2010-05-10(Mon)

普天間をめぐる重大情報(追記あり)

もうそろそろ帰ろうと思って、最後にツイッターを開いたら、すごい発言がシンクロして並んでいたので、帰るに帰れなくなってしまった。

松田光世さんと岩上安身さんという ともにツイッター界の有名人なので、当ブログの読者はすでに見ているかもしれないが、非常に重要な発言なので、記録の意味でまとめて引用させていただく。

どらえもん こと 松田光世さんのツイッターから

(以下引用)

さて、週明け首相官邸では、普天間基地問題をめぐる関係閣僚会議が開かれている。それを束ねる役割の平野官房長官には、民主党沖縄県連からも公然と更迭論が。5月末の期限を延長して粘り強く県外・国外移設を米側と交渉せよというのが沖縄の総意。県内移設案をまとめた平野長官は更迭でけじめをと。

4日に那覇空港で鳩山首相と会った民主党の沖縄県連幹部は、平野官房長官を更迭し、後任にKさんを充てるように直訴したとか。「トロイカ体制を再構築し、民主党の総力を挙げて、この問題を打開すべし」と喜納昌吉県連会長。地元から不信任された官房長官。鳩山首相の内閣改造決断時期が迫ってきた。

民主党最強の防衛族は、小沢さん。前原は自社さ政権で防衛政策調整会議の座長はやったが、まだまだ防衛通の域を出ていない。自衛隊に基地の日米共同使用を認めさせるには、剛腕大臣が必要。自由党時代、自衛隊の「隊友会」は、自由党支持だった。野党になった自民党から隊友会をはがすには・・・。

5月3日夜、ホテルニューオータニの「なだ万」で鳩山首相と小沢幹事長が密談。双方が会談自体を否定しているということは、相当重要な政局観のすり合わせが行われたということ。明日の党役員会で参院選の最終公認を決定するのがひとつの節目になる。

連休明けに「ミニ政局」という情報を発信した時点で、鳩山首相と小沢幹事長が密談する日程を調整中という情報は入っていたが、関係者に迷惑がかかるので、それ以上はツイートしてこなかった。会談をセットした関係者は、3日の鳩山・小沢会談の事実は認めている。

普天間基地の「実員」が約1万2000人で、定員の1万8000人より大幅に少ないこと。そのうち6000 人以上が現在、アフガンに「遠征」していることなどを、日米実務者協議でようやく米側が認めた。マスコミは、なぜ報道しないのだろう? あまりにも情報力とセンスがなさすぎる。

日米ロードマップ合意では約8600人の海兵隊員とその家族9000人がグアムに移転することになっている。その移転人員を増やすように交渉していることを、なぜマスコミは報じないのだろう。残るのは、抑止力とは言えない緊急派遣部隊と基地管理部隊だけにできる。訓練は、別の場所でも可能。

鳩山首相が「5月末決着」にこだわる重要な理由をマスコミは報じていない。それは、自公政権が続けてきたグアム移転費用肩代わり分の継続問題だ。今年度予算には計上されていないために、昨年11月のオバマ大統領来日前にルース駐日大使が岡田外相に抗議するなど、ひと悶着あった。

鳩山首相は、約4600億円とされる今年度分のグアム移転費用肩代わり分は、1兆円の「景気対策予備費」の内数で見込んでいる。米側が5月末までに移転人員増を飲めば、日本側の負担を増額できるようにそういう予算措置をとった。「トラスト・ミー」と。米側にとっても交渉期限延長は不都合を生じる。

日米双方にとって、普天間問題は、5月末に「一定の結論」を出すしかない課題なのだ。にもかかわらず、米側は「辺野古埋め立て案が最善」というもはや誰が考えても実現不可能なポジショントークに終始し、実質協議を先送りにしてきた。これに腹を立てた小沢さんは、連休中に予定していた訪米を中止。

転機になったのは、皮肉にもキャンベルの「loopy」発言だった。ワシントン・ポスト紙の報道を読売などが「誤訳」(キャンベル自身の言い訳による)し、キャンベルが連休前に急きょ来日して、自分の発言の意図は決して鳩山首相を交渉相手と認めない趣旨ではないと弁明して回った。おわび行脚だ。

キャンベルは、ジョセフ・ナイ教授ら日米関係を仕切る外交評議会の重鎮たちから「交渉に入る前から一国の首相を馬鹿にするとは、外交官失格だ。日米関係を壊すつもりか」と叱責されて、ほうほうの体で日本に来て、連休中の4日からの日米実務者協議入りに「無条件で」応じ、鳩山首相は沖縄入りを決断。

このキャンベルのおわび行脚については、「loopy発言」を誤訳した新聞・テレビは、なぜか報じていない。連休中に、NYから福山外務副大臣が、「その通りです」とツイート返ししてきたのは、この「お詫び行脚」と日米実務者協議がスタートした経緯についてだと福山氏が認めたことも報告しておく。

