2010-11-04(Thu)
小沢一郎さんへの提案
おかしなことが、つぎつぎと起こっている。
正体不明の検察審査会による小沢さんの強制起訴。
警察の不正を暴くジャーナリストの不審死。
小沢氏を確信をもって支える三宅雪子議員の転落。
ジャーナリスト黒木氏のことは全く知らないので、何とも言えないが、「和順庭の四季おりおり」さんの記事を見る限り、あきらかに不審だ。
自殺するようには思えない。
三宅雪子さんの転落事故は、テレビニュースで知った。
4階からまちがって転落というが、最近のマンションはまちがって転落するようにはできていない。
建築基準法では手摺りの高さは1m10㎝以上。これでもほとんどの日本人の体の重心よりも高いので、滅多に落ちることはない。
しかも、最近のマンションは1m30㎝くらいに作っていることが多い。
子どもがプランターなどに登って落ちることはあっても、オトナが弾みで落ちることは絶対にないと言ってもいい。
三宅さんの身長は分からないけれども、男性平均よりも小さいとすれば、なおさらのこと自分で間違って落ちる訳がない。
原因はどうあれ、故意に落ちるか落とされたとしか思えない。
三宅さんのツイッターを拝見しているが、こちらで直前のツイートを見ても自ら飛び降りたようには全く見えない。
一方で、楽しいこともおきつつある。
岩上安身さんがついに実現した10.24デモの主催者のインタビュー。
初めてのデモ届けで100人と申請したら1000人になった。
アメリカではティーパーティー(TP)が全盛らしいが、日本では「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」(KMT?)がトレンドになりそう。
小沢さんもニコニコ動画に登場。
14万人以上がネットの生放送を見た。
国民の前に立ちふさがるマス塵の暗幕は、切り裂かれようとしている。
さらに、マス塵にゆがめられずに小沢さんの生の姿を国民のお茶の間に届ける戦術を考えるべきだ。
(森ゆうこ議員のツイッターから引用)
テレビ局との壮絶バトル。まず、番組の予定稿を取り寄せる。各質問項目やフリップを確認する。例えば:「検察審査会不要論」というフリップ、局側は小沢さんが発言したという。
そんなことは言っていない。何時、どこでそのような発言があったか確認せよと要求する私。
暫くして、その様な発言はありませんでしたと撤回。一時が万事その調子で、小沢さんが出演する当日の明け方までこのようなやり取りを続けた番組もあった。
とにかく、小沢さんが言ってもいないことを言ったという前提で、あるいは趣旨をねじ曲げて、どうにかして小沢一郎という人間や政策を歪曲しようと。
(引用以上)
そこで一つ提案が。
小沢一郎氏を、国会の証人として招致するのである。ただし、その議案は「検察審査会問題」
不審な検察審査会や検察の暴走を糺すための国会質問に、証人として小沢一郎氏を招致する。
ウソを言えば偽証罪になる証人として、検察の横暴を暴くとともに、自らにかけられた意味不明の疑惑の数々にたいして徹底的に回答する。
そのときには、プレゼンの専門家を募って、フリップや動画や、使える手法は使いまくる。
これまでマス塵が言ってきた有象無象の難癖を全て類型化して、完全論破する。
これをテレビ中継の入る国会審議でやらかせば、いやでもNHKが放送してくれる。
質問者は、森ゆうこ議員かな。
事態は日に日に深刻化している。
200人の捨て身で小沢さんを支持した国会議員の力を生かすためにも、アメリカの代理で戦争に巻き込まれるかもしれない国民を守るためにも、小沢氏と支持する議員さんたちは、最高の国会ショーの実現を決断していただきたい。
ぜひ!

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正体不明の検察審査会による小沢さんの強制起訴。
警察の不正を暴くジャーナリストの不審死。
小沢氏を確信をもって支える三宅雪子議員の転落。
ジャーナリスト黒木氏のことは全く知らないので、何とも言えないが、「和順庭の四季おりおり」さんの記事を見る限り、あきらかに不審だ。
自殺するようには思えない。
三宅雪子さんの転落事故は、テレビニュースで知った。
4階からまちがって転落というが、最近のマンションはまちがって転落するようにはできていない。
建築基準法では手摺りの高さは1m10㎝以上。これでもほとんどの日本人の体の重心よりも高いので、滅多に落ちることはない。
しかも、最近のマンションは1m30㎝くらいに作っていることが多い。
子どもがプランターなどに登って落ちることはあっても、オトナが弾みで落ちることは絶対にないと言ってもいい。
三宅さんの身長は分からないけれども、男性平均よりも小さいとすれば、なおさらのこと自分で間違って落ちる訳がない。
原因はどうあれ、故意に落ちるか落とされたとしか思えない。
三宅さんのツイッターを拝見しているが、こちらで直前のツイートを見ても自ら飛び降りたようには全く見えない。
一方で、楽しいこともおきつつある。
岩上安身さんがついに実現した10.24デモの主催者のインタビュー。
初めてのデモ届けで100人と申請したら1000人になった。
アメリカではティーパーティー(TP)が全盛らしいが、日本では「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」(KMT?)がトレンドになりそう。
小沢さんもニコニコ動画に登場。
14万人以上がネットの生放送を見た。
国民の前に立ちふさがるマス塵の暗幕は、切り裂かれようとしている。
さらに、マス塵にゆがめられずに小沢さんの生の姿を国民のお茶の間に届ける戦術を考えるべきだ。
(森ゆうこ議員のツイッターから引用)
テレビ局との壮絶バトル。まず、番組の予定稿を取り寄せる。各質問項目やフリップを確認する。例えば:「検察審査会不要論」というフリップ、局側は小沢さんが発言したという。
そんなことは言っていない。何時、どこでそのような発言があったか確認せよと要求する私。
暫くして、その様な発言はありませんでしたと撤回。一時が万事その調子で、小沢さんが出演する当日の明け方までこのようなやり取りを続けた番組もあった。
とにかく、小沢さんが言ってもいないことを言ったという前提で、あるいは趣旨をねじ曲げて、どうにかして小沢一郎という人間や政策を歪曲しようと。
(引用以上)
そこで一つ提案が。
小沢一郎氏を、国会の証人として招致するのである。ただし、その議案は「検察審査会問題」
不審な検察審査会や検察の暴走を糺すための国会質問に、証人として小沢一郎氏を招致する。
ウソを言えば偽証罪になる証人として、検察の横暴を暴くとともに、自らにかけられた意味不明の疑惑の数々にたいして徹底的に回答する。
そのときには、プレゼンの専門家を募って、フリップや動画や、使える手法は使いまくる。
これまでマス塵が言ってきた有象無象の難癖を全て類型化して、完全論破する。
これをテレビ中継の入る国会審議でやらかせば、いやでもNHKが放送してくれる。
質問者は、森ゆうこ議員かな。
事態は日に日に深刻化している。
200人の捨て身で小沢さんを支持した国会議員の力を生かすためにも、アメリカの代理で戦争に巻き込まれるかもしれない国民を守るためにも、小沢氏と支持する議員さんたちは、最高の国会ショーの実現を決断していただきたい。
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