追っかけて書いてみた。
もちろん、全部が全部わかっているわけではないし、陸山会側が説明すべき部分もある。
しかし、少なくとも今までのところ、大騒ぎして家宅捜索をするような問題は、表面化していない。
見れば見るほど、マスコミが何を騒いでいるのか分からない。
たとえば、人が殺されれば、そのことに怒りを覚え、声を上げるのだろう。
が、この「事件」では、いったい何が問題なのか??
結局は、「たぶん小沢はゼネコンから裏献金をもらっているだろう」という、根拠のない先入観から、資金の移動がすべて裏金に見えてしまう、という、枯れ尾花現象に過ぎない。
ちなみに、金沢敬という石川議員の元秘書についても、ちょっとだけ触れておく。
昨年3月に大久保秘書が逮捕されたとき、石川氏らと証拠隠滅を実行しましたと証言している。
この件で注意すべきは、先ほどの「名無しのもと私設秘書」にしても、この金沢敬にしても、元秘書に対して相当大がかりな圧力と、おそらくは買収がかかったことが想像される。
民主党は、該当する人間を徹底してフォローすると同時に、100人を超す元自民党秘書の現民主党秘書に対して、同様の圧力をかけまくるべきだ。
で、この新党北海道代表・金沢敬の言うことを真に受けるかどうかは、下記のごとき口コミを信じるかどうかと、大差ない。
(有)ふくまる についての口コミ
投稿者 匿名さん(北海道在住)
投稿日時 2009-12-24 23:31:08
真偽のほどは分かりませんが、気を付けた方がいいと思います。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903" target="_blank" title=" http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903">
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/estate/1187818592/903
悪いことはいわないからアソコだけは絶対に止めとけ。
今どき珍しく家賃が自動引き落としでないのは銀行に払う手数料をケチっているから。
もし振込みが1日でも遅れようものなら社長みずから飛んできてドツキ回される。
電気、水道、ガスも上乗せしてボッタクっているらしい。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/9ea0cc78d572dac3fed6a5fecc8e3411/?disp=kuchikomi
酷いです! 返信数:0
投稿者:mar*mo2*2* さん 投稿日時:2009/12/02 17:46
賃貸物件の清掃は殆どナシ。入居直前の立会い確認「忙しくて連絡できなかった」と社長の都合から来ず。
確認すると「アンタみたいにヒマじゃないんだ!このクソババア!お前みたいな客の相手はしてられない!
金返すから(契約を)止めてくれ!オレは忙しい!ババア!」と罵り電話を切。契約期間が始まり入居する
1週間前の出来事。呆れた対応を平気でします。客商売とは思えない社長。酷いです!
ちなみに、この人が「客商売とは思えない社長」と言っている社長は 金沢敬という人だ。
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長いのを書いてしまった。
これで、今夜は半徹夜決定!
ああ・・・
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