日米実務者協議はまだこれから佳境に入るところ。それなのに、マスコミは、その詳細な経過を伝えずに、結論を勝手に予想してその後の政局ばかり論じている。どこまで劣化すれば気が済むのだろう。マスコミの仕事は、予想屋ではないはずだ。

ナパバレーのいいワインをルース大使からごちそうになったが、政治向きの話はなかったと、小沢幹事長が会見で毎日の報道を全面否定。「二元外交はやらない」という小沢原則通りの答え。米側が、交渉の場に小沢さんをつけたい様子は、伝わってくる。


(引用以上)
(11日朝のぶんを追加引用)

月刊文春のジャパンハンドラーズに偏向したオバマ政権、鳩山政権相手にせずという作り話は、月刊誌の悲しさで発売日には完全に陳腐化してしまった。4日から日本側が提案した「現行案を白紙にしたSACO合意改定交渉」を米側も受け入れ、実務者協議が始まったからだ。すでに辺野古埋め立て案は消滅。

「ゼロベースでの協議」という鳩山提案に米側が乗った以上、日米双方で努力をして出口を探すのは、当然のこと。「おわび行脚」をしたことで、交渉当事者としてキャンベルは首の皮一枚つながったが、米側の意思決定の中枢は、ハンドラーズの本拠地である国務省・ペンタゴンからホワイトハウスに移った。


(松田氏の引用以上)


つぎに、サイパン・テニアンに行ってきた川内議員の会見の様子を、岩上安身さんのツイッターから

(以下引用)

今、川内議員ら、議員懇談会のメンバー、サイパン・テニアン視察の帰国報告会見、始まる。カマチョ知事、ベニグモ知事、デラクルーズ市長と会い、鳩山総理への親書を手渡された。

三首長に、来日を要請。今月中にも実現のみこみ。瑞慶覧議員「沖縄はどこももう移設の見込みはない。無駄なエネルギーを使わず、実現可能な道を探るべき」。

社民党が以前、視察に訪れた際、現地の首長にキャパの点で問題がある、と言われた点について。各首長は、電気、上下水道などのインフラが未整備な点をあげ、整備が進めば、受け入れは十分可能、広さも問題がないと話した。

各首長は、米軍の幹部が頻繁に来島していることも明らかにした。一般的に考えれば、今から政府案を覆すのは困難に思えるが、川内議員らは、沖縄へも徳之島へも、移設は地元の反対で困難だと民意は示された、政府案なるものは実現不可能と。

各首長らが、ホワイトハウスに呼ばれている、という話も。テニアンにはヘリ部隊も移設可能か、という問いには、当然だ、との返事。

鳩山総理の責任を追及するのか、との問いには、「県外、国外、と言ってきたのは、鳩山総理。鳩山さんを信じ、支える」と。他方、平野、岡田、北澤、前原の関係四閣僚は、昨年のうちから、早くから、県内移設に決めて、鳩山総理を追い込んでいった。

この四人組の責任はどうするのか、会って説得をするのか、そもそも岡田外相は会いもしなかったが、と私が質問すると、川内議員は苦笑いしながら、「できる限り会って説明をする。岡田外相には、面会を申し込んだところ、武正副大臣に会ってくれ、と確かに言われたが、副大臣を通じて大臣にも伝わっていると思う」と。

また、これまでの合意案では、どの部隊がどれだけ移設するかについて、情報が明らかにされなかった。そうした情報の開示に向けて働きかける、という。この点について、過去に外務省に情報開示を求めた川内氏は、岡田外相らが、開示を差止めたことを明らかにした。

岡田外相が情報を開示しなかったのは、岩国のヘリ部隊についての情報だが、この点を私自身が岡田外相に問いただしたところ、「そんな事実はない」との返事。しかし、私の手元にも、開示できないと通告した外務省の文書がある。川内議員も、岡田外相が事実ではないことを会見で答えたと指摘した。

官僚にのみこまれた、四閣僚の更迭、あるいは内閣の改造を求めるのか、という私の質問には、さすがに、ストレートには、イエスとは答えず。結局のところ、最大の抵抗勢力は外務省、防衛省?という私の質問には、笑いながら、「できるわけがないという思いこみだと思う」と。


(引用以上)

読めばわかる。
解説の必要なし。

こういう状況で、「5月末決着を断念」などと言ってるどっかの国の官房長官って何なの?

こうしたことを報道せずに、傍観長官の戯言しか流さないマスゴミって何なの?

