2011-01-24(Mon)

日本一新の会の会合に参加してきた【写真追加】

平野貞夫さんが主宰する日本一新の会。その関西地区有志の会 という会合に参加することができた。

会場となった心斎橋のレストランに到着すると、100人を超える人々が集まっている。レストランなので、どこが正面か分からないような ちょっと配置が良くないけれど、皆なんとか場所を確保して、話に聞き入る。

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(小沢氏の秘書の馬場氏)

そんな会場の関係で、平野さんの話は全員立ったまま聞いていた。けれども、30分以上皆食い入るように話に集中していた。

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(日本一新の会代表 平野貞夫氏)

話の内容は、大枠は先日の 『「国会崩壊」から「国家崩壊」へ』という論考に沿ったものだった。

一番印象に残ったのは、人格的に問題のある民主党の議員は十数名 というくだり。確かにそうかもしれない、という思いと、そのわずか十数名に日本が地獄へ引きずり込まれる不条理は、なんでなんだ、という思いが交錯した。

平野氏の話に続いて、参加した国会議員の挨拶。

メモをとっていなかったので、正確ではないが、たぶん以下の各氏であった。
(抜けていたらゴメンナサイ)

中村 哲治
萩原 仁
村上 史好
大谷 啓
つじ 恵
熊谷 貞俊
渡辺 義彦

渡辺さんは司会でもあり、実質的に今日の会を仕切っておられた。
また、中村さんはユーストリームを駆使して、平野さんの話をリアルタイムで配信しておられた。

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(奈良の中村てつじ参議院議員)

また、京都の「二人目候補」として前原・府連にいじめ抜かれた川上みつえさん、同じく兵庫の二人目だった三橋真記さんも参加していた。

非常に熱のこもった会ではあった。
ただ、残念なのは、もっともっと一般に開かれた会合であって欲しい。
昨年末に参加した つじ恵さんの後援会による勉強会は、食事も無しの堅~い会だったけれども、足利事件の菅家利和さん、志布志事件の川畑幸夫さんというえん罪被害者と、郷原信郎さんなど豪華メンバーで200人近いオッチャンオバチャンが集まっていた。

日本一新の会も、政治家とその後援会の集まりではなく、もっと広い国民の受け皿になって欲しい、と しきり役の渡辺義彦氏にはお願いをした。

政権交代を実現したあの選挙で、日本の国民は何十年ぶりに「投票できる党」を発見したのである。
どの程度の支持かは別にして、これなら応援しよう、と思える政党に、初めてであったのである。
その民主党がこの体たらくである以上、日本一新の会がその受け皿になるしかない。
そうでなければ、投票率が消費税率を下回る?(渡辺氏談)ようなとんでもない諦めと倦怠の世の中になってしまう。そして、それは即ちファシズムの完成に他ならない。

だから、次の日本一新の会の会合は、レストランなんかじゃなくて、中之島公会堂かグランキューブでやっていただきたい。
同時に、市町村単位で、選挙のときのような小会合を重ねていくことだ。それは、一新の会に参集した議員さんたちの将来にもつながるし、私のような日々の生活に追われている者でも、参加したり運営に協力したりすることができる。

ぜひとも、これは実現していただきたいと思う。
わが吹田は、残念ながら野田グループの藤村修か、コイズミチルドレンの不倫渡嘉敷か、という選択肢しかないので、日本一新の会が浸食して、足下を脅かしたら面白い。
私が突出して動くことはできないけれども、なんやかんやのお手伝いはできると思う。
また、そういう人をジワジワと集めていくのが、自立と共生 という理念にかなうのではないだろうか。

念のために付言しておくと、一新の会に集まっている人々も、思想信条は多種多様だ。
全部支持できるかというと、そうでもない場合も少なくない。
が、それをふまえた主旨で、一新の会は構成されている。
平野さんの筆による設立主旨をじっくりと読んだけれども、その辺はちゃんと配慮されていて、あまりに非道い菅政権に対する、反ファッショ共同戦線のような位置づけになっている。

もう、怒りをガマンするのはやめよう。
あまりにも腹が立ちすぎて、解き放つとどこまで行くか自分で自分が怖かった。
だから、自制に自制を重ねた結果、自分のなかで「気」が停滞し腐敗していくのが分かった。

でももう、そんな心持ちで暮らすのはやめにした。
天の気、地の気を感じながら、十数人の極悪人に対して怒りをぶつけていこうと思う。
そして、俺はこれをやりたいんだ、ということを、語っていこうと思う。


PS.2月5日の「郊外楽園研究会」は、予想外の反響をいただいています。もし、参加希望でまだ連絡いただいていない方は、メールにてご連絡ください。今後の人数によっては、別会場を段取りする必要があるかもしれませんので。よろしくお願いします。
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>政権交代を実現したあの選挙で、日本の国民は何十年ぶりに「投票できる党」を発見したのである。
どの程度の支持かは別にして、これなら応援しよう、と思える政党に、初めてであったのである。

だから、あんな売国政党に投票したあんたが悪い。
どう考えたら、あんな政党に期待を寄せられるのか。
民主党を応援したことを深く反省し、選挙権を返上し、二度と投票しないことを強く願う。

国民をだます平成の開国

菅が開国開国と狂っているのは内閣審議委員の○本氏の影響だろう。
にわか勉強で幕末明治の歴史なんか全く知らないでアメリカに恫喝されての平成の開国である。まさに日米不平等条約(TPP)と安政の大獄(司法権力による弾圧)をやろうとしている井伊直弼である。国益(国学)の水戸藩士に暗殺される理由すら歴史から学んでないのだろう。その後敗戦まで日本は茨の道を進むのだが、大東亜戦争敗戦降もアメリカに洗脳されて浮遊し続けている。(小沢一郎著「小沢主義」に5つのリーダーの条件に歴史観をあげている。)

日本の官僚に下記のような人物がいる事には驚いた。
中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
http://www.youtube.com/watch?v=RlyluxDfjMo&feature=related
西部氏の話など聞きたくもないが、わかりやすい。

ウィキリークスで明らかになったようにこの国の首相はアメリカのいいなり。菅は嘘付の売国奴である。
自由党 近畿ブロック
国民の生活が第一!
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