沖縄県内移設の芽を潰し、国内移設の可能性もほぼ潰した。
いわば、ここまでは外堀を埋めた。

ここから5月末までが「交渉」になる。
アメリカも、目の前にぶら下がっている50億ドルのニンジンを、食わずにガマンすることは出来ないはず。

※ 川内議員の会見の様子をYouTubeにアップされている

はたともこ@テレビ ①~⑧


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




関連記事

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

“普天間問題”は、政権を揺さぶるための単なるカードの一つに過ぎない。

雅無乱です。 最近の鳩山は何をやっても何を言ってもマスコミに批判され続け、ついに世論調査で内閣支持率が20%を割り込む(http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_cabinet-support-cgraph時事通信)事態となった。 特に、「普天間問題」に関しては、マスコミはいったい...

いまどきの海-ウミウシ編+アルファ

また更新に間があいてしまいました。 実は数日前から、ヤップでもやっとADSLに切り替えが始まったのですが(我が家や店にはまだ順番が来てないけれど)、とたんに電話回線でのインターネット接続が不安定になり、とくに先の週末(5月10日はミクロネシア連邦の憲法記念日

~官房機密費の実態~〔TBSニュースバード〕

昨日(2010年5月10日)午後3時に〔TBSニュースバード(CS)〕で放送された<ニュースの視点>「~官房機密費の実態~」を文字起こししました。 ...

【普天間】問題の本質は5月末決着ではなく沖縄の負担を如何に軽減するかである!【国外移設】

↑は今年 4月28日付けのワシントン・ポスト紙に掲載された全面意見広告 である!  その内容はそのものズバリ 「自分の裏庭に30もの軍事基地がほしいですか」 というものであり、「世界一危険な基地」と呼ばれ 宜野湾市民に多大な脅威を与えている米海兵隊の普天間基...

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

我々はマスコミの術中にはまってしまった

 囲碁・将棋だけでなく、物事は「手順」が大事。
 本当に沖縄ひいては日本から米軍に出て行ってもらいたかったなら、五月末まで我々はこの問題を総理に預けて沈黙しておくべきだった。ことは外交交渉だから外野の騒音はマイナスにしかならない。
 総理の言は「この問題は数ヶ月後の五月末までに目鼻をつけるから、それまでは国民の皆さんは私に下駄を預けて、静かに待ってくれないか。大騒ぎすれば良い方に転がらない」との思いではなかったか。
 それでは不味いと自・公支配のマスコミが連日大騒ぎした。そして、そのお祭りに我々馬鹿な国民が舞い上がり、総理の手順構想を台無しにしてしまった。単に在日米軍問題をいたずらにこじらせただけになってしまった。
 自・公も米国もマスコミも笑いが止まらないだろう。

え、これならわざわざ迂回せずに自民案でよかったんじゃね?
なんで余計な金と手間をかけたんだろ

No title

その松田のツイッター見てください。「小泉純一郎の父親の母親は北朝鮮籍の在日朝鮮人だった」とか真顔で書いてるような人物ですよ。

そもそも根っこに朝鮮差別があるし、そんな世代の人物が「北朝鮮籍」「在日朝鮮人」って何ですか。

なんでもかんでも都合のいい情報に飛びつくのはやめて、表に出てきている情報だけでも、相当程度のことはわかるものです。


>沖縄県内移設の芽を潰し、国内移設の可能性もほ
>ぼ潰した。
>いわば、ここまでは外堀を埋めた。

>ここから5月末までが「交渉」になる。
>アメリカも、目の前にぶら下がっている50億ドルの>ニンジンを、食わずにガマンすることは出来ないは
>ず。

もう、いい加減に、正面から物事を見つめるべきです。
本当に国外を意図しているなら、外堀を埋めるのに、なんでこんな迂遠なことをするんですか。
一言、国外移設でいきます、といえば済むことじゃないですか。
そして、普天間基地など期限をはやめて撤退するよう要求するでしょう。

そんなこと、あなたほどの人に、わかっていないはずないのです。
どうして、素直に物を考えないのですか?

普天間基地問題

普天間基地問題の本質は戦後65年にも及ぶ自民党政権の対米従属外交が沖縄への米軍基地集中と治外法権的米軍優先、基地施設区域の無期限自由使用を容認し沖縄県民の基本的人権を否定して来た事にある。日本国憲法、日米安保条約、地位協定の矛盾点、致命的欠陥を放置し沖縄県民の犠牲の上で経済的発展、歪んだ日米関係の下での利権構造維持を計って来た政官業癒着の結果である。

鳩山政権は昨年9月の政権交代後も自民党長期独裁政権で実質的な官僚統治機構を構築し国民に選ばれた政治家の権限を制約して官僚の既得権限を維持しようとする各省庁の人事刷新に切り込まず(内部で社長と呼ばれる)事務次官支配を容認した事で経験の浅い閣僚、政務三役は政治主導を掲げながら官僚の提示する誤った情報に翻弄されて実質的な主導権を失っている。

鳩山総理がここで乾坤一擲の勝負に出て対等な日米関係を前提に米軍基地施設区域の無期限自由使用に終止符を打ち、辺野古移設を使用期限付きの暫定基地と位置付け将来的な海兵隊及び陸軍グリーンベレーを含む米軍地上部隊の全面撤退と訓練施設の返還で米国と合意出来るならば最低でも県外との公約は実現可能である。

No title

この内容を要約して街頭演説できる勢力があれば、台風の目になるだろう。

NHKスペシャル-「テニアン移設はこうして決まった」

首相が派兵先の戦闘状況を問われても「そんなこと私に分かるわけがない。自衛隊の行く所が非戦闘地域なんです」と答えて通るのだ。
さっさと「基地を受け容れてくれる所が移設先なんです」と言ってしまえばいい。
NHK取材班もそう思っているハズだ。

鳩山政権の仕事

この半年マスコミにさんざん叩かれながら、鳩山政権は着々と目的を達してきたように思えます。普天間移設は税金を全く使わずに、沖縄の状況、SACO合意の不備とまやかし、米側報道への関心惹起、沖縄県民の意思の統一、日本国民の関心惹起、すべて税金を殆ど使わずに達成えいました。辺野古沖のV字滑走路?米世論の変化でいついきなり撤去するかわからない米軍のために、新しい恒久基地を真っ赤っかの財政下でつくるなど時代錯誤も甚だしい。

No title

 平野・・・磔(はりつけ)獄門
 前原・・・打ち首獄門
 岡田、北澤・・・遠島の刑

 平野と前原は明らかに鳩山内閣の裏切り者。岡田は・・・どうなんでしょう。
 岡田は官僚の目くらましに騙された感もあるんですが、
 いずれにしても更迭ものの失態。頭が固いのも考えものです。

川内?

あんな状況読めてないクソ議員の言う事を真に受けてどうすんだw

4閣僚更迭でテニアンへGO!

鳩山首相英断の時。
戦後終結、真の独立の時。
このままでは安保崩壊も時間の問題。
燎原の火の如く燃え盛る反米意識。

普天間:北マリアナ知事が親書 海兵隊受け入れで会談要請
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、与党系議員で作る「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」会長の川内博史・民主党衆院議員は10日首相官邸を訪れ、視察先のサイパンで会談した米自治領北マリアナ連邦のフィティアル知事らから受け取った鳩山由紀夫首相あての親書を佐野忠克首相秘書官に手渡した。

 親書の内容は明らかにされていないが、川内氏は知事らが「日米が抱える基地問題を解決する用意がある。海兵隊の皆さんを歓迎する」と語ったと説明した。「13日に来日し首相と会いたい」という知事らの意向を伝え、日程調整を要請した。

北マリアナ知事13日来日予定。
鳩山宣言に期待したい。

米国代理人の4閣僚は更迭すべし。
生活フォーラム関西
なんとしても政権交代を!
20140723-3.jpg
カレンダー
05 | 2023/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク1
貴重な情報をいただいています
(順不同)
リンク2
ブログ内検索
twitter
田中龍作ジャーナル
20140723-4.gif
ひとびとの経済政策研究会
松尾匡氏ら気鋭の経済学者による  政策提言と勉強会
ひとびとの
マガジン9条
パレスチナ・オリーブ
パレスチナで作られたオリーブオイルやオリーブ石けん。これはお勧め。
palestineolive.jpg
RSSフィード
blogranKing.net

カウンター
最近の記事
プロフィール

明月 こと 山岸飛鳥

Author:明月 こと 山岸飛鳥
木の家プロデュース 明月社 主宰
一級建築士
趣味 キコリ 畑
取り柄 貧乏
Email : info@mei-getsu.com

明月社のアルバム
明月社の作品や家づくりのアイディアなど ちょくちょく更新しています
アルバムLOGO
木の家プロデュース明月社
ホームページをリニューアルしました
meigetsusha.jpg
明月社へのご連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

明月社 facebookページ
六甲菜園ブログ
郊外楽園プロジェクトの六甲菜園
rokkou-sides.jpg
おすすめの本
こんな時代だから、お薦めしたい本。アフィリエイトではありません。

自伝的戦後史(羽仁五郎) jidentekisengosi.jpg

おすすめの本 2
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか

nihonhanaze.jpg

おすすめの本 3
日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか
nihonnhanaze2.jpg
おすすめの本 4
世界超恐慌の正体

sekaichoukyoukou.jpg

おすすめの本 5
そして、日本の富は略奪される

sositenihonnno.jpg

おすすめの本 6
コンクリートが危ない

conclete.jpg

おすすめの本 7
家を建てる。家づくりはたたかいだ

iewotateru.jpg